平日の日中および土休日使用可能で12枚で10枚分の料金だからお得だと思ったのだけど、これが意外と使いにくい。
定時以降での利用は無理だし、かといって休みを取るとなると早くから動く事が多いのでそれも日中の範囲を外れがち。
ここ二週間くらいは曇りがちな天気が多かったけれど向こう一週間くらいは良い天気が続く予報になっていて、残念ながらは今年は行けないものの航空祭当日の天気にも期待できそうだ。
やはり例年この時期は良く晴れてくれる気がする。
少し前には台風が発生して、もしかしたら週半ばから週末にかけて日本へ接近するのではないかと心配していたけれどフィリピンの方へ西進をしていてその後に北東へ向かってくる可能性はありそうだけど、直近での心配は無さそう。
何かと天気に恵まれた週になりそうだ。ツイている。
引っ越し一週間前となって各種手続きに電話やインターネットを駆使して連絡した。
基本的には履歴が残せるし通話料も掛からなくて済むのでインターネットを使ったけれど、中には電話でなければダメな所もあって仕方なく電話を掛けたけれど一つとんでもなく繋がりにくい業者があってそこに結構な通話料を取られた。
ナビダイヤル形式なので掛ければすぐ繋がり、そこからの呼び出しが長い。ついでに呼び出しが始まるまでも事前のガイダンスが流れるので結構長い。
無事に完遂はしたけれど、利用者ページを見て土日だけで跳ね上がる通話料には驚かされた。
昔よりは随分対応されたけれど、いつかはどこもインターネット対応になって欲しいものだ。
少し前に置いてチャージする形式の券売機を見つけてこれなら交通系電子マネーがカードタイプでなく携帯内蔵タイプでもチャージできると喜んだ。(しかし同型に見える券売機でもできるのとできないのがある…できないのがある……何故だ。)
そしたら今度はセブン銀行のATMでも交通系電子マネーのチャージに対応したとニュースで流れていてますます便利になったなと感じる。
セブン銀行ATMなら設置台数も多いし、元からカードタイプでも携帯内蔵タイプでも対応しているので問題無し。
電子マネーは存在を知った時から積極的に利用していく派だったけれど、近年は利用件数の増加により利便性もどんどん高まってきた気がする。
いつしかキャッシュレスで安全、安心で全て決済できる世の中になってくれたら良いなー。
少し前に右上の歯が熱いものでしみると感じて歯医者を予約したら行くまでの間にしみる事は無くなったんだけど代わりに左下の歯が冷たいものでしみるようになったので予定通りに診察を受けてきた。
先生的にはどちらも適合性が悪い事も無いし直すとしても大掛かりになるのでもうちょい経過観察しても良いのではとの事。
スッキリはしないけれど右上みたいな一過性の痛みなら問題無いし、耐え難いような痛みでも無いのでとりあえずは先生のお勧め通り経過観察する事にした。
一応レーザーと薬だけしてもらって終了、わずか30分程度の歯医者だった。
歯が痛み始めるとその後は悪化していく印象しか無いだけに不安ではあるけれど、信頼できる先生の判断なのだからまずはそれに従ってみよう。これで何も無ければラッキーだしダメだったらまた行けば良いだけの事だ。
親しい人の昔の日記をウェブ上に発見して、読みふけっている。
かなり前の内容なので、色々と時代を感じたり今との違いを感じたりして非常に面白い。
それだけでもかなり楽しめるのだけれど、その人の考え自体が文章にしっかり表れていてまた面白い。
話すことはあってもその人が書いた文章(つぶやき等ではない)を読むという事はあまり無いので新鮮だ。
これだけ前の内容となると過去の自分が恥ずかしくなって公開停止にしたりあるいは日記毎削除してしまったりする人も多いだろうけど、こうやって残し続けてくれている辺りその人らしいしその人が好きな自分にとってはありがたい。(なお、僕が以前のブログを公開停止にしたのは別の理由。)
そろそろ全てのページを読み終えそうだけどもっと沢山残っていれば良かったのに。
また新しい一面を見つけられて、一層その人が好きになった。
仕事が結構詰まっては来ているんだけれど、今の所あまり残業もせずむしろ必要に応じて休暇を取れるくらいで進められている。
数年前だとこれくらいの状況ならガンガン稼働を上げて対処、間に合わなそうなら休日出勤もやむなし。みたいな雰囲気だったのがそうならない辺り管理者変更も大きいのだろうけど電通問題をきっかけに仕事の在り方が見直されたのが何より大きいのではないだろうかと感じる。会社全体が残業を忌避する雰囲気になった。
社会というのは変わるものなんだなと、驚かされる。
何十年と勤めていく内にまたこんな変化を感じるような事があるだろうか。
散歩ついでに寄った喫茶店でふわとろパンケーキを食べた。
通常パンケーキと言えば自宅で焼くとしっかりとした焼き方になり、お店で食べてもふわっとはしてもとろっとはしていない。
それがここのパンケーキは半熟のような状態で出てきてフォークとナイフよりスプーンの方が食べやすいんじゃないかと感じるくらい個形感に乏しいパンケーキだった。
クリーミーで非常に美味しく、それでいて価格も600円程度とリーズナブル。
一応チェーン店みたいだけれどそれ程店舗数が多い訳ではなく今回初めて知った。
久し振りの散歩でコースを妻に任せた結果発見したお店、良い所だった。
朝、始発電車がホームに到着すると待機列に並んでいる人達はそれぞれの動きを示す。
特に急いだ様子もなく乗る人、少し急ぎ足気味に乗る人、そして前の人にぶつかるくらいの勢いでガツガツ乗る人。
急ぐ様子の無い人は、そこまで急がなくても大丈夫な前の方に着けている人かあるいは座る事に拘りが無い人。
少し急ぎ足の人は、ある程度の位置についているのでそれくらいで行けば座れると分かっている人。
ガツガツ乗る人はある程度の位置よりか後ろの位置なのでそれを挽回しようとガツガツ乗る。
これら三者三様を見ていると、ガツガツ乗る人は勢いはあっても元々の位置が悪いせいか座れないという事が多い。
また、焦り過ぎているせいか空席を見逃してより後方に位置している人は座れてその人は座れないなんていうパターンも何回か見てしている。(後方に居た僕が座れてガツガツしていた人が座れない。)
急いては事を仕損じる、怪我やトラブルの原因にもなるし余裕を持って行動する事を心懸けたいものだ。
引っ越し準備で段ボール箱を運んだり、持ち上げたりであまり使わない筋肉を使ったからかやけに体が疲れた。
普段はシャワー中心で湯船に浸かるのは土日のどちらかくらいなのだけれど、今週末は疲労から土日の両方で湯船に浸かった。(更には月曜日も湯船だったので三日連続である。)
お湯を張る場合、入浴剤を使う事が多い。
今回は妻が選んできた炭酸ガスの出る入浴剤で、これが疲れている体にはとても良く効く感じがする。
入浴剤を入れたお風呂に長めに浸かって早めの時間に就寝するとぐっすり眠れて翌朝も気分爽快。
お手軽な疲労回復方法として今後も活用していこう。
新居が決まれば引っ越しも決まる。という訳で週末は引っ越し準備に着手し始めた。
まずは近場のスーパーから段ボール箱を貰ってきて使わない物から次々と詰め込む。自力での引っ越しもかれこれ5回目とすっかり慣れたものである。
とりあえず早い段階でも着手出来そうなものはあらかた片付いた感じ。残る二回の週末で利用頻度に応じて荷造りを進めていけば良いだろう。
平日は仕事で遅くなったり段ボール箱が確保出来なかったりと中々進めにくいのでやはり効率的に作業できるのは休日。
金曜日に本審査の承諾が来たからタイミングが良かった。
数年に一度くらいで行っているアカウント整理だけれど今回はより大々的に整理をした。
明らかに使わないようなサービスは以前に退会していたけれど、今回はいつか使うかもしれないと残していたサービスも対象になったため大幅に削れた。
様々なサービスの退会手続きをする中でスムーズに退会できるものもあれば手続きが面倒なものもあり当然ながら後者の印象は悪かった。
特に退会手続きをするのにわざわざメールを出さなければ行けないというのは実作業以上にその行為を面倒と感じしまう。
アカウント管理とは少し違うけれど広告メールの配信を止める手続きについても指定のURLを開くだけで配信停止してくれるサービスもあればメールで返信しなければならないもの、酷いと広告メールに配信停止方法が記載されていないものなんかもあったりして様々である。
これらの差だけでも結構そのサービス、企業への印象って変わるものだ。
健康診断で採血する時、いつもより強めの痛みを感じた。
事前に注射のリスクについての説明用紙を渡されていて末梢神経に当たると障害が残る事もあるなんて見ていたものだからビクっとしたけれど一日経ったら痛みも消えた。
しかしながら痣になっている箇所を見て、今まで注射でこんな風になった事が無い事を思うと今回はたまたま当たりが悪かったかあるいは担当者の技量が低かったのだろう。
健康診断では採血だけ、予防接種もその時だけ。
なもので日常に注射が必要なんて事は無いんだけどこれが人によってはあるいは入院したりすると毎日の様に注射が必要となるからその度にこんな風に痛かったりしたら嫌だなと感じた。健康が一番である。
来年は痛む事なく、いつものようにすんなり終わりますように。
夏目友人帳の映画を見てきた。
ザ・夏目友人帳といわんばかりの王道的な展開でいつも通りと言えばいつも通りなのだろうけれど、それでもグッと来たし見入ってしまう。良かった。
この作品は妻から勧められて見始め、アニメはリアルタイムで放送を初めてからは全て漫画は妻が購入した物を全巻読ませて貰っている。
各エピソードでの簡潔型の作品で、基本の流れに沿って最後は感動的あるいは寂寥感があって終わるのだけれどその繰り返しにも関わらずどのエピソードも見入ってしまうし、時には泣いてしまう。
おそらく、話に疑問が残らないためにどのエピソードもしっかり完結がされていて別のエピソードで同じ様な印象を受けないのだと思う。
出てくる人物、行動の一つ一つに意味があり無駄が無くてそのエピソードが終わった時にこれはこうだったんだと自分の中で納得がいってその話は完結する。
そして次の基本は同じ流れの話を見てもパーツが違っていてそのどれもが先程まで見ていたのとは違うパーツであるから同じ様であって全く違う話と感じるのではないだろうか。
故にこれたけ長く続いている作品となり多くのファンがいるし、映画も盛況であった。
次巻も読むのが楽しみである。妻が買ったらまた読ませてもらおう。
日記を書くの久し振りだ。
昨日は台風の影響で交通機関が大混乱を起こしていて、初めに乗る電車から直通中止の始発にスタートという結果ラッキーな事に。
途中駅からは乗客多数でスムーズに運行できず停止を何度も繰り返しながら乗り換えにようやく到着。
ここからが本番でメインの路線は1時間以上遅れと電光掲示板に表示されていたのを見て早々に見切りを付け、代替として山手線へ向かったらこちらも当然ながら大混雑。
しばらくは様子を見た方が良いかなと考え始めた所で反対側に始発が来るというアナウンスがあり運良く列先頭に立ててそのまま山手線始発という非常に珍しい電車に乗れた。
次の目的地まで通常の倍以上は掛かったけれど、始発だったお陰で押しつぶされる事も無く楽に進めた。
大混乱ではあったけれど結果的には始発始発で特に身体的な負担は掛からずやり過ごせて助かった。
それにしても今回は相当な暴風だったなー。