元々は上伊那ぼたんの寮のモデルとなっている旧マッケーレブ邸だけの予定だったけれど、護国寺駅から出たらすぐに護国寺が見えたのでそちらも寄ってみる事に。
山門から立派なお寺だったけれど本堂、月光殿と重文指定されている建物が多く大変趣がある。
着物で集りをしている人々の姿や敷地内に響きわたる凛とした太極拳の声など、素敵な雰囲気。
奥にいくとお墓が広がっていて都心とは思えない様な静けに驚かされた。
北側のお墓の出入口から抜けて旧マッケーレブ邸へと移動、途中の住宅街の雰囲気がどことなく小竹町を思わせて懐かしくなる。
住宅街の中、急にポツリと様式の異なる建物が建っていてそれが旧マッケーレブ邸だった。
朝の早い時間にも関わらず結構な人数の同志が訪れており、上伊那ぼたんの人気の高さを感じる。
建物はこじんまりとしているのですぐに回りきれるけれど展示物が多く、じっくり読むには時間が全然足りなかった。
全体をぐるっと周り、素敵な庭園から外観を眺め、印象的な廊下を中心に見学をして終了。
駅から少し歩くだけでこんなにも見て楽しめる場所があって、改めて東京(都心)の歴史とその価値を感じた。