2022年9月30日金曜日

短絡線

この前のお出掛け途中で往路は電車にてU字型での乗り継ぎをして行き、復路は電車が混んでいたのもあってU字の先端と先端をバスて乗り継ぐ試みをしてみた。

そしたら思っていた以上に早く着き、上手く乗り継ぎできるという条件付きではあるけれどこれなら電車でU字型に乗り継いで行くよりも途中をバスで繋いだ方が早いというのが分かった。
元々そういう乗り継ぎができるのは知ってていたけれど実際試してみると身を持って効果を感じられる。

盲腸線からのバス利用しての乗り継ぎとかもだけれどバスを組み合わせる事で思いも寄らぬショートカットが見つかったりする。こういうのを見つけるのもまた楽しい。

2022年9月29日木曜日

鎌倉アルプス

有給を取って鎌倉へ遊びに行ってきた。
鎌倉アルプスというハイキングコースをメインに少し史跡巡りできたら良いかなと思っていたのだけれど、さすがは鎌倉というべきか設定したハイキングコースから駅に向かうまでの間に多数の史跡があってそれらを見ているだけであっと言う間に帰宅時間に。
本当は大河ドラマ館も見るつもりだったけれど、それよりも史跡巡りを選んだから仕方ない。

鎌倉アルプスは建長寺の奥の院からハイキングコースに入るのがメジャーなルートなのだけれど、そちらは以前奥の史跡まで行った事があるし鎌倉アルプスを知るきっかけとなったヤマノススメに合わせて名月院からのルートを選択。
そしたら想定していたよりも藪が多い道で歩くのが結構大変だった。
後半の瑞泉寺へ降りるルートも同じ様な感じだったし、飯能や日高のトレッキングコースと比較すると随分荒れている(敢えて自然のままにしているのかもしれないけど)なと感じる。

鎌倉最高峰の大平山は広場も小さく背伸びしてフェンス越しに多少眺望が得られる感じで期待していた程では無かったけど、道中の苔むした岩や地層が剥き出しになっている岩など武蔵の山では見られない風景が多々あって楽しかった。
天気は日差しがちょっと暑いくらいだったけど木々が日光を遮ってくれるお陰でそこまでキツくなく快適に山歩きできて良かった。
涼しくなってきたら今年も武蔵の山に行きたいねー。

2022年9月28日水曜日

秋の七草

今日の有給でどこへ行こうかと検討していて、その昔ニュースで見た長瀞の秋の七草巡りも良いなと思って調べてみたら七草の内の大半は既に見頃過ぎとなっており断念した。
秋の七草とは言うけれど見頃的には9月上旬くらいのものが多く、感覚的にはまだまだ夏の頃なので時期には注意が必要だ。

今回は断念したけれどその昔見たニュース映像がとても印象に残っているのでいつかはやりたい事の一つである。
調べてみると二つの駅の近くに集中しているので無理無く歩いて巡れそう。
後は見頃で言えば残暑が厳しい時期になるのでその対策が大事だね。

2022年9月27日火曜日

配布物

週末に自治会の集まりがあって、マンション居住者への配布物を預かったのだけれどいつもの様な紙一枚を投函すれば良いという訳ではないので、いきなりこれだけ入れられていても受け取った人が混乱するだろうと思い説明書きの紙を自分で作ってコンビニで印刷して、それを配布物へ組み合わせた。
この作業だけでも原稿を考えて、印刷して紙を切り取って(A4一枚に4つ分記載した)配布物に組み合わせてと結構な時間が掛かった。

後はこれを一つ一つポストへ入れていけば終わりだけど、それなりの世帯数が住んでいるのでその作業も手間は掛かる。
大規模マンションに住んでいる人はどうやって対応しているのだろうか、人数に比例して役員も増えて自治会担当者も増えるのかな。

2022年9月26日月曜日

北近畿

先日の矢場とんに続き、今度は物産展で丹後ばら寿司を買ってきて自宅で食べた。
甘く煮られた鯖のおぼろが特徴的で椎茸、錦糸卵、蒲鉾など様々な具が楽しめるこのちらし寿司は以前食べた時の記憶通りに美味しい一品であった。

買い物をする時に少しだけ店員さんと話したのだけれど、どこが本店なのかどんな路線が通っているかなど話して店員さんが宮津市出身と聞いたので天橋立や景観が美しい話をしたら店員さんも嬉しそうに地元の魅力を語ってくれてこちらも嬉しくなった。

北近畿は凄くメジャーな観光地という訳では無いと思うけれど個人的にはかなり好きな地方の一つで、何回か旅行にも行っているしまた訪れたい場所の一つである。
行き方は新幹線で京都まで行って特急を使うのが楽だけど、敦賀から小浜線と京丹後鉄道を乗り継いでゆっくり向かうのが好きだなー。

2022年9月25日日曜日

トーベ・ヤーソンあけぼの森公園

天気が良かったのとここ最近インドア気味な子供もお出掛けする気になっていたので当日にどこへ行こうかと検討して、以前行った事のあるトーベ・ヤーソンあけぼの森公園とその手前にある公園へ遊びに行ってきた。
前回はあけぼの森公園へ車でダイレクトアクセスだったのに対し今回は駅から徒歩で結構歩くしどうだろうかと思ったけれど、川沿いの遊歩道の様な道を行く往路は割とすんなり進めた。(復路は遊び疲れて抱っこ混じり)

手前の公園で遊具を中心にそこそこ遊び、その後あけぼの森公園へ向かったけれど前回は閉鎖されていたムーミンの家をモチーフにした建物の中に入れて、あちこちが通路で繋がっていたり様々なオブジェクトが置かれているそこはまるで秘密基地の様で自分の子を含めた沢山の子供達が夢中になって遊んでいた。
子供は大層そこが気に入ったらしく、休憩後に再度入って行ったけれど中々出ようとせず説得して外へ出すのが大変な程であった。

公園全体の雰囲気も凄く良いし本当にここが無料で良いのかと思う程の施設である。
メタセコイアが立ち並んでいて紅葉したら見事だろうし、一人で訪れてゆっくり眺めてみるのも楽しそうだ。(裏の方から登れるハイキングコースと展望台も気になる。)

2022年9月24日土曜日

時間調整

この前の出社日にいつもより1本早い電車で帰宅したところ、最寄り駅に着いた時点で子供があと少しで眠りそうと妻から連絡があったので時間調整を兼ねて1クレばかり踏んで行く事にした。

DDRから離れていた昨年にも同じ様な事をしたけれど、その時と比較するとガシガシ踏んでいるからか革靴でも割と普通に踏めたし何なら簡単目の曲でPFCも出せた。
そしてEXTRAでは解禁を進められたし、ちょうど踏み終えたタイミングで子供が眠ったという連絡が妻から来た。

高難易度以外を気軽に踏んでいたら何だか凄く楽しくてノリノリになって踏んでしまったし、実に良い時間調整であったと言える。
また同じ様な事になったらやろう。

2022年9月23日金曜日

うっかり

洗面台の排水口を歯ブラシで掃除していたらうっかり落としてしまって回収困難になってしまった。
挟めば引き上げられるかなと割り箸で回収を試みるも掴む力が足りずに落ちてしまい何度試みてもダメ。
他の道具を使ってみようと100均へ買い物に行って菜箸(シリコン製なので割り箸より掴みやすいかと思った。)と、先が細いトングを買ってきてトングから試してみると運良く先まで届き、割り箸と異なりしっかりと掴めたお陰で無事に上まで引き上げられた。

それにしても以前ここの掃除をしていて子供に「落とさないように気を付けてね。」と注意されていたのにその通りの失敗をしてしまった。
決して気を抜いていたつもりは無かったのだけれど、歯ブラシの持ち手についた洗剤で滑ってしまったのでそれをしっかり拭き取らなかったのは油断と言えるだろう。
トングで回収できるのは分かったから掃除の仕方を変える必要は無いけれど滑らないようにどうすれば良いか、やり方は考えないとね。

2022年9月22日木曜日

数量

昨日、百貨店で矢場とんを食べた後に妻へのお土産を兼ねて甘い物を買いたいなと事前に目を付けていた足利の古印最中という商品の売場へ向かった。
そしたら商品はあったものの7個入りの物しか販売されておらず、最中だし日保ちはするのものの1個辺りのサイズも大きいので7個は多過ぎると見送って結局近所の和菓子屋で最中を2個購入した。

そちらの最中もサイズで言えば古印最中と同じくらいだし、1個辺りの値段も同じくらい。
こちらの最中の美味しさは知っているし久し振りに食べてやはり美味しかったけれど、古印最中が単品で買えたり4個入りがあったりしたら買っていたのになーと惜しい気持ちになった。
売場的にも少し外れたコーナーにあったので、個人が食べるよりも贈答用を意識して置いてあったのだろう。今回は自分にとって数量が適さず、残念。

2022年9月21日水曜日

鎌倉

次の水曜日、休暇を取ったので一人でふらっと遊びに行く予定。
どこへ行こうかと色々検討した結果、鎌倉アルプスでハイキングしたり大河ドラマ館が開設されていたりと鎌倉が有力候補になっているのだけれど自宅から片道2時間近く掛かると出てきて驚いた。

昔は都内近くに住んでいた事もあって、湘南や鎌倉はさほど遠くは感じなかったのだけれど今はこんなに時間が掛かるのか。
これだけ掛かると移動時間に割かれる割合が多くて現地でゆっくり楽しめないかなと思ってしまう。
これだったらいっそ新幹線YEARのキャンペーン中でもあるし新幹線を使って思い切り遠出してみるのもありかなー。

2022年9月20日火曜日

矢場とん

近所の百貨店の催事に矢場とんが初出店する。
初めて食べたのは10年以上前で、その美味しさに「各地にはこんなにも美味しい物があるのだ。」と感銘を受け地の物好きになるきっかけを与えてくれたお店の一つとなった。

美味しいと思っても何回も食べる事は少ないと感じる中、矢場とんは駅ビル店で1回に別店舗で1回と少なくとも2回は食べている(多分この他にも1回食べている気がする)数少ないお店の一つである。

幸い明日はテレワークだし明日を逃すと連休に突入して連休の混雑で食べる機会を失ってしまいそうなのでお昼休み早々に食べに行く予定。久し振りの矢場とん、楽しみだ。

2022年9月19日月曜日

調整

先日替えの眼鏡を作ったし、以前からある眼鏡の歪んでた鼻当てのフレーム部分を調整してもらった。
金属部分を調整するという事でリスクがあるのは承知で壊れたら壊れたで良いやくらいの感覚で頼んだけれど、調整してもらった結果綺麗に直されてずり落ちる事が無くなった。

どれぐらいの難易度なのかは分からないけれどここまで綺麗に直るとは思ってもいなかったので感動である。
結果的に替えの眼鏡は無くても良かった事にはなってしまったけれど、調整が上手くいかなくて壊れる可能性はあったし替えがあって悪い事ではない。

ここの眼鏡屋さんはチェーン店ではあるけれど店員さん皆感じが良いし、困ったらまた相談しに来よう。

2022年9月18日日曜日

もったいない

今回は三連休中の土日を使って両親が遊びに来た。
土曜日は合流して公園で遊んでから食事をして、更に道の駅に寄るなどアクティブに動いたのに対し日曜日は天気が悪いのもあって午前中から15時くらいまでほぼほぼ自宅でのんびりと過ごした。

もったいないなと感じたのが日曜日の午後で、前日よく動いた疲れがあってか一番子供と遊ぶのを楽しみにしているであろう父はお昼の後から眠り続けて起きた頃には帰る時間となってしまった。

運転の事を思えば無理をさせる訳にもいかないし、今更車以外の交通手段で父が来るとも思えないけれどせっかく来てくれるのだからもう少し遊べる時間を作れたらなと思ってしまう。

2022年9月17日土曜日

合流

両親がいわきから遊びに来るので、いつもの様な自宅合流ではなく少し離れた所にあるインターチェンジ近くの駅で合流してそこから遊びに出掛けた。
こうする事でわざわざ自宅まで迎えに来てもらう事もなく、早めの時間で遊びに行ける。
親が言っていたけど、新幹線で高崎辺りまで行ってそこから軽井沢とか行くのも良いかもしれない。

遠出をすると行きは良くても帰りは子供が疲れて落ち着かなくなっているので、そこを車でのんびりと帰れる利点は大きい。
インターチェンジ近くの駅という探し方であれば多数あるし、色々なパターンを考えてみるのも面白そうだ。

2022年9月16日金曜日

登園拒否

ここ最近子供が朝方「保育園に行きたくない。」とぐずる事が増えきて、色々と説いて行ってくれてはいたのだけれど強固に「行かない!」と言う日が出て、僕がテレワークだった事もあり試しに子供を家に居させながら在宅ワークを試みてみた。(妻は外で仕事なので家には子供と僕の二人きり)

初めてなのと先に色々断りを入れていた効果があったか、結果としてほぼ問題無く仕事は進められて一日が終わった。
子供は一人でおもちゃで遊んだり本を読んだりとこちらが思っている以上には一人で過ごせる様になっているのだなと驚かされた。

まあそれはそれとして保育園は同年代の子供達との関わりを通じて社会性を学ぶ場所という事で行ってもらいたいとは思っているので、保育園に行きたくない理由を究明しそれを解決してまた楽しく通える様にしてあげたい。

2022年9月15日木曜日

耳痛

水曜日の夜、お酒を飲んだ後に耳の痛みを感じて眠る前には治るかなと軽く考えていたものの治らず。結局、深夜まで痛みに悩まされて中々眠れなかった。

耳が痛いというのはあまり経験が無いのでとりあえず診てもらおうと翌朝耳鼻科へ行き、診察してもらったところ風邪の鼻水から菌が移って炎症を起こしているとの事だった。
とりあえず色々薬を出してもらって服用を続けているところだけど、あれ以来特に痛みは無いのでこのまま良くなってくれると助かる。

その昔、歯髄炎や盲腸疑惑の時も経験の無い痛みで焦ったけれど、それらを思い出す冷や汗ものだった。

2022年9月14日水曜日

折り紙

最近子供がハマっているのに付き合って折り紙をやっている。
元々は苦手意識があったのだけれど、何回かやったり買ってきた本を読みながらやってみると難しそうに見える物も意外とできたりして達成感があって嬉しい。

小さい頃はあまり遊んだ記憶が無いけれど、大人になっても楽しめる素敵な遊びである。
やり込めばもっと難しい物だって作れる様になるし、それこそ芸術作品の様な物もできるので遊び方は無限大。
何十年という時を経て、楽しさを教えてくれた子供に感謝。
いつまでこのブームが続くかは分からないけれど、遊ぶ間は相乗りして楽しませてもらおう。

2022年9月13日火曜日

臨時対応

近所の筐体がダウングレードされてしまったので通勤経路にあるゲーセンへ帰り道に寄って踏む事にした。
駅から近く、筐体も2台あるしいざとなれば他ロケにもすぐ移動できるので降りたけど混雑して全然踏めないとはなりにくいのがポイント。

さすがに近所で踏むのと比べると時間的には余裕が無いけれど、それでも帰宅して妻と少し話すくらいの時間は取れる。
ネックなのは荷物が多いのと食事が遅くなるのと出社日に依存するので踏める日が限られる事辺りか。まあどれも許容範囲ではある。

近所で踏めなくなると踏む機会が全く無くなってしまうのではないかと思っていたけれどこんな解決策があったとは、盲点であった。

2022年9月12日月曜日

名店

百貨店に地元の名店が催事で出ていたのでお昼をそこで食べた。
このお店は地元とはいえ自宅からはかなり離れた場所にあり訪れる機会が無いのでこうやって近くに来てくれるのはありがたい。
前回はスタンダードなメニューを頼んだので今回は海鮮まぜそばなる変わり種のメニューを注文。
大きなホタテにカキが乗っていてイクラもある。麺はそれらの具材の下に隠れていて見た目はまるで海鮮丼だった。

インパクト大の丼にワクワクしながら箸を伸ばすと濃厚な磯の味が口いっぱいに広がり、自家製麵のツルツルとした食感にまぜそばならではの強いコシがあって堪らなく美味しい。さすがは市内No.1と言われるラーメン店である。
アクセスに難があり、お昼時には行列にもなるとあって行くための難易度はかなり高いけれどいつかは本店でも味わってみたいものだ。

2022年9月11日日曜日

ダウングレード

近所で踏めるロケーションの筐体が調整中となり、基盤交換されてA3からA20plusへとダウングレードされてしまった。
また、初期設定のためかダブルプレミアムの設定も外れてダブル2クレの状態に。

そんな状態ではあるけれど、前者は高難易度の練習であればさほど気にならないし、後者も今はシングルメインだからあまり関係無いかと踏みに行ってはみたものの、今一つ踏んでいて気が乗らない自分が居る事に驚いた。

その昔、Xが稼働してもSN2を継続して踏んでいたりしたのでその時と大して変わらないと思っていたけれど、ここ最近はライフ4抜けや95以上などの埋める目標を持ってやっていたので、その更新をできない事が原因のようである。
自分自身は変わっていなくても取り組み方によって受ける影響も変わるのだな。

毎日の起動でアップデートされていくとしてもA3の最新状態に追い付くまでは当分掛かりそう。その間の踏みをどうしたものか。

2022年9月10日土曜日

公園ハシゴ

妻の調子が悪いので子供を連れ出して離れた公園まで連れて行った。
そこで遊ぶはいつもの通りだけど、帰り道にまだ遊びたいと言うので帰路にある公園へ立ち寄ってそこでも遊ばせて、更にその後近所まで戻ったところで最寄りの公園でも遊ばせた。

三つの公園を一度のお出掛けで行くのは初めてじゃないだろうか。
元々、一つ目の公園で遊ばせるのを切り上げたのも子供がお昼寝するかなとふんでの行動だったので、ここまで起きて遊び続けられるのは予想外。

小さい頃であれば一つ目の公園の帰り道で眠っていた事であろう。
体力がついたのだなーと感じさせられる一日であった。

2022年9月9日金曜日

小型化

液体洗剤をそれまで使っていたアタック3XからNANOXにして、商品の説明上は少ない投入量でもこれまで通りの洗濯が可能になった。
トイレットペーパー辺りが顕著だけれど近年、こういった少量で同じ効果を上げられる小型化された商品が多く出ている気がする。
実際、省スペースで済むのに越した事はないしトイレットペーパーなんかはかさばるからその効果も大きい。液体洗剤であれば容量に比例して重量も増加するのでこちらもやはり小さい事は助かる。

あとは商品の説明通りに使用できれば問題無いのだけれど、体感上は何となく少ない回数で無くなってしまう様な気がしてならない。
今回は記録のタイミングを逃してしまったので次は使い始めの日を記録しておいて商品の説明に近い回数が使用できるか検証してみるか。

2022年9月8日木曜日

温泉施設

分散させた夏期休暇という名目で単発休みを取って妻と遊びに行ってきた。
今回の目的地は昨年できた温泉施設とその近くにある短時間営業のパンケーキカフェ。
前者は子供が居るとゆっくりできないし、後者は時間を合わせるのが難しいので中々行くタイミングが無かったので良い機会であった。

新しい施設とあって中は綺麗だし1000円以下の低価格で多数の温泉に岩盤浴まで楽しめるのは素晴らしい。
アクセスに少々難があると思っていたけれど自宅近くからシャトルバスを運行してくれるようになったのでそこも解消された。
市内にはこの他にも温泉施設がいくつかあるけれど、最初から凄く良い所を見てしまった。

近くには大きな沼があり水鳥がくつろぐ姿を見られて、沼の周りにはお花畑がありそこを散策したりもできるしアスレチックのある大きな公園もあるし、先日のカフェ(昼間はうどん店)に農産物直売所とこの辺りはかなり楽しめるスポットになっているなーと感じる。
温泉施設も平日の早い時間から多くの人達で賑わっていたし、市街地から離れた熱いスポットの一つである。

2022年9月7日水曜日

パンケーキカフェ

営業時間が14時半から17時までと非常に短いこのお店は昼のうどん屋が姿を変えての営業となっている。
あまり共通点が見えないので別の運営かと思っていたのだけれど、店員さんと話したところ同じ人がうどんを打ちパンケーキを作っていると聞いてびっくりした。
お茶の時間帯だと、うどんを食べるには遅いという事で気軽に入りやすいカフェに変身しているのかもしれない。合理的である。(実際、強い雨だったにも関わらず開店後の店内は満席に近い状態になっていた。)

名物のスフレパンケーキは評判通りのふわふわさだったし、ドリンクセットで1000円というのはこういうお店だとかなり安く感じた。
セットドリンクのレモネードもたっぷり入りつつもスッキリした甘さで最後まで美味しくいただけて大満足。

店内に入った際、少し寒いかなと感じたのだけれどその様子を察したのか店員さんが、空調の加減をしてくれたりと細かな心配りも嬉しかった。
同一の運営という事が分かったし今後はうどんだけでなく、パンケーキも推していきたい。

2022年9月6日火曜日

八百屋

少し前に近所に八百屋が出来た。
最初は開店特価で安いのかなと思っていたけれど、それなりに経っても特売品はかなり安い価格で販売しているのを見る辺りこんな感じでいってくれるだろうか。

八百屋が近所に出来た事により、価格は勿論だけれど扱い気を使うぶどうや桃といった果物や大根やキャベツといった重い野菜を楽に輸送できる様になった点が大きい。和光市に住んでいた頃も重宝していた。

また、あまり見た事の無い品種の果物や野菜を取り扱っているのもポイントで購買意欲を刺激してくれる。
ここ最近の近所で新しくできるものと言えばマンションやジムといったは自分達には直接的にあまり関係の無いものが多かったので嬉しい新規オープンである。

2022年9月5日月曜日

コードレビュー

開発者の仕事がいっぱいいっぱいなのに対し、僕の作業は比較的余裕があったので本来の担当作業からは外れるけれどコードレビューを行う事にした。

ここ1年半程は設計がメインの作業であり、コードの世界からは離れている上に開発経験の無い言語という事で大丈夫かなと不安はあったけれど親和性のある言語を使っていた期間が長かったのと開発者達と話す機会も多かったお陰で比較的スムーズに理解でき、適切な指摘もいくつかあげられたので役割は果たせたと思う。
作業負荷を少し平均化できると共に自身の開発スキル面にも良い影響があったと思うので引き受けて良かった。

久し振りにじっくりコードを眺めるという事をしたけれど、やはりこれはこれで楽しいね。
がっつり開発に携わる事は無くとも今回の様に何らかの形でこれからも触れていきたい。

2022年9月4日日曜日

チャンピオンズミーティング

少し前に行われたウマ娘の短距離のチャンピオンズミーティングで初めて上位リーグで1位となる事が出来た。1年半近く続けてようやくの勝利である。
今回は予選から結構勝てていたし、育成も推奨スキルをしっかり取るなどして力を入れていたのでそれが結果に繋がった事は嬉しいし、チャンピオンズミーティングという目標に向かって育成をするのが楽しいとも感じられた。

前にも書いた様に育成頻度自体は落ちているけれど、各種イベントやチャンピオンズミーティングといったタイミングで適度に育成をする感じでちょうど良いくらいに楽しめている。
艦これも何だかんだ4年近くは遊んだけれどウマ娘はいつまで遊び続けるだろうか。

2022年9月3日土曜日

金筐体

妻が子供とプールに行くという事でみつさんを誘って5月以来に一緒に踏んできた。
今回は前回行き損ねた金筐体2台のロケーションにしたのだけれど、広々としたスペースに筐体が設置されていて他の音ゲーと離れていて音環境は良好、パネルも一部を除き良い状態で待ち椅子も完備とかなり良い環境であった。パセリの料金も100円以下と安くて嬉しい。

金筐体は何回かは踏んだ事はあるものの今のメインは白筐体なので多少不安はあったけど、画面が大きいからか矢印がよく見えてとても踏みやすく自己ベストもいくつか出てくれたし初めて触れる曲も良いスコアが出せた。総じて今の自分と金筐体の相性は良好と言えるだろう。

今後は金筐体が増えていく(残っていく)だろうから、それが自分に合うと分かったのは嬉しかった。

2022年9月2日金曜日

言葉にできなくとも

子供の1歳半くらいの動画を見返していると、舌足らずだけれど自分の意思をしっかりと伝えているのが分かる。
つまりこの時点でこちらの言葉はかなり理解出来ているという事だけれど、更に遡って1歳ぐらいの頃の動画を見てみると殆ど言葉にはなっていなくともやはりこちらの問いかけに何らかを返そうとしている様子が見える。
なので、これくらいの頃でもこちらが何を言っているかはある程度理解しているようだ。

まだまだ小さくて赤ちゃんだなと思っていた頃、既に子供はしっかりした意思を持って色々伝えてくれていたのを感じると共にその頃の自分は果たしてそれにちゃんと応えられていたのかなと、動画を見返しては思う。

子供扱いしてごめん。こんなにも一生懸命伝えてくれていたのにきっと気付いてあげられなかった事が沢山ある。
あの頃の子供に何かしてあげる事はもうできないから、大きくなった今の子供にしっかり向き合って小さい頃に逃してしまった分のコミュニケーションを取り戻せる様にしよう。

2022年9月1日木曜日

実感無し

昨日でプロジェクトから退出となる要員が居た。
朝会でその旨は伝えられたけど挨拶をどうぞ的な流れでも無かったのでそのまま終わり、結局定時まで過ぎてしまった。
今日は出社日なので職場へ行くけれどその人はもう居ないんだなーと頭では分かっているのにリモート勤務が主体であったためか実感に乏しい。

自分が沖縄の人とコミュニケーションツールで長い期間やりとりしていた仕事は離任する時に強い惜別の気持ちが湧いたから着任期間や関わりの深さも関係あるだろうけど、それでも他のプロジェクトの経験を振り返ってみると対面であれば期間が短くとも離任時にはある程度の感情が湧いたので対面でしか得難いものは確実にあるのだなと思う。
今後はこういうリモート勤務主体の仕事が中心になっていく事を考えると、リモート勤務自体は歓迎できてもちょっと寂しい部分も感じる。