2022年5月31日火曜日

西武新宿駅

電車遅延により今日は西武新宿駅まで行って新宿駅から乗り換え。
所要時間的にはそこまで遅くは無いのだけれど、西武新宿駅から新宿駅までの地下通路を使っての移動に時間が掛かる。
ただ遠いというだけでなく、直線的な通路でないのが問題で今日はそのためか迷いもした。(案内はちゃんと出ているのでこれは僕自身の問題かもしれないが。)

しかしこの連絡通路にもようやく改善が入るらしく、具体的にいつかは出ていないものの直線的な通路になって所要時間も今の11分から5分程度に半減する見込みとの事。
半減しても5分かとは思うけど、それなら長めの乗り換え時間くらいに感じられるようになるか。

これまでは西武新宿線のターミナル駅は実質的に乗り換えが容易な高田馬場駅なんて揶揄されていたりしたけど、これができれば西武新宿駅もターミナル駅として面目躍如できるかな。

2022年5月30日月曜日

6勝

4強対決と目された今年の日本ダービーは直線でドウデュースが目の覚める様な末脚で抜け出してレースレコードで優勝。300m地点からの加速が本当に凄くて他の馬と脚色の差は歴然であった。
それに唯一食らいついていたのがイクイノックスだけどコース取りの差もあってか僅差の2着に敗退。しかし負けてなお強しの内容であり、皐月賞に続いて力を見せた。

武豊騎手はこれでダービー6勝目。
昨年末は同じくドウデュースで朝日FSを初制覇したりと騎乗回数自体は減ってきているものの、ここ一番では存在感を示しており53歳という年齢でありながらまだまだ衰えを感じさせない。
今回のダービーでも序盤はかなり後方に位置して大丈夫かなと思わせながらも4コーナーでスッーと外に付けて直線でそのままスムーズにスパートへと導いた辺り、見事としか言いようが無かった。

そんな武騎手、リーディングジョッキーの地位を確立しながらもダービーだけは勝てないと言われていた時期があって、それを打開したのがスペシャルウィークの日本ダービーでありちょうど僕の中での一次競馬ブームで生放送で観戦していたため、ゴール後の何度も何度もガッツポーズをしている姿をよく覚えている。
それが今や前人未踏のダービー6勝なのだから、一度勝ってからはそれまでが嘘の様だ。

同期の蛯名騎手は昨年引退し、武騎手も段々とターフを去る時も近付いては来ていると思うけれど、視始めた頃からの騎手という事で少しでも長く活躍を見届けたい。

2022年5月29日日曜日

ロケーション履歴

この土日、どちらも夕方から子供と二人で遊びに出たのだけれど両日共に携帯を自宅へ置き忘れて出てしまった。
特に何かは無かったので結果的に置き忘れて問題は無かったのだけれど、何かあった時のため忘れないようにしなきゃだ。(子供が良い感じに遊んでいたのを撮れなかったのも残念である。)

帰宅してから携帯を見て、今日のロケーション履歴を確認してみると当然ながら携帯を置き忘れた時間帯は滞在地点が自宅から動いていないのだけれど一瞬それが何故かを理解できなくて固まってしまった。
それくらい、ロケーション履歴を振り返る(記録している)というのが自分の中では当たり前になっているのだろう。

当日に限らずロケーション履歴を振り返ると写真等とはまた違った切り口でその日の事を思い返せて楽しい。
監視されている様で使用を躊躇う人も居るけれど僕にとってロケーション履歴は生活において欠かせないものの一つである。

2022年5月28日土曜日

アミューズメントフタバ

夏の暑さが本格的になってくるにつれ、あまり冷房が効いていないのかタイガーでのDDRが非常に暑く感じる様になってきた。
ふと他のロケーションを調べてみると自転車で行ける距離にもう一つDDRができるゲームセンターを見つけた。それがアミューズメントフタバである。

DDRは2DXの隣に配置されており、音量は大きくてよく聞こえる。
メンテも良好であり背面には他ゲーとの干渉を避けるためか幕が下げられていて、これも当時の他からの視線を強く気にする僕にとってはありがたかった。
そして何よりタイガーより涼しいのがポイントで、これらの要素により夏場はフタバで踏む事が多くなった。

フタバをメインに踏んでいたのはSN2~Xまでの一時的な期間だけれどその後に引っ越した自宅に近い事もあって、ちょこちょこ踏む機会はありタイガー程では無いけれど思い入れのあるゲーセンである。
そんなフタバも個人経営店でありながら長い間頑張っていてくれたけれど閉店してしまい、跡地はスーパーになってしまった。
振り返ってみるとタイガー然りフタバ然り、僕は個人経営店のゲーセンの多くが消え始めた時期にDDRをしていたというのが分かる。

大型チェーン店にDDRを設置しておいてもらえるのは大変ありがたい事だけど、個人経営店を渡り歩いた身からするとチェーン店とはまた違う魅力があって、独特の雰囲気を懐かしく感じる。
今の時世だと新規オープンなんていうのは殆ど期待できないんだろうな。

2022年5月27日金曜日

鬼滅の刃

今更ながら話題になった作品、鬼滅の刃のアニメを視ている。
元々は試しで流し視したら予想外に引き込まれたのでこれは流し視するのには勿体ないと感じ、妻を誘って見始めた。
まだ10話もいっていないし、話数も多いのでしばらくはこの作品で楽しめそうだ。

まさに少年漫画という作品で自分もこういう作品を視ては技の真似やキャラクターの台詞を言ったりしたなーと懐かしい思いで視ながら、迫力ある動きや滑らかなアニメーションに感嘆している。
進撃の巨人のアニメ(一期)を視た時もそのクオリティに驚いたけれど、そんな感じ。あれだけ話題になったのにも頷ける。

流行ものに付いていこうとしない性格故に、鬼滅の刃が流行っていた時期でも自分がそれで盛り上がる事は無かったけれど、今こうやって楽しんでいる事を思うと盛り上がる機会を逃したのは勿体無かったかなとは思う。
流行もので多少なりとも興味があるなら、もっと積極的に触れてみた方がその時を楽しめるかな。

2022年5月26日木曜日

カレールー

これまで子供が食べてきたカレーは子供向けのレトルトか妻が作る挽き肉とトマト缶ベースにカレー粉を少々入れたものだったけど、そろそろ食べられるかなと市販のカレールーを使って作ってみる事にした。
と言ってもいきなり辛いカレーは食べられないので箱の裏に書かれている辛さの比較表で最低の物を使ってみたのだけれど、味見をした時に殆ど辛さを感じなくて驚きでる。

早速夕飯に子供へ出してみると「保育園のカレーだ!」と喜んでパクパク食べてくれた。
これで市販のカレールーを使って作るのも問題なし。大人からすればちょっと物足りない部分はあるけれどそこはスパイスを投入すれば良いし、元が辛みは少なくとも確かにカレーの味ではあるので十分満足できる。
数年振りにカレールーで作るおうちカレーを楽しめるようになった。

2022年5月25日水曜日

インドア

子供が歩き始めて公園で遊ぶようになってから頻繁に外へと出たがり始めた。
起床時間も早かったので時には7時台に公園へ行って貸し切りという状況もちらほらあったのを覚えている。

しかし今は起床時間も遅くなり、絵を描いたりブロック遊びをしたりままごとをしたりと屋内でも様々な遊ぶをする様になって自分から外へ行きたいという事は減った。
こちらから声を掛け行くという時もあるけれど、家で遊びたいと乗り気にならない事もしばしばである。

家で遊ぶのは楽ではあるのだけれど、僕は天気が良いと外へ出たくなる性質でありここ最近の良い気候を思うと外へ出たいという気持ちが強い。
最近はあの手この手で子供の気を引くのに必死である。

2022年5月24日火曜日

前提

職場が変わってそれまではお弁当持参だったのをパン持参に変えた。
前の職場はレンジが使える休憩スペースがすぐ上の階にあって待ち無く使えたけれど今度の職場はエレベーターを使わないと上がるのが大変で、そうしている間にレンジ待ちができてしまうのと個人ロッカーが無いのでお弁当を洗って乾かすスペースがないのが要因である。

個人ロッカーが無い職場というのは今回初めてであり、席も名目としてはフリーアドレスとなっている。
また、メンバー全員が出社すると座りきれないのでテレワーク前提の部屋割りなんだなというのが分かる。
これまでの職場では見なかった光景。これもまた時代に合わせたものか。

2022年5月23日月曜日

環境整備

今後も自分と妻のテレワークが続きそうという事で机に座椅子でやっていたテレワークの環境を良くするのに机と椅子を検討しにいった。

初めは町中の家電量販店や無印良品に行ってみたけれど前者は品物がそもそも置いておらず、後者はリビングフェアで多少展示はしていたものの数が少なかったので自転車で郊外のホームセンターへ見に行く事に。
さすがは大きなホームセンターという事で、様々な商品がありそれらを組み合わせて試せたので実際に使っているのを想像でき、すんなり決められた。

届くのは来週、これで体の負担が減ってテレワークし易くなると良いな。
作業場所もリビングと分けられる事で気兼ねなく残業できる様になるのも大きなポイントである。

2022年5月22日日曜日

地上の星

オークスはスターズオンアースが力強い末脚で抜け出して優勝。
放馬で発走が遅れるトラブルがあって、しかも多くの観客が居るスタンド前でのゲート入りという事でその影響は大きかったと思うけれどそんな状況の中で勝ち抜いたのは精神的にも強いからこそ。

後から振り返れば桜花賞馬でこれまで3着以内を外した事が無くて、血統的にも距離延長は問題無くて(むしろ好材料)それで3番人気なのだから不思議なくらいの低評価だったと言える。
うん、後からなら何とでも言える(笑)

サニーブライアン、エポカドーロなどクラシック一冠目での載冠をフロック視される馬は二冠目もよく走る気がするけど気のせいだろうか。
内容的にも三冠目は断然人気になりそうなので、今度は着順人気共に一番となって欲しい。

2022年5月21日土曜日

旅行ガイド

天気が微妙な事もあって大半は引きこもっていたけれど、今度旅行しにいく予定なので思い立って図書館から旅行ガイドを借りてきた。
借りてきた本を見ながら妻と一緒にここへ行きたいとかそれが食べたいとか、わいわいと旅行についての思いを馳せる。
ああ、懐かしいこの感じ。昔はこうやって旅行ガイドを借りてきてはこんな事をやっていたな。

今は子供が居るために行く場所や食べる場所も制約が多く、今回の旅行も大体のプランは旅行ガイドが無くても組めてしまってあまり検討する余地も無いのだけれどそれでもお茶するお店やちょっとした寄り道する場所くらいは選べるし、何よりこうやって本を読みながらこれから行く場所へ思いを巡らせるのが楽しい。

もう少し子供が大きくなってきたら行きたい場所や食べたい物のリクエストもしてもらえそうなので、子供を含めて検討すれば現実的な考えで動いてしまう大人二人からは思いもよらぬ案が出てくるだろう。
それもまた楽しみだね。

2022年5月20日金曜日

時間差

書いてはいたけれど公開をしていなかった日記のエントリーをまとめて公開し、GW前後の更新停滞分がこれである程度は減らせた。

普段であれば後日更新分はパソコンから公開するのだけれど、子供が寝てから改めてパソコンを立ち上げるのが面倒に感じて今回スマホから初の後日更新分の公開である。
多少操作に難はあるといえ、フルブラウザ表示すればパソコン同等に使えるし後でまとめてとなるよりも数日分の公開をこまめにやった方がリアルタイムではないものの時間差が少なくて良いだろう。
そうすれば下書きのエントリーが溜まる事もなくなるかな。

2022年5月19日木曜日

mixi

みつさんと遊んでから懐かしくなって15年近く前に書いた自分のmixi日記を読んでいる。
昔はDDRの事ばっかり書いてたなとか、若さを感じる文だなとか、今読むと目を背けたくなるくらい恥ずかしい内容のものもあるけれど、それでも当時の思いを感じられて読んでいて楽しい。

殆どmixiを使わなくなって、いっそ退会しても良いかなと思ったりした事もあったけれどこうやって振り返ると残しておいて良かったと強く感じる。
他の人にとっては何ら価値のない文章だとしても自分にとっては立派な財産である。

改めて文にしてその時の事を残しておく価値を感じられた。
せっかくエントリーが続いているし、全日分埋まるようにこの日記の更新を続けていこう。

2022年5月18日水曜日

平家物語

アニメの平家物語を見た。
大河ドラマの影響で見始めたものだけれど、あちらは源氏の物語なのに対してこちらは平氏の物語。
反対側から見る同じ時代の話という事でまた違った見え方ができて面白かったし、音楽や表現も凄く良かった。

源平合戦、およびそこに至るまでは知識として部分的には知っているものの全体を通しては知らなかったのでこの歳になって初めて触れたのだけれど、平家物語自体に興味が出た。
歴史物は好きだし、読んだら三国志同様に楽しめそうだ。

ハッとしたのが敦盛の最期のシーンで、敦盛という名前とシチュエーションに見覚えがあるなと思ったら、国語の教科書に載っている内容で当時は不登校故にあまり勉強もしていなかったのだけれど、それでも覚えているくらいに印象的な話だったのだなとしみじみした。

その昔、話についていけずまともに観なかった大河ドラマの平清盛も今見たら楽しめるかな。

2022年5月17日火曜日

古巣

今日から勤務地が変わり、過去行った事のある場所で再び勤務する事となる。(勤務地が変わるだけで仕事内容は同じなのでテレワークは継続)
ヘルプで行った現場から離れて呼び戻されたりした経験はあるけれど、別の仕事で同じ場所というのは今回初めてじゃないだろうか。

もしかしたら前の仕事先の人達と会うかもしれないと思うと嬉しい様なちょっと恥ずかしい様な。
色々と思い出深い場所だけれど、過去に囚われず新しい思い出で上書きしたいものだ。

2022年5月16日月曜日

ヴィクトリアマイル

比較的歴史の浅いレースで、牝馬限定戦という事もあり他のG1と比較するとイマイチ盛り上がりに欠ける感のあるヴィクトリアマイルだけれど今年はレイパパレ、ソダシ、レシステンシア、デアリングタクト等の豪華メンバーが集まり大いに盛り上がりを見せた。

個人的に応援していたのはデアリングタクトだけれど、復帰初戦でキツいだろうとは思っていて硬いのはレイパパレかなという感じでレースを見ていた。
結果としてはソダシの完勝ではあったけどデアリングタクトは最後の直線でもしやと思える末脚を見せてくれてドキドキしたし、レシステンシアも大接戦で3着に粘りを見せ、見応えのあるレースだった。

しかしその一方で硬いと思っていたレイパパレはアクシデントがあったとはいえ12着。
いやはや、今年の春のG1は本当に1番人気が勝てない。
クラシックも絶対的な優勝候補はいないし古馬戦線も中距離は年度代表馬のエフフォーリアが大阪杯で惨敗と不安が大きい。

そういう点で今回のソダシはマイルの女王誕生を感じさせるものではあった。
ローテーション的には大変だろうけど、安田記念も出ないかな。

2022年5月15日日曜日

青春

妻が子供を連れて友達の所へ遊びに行くとなり、自分はどうするかなと予定を検討したところ天気が微妙なのでトレッキングはスルーして、ダメ元でみつさんにDDRをしようと連絡してみると運良くあちらの予定が空いていたので大宮で集まってがっつりDDRを楽しむ事にした。

通算15クレ、難易度は13~16を中心に2000キロカロリー近くを消費。
最後は足が痛くなっての終了だったので本当にやりきったなーという感じ。
しかし15クレと聞くと以前はこれくらいやる日もそこそこあったので、あの頃の日常を思い懐かしくなった。

ゲームだけれど、他の人に何と言われようと僕にとっての青春はDDRだった。
もうあの頃へは戻れないけれど、こうやって今も会えてDDRで楽しく遊べる事を本当に嬉しく思う。
ありがとうDDR、ありがとうタイガー、ありがとうみつさん。

2022年5月14日土曜日

抜け出し

家族三人で布団に入る(子供を寝かしつける。)日は子供が二人の時よりも興奮して中々寝付かないというのは以前から妻と認識している事なんだけど、子供が三人揃って寝たがるので回避も難しいからと三人揃う日は一緒に寝るのを続けてきた。

ただ、先日子供が明らかに興奮状態となってこれはしばらく眠らなそうだと判断し布団から抜け出して子供が眠った後の晩酌の買い物に外出したところ、帰宅時には子供が眠っていた。やはり三人揃うというのがポイントなのだろう。

興奮状態の子供をただ見守るのも時間が勿体ないし、それは一人居れば足る。
子供の予想とは違った結果だろうけど、ちょっと買い物に出て戻って来ると言ったら機嫌良くお見送りしてくれたので無理矢理引き剥がすという感じでもない。
子供自信も早く眠れた方がゆっくり休んで翌日元気に動けるだろうから、こういう抜け出しは有りかな。
今度は妻が抜け出すパターンも試してみたい。

2022年5月13日金曜日

ネタバレ

極端にネタバレを嫌っている訳では無いけれど、競馬で注目しているレース結果をネタバレというかレースを見ずに知らされるのは嫌いだ。

これを避けるためにはまずブラウザのお勧めページを見ない事。ダイレクトに優勝馬の名前が書かれた記事が上がっていたりするので一発でアウトとなる。
次にTwitterも避けた方が良い。フォローしている人に競馬好きは少なからず存在するのでその人達から情報が入ってくる可能性もあるし、レースから間もない時間だとトレンド情報に上がっている可能性も高い。

よほど注目しているレースでもなければ生放送にこだわりは無いけれど、直線でのドキドキ感が無くなるのでレース結果だけは見たくない。
今週末のヴィクトリアマイルは生放送で観たいくらいに注目しているレースだけれど予定が入っているのでそれは難しいだろうし、ネタバレには注意しなきゃだ。

2022年5月12日木曜日

映画 アンチャーテッド

今年公開された映画のアンチャーテッドが配信レンタル開始になっていると妻から教えてもらい、早速二人で観た。
元々映画を見に行く予定だったのが体調不良で流れてしまったのでレンタルするしかないと思っていたけれど、こんなに早くレンタル開始するとは。今は昔のレンタル事情とは違うと感じるばかりである。

それはさておき、映画アンチャーテッド。本当に細部の細部までアンチャーテッドというゲームを理解した人が作った映画であり感動した。
カメラワークとか、話し方とか、装飾とか、アクションとかどれをとってもアンチャーテッドであり、映画の様なゲームに対するゲームの様な映画と言えば良いだろか。

反面、アンチャーテッド未プレイの人が観たらこの映画はどう評価されるのかなというのも気になった。
ゲームを知っているユーザにとっては納得の出来だと思うので続編も期待したいけれど、そのためには興行的に成功しなければならないので未プレイの人達からの支持が不可欠だ。
ゲームは知らないけど映画が好きなのでたまたま観た人か、身近にはいなそうだなー。

2022年5月11日水曜日

鉄道開業150年記念JR東日本パス

Twitterを見ているとJR東日本から同きっぷが発売されるという情報が流れてきたので調べてみると過去に発売されていた三連休パス以上にお得なきっぷであった。

三連休パスの販売終了後、JR東日本での新幹線乗り放題となるフリーきっぷの販売は東日本大震災後のJR東日本パスくらいだったのでどれだけ貴重かと今回のコロナ禍による影響もそれだけ大きいのかなと感じる。

販売時期が10月半ばなので北東北へ行くのにはちょっと遅い事、販売時期に三連休は無い事、主要な新幹線や特急は全席指定の列車が増えて指定4回制限の消費が激しいなど三連休パスと比較して使いにくい部分はあるけれど、それでも待望の新幹線乗り放題のフリーきっぷである。

僕達は新幹線YEARによるポイント割引の方で旅行する予定だし有効活用もあまり出来なそうなので使う事は無いだろうけど、旅行好きな人達は活用して新幹線乗り放題の贅沢な旅をぜひ楽しんで欲しい。

2022年5月10日火曜日

上旬終了

5月もあっという間に10日に。
暦通りの休みだったけどテレワークだったので出勤するのは4月末以来と、かなり久し振りである。
それだけ通勤の機会がない=日記を書くタイミングがない、という事であり案の条丸々10日分以上溜まってしまった。

連休中は家族が遊びに来たりはあったけど、子供がその後に少し体調を崩したのもあってほぼ市内でのんびりと過ごした。
2年振りに行く公園で遊んだり、仕事と休みの谷間を活かしてDDRも結構やったりと書きたい事はあるしぼちぼち埋めていこう。

2022年5月9日月曜日

挽き肉

ロヂャースでジャンボパックで挽き肉が安く売られていたのでハンバーグをまとめて作ろうと1kg近い容量のものを買ってきた。
挽き肉って賞味期限が短い事が多いので大容量は買いにくいのだけれどハンバーグであればまとめて作って冷凍しておけば良いので使い道には困らない、僕や子供の好物であるのもポイント。

また、ジャンボパックになっている事で複数個のパックを買う必要が無いので持ち運びも楽である。
普段は流石に多過ぎると感じるジャンボパックだけれど、挽き肉に関してはメリットが大きいなと感じた。

2022年5月8日日曜日

ショー

子供にはお馴染みのノンタンの着ぐるみショーを家族で見に行った。
上映時間は1時間ほどあるので子供が大人しく見ていられるかなと思ったけれど、途中のちょっと怖いシーン以外は終始真剣な眼差しで眺めていた。
特にダンスのシーンはよく見ていた様に思うので楽しんでもらえたようである。この感じだとディズニーのショーなんかも楽しめるんじゃないだろうか。

一昨年、こういった子供向けのショーに行く予定だったけれど仕事で失敗したために休日出勤となり僕は不参加で子供と妻の二人で行く事になってしまった。
なので今回は家族揃って無事に見られて本当に良かった。近場で手頃な良いイベントを見つけてくれた妻と子供に感謝。

2022年5月7日土曜日

SuperNova2

みつさんとタイガーでDDR楽しんでいる内に次回作のSuperNova2(以下SN2)が稼働した。
当日はワクワク胸を高鳴らせながらタイガーの地下へと降りて、先に来ていたみつさんと合流し一緒にプレイしながら新作についてあれこれ語り合って大いに盛り上がったのを覚えている。

SN2は現在までのDDRシリーズで最もプレイ回数の多い作品となり、システム面楽曲面難易度面の全てが良く周りも大いに盛り上がっていたので大変思い入れのある作品である。
書いている内に懐かしくなって当時頑張っていたインターネットランキングを見ようと公式サイトを探してみたらいつの間にか削除されてしまったらしく残念。(数年前はまだ存在を確認できたのだが。)
ただ当時のmixi日記を見るとその頃の熱意は伝わってきて、インターネットランキングの事だけでなく高難易度譜面に打ちのめされてそれらに立ち向かおうかと踊譜面からやり込んだり、EDP アラビアータを練習していた事が書いてあって懐かしい。

また、それまで他のプレイヤーとの繋がりが少なかった自分の繋がりが一気に拡大した作品でもあり、その点でも印象深い。
タイガーが閉店してからは渋谷ナムコで踏む事が多くなったのだけれど上級プレイヤーが数多く訪れるロケーションだったので多くの刺激を受け、その効果によって上達できたのは間違いない。

SN2以降、印象に残っているバージョンはX3とAがあるけれどプレイ回数で言えばやはり断然SN2が多い。(稼働期間で言えばAはSN2より長いというのに。)
そのプレイ回数が示す通り、自分がDDRへ夢中になっていた作品と言えばやはりSN2なのだ。
以前松本へ遊びに行った時、運良く稼働していたので久し振りにゲーセンで遊べる機会があったけどまた遊びたいなー。

2022年5月6日金曜日

進化と退化

DDRを再開して1ヶ月ほど、GWを活かして高頻度で踏めた事もあり大分踏める様になってきた。
理由は分からないけど地団駄がよく踏めてESP Aetherに関しては自己ベストが出た程である。ESP FAXXも地団駄部分が以前より落ち着いて踏めていて、高いものではないもののスコア的には安定しているのが良い傾向。

反面、捻りに関してはあまり上手くいかず、特にBPMが300を超える様な高速捻りが前の様にいかない。CSP ポゼの滝やCSP 冥の例の箇所とか、殆ど踏めなかった。
反面、CSP ハデスのラス滝が合って喜ばしくもあれど今はこれくらいがちょうどという事で悲しくもある。

ただ、これらは構造な複雑な捻り譜面に見切りが追い付いていない(ハイスピも付いていけないので一段階下げている。)ためという可能性もあるので、悲観するにはまだ早い。
それに再開してからまだ1ヶ月ほど、むしろ2年のブランクをこの期間でそれだけ埋められたと喜ぶべきだろう。
まだ再開して1ヶ月ほど、焦らずやっていこう。

2022年5月5日木曜日

肉体面

二年前のGWぶりに遠くの公園へと自転車で出掛けてみた。
当時は子供が小さかったので目に入らなかったけれどかなり大きな複合遊具があって早めの時間帯だけれど多くの子供達で賑わっていた。

しばらく遊具で遊んだ後、広大な芝生エリアの方へ向かってみると子供が駆けだしたので妻が追いかけるも中々その距離が縮まらず、傍目から見てもかなりのスピードで走っているのが分かった。
普段、近所の道路が狭かったり自宅で過ごすなりであまり走っている姿をみるという事が無いけれど本気で走ればこんなに速いのかと驚く。
この他、傾斜が厳しい遊具でも腕の力でしっかり登っていったりとこちらが思っている以上に肉体面も成長している。
二歳くらいから見た目の変化が少なくなってきたので精神面の成長に目が向きがちだったけれど肉体面でもしっかり成長していたのだなー。

しかしそれだけ力が付いて来たという事は気を付けなければいけない事でもある。
事故を起こさないよう、しっかり見守ってあげないとだ。

2022年5月4日水曜日

賑わい

久し振りに子供をベビーカーに乗せて観光街の方へ散歩に出掛けたけれど午前中だというのに人が多くてびっくりした。さすがはGWである。
しかしながら行動制限のあった昨年、一昨年はこの賑わいと比較すると随分少なかった様に思うので、今年は本来のGWの姿にある程度戻ったのかなと感じた。

住んでいる場所だから愛着があるというのもあって、街が賑わっているのを見るのは楽しい。
最近は少し時間を貰った時に一人でのんびり街中を散歩したり、ささっと観光街の方まで自転車を走らせる事なんかも多い。

まだまだ空いてしまったお店は目立つけれど、ここ最近は新規出店も増えてきたしこの感じでまた賑わってくると良いな。

2022年5月3日火曜日

ルピナス

ルピナスという花が好き。
昇り藤とも言われ様々な色があり、新婚旅行でテカポの事を調べたら湖畔に咲くルピナスの写真が美しくて感動した事を覚えている。
結局、ニュージーランドの新婚旅行はルピナスの開花時期とはズレていたのでその光景を見られる事は無かったのだけれど以来、一面に咲くルピナスを見てみたいなと思っている。(千葉で小規模なものを見た事はできた。)

そしたら自宅からそこまで遠くない武蔵丘陵森林公園でルピナスがちょうどGW期に咲く事を知って行きたいなと思っていたのだけれど、運悪く子供が体調不良になって見送りになってしまった。残念である。

でも近くで見られる場所がある事も分かったし、子供が小さい内はGW丸々出掛ける様な事も無いだろう。
子供が遊ぶ場所としてもちょうど良いし、来年のチャンスに期待しよう。

2022年5月2日月曜日

酢っぱいものはあまり好きでは無かった。
食べられるが好んでは食べない。酢っぱいものでよく食べるのはお弁当に入れる梅干しくらいか。

ただ、子供が割と酢っぱいものを好んで食べる(もずくが大好き)のと料理のレパートリーを増やそうと酢を使った料理をここ最近作り始めたら意外と良いなとなっている。
特に暑くなってくると酸味はサッパリとしているので落ちがちな食欲を刺激してくれる。

この歳になって(この歳になったからこそ?)味覚、それも基本的な調味料で新たな好きを見つけられるとは。
きっかけをくれた子供に感謝しないとだね。

2022年5月1日日曜日

ホルモン

両親達と食事に行くお店が決まらないまま外に出たけれど、妻からお勧めしてもらったし雨が結構降っていたのもあったので近場のホルモン焼肉店へ入った。

妻と異なりホルモンを好んで食べるという事はしないけれど、このお店で食べたホルモンはどの部位も柔らかくて食べやすく味も良かった。
サイドメニューやホルモン以外の焼肉も美味しかったし、地下で入りにくい雰囲気もあって敬遠していたけれど良いお店であった。情報を教えてくれた妻に感謝。

余談でビールの中瓶と大瓶で値段が変わらないというのがあったけれど、氷が満載されたクーラーボックスから客自身が瓶を取り出すというもので、いつも缶ビールで飲んでいる僕には大瓶と中瓶の違いが分からず中瓶を持ってきてしまったけれど遊び心があって面白いなと思った。