先日、川崎へ出掛けた際は武蔵小杉まで南武線でその後は東横線・副都心線・東上線直通の電車で帰って来た。
このルート、和光・小竹時代共に川崎へ遊びに行った際に使っていた帰路のルートであり遅めの時間帯という事もあって昔飲み会帰りに使ったり妻と遊んで自宅へ帰る際に使ったりしていたのでその事を思い出して懐かしくなった。
回数的には小竹時代の方が多くて、川崎へ踏みに行ってその後の食事・飲み会へと参加し遅くの時間帯、時には二次会後などにも帰ったりしていた。
当時は小竹向原までで良かったので距離としては随分短く済んでいたし、当時はもっと空いていたと思ったので今回乗った際の混雑具合には驚かされた。(と言っても当時も乗車前に空いている先頭車両まで移動したりはしていたので、油断があったとは思う)
沢山踏んで、多くの人達が集まって食事・飲み会で盛り上がって、一人気ままにのんびりゆったり帰っていたあの頃、懐かしいな。