2025年4月30日水曜日
庭園
2025年4月29日火曜日
プチ遠征
2025年4月28日月曜日
試行錯誤
大分やり込んだお陰で結構安定してきた。
焦らなければスライドでも何とかなってしまうし、逆足入りでも何とかなる部分が多いので人にお勧めは出来ないけれど僕にはこの踏み方が一番合いそう。
CSP ニュートリノの途中での全交互とか、CSP イドラの270度捻りとか個性が出る踏み方をしている箇所はいくつかあるけれど、これ程特徴的な踏み方になる曲はあまり無いと思う。
チョコプラ鬼はここ以外も難しい箇所が多くてこれが出来たといって万事OKとならないのが残念だけど、また一つ自分なりの踏み方を見付けられたというのは嬉しいな。
2025年4月27日日曜日
スワンボート
アスレチックとプレーパークがあるという事で選んだ場所だけど、アスレチックは思っていたよりも小規模で子供はすぐに飽きてしまいプレーパークも最初は準備段階であまり遊べるものが無くどうしようかなという感じだったけどお昼ご飯を済ませた頃にはトランポリンの様なネットが張られたり調理体験が出来たりボランティアの方が捕まえた生き物が観察出来たりと、色々楽しめた。
その後、石神井公園駅の方へ移動している時に子供がスワンボートを見付けて興味を持ったので二人で乗ってみる事に。
昔、屈斜路湖で妻と二人で乗った時には結構揺れた記憶があったのでちょっと心配だったけど全然揺れる様な事は無く、新緑が美しい景色を眺めながら楽しむ事が出来た。
子供は足の長さの問題で腕で支えて足を伸ばさないとペダルに届かなかったのでかなり疲れたみたいだけど、楽しんではくれた様で良かった。
近場の公園にもスワンボートはあるし、今度は家族全員で乗ってみたいな。
2025年4月26日土曜日
TCG
1枚1枚見るのも良いけれど見開きで見られるのはまた違った良さがあるし、コレクション欲を掻き立てられる。
MTGも実際使いはしなくても強力なカードを集めるのが好きだったなと思い出す。
今はまだ枚数も少ないし100均のやつで十分だけれど、沢山集まってきたら自宅から昔MTGで使っていたバインダーの1つでも持ってこようかな。
2025年4月25日金曜日
良い傾向
解禁したBad ManiacsのESPを1クレ目の1曲目から3回連続で踏んで、3回目でフルコンAAAを出せた。
譜面的には苦手な部類かつ1クレ目から踏んで大きな成果を出せた事が嬉しい。
少ない回数で切り上げても良い様にと早い段階から高難易度譜面を踏む事を意識して、数か月前からいきなりLv.16辺りでも踏める様に練習しているけれどその効果が出ている気がする。
それにより足が暖まるのも早くなって、2クレ目以降も良い感じに踏めた。
ゆっくり難易度を上げていくよりも高難易度の調子が良い気もするし、利点は多いのでこの選曲は継続していこう。
後はここ最近EX狙いに偏りがちでLv.18の連続選曲やLv.19の選曲から遠のいているため、そちら方面が弱くなっている様に感じる。
バランス良くやって、様々な面を伸ばしていきたいね。
2025年4月24日木曜日
ツーデーマーチ
参加するとしても自分一人かなと思っていたのが子供に話をふってみたところ、参加してみたいという事だったので家族での参加に変更。
子供はただの散歩はあまり好まないと思っていたけれど、イベント的なものであればまた違う様である。
そのため、歩行距離は一番短い5kmのコースを選択。
市街地のルートではあるけれど、あまり行った事の無い辺りなので十分楽しめそうだ。
30kmの名栗コースは景観面でもエイド面でも楽しそうだけれど、そちらは今後のお楽しみとして残しておこう。
2025年4月23日水曜日
登校班
基本的には毎日僕が見送っており、最近は子供からの要望で見送り係と一緒に最後のポイントまで見届けているのだけれど集合場所や行き帰りの間に自然と他の親御さんとの会話が生まれて、子供の事や学校の事に個人の話など色々と話しをさせてもらっている。
保育園はほぼ妻に任せきりで、他の保護者の方とコミュニケーションする機会は皆無に近かったので新鮮かつ良いものであるなと感じている。
まだ始まったばかりで大変な部分を見ていないからの感想ではあるけれど、純粋に人と話す機会があるというのが嬉しい。
子供の希望から利用が決まった登校班だけど、見送りの後に時間的な余裕が生まれるしコミュニケーション面でも良い部分がある。
登校班を組織する団体のイベントもあるので、なるべく参加出来ると良いな。
2025年4月22日火曜日
新潟競馬場
ふと調べてみると当日はちょうど開催期間になっていて、新潟名物の1000m直線レースもある。
新潟グルメを味わえるお店も数多くあり、元々子供が遊べるスポットも用意されている上にイベントもあってこれはバッチリと旅行のスケジュールに加える事にした。
僕は元より今は妻も熱心に競馬を見ているし、子供も僕達の影響で楽しそうに応援している。普段行く東京競馬場との違いを感じられて良いんじゃないだろうか。
福島競馬場、東京競馬場に続く3か所目の競馬場、僕自身も訪れるのが楽しみだ。
2025年4月21日月曜日
選択肢の減少
インバウンドの影響などがあるにしてもそれにしてもなぜここまで少ないのだろうと考えてみると、一般的なビジネスホテルでは小学生になると添い寝の対象外となり、そうなるとツインルームである程度の大きさがあるベッドでないと3人では泊まる事が自体が出来ないというのが分かった。
旅館などの和室であれば3人で泊まれるけれど、子供の好みはベッドでバイキングがある様な場所での宿泊なのでそのタイプは旅館よりもホテルに多い。
そして今回旅行先で検討している場所はリゾートホテルといったタイプは少ない地域なので泊まる場所としてはビジネスホテルが中心となり、先述の理由故にあまり選択肢が無かったという訳である。
こうなってくると、どうにか3人で泊まろうとするよりも2人と1人で部屋を分けたりする工夫が必要かもしれない。
今回は運良くキャンセルを拾えてどうにかなりそうだけど、今後の旅行計画で見直さなければと感じた出来事であった。
2025年4月20日日曜日
アクアパーク
プレオープン期間でお得な値段設定という事もあって、お試しで遊びに行ってみる事に。
商店街のど真ん中にある施設なのでさすがに規模は小さく、そして価格設定としては大分高い。
なもので何度もリピートしたりという事は難しいなと感じたけれどテーブルとして使える水槽なんかは良い感じで、ここで熱帯魚を観賞しながらのんびりお茶やお酒を飲んだりするのは良いなと思った。
全般的にターゲットが観光客なのか地元民なのか、家族連れなのかカップルなのか、その辺りが伝わらず中途半端な印象を受ける。
この辺りを明確化して料金設定も見直されれば良い感じになる気もするんだけど。
近所に生き物関連の施設が出来たのは喜ばしいので、今後の展開に期待したい。
2025年4月19日土曜日
レジャーセンター
ここは昔ながらのスポーツ設備や釣り堀といった遊びが出来るスポットであり、存在自体は子供が小さい頃から知ってはいたものの年齢的にそういった遊び方はまだ難しいかなという事では気になりつつも行っていなかった場所。
開店間もない時間に訪れたので他のお客さんは殆どいなかったけれど、僕達がオートテニスやら太鼓の達人やらエアホッケーやらに興じている間に段々と増えて来て、施設から出る頃には多くの親子で賑わっていた。
どのゲームも安価で沢山遊べる事が出来て、広々とした空間なので気持ちが良い。
店員のお婆さんも子供が水槽の金魚を見ていると優しく話し掛けてくれて、病気持ちの金魚だったのでその事について色々教えてくれた。
他では得難い経験を色々出来たと思う。
成長に伴い遊べるものも増えていくので、次に訪れた時は何をして遊ぼうか。
2025年4月18日金曜日
どれだけ粘るか
これまでの1人とは異なり3人かつ土日の日程なので早く申し込まないと、販売されている座席数が埋まってしまう。しかしある程度納得できる候補地では揃えたい。ここでどれだけ粘るかが悩ましいポイントである。
結局、候補地は二戸・雫石・燕三条・飯山の4つで決定。
こちらで決めた理由は妻と子供が食べたいと言っているわんこそばが楽しめる盛岡より先の2駅(二戸・雫石)が含まれる事。
燕三条は上越新幹線方面の終点である新潟の1つ手前、飯山は(どこかでビューンでいける)北陸新幹線方面の終点である上越妙高の1つ手前なところ。
前途無効で途中下車も出来るし、乗り越し精算も出来るので基本的に候補地は遠ければ遠い程良い。
そこからすると前回、前々回よりは一段落ちる候補地ではあったけど先述した理由である程度早くは申し込みたかったので妥協点としては良い辺りじゃないだろうか。
2025年4月17日木曜日
街のパン屋
ここのパン屋は昔ながらのレトロなお店で価格もお手頃、そして複数個のパンが入った商品がサービス品として150円程度で販売されている。昨今の原材料高騰からは考えられない様な価格である。それでいて味も美味しいので申し分無い。
ここ最近は昼に外出してもベルクで買い出しが殆どだったので、久し振りに訪れたけれどやはり良い。
何となく、小さい頃よく祖母に連れて行ってもらった街のパン屋の様な雰囲気を感じるのも好きなポイントである。
気候も良くなって来たし、お昼の散歩ついででたまに訪れる様にしよう。
2025年4月16日水曜日
難題
単純に作業すれば良いというものではなく、有識者と認識を合わせながら進めていく様な性質のものだと思うのだけれど仕事の体制がそうなっておらず、割と一人で抱え込む様な感じになってしまっている。
そのため延々と悩んでプライベートでも仕事内容が脳裏にちらつく様な感じになっており、良くない。
幸い難しいという事を理解されている故か、そこまで期限期限と急かされる様な事はないのだけれどそれでも何日も成果を出せないというのは辛いものがある。
過去にもこういった難題に当たって同じ様な状況となった事はあるけれど、今回ほど手探り状態なのは初めてかもしれない。早いところ解決の糸口が見付けられる良いのだけど。
2025年4月15日火曜日
時間差
感染源が子供と断定は出来ないけれど時間時で家族全員が感染する事となった。
こんな事以前にもあったなと3年くらい前の記憶を引っ張り出してみるとその時も同じ様な間隔で発症しており、奇しくも僕と妻の発症順は同じ、発症時間も酷似している。
子供は週末で回復して月曜日から登校再開。
僕は1日休んだらある程度回復したので今日は仕事も無事に終えられた。
後は明日妻が回復出来ると元通りになっていけるかとは思うのだけれど、さてどうなるか。
同じ様な病であれば同じ様に回復してくれる事を祈るばかりである。
2025年4月14日月曜日
ケーキ店
カフェスペース等は無く店頭での販売のみ、しかも生ケーキがメインなのでそちらを味わうのは難しいかなと思ったけどダメ元で聞いてみたら店頭にあるベンチのスペースで食べられるとの事。
これ幸いと苺のショートケーキを頼み、ベンチに腰掛けて食べてみたところ絶品であった。
まず、スポンジ。
シフォンケーキを思わせる様なふわふわした生地でそれでいてしっとり感もある。
そして生クリーム。
とろける様な舌ざわりに甘さ控えのクリーム、今まで味わった事の無い滑らかさに感動した。
これまでケーキと言えば生クリームならファウンドリー、チョコレートと言えばクリオロとそれぞれの点で推しがあったけれどここはスポンジと生クリームという二つの点で推せる要素がある。
難点と言えばカフェスペースは無いかつ自宅から遠いので、我が家だと生ケーキがイートイン専用となってしまう点か。
テイクアウトしたマフィンも美味しかったし、ぜひまた買いに訪れたいお店である。
2025年4月13日日曜日
一人じゃ勿体ない
初めは温泉施設に行ってのんびりしようと思っていたのだけれどサイクリングをして温泉施設の近くにある桜の名所に辿り着くと、こんなにも良い天気なのに屋内施設へ入る事を勿体無く感じてしまい今年の桜の見納めをする事にした。
広い沼の対岸の桜並木と、自分が腰掛けた岸部の近くに咲く桜。
そして沼には多くの水鳥が居て、白い雲と青空が広がっている。
なんて素敵で、なんて気持ちが良いだろう。
家族でこの風景を見られなかった事を残念に感じ、思わずLINEでビデオ通話をしてしまう程であった。
これまでは子供を自転車の後ろに乗せて来ていた場所なので、それが出来なくなった今家族でここへ訪れるのは少しハードルが上がってしまったけれど、来年はバスを活用して家族でお花見に来たいな。
一人じゃ勿体ないと感じてしまう程、素敵な風景であった。
2025年4月12日土曜日
退行
子供の表情は硬く、笑わない。
そして口数も少なく無言でこちらの手を握ったり顔や耳を触ったりする。
その仕草は1-2歳くらいの寝かし付けをしている頃の様で、弱っている子供には申し訳ないと思いつつも懐かしさを感じ微笑ましくなってしまった。
この頃は昼寝や寝かし付けの際、こんな風に大人しくしている事なんて無い。
初めは寝たくないせいか喋り続けているし、そうやっている内に眠くなってきたらささっと寝てしまう。
起きたまま静かに布団で触れ合いながら過ごす。
今は殆ど無くなってしまったそんな愛おしい時間があった事を思い出させてくれてありがとう。
さあ、早く元気になってまた賑やかな日常を取り戻そう。
2025年4月11日金曜日
学童保育室
妻が夜に職場の人と食事へ行くため初めて学童へと子供を迎えに行った。
入口で職員の方に声を掛けて子供が出て来る形式だったので部屋の中には入らなかったけれど、保育園とは随分と雰囲気が異なる。
まあそこに居る子供達の年齢も上がるし遊びだけではなく勉強をする場でもあるので当然だけど、新一年生である子供はこの環境の変化には戸惑うだろうな感じた。
職員の方とのやり取りも簡易的で、保育園の時の様な降園の記録をする事もなくそのまま子供を連れて帰るだけ。
これで十分という事なのだろうけど長い間保育園で手厚くお世話になっていたのでギャップが大きくて親も戸惑ってしまう。
いつかはこの学童にも通わなくなって、一人で自宅へと帰って来る様になるのだろうか。
成長に伴い、どんどん手は掛からなくなってくる。それが嬉しくもあるし、寂しくもある。
2025年4月10日木曜日
意識の問題
先日譜面サイトでMIRRORオプションをかけた譜面を見てみたところ難なく踏める様に感じて実践してみた結果、他でミスして回数自体は掛かったものの例の箇所は一度も切る事無くEXクリアできた。
前々から苦手・得意の意識に強く左右されるタイプだとは自覚しているけれどそれにしても顕著である。
何回か切ったりすると苦手意識が付いて毎回切る様になってしまう一方、できると感じた譜面はそのままできてしまう事が多い。
EXクリア狙いに関しては切るのは致命的になるので単曲を何回もやるよりは候補曲を複数持って周回した方が苦手意識が付きにくいし、苦手と自覚する前に出来たりするので向いている。
とはいえDP世界狙いも候補曲の半分近くが埋まり、段々とやる曲が絞られてきた。
こうなってくるとEX狙いは頻度を下げ、以前の様に高難易度で地力を上げつつたまにやるくらいにした方が結果的には上手くいくのだろうか。
EX狙いに詰まってきたらそういった方針変更も考えていこう。
2025年4月9日水曜日
一変
僕が在宅勤務出来ている間は妻が出て戻って出社のために再出発となるよりも勤務開始時間までに余裕がある僕が登校班へ連れて行った方が良いのでそちらを僕が、これまで朝に食事の準備をしていた役割は妻へと移る事になる予定。
子供も新しい環境、新しい事だらけで色々と大変だろうけど親の方の変化も大きくて慣れるまでは大変だ。
ただ、朝に子供を登校班へ連れて行って自宅へと戻ってからは妻が出社するまで少し二人だけの一時が生まれるので、これまでの朝には無かったゆったりとした時間が出来る事になる。
いつまでこの生活スタイルが続くかは分からないけれど、昔を思い出す様な一時を楽しませてもらう。変化は変化で、良い事だってきっとある。
2025年4月8日火曜日
入学式
遠い昔、自分が主役として参加した頃の入学式の感じとあまり変わる様なところは無く、こういう所は昔のままなのだなと様々な物事が変化している時代の中、変わらないものがある事に嬉しい様な残念な様な何とも言えない気持ちを覚えた。
自分達の前の席で聞いている子供は式中にどんな事を思い、聞いていただろう。
きっとあの頃の自分と同じ様な感じで「良く分からないなー、早く終わらないかなー。」なんて考えていたのではないかな。
数十年前とあまり変わらない入学式の光景に、ちょっとだけ昔の自分の気持ちを思い出して懐かしくなった。
2025年4月7日月曜日
絶対は無い
特に強敵相手に勝利したソウルラッシュおよびダノンデサイルの走りは讃えられるべきものである。
しかしその一方で大本命とされていたフォーエバーヤングは直線伸びずに3着。
先に書いた強敵相手に勝利というのはその相手がいたという事であり、同じく大本命であったロマンチックウオリアーも敗れ波乱のドバイミーティングであったと言えるだろう。
敗因としては色々言われているみたいだけどやはり競馬に絶対というものは無いなと、常々思いながらも改めて感じる。
特に芝ならまず負けないと思っていたロマンチックウオリアーが敗れた事は海外馬でありながらショックでもあった。(もちろん、ソウルラッシュが勝利した事は純粋に嬉しい)
しかしだからこそ競馬は面白い。
常にオッズ通りの着順となる競馬に魅力があるだろうか、きっとそれはとてもつまらないものになってしまう。
いよいよ今週末からは春のクラシック競走。今年はどんなドラマが見られるか、楽しみである。
2025年4月6日日曜日
数年ぶりの
ここは小規模なトラックコースがある公園で自転車を走らせるのにはちょうど良く、近所だと思い切り自転車を漕ぐ事が出来ない子供が練習するのにはうってつけの場所。
そして見晴らしが良いため保護者は遠くからでも子供の様子が分かるため自転車に乗る子供を追いかける必要もなく、楽ちんである。
遊具等も少々ありトイレや水飲み場も完備、郊外なので駐車場もあるので自転車を積んで遊びに来るのにはぴったり。
到着時点では自分達家族だけだったけれど時間が経つと共に段々と人が増えて来て、小規模なテントとか自転車とか大繩とかそれぞれの家族での遊びを楽しんでいた。
自分達も子供が自転車をある程度やった後はボール遊びをしたり、かけっこをしたりとバラエティに富んだ遊びが出来て良かった。
昔訪れた時は遊具で少し遊ぶくらいだったけど、公園の特徴を覚えていたお陰でそれを上手く活用できたね。
2025年4月5日土曜日
狐の嫁入り
土地柄、狐との縁があるという事で数年前から始まったイベントらしいけど結構な規模で開催されており参列者も多く、遠方から踊りや唄をする人まで招いており本格的に楽しめた。(見ていた子供も興味を惹かれたらしく、来年は自分も参列したいとまで。)
狐の嫁入りと言えば、その昔磐越西線で津川駅を通った時に紹介があったのを川沿いの風光明媚な景色と共に印象に残っている。
いつかまた磐越西線に乗った際には降りて展示施設などをゆっくり見てみたいなーと思っていたら身近なところで幸運にも見る事が出来た。
もちろん知るきっかけとなった津川の狐の嫁入り行列も見てはみたいけれど昔の様に動き回る事はやりにくくなった今、その夢を身近な場所で叶えられるというのはとてもありがたい。
夕暮れ時、曇った幻想的な雰囲気の中での行列は実に素敵だった。今後も開催されると良いな。
2025年4月4日金曜日
閉店時間
近所で唯一DDRが設置されているゲームセンターの営業時間が4月から23時までに短縮されてしまった。
これまでは23時45分閉店だったので極端に短くなった訳ではないけれど、遅くなる程混雑しなくなるし22時くらいに家を出てもある程度踏めて満足できていたのが出来なくなると思うと残念。
まあ踏みに行く時間をその分早めれば良い事だし、最近は遅くよりは食後すぐに行く事の方が多いのであまり大きな影響は無さそうではある。
どちらかというと今であれば開店時間が遅くなってしまう事の方が休日踏みに影響があって痛い。
しかしこれも在宅勤務で低稼働である現状だからこそ。
出社して高稼働で帰宅時間が遅くなり、それでも踏みたいとなった時に閉店時間が早いと満足に踏めなかったりそもそも行く気にならなかったりしてしまいそう。
ずっと今の状況が続く訳では無いし、長期的に見れば大きなマイナスだなー。
2025年4月3日木曜日
誤配送
対面受け取りだったし、梱包されていた訳でも無かったので受け取ったタイミングで違和感はあったものの即時に言い出す事が出来ず、返品・再送手続きを取る事になってしまった。
問い合わせした際の内容から、伝票自体は間違っていないみたいなので単純に添付する品物を間違えたものかと思われる。
これまでこういったトラブルに遭った事は無かったので驚いたけれど、あり得る話ではあるよなという感じ。
注文した商品は緊急性が高いものではなく、語配送されたのも大型商品という訳では無いからまだ良かったけど無駄な手間が掛かった事には違い無い。もう遭いませんように。
2025年4月2日水曜日
一人でも
とりあえずヤマノススメのステッカーラリーをしに飯能へと出掛けて、駅近くの2つだけを済ませ飯能河原でしばしのんびりした後にどうしようかと考え、せっかくのフリーきっぷだし中野通りの桜を見に行く事にした。
飯能から快速急行で一気に移動して、小竹向原駅からのスタート。
この辺りは思い出深い場所があちこちにあるので、それらを散策しつつ江古田経由で食事をし新江古田では美味しいコーヒーで一服して、沼袋の少し先までのんびりと南下。
飯能は天気がいまいちだったけれど、中野はよく晴れていて桜もちょうど見頃になっておりとても良い風景が見られた。
離れてからも何回か見に来ている中野通りの桜だけれど、日中に良い天気かつ状態で桜を見られたというのはあまり記憶に無い。今回はラッキーであった。
今年はタイミング的に家族で来るという事が出来なかったけれど、いつか皆で見られたら良いな。
2025年4月1日火曜日
切替
と言っても入学式まではもう少し期間があって、妻も自分も通常通りに仕事はある訳なので子供は学童保育へと行ってもらう事になる。
卒園の翌日から学童なんて親も子供も切替する暇が無いなと思うけれど、こういうものと受け容れるしかない。
自分が子供の頃だと母親は兼業主婦だったし、祖父母とも同居していたのでその生活と核家族での生活を比べる事自体がナンセンスである。
妻は職場が近所、自分は今の職場だとフルリモートと環境的には恵まれた状態ではあるのでこの間に子供の学校生活が軌道に乗ってくれれば良いのだけれど、さてどうなるだろうか。
やってみなくちゃ分からないし、もし上手くいかなかった時はその時しっかり向き合って考えていければと思う。