一人の旅行は終わったので次は家族旅行の計画を検討し始めた。
要件としては以前から食べてみたと言われているわんこそばに、以前僕が乗ってとても良かったポケモントレインに乗りたいというもの。
方面は合っているし実現出来るかなと軽く思っていたのだけれど、わんこそばと言えば有名所は盛岡でポケモントレインのメインの運行経路は一ノ関と気仙沼の大船渡線。
位置関係としては岩手の北と南の端近くにあたり、しかもポケモントレインに乗る以上は途中で東へと移動するので更に遠くなる。調べていくと1泊2日の旅程では厳しそうというのが分かった。
しかし年間での旅行計画やJREポイントでの割引などを考えるとこの東北旅行は1泊にしておきたいので、どうにか実現できる方法は無いかと調べていって以下の案に辿り着いた。
1.わんこそばは花巻にする。(花巻にも有名店があり、希望の給仕スタイルで提供される)
2.沿岸部を周り込むのではなく、大船渡と遠野の区間はバスを使い距離を短縮する。
この2つの案を取り入れる事でスケジュールがキツくなり過ぎず、要件を満たせる旅行計画を立てる事が出来た。
ポケモントレインの予約が取れるかというハードルは残っているけれど、今回も良い感じに計画出来たので活かせると良いな。
あがりなし
2026年5月29日金曜日
2026年5月27日水曜日
好み
前から何となく感じていたけれど、観光客でごった返す観光地があまり好きではない。
おそらく人の多さばかりが目立ってそのスポットの良さが印象に残りにくくなってしまうのだろう。
なので、あまり人が多過ぎないあるいは少ない様な場所の方が旅行の印象として残る事が多い。(定番どころでも自然や水族館、動物園などのスポットは広々としているので例外にはなり易い)
おそらく人の多さばかりが目立ってそのスポットの良さが印象に残りにくくなってしまうのだろう。
なので、あまり人が多過ぎないあるいは少ない様な場所の方が旅行の印象として残る事が多い。(定番どころでも自然や水族館、動物園などのスポットは広々としているので例外にはなり易い)
今回であれば生駒山や名張、宇治であれば平等院鳳凰堂よりも宇治上神社といった感じ。
また、史跡などにおいて自分の知識が少ない場所は説明を見てもあまり頭に入ってこないけれどある程度内容が分かるものであれば興味を持って見られる。
耳塚、豊国神社の説明は熱心に読んだし、名張藤堂家の歴史についても登場人物に知っている名前が多かったのでよく頭に入ってきて新しい事を知る事が出来て楽しかった。
旅行ではこれらを考慮してルートを決めると満足度が高くなりやすい事に今更ながら気付いた。
家族旅行などでは定番の観光スポットが多くなるだろうけど、一人旅の時などは念頭に置いておくと良さそうだ。
また、史跡などにおいて自分の知識が少ない場所は説明を見てもあまり頭に入ってこないけれどある程度内容が分かるものであれば興味を持って見られる。
耳塚、豊国神社の説明は熱心に読んだし、名張藤堂家の歴史についても登場人物に知っている名前が多かったのでよく頭に入ってきて新しい事を知る事が出来て楽しかった。
旅行ではこれらを考慮してルートを決めると満足度が高くなりやすい事に今更ながら気付いた。
家族旅行などでは定番の観光スポットが多くなるだろうけど、一人旅の時などは念頭に置いておくと良さそうだ。
2026年5月26日火曜日
可能性
今回の旅行では久し振りに夜行バスを利用した。
元々更に長距離で利用しようかと思っていたのを久し振りなのに乗車時間があまり長いのはと、区間は短めの東京~名古屋間にして往路復路共に乗車時間としては5時間半程度。
これくらいの時間であれば無理なく乗っていられて到着日も終日動けた。
今回は元々の旅程通りに有給利用の2泊3日で利用したけれど、有給利用の1泊2日でも名古屋近郊であれば充分楽しむ事が出来そう。
日曜日中に帰宅するため往路は昼行だったけれど土曜出発するのであれば夜行でも良いし、その方が滞在時間を確保出来る。
往路は木曜日だったのもあって2000円以下と破格の値段だったし、費用面でも大変優れる。
遠方へ旅行する手段としての新しい可能性を感じる旅であった。
2026年5月25日月曜日
名張
名張は昔から気になっていた町の一つだったけれどJRは通っていないので18きっぷ旅行時代は候補に上がらず長らく未訪問であった。
今回は近鉄中心かつメイン路線の途中駅という事で宿泊地にすると共に最終日の観光場所にも選んだ。
初めは2日目の夜に食べる食事をどうしようかと電車移動しながら考えていて、伊賀牛が食べられるお店がホテルから少し歩いた所にあるものの足は疲れてるし外は結構寒いしで悩んだ。
伊賀牛は松坂牛と異なり地元以外の流通量が少ないというのが決め手で食べにいったのだけれど、そこで初めて食べた牛刺しのとろける様な柔らかさと旨みに感動。近場のお店で妥協せず重い足を動かして行く価値のある味であった。
3日目はまず赤目四十八滝へ。
ここは間違いなく好きなスポットだろうなとは思っていたけれど、景観だけでなく渓流と鳥の囀りという音の面での癒し効果もあって魅了されてしまった。
時間と装備的に途中までで折り返しとなったのは残念だけどそれにより滝の入口にあるホテルの温泉に日帰り入浴で入れたので決断としては良かった。
普段との違いを求めて広いお風呂では露天風呂を重視しがちなんだけれど、ここはどちらかというと内湯の大浴場の方が広々としていて印象に残った。
内湯ではありながらも外に出られるスペースがあって心地良い風を感じながら椅子でのんびり出来るのが最高。丁寧に対応してくれたフロントの人の印象も良かった。
名張駅に戻ってきてからは西側にある古い町並みの散策へ。
観光ガイドには殆ど取り上げられておらず、インターネットで調べてもピンと来なかったけれど、現地でもらった紙のガイドマップを片手に様々なスポットを見つけるのがとても楽しく、僕が大好き事の一つであり幸せな時間であった。
惜しむらくは1本売りしかなく、商品劣化の懸念があり名店の羊羹を買わなかった事。
多少暑かったとはいえこれくらいの気温であれば全然大丈夫だったろうに弱気になってしまった。
調べてみると後継者もおらず店主さんもそれなりに高齢な様なので食べられる機会が今後あれば良いのだけれど。
名張、見所沢山で僕にとっては魅力溢れる町であった。
再訪したい場所は既に山ほどあるのに、また一つまた一つと旅行する度に増えていく。
2026年5月24日日曜日
大ターミナル
2泊3日の旅行を終えて帰路についている。
元々考えていた熊野方面が悪天候なため急遽考えたプランだったけれど凄く充実していた。元々のプランもとても良かったとは思うけれどそれに負けない、もしかしたらそれ以上に良かったんじゃないだろうか。
今回の旅行で観光名所以外の部分で良かったなと感じるのが昔旅行をしていた時によくお世話になった大ターミナル駅である名古屋と京都を利用した事。
どちらもそこで降りて、あるいはそこから乗り継いで様々な方面へと出掛けた思い出が沢山あって改札を見た時心にこみ上げて来るものがあった。
遠方ではあっても昔は年に数回は通っていた大ターミナルの駅。訪れたのは本当に久し振りの事なので嬉しかった。
その内岡山辺りもまた訪れてみたいな。
2026年5月23日土曜日
生駒山
前から生駒山の事は知っていて、高尾山の様な感じに見えたので気軽に行けそうだし山好きとしては一度行ってみたいと思っていた。
しかし実際に生駒山の山頂に着いてみて見えたのは大阪方面を見渡す一面の大展望、ここまで開けて見えるとは思っていなかったので驚かされた。
山頂にある遊園地のレトロな雰囲気も良く、家族連れの賑わう声を聞きながら町中で買ってきたおにぎりとおはぎを食すのはとても贅沢な時間であった。
その後、観光案内の方に教えてもらった生駒山の中腹にある宝山寺へ。
夕暮れ時の人が少なくなる時間という事もあって敷地内はとても静かで、そんな空気の中寺院の美しい建物が立ち並ぶ光景をゆっくり見られたのはとても良かった。
当初予定としては少し見て戻るつもりだったけれど静かな雰囲気に惹かれて結局奥の院まで。
参道も合わせるとかなりの階段の数を上り下りして疲れたものの、それでも足取りが軽かったのはここがとても素敵な場所であるから。
生駒山、忘れられない場所になった。
ここもまた観光案内所の人から宝山寺と和菓子店の情報を聞けて、時間ギリギリになりながらもおにぎりとぼたもちを買えたからこそ生まれた思い出。
今回は色々と運が良かったなと感じる。
2026年5月22日金曜日
ひのとり
3日間使える近鉄のフリーきっぷがあるのを見つけてこれを主軸にプランを決めていくのが決まった。
運良く妻が休みを取って池袋へ出掛ける用事があったのでそこで切符と引き替えとなるチケットを確保出来たのが大変ありがたい。
プランを立てるのに近鉄の事を調べていたら特急ひのとりの存在を知って、憧れのプレミアムは初めは良い時間のが無かったのでレギュラーかなと思っていたらたまたま1席だけキャンセルが出てそれを確保。
時間的に遅延があると夜行バスから乗り継ぐのは難しく、またチケットの交換も名古屋駅で必要だったので無事乗車出来るかドキドキだったけれど夜行バスが早着してくれたお陰で余裕をもって乗車出来た。
そうして乗れたひのとりは噂に違わぬ快適さで名古屋から難波までの約2時間はあっと言う間であった。
大きな窓から見える景色は素晴らしく、本来は夜行バス到着後の寝るタイミングなんだけれどそれで過ごしてしまうのが勿体無く感じてほぼ寝ないで過ごしてしまった。
なんといっても凄いのはプレミアムの座席で、全てボタンで様々な部分を細かくリクライニング出来るし、コクーン型なので後を気にする必要も無い。
後から知ったけれどグランクラスの座席も同じ様な感じなので僅か1000円しない金額でグランクラスに乗れてしまった様なものである。
妻の予定といい、1席のキャンセルといい、夜行バスの早着といい様々な要素が噛み合って生まれたひのとりへの乗車。
記念にキーホルダーも購入して大変満足である。
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