しかし実際に生駒山の山頂に着いてみて見えたのは大阪方面を見渡す一面の大展望、ここまで開けて見えるとは思っていなかったので驚かされた。
山頂にある遊園地のレトロな雰囲気も良く、家族連れの賑わう声を聞きながら町中で買ってきたおにぎりとおはぎを食すのはとても贅沢な時間であった。
その後、観光案内の方に教えてもらった生駒山の中腹にある宝山寺へ。
夕暮れ時の人が少なくなる時間という事もあって敷地内はとても静かで、そんな空気の中寺院の美しい建物が立ち並ぶ光景をゆっくり見られたのはとても良かった。
当初予定としては少し見て戻るつもりだったけれど静かな雰囲気に惹かれて結局奥の院まで。
参道も合わせるとかなりの階段の数を上り下りして疲れたものの、それでも足取りが軽かったのはここがとても素敵な場所であるから。
生駒山、忘れられない場所になった。
ここもまた観光案内所の人から宝山寺と和菓子店の情報を聞けて、時間ギリギリになりながらもおにぎりとぼたもちを買えたからこそ生まれた思い出。
今回は色々と運が良かったなと感じる。