2025年6月18日水曜日
コミュニティバス
しばらく変化に気付かないくらい使っていないので殆ど影響は無いけれど、子供が保育園まで徒歩で行くのに厳しい頃は雨の日だと妻と子がこのバスで保育園へ向かっていったので少し寂しくは感じる(僕も1回くらいは保育園の送りで利用した事があった様な気もする)
まあ、利用者がさほど居る様では無かったし短縮も仕方ないかなとは思う。むしろ廃止されなかっただけマシと言えるのだろう。
人口減少で利用者も運転手も少なくなっている話はよく聞くけれど、身近にあるバス路線でこういう事があるとその影響を強く感じる。
2025年6月17日火曜日
プラチナメンバーズパス
特典内容的に月額990円の発表時点から破格だと思っていたプラチナメンバーズパス。
しかし両WORLDは既に達成しフレアスキルを伸ばす事にさほど興味は無く、EX埋めをする訳でもないし、Galaxy Braveもわざわざやろうとは思わない、そして大半の曲でフレア1なら星3が貰える程度に地力がついてきたので加入を見送っていたのだけれど、SP地力上げの一環でEX埋めをやろうと思い、少し遅れはしたけれど加入する事にした。
4×4や隅田川といった特に苦手な要素が高Lvをいくらやっていても克服出来ないので、しばらくはSPLv.15-16のEX埋めを日々のプレイ内容に追加して基礎から鍛え直す考え。
その際、PFCまでだと自分の実力的にサクッと出すのは大変なのでEXはモチベーションを保ちつつ進めるのにはちょうど良い。
新たな目標に向けて邁進していこう。
2025年6月16日月曜日
筋肉
というか、筋肉量自体が明らかに増えている。
以前までは力を入れると少し盛り上がる程度だったけれどその盛り上がりが増して、かつ横にも張る様になった。
これは多分、去年の秋くらいからDPバー持ち高難易度が中心になったからだろう。
特に振り回しが激しい譜面を踏むと左右へ移動する度に体を腕の力で引っ張るので思い切り体重が腕に掛かり、自然と鍛えられる。
これまで足の筋肉と腕の筋肉はアンバランスだったけれど、少しはバランスが取れたんじゃないだろうか。
2025年6月15日日曜日
街巡り
今回はスタンプラリーとマンホールカード収集がメインでの街巡り。
初めに航空公園駅で降りて、マンホールカードを貰いに水道局へ向かっていたけれど途中に以前テレビで見たお店がある事に気付いて先にそちらへと寄り道。
鶏卵ではなくうずらの卵の専門店という珍しいお店で初めて食べたうずらの卵のオムライスに様々な味付けがされたうずらの半熟卵、大変美味であった。
その後、マンホールカードを回収しつつ次に大泉学園駅へ。駅前のアニメキャラクターの銅像と子供が楽しそうに写真を撮っていた。
少し前に西武鉄道で始まった対象のカフェで飲食するとノベルティが貰えるキャンペーンで、大人はコーヒー、子供はジュースで一休みして本日は終了(接客がとても気持ち良いカフェであった)
スタンプラリーは割と長い期間開催されているものなので今後のお出掛けでのんびり進めていこう。
途中から気温が上がって来たし、徒歩距離も結構あって大変だったけど妻も子も頑張ってくれたのでほぼプラン通りに楽しめた。ありがとう。
2025年6月14日土曜日
整理整頓
リビングに出している子供の玩具類が大分乱雑になっていたので整理整頓をする事にした。
子供に協力しながら不要な物は捨てて、普段あまり使わない物は棚の奥へとしまって段ボール3箱分を減らす事が出来て随分とスッキリ。
ここ最近は学童からの宿題や習い事の始まり等で自由時間が減っている事もあり、以前ほど工作をする様な事も無くなったし玩具類を出して遊ぶ事も減った。
なので今後段ボールが増える事は無いだろう。これまで気付けば工作物がどんどん増えていた事を思うと少し寂しくも感じるけれどこれもまた成長の証。
将来的に自分の部屋を持つとなれば片付けが出来ないと自分が困るし、今の内から取り組んで身に付けていってもらおう。
2025年6月13日金曜日
セット
智光山公園だけ行く事はできるものの、元々二つのスポットを巡る菖蒲スタンプラリーをするのが目的だったので片方が欠けてしまい行く気が削がれた。
智光山公園もしばらく行っていないし未訪問のアスレチックゾーンには興味があった。
また、東村山の菖蒲まつりも昔行った時は昼間だったのでライトアップだとまた違う感じで楽しめそうだと思っただけに残念である。
天気が悪いし、部屋の片付けでもしつつ近所に少し出掛けるくらいでも良いかな。
2025年6月12日木曜日
踏み後の買い物
この時間だと普段日配品を買うドラッグストアは閉店しているので、近所のセブンイレブンへと寄り道。
先日、同じ様な感じで行ってみた際に食パンが売っていたので今回もあるだろうという考えで、狙い通りに買う事が出来た。
値段的にもドラッグストアで買うのと大差は無いし、消費期限が近い時には割引になっていたりもする。
ドラッグストアだと食パンは結構売り切れになっている時が多いのだけれど、コンビニエンスストアで食パンを買う人は少ないのか、今のところは安定して買えている。穴場かもしれない。
ゲームセンターから自宅までの帰路的にもコンビニエンスストアの方が寄り易いし、買うのが食パンだけで良い時はこちらで済ます事にしよう。
2025年6月11日水曜日
東日本のんびり旅パス
JR東日本で新しい企画乗車券が発表された。
値段的にも制約的にもリニューアルされた青春18きっぷの東日本限定版という感じなので、当面家族でも個人でも使う機会は無さそうだけれど青春18きっぷが発売されていなかった秋の期間も利用できる点がポイント(10月は秋の乗り放題パスが発売されているけど、期間が限られている)
この企画乗車券を使えば北東北であれば暑さが落ち着いてくる9月中旬から10月上旬の旅行とか11月に南東北の旅行とか、今まで使いたくても使えなかった期間がカバーされる。
自由な時間が多く、頻繁に旅行へ行っていた頃であればきっと使う機会もあったであろう。
同じ様な旅行が趣味の人達に役立ってくれると良いな。
2025年6月10日火曜日
断水
これまで何回も通知は来ているけれど断水される時間に在宅していたというのは今回が初めてな気がする。
事前に飲む用の水を汲んで、他の用途で使う様にバケツにも水を汲んで、 万全の体勢で臨んだけれど仕事が忙しかったのもあり気付けば断水の時間は過ぎていた。
2時間程度と短くはあるけれど終わってみればあっけないものである。
しかしながら水が使えないとなると今回事前に準備した様に色々と構えが必要になる。
蛇口を捻ればいつでも水が使えるというのは本当にありがたい。
断水の時間に在宅していたからこそ、水の大切さを改めて感じられたかな。
2025年6月9日月曜日
霊感
今季視聴している旅行アニメのざつ旅で熊野本宮大社が取り上げられていた。
紀行番組でも時々取り上げられているけれどアニメで見るのはまた違った感じであり、参道から拝殿前、そして帰りのバス停まで丁寧に描かれていて懐かしさが込み上げた。
熊野本宮大社は僕が何か不思議なものを感じた数少ないスポットである。
他の場所でもあった様な気はするけれど、そういった霊感的な何かがあった場所と言えば真っ先にここの名前が出る。
8月の終わりが近い平日の日、太陽がまだ高い時間で暑さのせいかお参りする人の姿はまばら。
お参りを終えて拝殿前で佇んでいる時に、言葉では言い表せない不思議な何かを感じた。
霊感などの自覚は無く、そういった類の話は眉唾だと思っていただけに忘れがたい体験である。
いつかもう一度訪れた時、またあんな体験が出来るだろうか。
怖かったり悪い感じはしなかったので、叶うのであればもう一度感じてみたいものである。
2025年6月8日日曜日
作戦失敗
結果的に寝かし付けは途中で子供が部屋から出て来てしまい、結局妻と寝る事になってしまった。行く前は本人も両親が居なくても大丈夫と言っていたけれど、まあまだ難しかったという事だろう。
翌日は寝かし付けどころか両親と離れるという事すら出来ず、僕が近くの公園へと連れて行きあまり普段と変わらない過ごし方で終わってしまった。
中途半端に両親が近くに居るから頼ってしまうのだろうか。
当初考えた妻と僕は夜になったら外出してしまう案の方が諦めがついて上手くいったかもしれえない。
次回試す時はその辺りのやり方を考えてみる事にしよう。
2025年6月7日土曜日
波及
それ自体はとても嬉しい事だけど、自分の思っていた以上に反応がある事や止まらない通知の表示にちょっと怖くも感じた。
フォロワーが多い人がリポストしたりいいねをする事によって、僕とは直接接点の無い人達へもツイートが届き、そこで反応してもらう事で更に広がっていく。
良い意味を込めて波及と表現したけれど、これが悪い場合だと炎上となるのだろうな。
今回はプラスでの広がりなので初めての事に戸惑うくらいだったけど、これがマイナスの広がりだとしたら正気でいられるだろうか。
SNSの性質による怖さを垣間見た体験であった。
2025年6月6日金曜日
軽量化
外された自転車を見てそのスッキリとした姿に驚く、本体だけならこんなにも小さいのかと。
これまで狭い場所を通る際や駐輪場の転回で難儀していたけれど、これならそういう事も無さそうだ。
そして乗ってみて漕ぎ出しの軽さにもまた驚く、流石に普通のシティサイクルよりは重いけれどこれなら電動アシストに頼らなくても十分運用できるし、バッテリーを外せば更に軽量化できる。
3台稼働する機会は少ないけれど、これで楽に運用出来る様になった。
2025年6月5日木曜日
DP世界
決め手となったのは有力視していたLv.17のEX1曲でも時点のLv.18のIX3曲でもなく、何となくやってみたLv.18のEX(CDP スカ警)だった。
どんな選択肢であれDP世界に到達出来た事はとても嬉しい。
それにしてもSP世界の時と同様に他の人だと有力候補になる曲でEX出来ないのにはSP以上に苦しめられた。
前二つは結構踏んだけど実らず、EDP 超侍も最後の最後まで残っていたけれどこちらを何とかEX出来て助かった。
GOLDのLv.17EX埋めも似たような感じで、EDP ニューエラ、EDP ガーランド、EDP デュアスト、EDP び、など一般的には簡単な部類の曲が残っている。別に残したくて残したのではなく、地団駄系の譜面が苦手である故にだ。
そんなマイナス面がSP世界の時以上に目立ったDP世界だったけれど、苦手の少ない譜面ではわりと高Lvの譜面(CDP ロンドンC、CDP アシトラ、EDP ニューディケ)でもEX出来たり、ゲージを1%残しでクリア出来た曲がいくつかあったりとここぞの時に勝負強さを発揮出来たのは良かったと思う。
これにてフレアスキル関連は一段落、エントリー画面で虹色に輝く二つのクラスを見ると嬉しくなるね。
2025年6月4日水曜日
運動会
子供が参加するのは一部の競技のみだけれど、見始めるとすっかり見入ってしまい開会式から閉会式までの4時間弱ずっと立ちっぱなしで見続けていた。
リレー、玉入れといった定番のものから今の時世では見るのが難しいと思っていた騎馬戦まで。バラエティに富んだ内容であった。
子供が一生懸命競技に参加する姿を嬉しく思うと共に、毎回では無くとも時に親へこういった姿を自分が見せてあげられなかった事を思い、申し訳ない気持ちにもなる。
あの子達の様に思い切り競技に打ち込んだり、優勝目指して頑張ったり、出来なかった。
今更な事だし後悔しても仕方ないけれど、こういったイベントで子供達のキラキラした姿を見る度にそんな事も感じてしまう。
2025年6月3日火曜日
リーチ
CLASSICもWHITEも下限が992となっているのでバージョンは任意だし、18IX3曲でも良い。
GOLDに関しては曲追加や時限解禁も多いため、ここまで来ればまず達成できるという心理的な余裕も出来た。
せっかくならこだわりの1曲で達成したい気もするけれど、やり込み過ぎると泥沼にハマってしまいそうなのでこれまで通りEXTRA + 1クレ分くらいでやっていくのが良いかな(強いて言えばWORLD初踏み1年(6/14)までに達成したい気持ちはあるが)
DP世界を達成した後はどうしようか。
DP力は大分高まったと思うけれどSP力が必要な配置で落とす事が多いし、このままDPを続けていっても頭打ちになる気がしている。
DP中心にしてからはや半年以上、そろそろSP比率を上げるのに良い頃合いかな。
2025年6月2日月曜日
触れ合い
午前中にボーリング大会をして戻って来た所で合流し、他の参加者達と集会所で一緒にお昼ご飯を食べた。
仕事の昼休憩での参加なので僕は1時間も居られなかったけれど隣に座った近所の子供と自分の子供を含めて話したりしているといつの間にやら子供達が集まって来てわいわい会話出来て楽しかった。
登校班で他の親御さんと話すのも楽しいなと思ったけど、こういう子供達との触れ合いも良い。
皆が皆参加する訳ではないだろうけど今後も地域のイベントには積極的に参加していこう(この前は清掃活動が雨天中止になってしまい残念だった)
2025年6月1日日曜日
金銭感覚
次回は早い時間に起きて、余裕を持ってAM8時までに入れるよう計画しよう。
別に通常価格を払えない訳では無かった。高くなると言っても1500円程度の差。
ただ今回の様に特別な機会でも無い遊びで、日を改めれば安くなる様なケースにおいて子供に言われるがままにするのではなく時には我慢をしてもらうという事も必要だと思い、大変だったけれど説得する方向にした(フォローとして10円クレーンが出来るゲームセンターには当日連れて行った)
元々僕の確認不足が原因であり子供に落ち度は無いから申し訳ないとは思ったけれど、お金は限りあるものでありそれを抑えられる場面で抑えられる事は大切。
そういった金銭感覚も身に付けていって欲しい。
2025年5月31日土曜日
動画撮影
しかし振替で授業は実施されるため、子供は登校なのに対し親だけは用事無しという状態に。
せっかくの機会だし妻と二人でDDRをするかと子供の見送り後、朝から二人でゲームセンターへ。しばらく二人でバーサスした後、良い機会とお互いに踏んでいる姿の動画を撮る事にした。
CDP ロシュ、CDP プロバロ、CSP チョコプラ、CDP パラレボと踏み方に個性があったり踏んでいる姿が気になったものを中心に撮影。動画に残すのは一昨年のWGC以来なので久し振り。
あまり多く動画を撮っている訳ではないけれどこうやって年代毎の動画があるとその時々の踏み姿が見られて懐かしさと共に自分の変化を感じられる。
SN2でのCDP HDV(フタバ)、XのEDP 鳥フェニ(トーホー)、AのEDP 放課後ストライド(和光タイトー)、A3のSCP トリエボ(WGC)、これらに加えて今回の動画がラインナップに加わった。当時のゲーセンの様子も残せて良いね。
2025年5月30日金曜日
クリアケース
流石にこれだけ使っていると買い替える程でも無いし、本体を購入した際におまけで付いてきたクリアケースがあったのを思い出しそちらを装着。
安全面を考えると手帳型が一番ではあるけれど、5年近く使っていてもし壊れても諦めがつくため気兼ね無く使える。
本体の色が映えるクリアケースはとても良い。ケースの厚みも無いので軽いし手に収まり易い。
今度購入する機種は衝撃に強い物にしてクリアケースで運用できると良いなと今回使ってみて感じる程であった。
これまでスマートフォンのケースと言えば手帳型ばかりだったのでクリアケースをお試しで使い、その魅力に気付ける良い機会になってくれた。
2025年5月29日木曜日
今週末も
土曜日は子供の運動会があるけど、先週末に引き続き今週末も雨模様。
先日は雨の降り出しが遅くなってくれたお陰で無事にツーデーマーチを楽しめたのだけれど、運動会はグラウンドのコンディションがあるので当日だけでなく前日の天気も重要となる。
現時点の天気予報を見た感じ、土曜日の雨は大した事は無さそうなものの金曜日に強く降るのでそれによってグラウンドのコンディションが悪くなり、延期となってしまいそうな感じがする。
そうなると振替日が平日なので運動会を見るためには仕事を休む必要があり、親としては予定通り土曜日に開催されてくれるのが望ましい。
5月は割と天気が安定しているイメージがあるのだけれど今年は週末に晴れない日が多く、ついていない。
子供も楽しみにしているし、予定通りの日程で無事に開催されます様に。
2025年5月28日水曜日
11年越し
2月の終わりくらいにラス滝抜け近くまで進んだのでもう少し早くクリア出来るかと思っていたけれど流石は当時のDP最難関譜面、一筋縄で攻略とはいかない。
ラス滝を抜けても最後の振り回しで何度も落とされた。
X3時代に突然挑戦してみたくなって何回かプレイし、ラス滝終盤くらいまでは進んだもののそれ以来は触れておらず実に11年越しのクリア。
その間に30代は通り過ぎ40代になって、2年近くブランクもあったりしたけれど様々な取り組みをして着実に地力を伸ばしステップアップしていった事でここまで辿り着けた。
諦めなければまだまだ進化出来るんだなというのを実感し、大変嬉しく思う。
残るべくして残った2強(エンディミオン、エゴ)の壁は厚いけど、いつかはクリア出来ると信じて諦めずに挑み続けていこう。
2025年5月27日火曜日
絶好調
いつもとは比較にならないくらい体が動くし、他の音ゲーの干渉も無いのでリズムを取りやすく精度も向上する。
良い状態でプレイできればこのくらい踏めるんだなという事が分かり、自分のポテンシャルに自信を持つ事が出来た。
毎日この状態で踏めれば最高だけれど、体のコンディションは毎日温泉に入る事が難しいのは元より仕事の状況や連日の踏み次第で悪くなる。
音環境については普段踏む時間帯は大体他の音ゲーも稼働しているので良い状態は望みにくい。
そんな環境下である程度のスコアを出す事が出来ていれば、今回の様なベストな状態の時にはグンと良くなる事が期待出来る。
それを念頭に置いてこれまで以上に普段のプレイを大事にしていこう。
2025年5月26日月曜日
深夜帯
普段は混雑する場所だけれど週明けの遅い時間とあってかなり空いており、快適に過ごせた。
大体19時半前に着いて買い物もあって23時過ぎに出た感じなので滞在時間としては4時間弱ほど。
岩盤浴を1時間半、湯舟を1時間、漫画を読んで1時間といくらでも過ごせる場所ではあるけれど十分楽しむ事は出来た感じ、これはハマってしまうかもしれない。
ちょうど帰路に0時まで営業しているスーパーがあるので翌日の買い物も済ませられたし、有給で無くとも金曜日などの休前日であれば同じ様に過ごす事は出来るのでまたやってみたい。
こんな遅くに自転車で移動する事も久しく無かったので、その昔トーホーに通っていた頃を思い出し懐かしい気持ちにもなった。
2025年5月25日日曜日
初参加
心配していた雨も当初予報より遅れての降りだしとなってくれたお陰で降られる事も無く、子供もよく歩いてくれて5kmのコースを無事に完歩。
こういったイベントに参加するのは今回が初めてだったけれど、皆で歩く一体感とボランティアや主催の方々とのコミュニケーションが楽しく、ちょうど新緑の季節とあってまばゆい緑を眺めながら路地に咲く草花を愛でつつ歩けるのが良かった。
途中のエイドステーションではお手頃な価格でその土地のお店の料理を味わいながらのんびり休憩出来たし、お囃子の演奏などもあったりしてただ休むだけでなく色々楽しませてもらった。
飯能ツーデーマーチはコースによって出発時間が異なり最終的なゴールが一緒という事もあって途中で他のコースの参加者と合流するポイントがあるため、僕だけ長距離のコースにして妻と子供は5kmコースで途中かゴールで合流して打ち上げするなんていうのも出来そう。
家族も楽しかったと言ってくれたし、来年もまた皆で参加したいな。
2025年5月24日土曜日
ポインセチア
最近は小さな黄色のつぼみと見られるものが出てきているので上手く夏越し出来れば今年のクリスマスにも赤い花が咲くのだろうか。
まあ夏越しの処理は結構な手間が掛かるのでそういったこまめな対応は出来ないだろうけど、最低限水をあげるくらいは続けていこう。
こう長持ちしてくれると愛着も湧いてくるね。
観葉植物を楽しむ人の気持ちが少しだけ分かった気がする。
2025年5月23日金曜日
ギリギリ保つか
明日は楽しみにしていた飯能ツーデーマーチなんだけれど天気は生憎下り坂の模様。
ただし、自分達が参加するコースは5km程度で10:30頃に開始するから順調であればお昼過ぎには完歩となりそう。
雨の降り出しは夕方くらいからの予報となっているのでこのままであれば参加できるかな。(小雨決行ではあるが、家族と長距離を歩くとなると雨が降らないのが望ましい)
翌日には育成会による町内の清掃活動があって、子供が育成会により組織される登校班に所属した事もあり参加予定だったんだけど、こちらは雨天中止なので雨の影響がより強く出る。
土曜日の夕方から日曜日の朝方までで降ってくれると、どちらも参加出来るので望ましい。
上手くいってくれますように。
2025年5月22日木曜日
家族会議
子供は途中から集中力を欠いてはしまったものの、よく発言し思っている事を伝えてくれたのでやってみて良かった。
子供が望む事をそのまま全て叶えてあげる事は多分無理だけど、まずは聞いてみるという姿勢を見せてその中で叶えられそうな部分についてどうにかする事で少しでも希望に応えられたらなと思う。
普段、こういった事も話したいとは思いつつも忙しさに追われてピンポイントやながらでの会話になってしまったりしていたのでしっかり時間を取って話す大切さを感じた。
必要に応じてまた家族会議する機会を設けよう。
2025年5月21日水曜日
本質
本来あるべきを置いて目先のものに対応している様な感じで、正直違和感ばかり。
しかしながらこうやっていく事が今の仕事上はスムーズだし、周りの進め方を見てもそんな印象を受ける。
しばらくは声を上げて改善を図ったりもしたけれど、反応や動きが鈍く何回言っても効果が無いので段々とそれをやるのも面倒になってしまった。
まあ、ここではこのやり方をしていくのがベターなのだろう。
今までの仕事ではあまり経験が無い事で、充実感が無くて嫌だけれどこういう場合もあると知るのには良い機会なのかもしれない。
2025年5月20日火曜日
視野
苦手な譜面が多い、癖が付きやすい点から大分苦労しているけれど苦手の少ない譜面でカバーする、放置してたまにやる程度にするという方針で何とか進められている感じ。
難関だったクラシックとホワイトである程度目星が付いたので後は候補の多いゴールドを何とかすれば良いと思うと大分気は楽になった。
出来ればWORLD稼働1年以内に達成したいと思っていたけれどスキル上げに囚われ過ぎると高難易度力が落ちるし、先の方針からも反して却って成果も出にくい気がするし、何より楽しくなくなりがち。
これまで通り、高難易度の合間に狙えそうだったら狙ってみるくらいにしておこう。マイペースマイペース。
2025年5月19日月曜日
ちょうど良い
期間限定で提供されているチョコミントパフェを食べるのがお目当てである。
少し待ち時間はあったものの無事に着席。
妻はチョコミントパフェ単体の考えだったみたいだけど、せっかくだしこれも頼もうとより清涼感が強いとされるスースーミントのソースを二人で使う用に追加注文。
提供されてからそちらをかけつつ食べたけれど、苦みを感じる程ではなく適度な清涼感がありチョコレートやクリームが多用された甘みの強いパフェに合わせるのにはこのスースーミントくらいが僕にはちょうど良かった。
近年食べたチョコミントの製品は割とマイルドな味わいでミント控えめな物が多いと感じているので、久し振りに強いミントを感じられて満足。
ドリンクバーでのんびりも出来たし良いティータイムであった。
2025年5月18日日曜日
グリーティング
大好きなお出かけ子ザメのグリーティングが行われるという事で武蔵村山市のイオンモールまで出掛けてきた。
情報を見付けてから当日実際に会うまで、僕よりも妻の方が熱心に動いてはいたけれどいざ子ザメちゃんの姿を見ると非常にテンションが上がり自然と口元が緩むのを感じた。
1回目は家族全員で撮影をしてもらい、その後食事をして会場からは離れる予定だったけどたまたま開催されていた工作系イベントに子供が参加して予想以上に時間が掛かったのもあり、2回目の時間は僕と妻で交互に行って撮影をしてもらった。
子ザメちゃんを誘導するスタッフの人も慣れた感じでユーモア溢れる対応をしてもらい、グリーティングを満喫できた。
ディズニー以来のグリーティングだったと思うけど、こういうのも好きなんだなと実際に会ってみると感じる。また近場で会える機会があれば参加したいね。
2025年5月17日土曜日
営業時間変更
食パンがちょうど切れたのと、方向が合っていたのでせっかくだしお気に入りのパン屋で買うかとそちらへ移動。
お店の前に来ると営業時間の変更が貼り出しされていた。
これまでは8時には営業開始していたのが9時半からの営業開始と結構遅くなる。
在宅勤務で保育園の送りの後、稀に立ち寄ったりした事はあったものの朝に利用する機会は殆ど無かったので直接的な影響は少ないのだけれど、もうここは庶民的なパン屋では無いのだなと感じて少し寂しくなった。
初めて訪れた2018年の頃、看板メニューのお味噌のパンは200円かそれを下回るくらいで手軽に買えたのが今は300円近くする。
もちろん原材料高騰の影響はあるだろうけど人気と観光地的な立地の要因による値上げもあるんじゃないかな。
そして今回の営業時間変更。
観光客は殆ど居ない朝に営業していたのは近所の普段使いに対してだったと思うので、それをやめるという事はこのお店のメインターゲットが観光客へと変わってきているんだろうなと感じた。
買ってきたパンは相変わらず美味しいし、値段的にそこまで高い訳では無い。
ただ、最初の頃に感じたお洒落ながらも身近なパン屋さんという印象はどんどん薄れてきている。
2025年5月16日金曜日
限界
最初に破れたトップのメッシュ部分については特に踏んでいても影響が無いので踏み用の靴と割り切ってそのまま使い続けていたけれど、側面だとそうはいかない様だ。
この前の踏み靴もかなりボロボロになるまで使ったものの側面部分に穴が空く程ではなかったので今回の靴は歴代で最も使い込んだという事になるだろう。
正確な交換タイミングは覚えていないけれど、おそらくWORLD稼働時は既に使っていたと思うのでクラスWORLDや多くのLv.19クリアはこの靴で達成できた。
そう思うとストックしてある靴が同製品であるとはいえ、寂しく感じる。
今までありがとう。
次の靴でも同じくらい、いやそれ以上の成果を上げられる様に頑張るよ。
2025年5月15日木曜日
今年の夏休み
小学校の夏休みは7月下旬くらいから8月下旬までの長期にわたるため、基本的には学童で過ごしてもらう事になるけれど毎日同じでは飽きてしまいそうなので、大人が夏休みとなる日は自宅なり外出するなりして一緒に過ごす予定。
けれども大人の夏休みは5日程度。
妻と日を合わせてしまうとあっという間に使い終わってしまうので、学童へ行く日数を少なくするのであれば二人でバラけて取得する案もあると子供に話してみたところそちらの方が良いとの事。
そうなると今年の夏休みは家族で揃って休みを取るという日は無いのかもしれない。
土日と夏休みを繋げて実家へ子供を預ける様な案もあるし、ちょっと今までとは違う夏休みになりそうだ。
2025年5月14日水曜日
MTG FF
コロナ禍の数年前、家で出来る遊びという事で妻と一緒に安価なセット売りの商品を買ってデッキ構築して遊んだ様にこのセットを買ってまた遊ぶのも良いかもしれない。(妻も結構FFシリーズはプレイしている)
発売は6月中旬、覚えておこう。
2025年5月13日火曜日
踏み時間
子供が小学校に入った事、妻の仕事の形態が変わった事で踏みに行ける時間が遅くなり、常連さんとバッティングし易くなっているのでその回避策として夜に買い物へ行く事は有効である。
踏みに行く日は子供の寝かし付けは妻が担当なので、二人がお風呂に入っている間の時間を一人で無駄に過ごす事も無く有意義。
昔は夜遅くに、少し前は食後すぐに、そして今はその中間くらい。
生活の変化に合わせて踏み時間も変わっていく。
2025年5月12日月曜日
コンフォートホテル
接客、朝食、客室、ベッドの質など、どれも満足いく内容の上、特筆すべきはコンフォートライブラリーカフェという施設が併設されていて、当日はもちろんチェックアウト後の翌日も利用出来たので新潟駅へ戻って来てからのちょっとした休憩に活用させてもらった。
コーヒーだけでなく、甘い紅茶もあり選書家による本の中には絵本もあったので子供も楽しめて休憩ポイントとして活用できる。
スーパーホテル、ドーミーイン、東横イン等々、様々なホテルチェーンがありそれぞれ良さがあるけれど、初期の旅行で宿泊した思い出補正もありコンフォートホテルは好きなホテルチェーンの一つである。
妻もコンフォートライブラリーカフェの存在もあり、気に入ってくれたみたいだし宿泊地の候補となる場合は積極的に選ぶ様にしよう。
2025年5月11日日曜日
マリンピア日本海
リニューアルされたのか館内の入口辺りの展示は新しい感じだったけれど、イルカショーのステージやそこにあるロゴ辺りからは年季を感じて、却ってそれを嬉しくも感じた。
イルカショー自体はイルカ達が多彩なパフォーマンスを魅せてくれて子供は大満足だった模様。
唯一記憶として残っているトンネルの大水槽は記憶よりもずっと小規模な物であり、自分が大きくなったんだなという事をしみじみ感じる。
そして親へ連れて来てもらった様に自分がここへ子供を連れて来てあげられたという事がとても嬉しかった。
子供にはどんな記憶として残ってくれるだろうか、それとも残らないのだろうか。
小規模な水族館ではあったけれど、ショーの他に展示解説なども多数あり着いたのが遅めの時間帯というのもありあっという間に閉館時間となってしまった。
館内の他、多くのオリジナル商品が販売されているミュージアムショップを見るのも楽しい。
入館料はお手軽(大人1500円)だし、近くにあれば年パスが欲しくなる水族館であった。
2025年5月10日土曜日
グルメな旅
初日は観光スポットとしてはマリンピア日本海だけだったけれどみかづきのイタリアン、バスセンターのカレーに水族館近くのジェラート店、そしてピア万代での海鮮中心の買い物をしての現地で食事に夜は駅地下で購入したおつまみでの飲みと普段の旅行よりグルメ分が多かった様に感じる。
簡単な感想。
みかづきのイタリアン:麺がもちもちしていて美味しい。ファストフードの様な手軽さで食べられて良い。
バスセンターのカレー:ドロッとしたカレーであまり僕には合わなかった。ただ、値段に対してかなり量が多くコスパという点では高い。
ジェラート店:トリプルにしても550円という安さ。種類も豊富で味もサッパリとした素材の甘さを感じられる優しい味。
ピア万代:刺身やお寿司はさすがの美味しさだったけれど、総菜の鯛の南蛮漬けがとても美味しかった。お店で色々選べる楽しさがあって屋内飲食スペースもあってとても良い。
駅地下:人気の惣菜店で買ったけれど確かに良いお味。旅行先での飲みのおつまみはコンビニなどで買う事が多いからちょっと贅沢。
翌日も朝食バイキングを楽しんで、昼夕兼の食事でへぎそばを食べたりと最後まで食が充実の旅だった。
2025年5月9日金曜日
みなかみ町
先日両親が遊びに来て入間市の博物館の帰り道で別れた後、両親はみなかみ町へ向かいその昔自分達が泊まった旅館である松乃井に宿泊した。
翌日に温泉と食事が良かったと連絡があり、昔泊まった時の事を思い出して懐かしくなる。
あれは2015年の秋なのでもう10年も前になるのか。
谷川岳で星空を見るイベントに参加したくて、谷川岳に近いみなかみ町で送迎プランがある宿をと選んだのが松乃井であった。
妻と二人でのんびり入った貸し切り風呂も非常に多彩な湯舟のある露天風呂も良く、夕飯のバイキングも様々なメニューがあって美味しかった。
お目当てのイベントも好天に恵まれたお陰でバッチリ星空が見え、あんなに綺麗な夜空を見たのは生まれて初めての事であり感動したのを覚えている。
翌日もみなかみ町内をレンタルサイクルで散策して、道の駅でボルタリングをしたり渓谷美を眺めたりと充実していたし、帰路ではSLぐんまとリゾートやまどりという観光列車二つに乗れた点も良かった(この時D51弁当に付いていた箸は今でも使っている)
思わぬところからの情報をきっかけに、色々思い出すものだね。
自分達がとても良いと思った松乃井、両親も気に入ってくれたみたいで嬉しくなる。
2025年5月8日木曜日
自立
元々子供の自立を促すためにGWまでが付き添いの基本期間であった様で、うちもそれに合わせてやめようかと思っていたのだけれど子供からのリクエストで今週いっぱいは続ける事にした。
見ている感じ、しっかり歩けているしこちらを気にする様子も無いので見送りしなくてもあまり不安は無い。
少し寂しくも思うけれどこのまま続けているとズルズルといつまでも続けてしまいそうだし、他の子供達から不思議がられそうなので良いやめ時ではある。
他の保護者の方と会話できるのが良かったけれどそれも無くなってしまったので、帰り道は僕一人となってしまいその点もマイナス。
今週いっぱいというのは子供から出た話だし、元々付き添い無しで行っていた期間もある訳でそれに戻るだけ。
来週からは自立に向けて一歩踏み出してもらおう。
2025年5月7日水曜日
ティラノサウルスレース
面白いだろうなと思って申し込んだイベントだったけど、想像以上のおかしさで終始笑い転げてしまった。
子供も子供でハイになり、様々な動きをして周りを楽しませてくれて周囲が笑顔に溢れる実に良いイベントである。
着ぐるみではあるんだけど、エアー着ぐるみの特性か妙に動きがリアルなのが面白い。
それでラジオ体操なんかするものだからもう爆笑ものである。
今回は小学生までという事で大人は見ているだけだったけれど、機会があれば自分も参加してそれこそレースにも出てみたいと思った。
興味はありつつもこれまで触れる機会が無かったので、良いきっかけとなった。
2025年5月6日火曜日
入間市博物館
以前、電車とサイクリングと徒歩を組み合わせて到達した場所だけど車だとダイレクトアクセス出来るので楽ちんである。
ちょうど段ボール迷路や展示物に隠された鯉の意匠を探すラリーといった子供向けの企画をやっていたので選んだ場所だったけれど、常設展も色々と見所が多く特に入間市ならではのお茶に関する展示については各国の茶器やお茶の紹介がその国の様式でディスプレイされていて非常に良かった。子供がラリーに夢中になってゆっくり見られなかったのが残念である。
敷地内にはレストランもあり、そちらでは名産である狭山茶を使用した多様なメニューを揃えていて味も良かったし値段も利用しやすい価格で好印象。
車でないとアクセスにはちょっと難があるけれど子供も常設展の自然ゾーンはよく見ていたし、また訪れたい場所の一つとなった。
2025年5月5日月曜日
自宅パーティー
外食好きな子供ではあるけれどこういったパーティーは好みらしく、提案したところ二つ返事で了承してくれた。
実家の家族は外へ食べに行くとささっと食事を済ませて長居はせずに解散となってしまうので、せっかく遠方から来てくれているのに勿体無い感じがする。
自宅での飲み会であればあまり時間を気にする必要も無く、大分ゆっくりしてもらえた。
親の車のお陰で多くの物を買っても楽に輸送出来るし、こういうのも良いな。
2025年5月4日日曜日
思った以上に
その地点までもそれなりに距離があるのでどうだろうと思っていたけれどスムーズに到着して緩い坂ではあれどすんなりと登りきれた。
とりあえず目標達成はしたのでどうしようかという感じになったところ、子供が少し先にあるスーパーまで行きたいというのでそちらを目指して走行を継続。
途中に工事中で道が細くなっており、通りにくい箇所はあったものの無事に目的地まで到着。
ご褒美にジュースを買いついでに家の買い物も済ませられて助かった。
思った以上のスピードで自転車の走行技術が上達している。
ここまで出来る様になれば近所の様々な場所へと一緒に自転車で行けるので移動が楽になる。
引き続き練習して、いつかは離れた場所にある広い公園へ家族揃って自転車で出掛けよう。
2025年5月3日土曜日
鳥カフェ
存在は知りつつも未訪問であった近所の鳥カフェに行って来た。
店内に入ると大きなガラス張りの部屋で遊んでいる鳥達の姿が見え、空いていた事もありそのすぐ近くの席に座らせてもらえた。
名物の鳥パフェをオーダーし、そちらが出て来るまでの間は鳥達の姿を眺めていたけれどよく動き様々な玩具で遊んでいるので見ていて飽きない。
奥の本格的なキッチンで一から丁寧にパフェを作っている様子が見え、そうして出来上がったものをいただいたけれど実に美味しい。
失礼ながらこういう動物系やコラボカフェって、食べ物に関してはあまり期待出来ないと思っていたので良い意味で裏切られた。
量も多く、鳥カフェという点を抜きにしても十分と思える程であった。
鳥パフェの堪能後、有料のふれあい体験をさせてもらったけどこちらも5分間自由にごはんを与える事で鳥達とのふれあいが楽しめ、あっという間に時間が過ぎてしまった。
外から眺めているのも楽しいけれど中に入るとまた違った楽しさがある。
家族とだけでなく一人でも癒されに来たくなるお店であった。ぜひまた行こう。
2025年5月2日金曜日
還元率
下がっても未だ高水準の還元率なので別のカードにするという事は考えていないけれど、長い間このポイントに助けられて旅行へ出来かけていたのでその思い出補正含めて残念という気持ちが強い。
このカードだったからこそ、多くの宿泊で料金をポイントで賄えていたしポイントが貯まってくる頃が旅行するタイミングの目安にもなっていた。
子供が小学生となった事で宿泊料金も上がり、ポイント還元率も下がる事でポイントで支払えるしそろそろ旅行に行くかーとは今後中々いかないだろう。(更にこの他、旅行頻度の高まりやインバウンド需要による料金の高騰などの要因もある)
これからも利用は続けるけれど、一つの区切りとして今までありがとう。
あの時、様々な選択肢の中から自分の旅行という趣味を重視してこのカードを選んで良かった。
2025年5月1日木曜日
リカバリ
2025年4月30日水曜日
庭園
2025年4月29日火曜日
プチ遠征
2025年4月28日月曜日
試行錯誤
大分やり込んだお陰で結構安定してきた。
焦らなければスライドでも何とかなってしまうし、逆足入りでも何とかなる部分が多いので人にお勧めは出来ないけれど僕にはこの踏み方が一番合いそう。
CSP ニュートリノの途中での全交互とか、CSP イドラの270度捻りとか個性が出る踏み方をしている箇所はいくつかあるけれど、これ程特徴的な踏み方になる曲はあまり無いと思う。
チョコプラ鬼はここ以外も難しい箇所が多くてこれが出来たといって万事OKとならないのが残念だけど、また一つ自分なりの踏み方を見付けられたというのは嬉しいな。
2025年4月27日日曜日
スワンボート
アスレチックとプレーパークがあるという事で選んだ場所だけど、アスレチックは思っていたよりも小規模で子供はすぐに飽きてしまいプレーパークも最初は準備段階であまり遊べるものが無くどうしようかなという感じだったけどお昼ご飯を済ませた頃にはトランポリンの様なネットが張られたり調理体験が出来たりボランティアの方が捕まえた生き物が観察出来たりと、色々楽しめた。
その後、石神井公園駅の方へ移動している時に子供がスワンボートを見付けて興味を持ったので二人で乗ってみる事に。
昔、屈斜路湖で妻と二人で乗った時には結構揺れた記憶があったのでちょっと心配だったけど全然揺れる様な事は無く、新緑が美しい景色を眺めながら楽しむ事が出来た。
子供は足の長さの問題で腕で支えて足を伸ばさないとペダルに届かなかったのでかなり疲れたみたいだけど、楽しんではくれた様で良かった。
近場の公園にもスワンボートはあるし、今度は家族全員で乗ってみたいな。
2025年4月26日土曜日
TCG
1枚1枚見るのも良いけれど見開きで見られるのはまた違った良さがあるし、コレクション欲を掻き立てられる。
MTGも実際使いはしなくても強力なカードを集めるのが好きだったなと思い出す。
今はまだ枚数も少ないし100均のやつで十分だけれど、沢山集まってきたら自宅から昔MTGで使っていたバインダーの1つでも持ってこようかな。
2025年4月25日金曜日
良い傾向
解禁したBad ManiacsのESPを1クレ目の1曲目から3回連続で踏んで、3回目でフルコンAAAを出せた。
譜面的には苦手な部類かつ1クレ目から踏んで大きな成果を出せた事が嬉しい。
少ない回数で切り上げても良い様にと早い段階から高難易度譜面を踏む事を意識して、数か月前からいきなりLv.16辺りでも踏める様に練習しているけれどその効果が出ている気がする。
それにより足が暖まるのも早くなって、2クレ目以降も良い感じに踏めた。
ゆっくり難易度を上げていくよりも高難易度の調子が良い気もするし、利点は多いのでこの選曲は継続していこう。
後はここ最近EX狙いに偏りがちでLv.18の連続選曲やLv.19の選曲から遠のいているため、そちら方面が弱くなっている様に感じる。
バランス良くやって、様々な面を伸ばしていきたいね。
2025年4月24日木曜日
ツーデーマーチ
参加するとしても自分一人かなと思っていたのが子供に話をふってみたところ、参加してみたいという事だったので家族での参加に変更。
子供はただの散歩はあまり好まないと思っていたけれど、イベント的なものであればまた違う様である。
そのため、歩行距離は一番短い5kmのコースを選択。
市街地のルートではあるけれど、あまり行った事の無い辺りなので十分楽しめそうだ。
30kmの名栗コースは景観面でもエイド面でも楽しそうだけれど、そちらは今後のお楽しみとして残しておこう。
2025年4月23日水曜日
登校班
基本的には毎日僕が見送っており、最近は子供からの要望で見送り係と一緒に最後のポイントまで見届けているのだけれど集合場所や行き帰りの間に自然と他の親御さんとの会話が生まれて、子供の事や学校の事に個人の話など色々と話しをさせてもらっている。
保育園はほぼ妻に任せきりで、他の保護者の方とコミュニケーションする機会は皆無に近かったので新鮮かつ良いものであるなと感じている。
まだ始まったばかりで大変な部分を見ていないからの感想ではあるけれど、純粋に人と話す機会があるというのが嬉しい。
子供の希望から利用が決まった登校班だけど、見送りの後に時間的な余裕が生まれるしコミュニケーション面でも良い部分がある。
登校班を組織する団体のイベントもあるので、なるべく参加出来ると良いな。
2025年4月22日火曜日
新潟競馬場
ふと調べてみると当日はちょうど開催期間になっていて、新潟名物の1000m直線レースもある。
新潟グルメを味わえるお店も数多くあり、元々子供が遊べるスポットも用意されている上にイベントもあってこれはバッチリと旅行のスケジュールに加える事にした。
僕は元より今は妻も熱心に競馬を見ているし、子供も僕達の影響で楽しそうに応援している。普段行く東京競馬場との違いを感じられて良いんじゃないだろうか。
福島競馬場、東京競馬場に続く3か所目の競馬場、僕自身も訪れるのが楽しみだ。
2025年4月21日月曜日
選択肢の減少
インバウンドの影響などがあるにしてもそれにしてもなぜここまで少ないのだろうと考えてみると、一般的なビジネスホテルでは小学生になると添い寝の対象外となり、そうなるとツインルームである程度の大きさがあるベッドでないと3人では泊まる事が自体が出来ないというのが分かった。
旅館などの和室であれば3人で泊まれるけれど、子供の好みはベッドでバイキングがある様な場所での宿泊なのでそのタイプは旅館よりもホテルに多い。
そして今回旅行先で検討している場所はリゾートホテルといったタイプは少ない地域なので泊まる場所としてはビジネスホテルが中心となり、先述の理由故にあまり選択肢が無かったという訳である。
こうなってくると、どうにか3人で泊まろうとするよりも2人と1人で部屋を分けたりする工夫が必要かもしれない。
今回は運良くキャンセルを拾えてどうにかなりそうだけど、今後の旅行計画で見直さなければと感じた出来事であった。
2025年4月20日日曜日
アクアパーク
プレオープン期間でお得な値段設定という事もあって、お試しで遊びに行ってみる事に。
商店街のど真ん中にある施設なのでさすがに規模は小さく、そして価格設定としては大分高い。
なもので何度もリピートしたりという事は難しいなと感じたけれどテーブルとして使える水槽なんかは良い感じで、ここで熱帯魚を観賞しながらのんびりお茶やお酒を飲んだりするのは良いなと思った。
全般的にターゲットが観光客なのか地元民なのか、家族連れなのかカップルなのか、その辺りが伝わらず中途半端な印象を受ける。
この辺りを明確化して料金設定も見直されれば良い感じになる気もするんだけど。
近所に生き物関連の施設が出来たのは喜ばしいので、今後の展開に期待したい。
2025年4月19日土曜日
レジャーセンター
ここは昔ながらのスポーツ設備や釣り堀といった遊びが出来るスポットであり、存在自体は子供が小さい頃から知ってはいたものの年齢的にそういった遊び方はまだ難しいかなという事では気になりつつも行っていなかった場所。
開店間もない時間に訪れたので他のお客さんは殆どいなかったけれど、僕達がオートテニスやら太鼓の達人やらエアホッケーやらに興じている間に段々と増えて来て、施設から出る頃には多くの親子で賑わっていた。
どのゲームも安価で沢山遊べる事が出来て、広々とした空間なので気持ちが良い。
店員のお婆さんも子供が水槽の金魚を見ていると優しく話し掛けてくれて、病気持ちの金魚だったのでその事について色々教えてくれた。
他では得難い経験を色々出来たと思う。
成長に伴い遊べるものも増えていくので、次に訪れた時は何をして遊ぼうか。
2025年4月18日金曜日
どれだけ粘るか
これまでの1人とは異なり3人かつ土日の日程なので早く申し込まないと、販売されている座席数が埋まってしまう。しかしある程度納得できる候補地では揃えたい。ここでどれだけ粘るかが悩ましいポイントである。
結局、候補地は二戸・雫石・燕三条・飯山の4つで決定。
こちらで決めた理由は妻と子供が食べたいと言っているわんこそばが楽しめる盛岡より先の2駅(二戸・雫石)が含まれる事。
燕三条は上越新幹線方面の終点である新潟の1つ手前、飯山は(どこかでビューンでいける)北陸新幹線方面の終点である上越妙高の1つ手前なところ。
前途無効で途中下車も出来るし、乗り越し精算も出来るので基本的に候補地は遠ければ遠い程良い。
そこからすると前回、前々回よりは一段落ちる候補地ではあったけど先述した理由である程度早くは申し込みたかったので妥協点としては良い辺りじゃないだろうか。
2025年4月17日木曜日
街のパン屋
ここのパン屋は昔ながらのレトロなお店で価格もお手頃、そして複数個のパンが入った商品がサービス品として150円程度で販売されている。昨今の原材料高騰からは考えられない様な価格である。それでいて味も美味しいので申し分無い。
ここ最近は昼に外出してもベルクで買い出しが殆どだったので、久し振りに訪れたけれどやはり良い。
何となく、小さい頃よく祖母に連れて行ってもらった街のパン屋の様な雰囲気を感じるのも好きなポイントである。
気候も良くなって来たし、お昼の散歩ついででたまに訪れる様にしよう。
2025年4月16日水曜日
難題
単純に作業すれば良いというものではなく、有識者と認識を合わせながら進めていく様な性質のものだと思うのだけれど仕事の体制がそうなっておらず、割と一人で抱え込む様な感じになってしまっている。
そのため延々と悩んでプライベートでも仕事内容が脳裏にちらつく様な感じになっており、良くない。
幸い難しいという事を理解されている故か、そこまで期限期限と急かされる様な事はないのだけれどそれでも何日も成果を出せないというのは辛いものがある。
過去にもこういった難題に当たって同じ様な状況となった事はあるけれど、今回ほど手探り状態なのは初めてかもしれない。早いところ解決の糸口が見付けられる良いのだけど。
2025年4月15日火曜日
時間差
感染源が子供と断定は出来ないけれど時間時で家族全員が感染する事となった。
こんな事以前にもあったなと3年くらい前の記憶を引っ張り出してみるとその時も同じ様な間隔で発症しており、奇しくも僕と妻の発症順は同じ、発症時間も酷似している。
子供は週末で回復して月曜日から登校再開。
僕は1日休んだらある程度回復したので今日は仕事も無事に終えられた。
後は明日妻が回復出来ると元通りになっていけるかとは思うのだけれど、さてどうなるか。
同じ様な病であれば同じ様に回復してくれる事を祈るばかりである。
2025年4月14日月曜日
ケーキ店
カフェスペース等は無く店頭での販売のみ、しかも生ケーキがメインなのでそちらを味わうのは難しいかなと思ったけどダメ元で聞いてみたら店頭にあるベンチのスペースで食べられるとの事。
これ幸いと苺のショートケーキを頼み、ベンチに腰掛けて食べてみたところ絶品であった。
まず、スポンジ。
シフォンケーキを思わせる様なふわふわした生地でそれでいてしっとり感もある。
そして生クリーム。
とろける様な舌ざわりに甘さ控えのクリーム、今まで味わった事の無い滑らかさに感動した。
これまでケーキと言えば生クリームならファウンドリー、チョコレートと言えばクリオロとそれぞれの点で推しがあったけれどここはスポンジと生クリームという二つの点で推せる要素がある。
難点と言えばカフェスペースは無いかつ自宅から遠いので、我が家だと生ケーキがイートイン専用となってしまう点か。
テイクアウトしたマフィンも美味しかったし、ぜひまた買いに訪れたいお店である。
2025年4月13日日曜日
一人じゃ勿体ない
初めは温泉施設に行ってのんびりしようと思っていたのだけれどサイクリングをして温泉施設の近くにある桜の名所に辿り着くと、こんなにも良い天気なのに屋内施設へ入る事を勿体無く感じてしまい今年の桜の見納めをする事にした。
広い沼の対岸の桜並木と、自分が腰掛けた岸部の近くに咲く桜。
そして沼には多くの水鳥が居て、白い雲と青空が広がっている。
なんて素敵で、なんて気持ちが良いだろう。
家族でこの風景を見られなかった事を残念に感じ、思わずLINEでビデオ通話をしてしまう程であった。
これまでは子供を自転車の後ろに乗せて来ていた場所なので、それが出来なくなった今家族でここへ訪れるのは少しハードルが上がってしまったけれど、来年はバスを活用して家族でお花見に来たいな。
一人じゃ勿体ないと感じてしまう程、素敵な風景であった。
2025年4月12日土曜日
退行
子供の表情は硬く、笑わない。
そして口数も少なく無言でこちらの手を握ったり顔や耳を触ったりする。
その仕草は1-2歳くらいの寝かし付けをしている頃の様で、弱っている子供には申し訳ないと思いつつも懐かしさを感じ微笑ましくなってしまった。
この頃は昼寝や寝かし付けの際、こんな風に大人しくしている事なんて無い。
初めは寝たくないせいか喋り続けているし、そうやっている内に眠くなってきたらささっと寝てしまう。
起きたまま静かに布団で触れ合いながら過ごす。
今は殆ど無くなってしまったそんな愛おしい時間があった事を思い出させてくれてありがとう。
さあ、早く元気になってまた賑やかな日常を取り戻そう。
2025年4月11日金曜日
学童保育室
妻が夜に職場の人と食事へ行くため初めて学童へと子供を迎えに行った。
入口で職員の方に声を掛けて子供が出て来る形式だったので部屋の中には入らなかったけれど、保育園とは随分と雰囲気が異なる。
まあそこに居る子供達の年齢も上がるし遊びだけではなく勉強をする場でもあるので当然だけど、新一年生である子供はこの環境の変化には戸惑うだろうな感じた。
職員の方とのやり取りも簡易的で、保育園の時の様な降園の記録をする事もなくそのまま子供を連れて帰るだけ。
これで十分という事なのだろうけど長い間保育園で手厚くお世話になっていたのでギャップが大きくて親も戸惑ってしまう。
いつかはこの学童にも通わなくなって、一人で自宅へと帰って来る様になるのだろうか。
成長に伴い、どんどん手は掛からなくなってくる。それが嬉しくもあるし、寂しくもある。
2025年4月10日木曜日
意識の問題
先日譜面サイトでMIRRORオプションをかけた譜面を見てみたところ難なく踏める様に感じて実践してみた結果、他でミスして回数自体は掛かったものの例の箇所は一度も切る事無くEXクリアできた。
前々から苦手・得意の意識に強く左右されるタイプだとは自覚しているけれどそれにしても顕著である。
何回か切ったりすると苦手意識が付いて毎回切る様になってしまう一方、できると感じた譜面はそのままできてしまう事が多い。
EXクリア狙いに関しては切るのは致命的になるので単曲を何回もやるよりは候補曲を複数持って周回した方が苦手意識が付きにくいし、苦手と自覚する前に出来たりするので向いている。
とはいえDP世界狙いも候補曲の半分近くが埋まり、段々とやる曲が絞られてきた。
こうなってくるとEX狙いは頻度を下げ、以前の様に高難易度で地力を上げつつたまにやるくらいにした方が結果的には上手くいくのだろうか。
EX狙いに詰まってきたらそういった方針変更も考えていこう。
2025年4月9日水曜日
一変
僕が在宅勤務出来ている間は妻が出て戻って出社のために再出発となるよりも勤務開始時間までに余裕がある僕が登校班へ連れて行った方が良いのでそちらを僕が、これまで朝に食事の準備をしていた役割は妻へと移る事になる予定。
子供も新しい環境、新しい事だらけで色々と大変だろうけど親の方の変化も大きくて慣れるまでは大変だ。
ただ、朝に子供を登校班へ連れて行って自宅へと戻ってからは妻が出社するまで少し二人だけの一時が生まれるので、これまでの朝には無かったゆったりとした時間が出来る事になる。
いつまでこの生活スタイルが続くかは分からないけれど、昔を思い出す様な一時を楽しませてもらう。変化は変化で、良い事だってきっとある。
2025年4月8日火曜日
入学式
遠い昔、自分が主役として参加した頃の入学式の感じとあまり変わる様なところは無く、こういう所は昔のままなのだなと様々な物事が変化している時代の中、変わらないものがある事に嬉しい様な残念な様な何とも言えない気持ちを覚えた。
自分達の前の席で聞いている子供は式中にどんな事を思い、聞いていただろう。
きっとあの頃の自分と同じ様な感じで「良く分からないなー、早く終わらないかなー。」なんて考えていたのではないかな。
数十年前とあまり変わらない入学式の光景に、ちょっとだけ昔の自分の気持ちを思い出して懐かしくなった。
2025年4月7日月曜日
絶対は無い
特に強敵相手に勝利したソウルラッシュおよびダノンデサイルの走りは讃えられるべきものである。
しかしその一方で大本命とされていたフォーエバーヤングは直線伸びずに3着。
先に書いた強敵相手に勝利というのはその相手がいたという事であり、同じく大本命であったロマンチックウオリアーも敗れ波乱のドバイミーティングであったと言えるだろう。
敗因としては色々言われているみたいだけどやはり競馬に絶対というものは無いなと、常々思いながらも改めて感じる。
特に芝ならまず負けないと思っていたロマンチックウオリアーが敗れた事は海外馬でありながらショックでもあった。(もちろん、ソウルラッシュが勝利した事は純粋に嬉しい)
しかしだからこそ競馬は面白い。
常にオッズ通りの着順となる競馬に魅力があるだろうか、きっとそれはとてもつまらないものになってしまう。
いよいよ今週末からは春のクラシック競走。今年はどんなドラマが見られるか、楽しみである。
2025年4月6日日曜日
数年ぶりの
ここは小規模なトラックコースがある公園で自転車を走らせるのにはちょうど良く、近所だと思い切り自転車を漕ぐ事が出来ない子供が練習するのにはうってつけの場所。
そして見晴らしが良いため保護者は遠くからでも子供の様子が分かるため自転車に乗る子供を追いかける必要もなく、楽ちんである。
遊具等も少々ありトイレや水飲み場も完備、郊外なので駐車場もあるので自転車を積んで遊びに来るのにはぴったり。
到着時点では自分達家族だけだったけれど時間が経つと共に段々と人が増えて来て、小規模なテントとか自転車とか大繩とかそれぞれの家族での遊びを楽しんでいた。
自分達も子供が自転車をある程度やった後はボール遊びをしたり、かけっこをしたりとバラエティに富んだ遊びが出来て良かった。
昔訪れた時は遊具で少し遊ぶくらいだったけど、公園の特徴を覚えていたお陰でそれを上手く活用できたね。
2025年4月5日土曜日
狐の嫁入り
土地柄、狐との縁があるという事で数年前から始まったイベントらしいけど結構な規模で開催されており参列者も多く、遠方から踊りや唄をする人まで招いており本格的に楽しめた。(見ていた子供も興味を惹かれたらしく、来年は自分も参列したいとまで。)
狐の嫁入りと言えば、その昔磐越西線で津川駅を通った時に紹介があったのを川沿いの風光明媚な景色と共に印象に残っている。
いつかまた磐越西線に乗った際には降りて展示施設などをゆっくり見てみたいなーと思っていたら身近なところで幸運にも見る事が出来た。
もちろん知るきっかけとなった津川の狐の嫁入り行列も見てはみたいけれど昔の様に動き回る事はやりにくくなった今、その夢を身近な場所で叶えられるというのはとてもありがたい。
夕暮れ時、曇った幻想的な雰囲気の中での行列は実に素敵だった。今後も開催されると良いな。
2025年4月4日金曜日
閉店時間
近所で唯一DDRが設置されているゲームセンターの営業時間が4月から23時までに短縮されてしまった。
これまでは23時45分閉店だったので極端に短くなった訳ではないけれど、遅くなる程混雑しなくなるし22時くらいに家を出てもある程度踏めて満足できていたのが出来なくなると思うと残念。
まあ踏みに行く時間をその分早めれば良い事だし、最近は遅くよりは食後すぐに行く事の方が多いのであまり大きな影響は無さそうではある。
どちらかというと今であれば開店時間が遅くなってしまう事の方が休日踏みに影響があって痛い。
しかしこれも在宅勤務で低稼働である現状だからこそ。
出社して高稼働で帰宅時間が遅くなり、それでも踏みたいとなった時に閉店時間が早いと満足に踏めなかったりそもそも行く気にならなかったりしてしまいそう。
ずっと今の状況が続く訳では無いし、長期的に見れば大きなマイナスだなー。
2025年4月3日木曜日
誤配送
対面受け取りだったし、梱包されていた訳でも無かったので受け取ったタイミングで違和感はあったものの即時に言い出す事が出来ず、返品・再送手続きを取る事になってしまった。
問い合わせした際の内容から、伝票自体は間違っていないみたいなので単純に添付する品物を間違えたものかと思われる。
これまでこういったトラブルに遭った事は無かったので驚いたけれど、あり得る話ではあるよなという感じ。
注文した商品は緊急性が高いものではなく、語配送されたのも大型商品という訳では無いからまだ良かったけど無駄な手間が掛かった事には違い無い。もう遭いませんように。
2025年4月2日水曜日
一人でも
とりあえずヤマノススメのステッカーラリーをしに飯能へと出掛けて、駅近くの2つだけを済ませ飯能河原でしばしのんびりした後にどうしようかと考え、せっかくのフリーきっぷだし中野通りの桜を見に行く事にした。
飯能から快速急行で一気に移動して、小竹向原駅からのスタート。
この辺りは思い出深い場所があちこちにあるので、それらを散策しつつ江古田経由で食事をし新江古田では美味しいコーヒーで一服して、沼袋の少し先までのんびりと南下。
飯能は天気がいまいちだったけれど、中野はよく晴れていて桜もちょうど見頃になっておりとても良い風景が見られた。
離れてからも何回か見に来ている中野通りの桜だけれど、日中に良い天気かつ状態で桜を見られたというのはあまり記憶に無い。今回はラッキーであった。
今年はタイミング的に家族で来るという事が出来なかったけれど、いつか皆で見られたら良いな。
2025年4月1日火曜日
切替
と言っても入学式まではもう少し期間があって、妻も自分も通常通りに仕事はある訳なので子供は学童保育へと行ってもらう事になる。
卒園の翌日から学童なんて親も子供も切替する暇が無いなと思うけれど、こういうものと受け容れるしかない。
自分が子供の頃だと母親は兼業主婦だったし、祖父母とも同居していたのでその生活と核家族での生活を比べる事自体がナンセンスである。
妻は職場が近所、自分は今の職場だとフルリモートと環境的には恵まれた状態ではあるのでこの間に子供の学校生活が軌道に乗ってくれれば良いのだけれど、さてどうなるだろうか。
やってみなくちゃ分からないし、もし上手くいかなかった時はその時しっかり向き合って考えていければと思う。
2025年3月31日月曜日
お疲れ様パーティー
送迎共に妻と二人で行って百貨店の総菜売り場で各々好きな物を買い、デザートにケーキも購入。
普段よりゆっくりと食事を楽しみ、生まれてからこれまでの思い出話や保育園の思い出話などに花を咲かせてかけがえのないひとときを過ごす事が出来た。
たまにはこうやって、家族でパーティーをしよう。
自分が子供の頃、親族で集まって行った誕生日のお祝いや祖父の会社に来ている人達が集まって行った自宅の庭先での焼肉パーティーの様に、きっと忘れられない思い出となる。
2025年3月30日日曜日
お得
2025年3月29日土曜日
大活躍
2025年3月28日金曜日
親子丼
子供がよく食べてくれるのと、主要スーパーであるベルクでもOKでも100g100円程度の安価な鶏肉で良い感じに作るのが主な理由である。
通常親子丼と言えば鶏肉に玉ねぎと卵、あと三つ葉をのせるかくらいだけど我が家で作る親子丼はきのこ類を入れたり三つ葉の代わりに小松菜の様な葉物をのせたりしている。
特に子供から不評も無く、ボリュームを増やせるので都合が良い。
火が通りやすく型崩れしない食材が中心なのでツユを作れば煮込む時は放置で良いし時間も大して掛からないので楽ちん。今後も積極的にローテーションへと組み込んでいこう。
2025年3月27日木曜日
性に合わない
しかし成果はあまり無く、Lv.16でEXが一つ出来たくらい。
故にスコア更新となったのもほんの数曲で、普段DDRをした後の伸びた曲を眺める楽しさに乏しく、充実感が少ない。
自分の実力と難易度的に仕方の無い事ではあるけれど、フレアスキル伸ばしばかりに注力するDDRは先に書いた事もある他、楽しさと共にストレスも感じるのであまり性に合わないなと改めて感じた。
大体7クレくらい踏むとして、アップも含めて3クレ程度はフレアスキル伸ばしに充てて他のクレはいつも通りにLv.17-18を踏んだりして後はEXTRAで狙ってみるくらいがちょうど良いかもしれない。
2025年3月26日水曜日
学校を卒業すると、 春は黙って行ってしまうようになる。
タイトルは青春18きっぷのキャッチコピーの一つで、昔から素敵だなと感じている。
毎年春というと桜を見るのを楽しみにしているので、気付いたら終わっていたという事はないのだけれどそれでも学生時代は進級や進学などの大きなイベントがあったので春には印象深い事が多くあった。
しかし子供が小学校へと入学する今年、そのイベントがあるため春という季節を昔の様に強く実感しているし、あの頃と同じ様な寂しさや不安も覚えている。
中学卒業の日に友達の家に集まって皆で遊んだ日。
両親がワゴンへ荷物を積んで一人暮らしを始める仙台まで送っていってくれた事。
大学のゼミの初授業日、編入生である僕へ同じゼミ生が気さくに声を掛けてくれた事。
社会人生活が始まる年に見上げた中野通りの桜の美しさ。
そんな印象深い思い出と同じくらい、今年は記憶に残る春となりそうだ。
子供のお陰で、春はまた大きな声で僕にも呼び掛けてくれる様になった。
2025年3月25日火曜日
親として
根本的な解決が難しい問題を聞いて、いても立ってもいられなくなって。
少しでも元気になってくれたら良いなと子供へ寄り添う事にした。
これで何かが変わる訳でも無いし、親の自己満足で終わるかもしれない。
けれどもこうしなければきっと後悔していたと思うから、自分が大変になるとしてもやって良かった。きっと忘れられない一日となる事だろう。
願わくば今日の思い出が、子供にとって何らかの力になってくれれば幸いである。
子の幸せを願わない親はいない。
本当にその通りだなと、改めて感じた。
2025年3月24日月曜日
続・自転車練習
もうスイスイと進んでいくので徒歩で追い付くのも大変なため、目印となる地点まで進んで停まってもらう様にしているけれどこれなら自分も自転車を出して前か後ろで共に走行する様にした方が良さそう。
まだ慣れない道の走行には不安がある様であまり積極的に新しい場所を走ろうとはしないけれど、思えば補助輪有りの時もそんな感じだったので自然と行く様になるだろう。
体力的な問題があるので長距離の走行は難しいとは思いつつも、いつかは離れた公園なんかにも一緒に自転車で行ける様になるだろうか。
昔、自転車の後ろに乗って見ていた風景は自分の自転車で見るとどう映るだろう。その日が訪れるのを楽しみに、しっかり練習を続けていこう。
2025年3月23日日曜日
川越鉄道開業130周年 1期スタンプラリー
フリーパスにラリーシートが付いて来るタイプだと未就学児は運賃が不要という事で、通常子供の分は買わないのだけれどこのスタンプラリーは景品が絵柄違いの3枚のカードでそれを繋げると1枚の絵になるというものだったので今回は子供の分のフリーパスも購入。
自分用のフリーパス・台紙があるというのが嬉しかった様で、駅で一生懸命スタンプを押す姿が可愛かった。
途中マンホールカード収集とかプレーパークへ寄り道した事もあって最後のカード引き換えは制限時間ギリギリだったけれど何とか間に合って良かった。
そうして完成した3枚のカードによる絵、先日の3社スタンプラリーのアクリルスタンドもそうだけど家族3人でやったんだなーという良い思い出になる。
台紙、スタンプの絵とデザインが凝っていて途中にヘッドマークを着けた電車も見られ、とても良かった。2期も同じ感じでまた家族3人で楽しめると良いな。
2025年3月22日土曜日
プレイパーク
遊び方を支援するプレイリーダーはいるものの基本的に遊び方は子供達任せで工作、アスレチック、遊具等で自由に遊べる。
工作には様々な物があり水彩画、木材を使ったもの、スライム作りなど工作が大好きな子供は目を輝かせて遊んでいた。
数時間滞在しただけでは遊びきれない感じで、火起こしをしての調理体験や敷地内にある駄菓子屋さんのお手伝い(報酬有り)なども楽しそう。普段中々出来ない体験が出来る貴重な場所である。
休憩スペースもあり、安価で美味しいカフェもあるので親は子供を見守りつつのんびり出来るとても良い場所であった。
自宅から近いとは言えないけれど、そこまで遠くは無いしぜひまた遊びに行きたい。
2025年3月21日金曜日
今年の旅行計画
しかしそうすると秋までは大きな出掛けが無いなと思って5月のGW後辺りにどこかへビューン!を家族旅行に使ってみようと検討中。
これまでは不確定要素故に家族旅行には採用しにくいと思っていたけれど、とりあえずある程度遠方の候補地で埋まれば前途無効で途中の駅も利用できるので柔軟性がある。
子供が居る都合上、極端に遅い時間に帰るという事もしないためタイトなスケジュールにもならないだろうし、5月であれば天候や気候的にも不安要素が少ない。
JRE特典チケットなどと比較しても一人往復6000ポイントで済むというのは魅力的である。
北東北、三陸海岸、庄内、上越方面は子供は元より、妻とも殆ど行っていない場所なので候補地として許容できる範囲も広い。
5月になって妻と一緒に候補地ガチャを回すのが今から楽しみだ。
2025年3月20日木曜日
卒業前に
子供の身長も伸びて厚着をしているとベルトも全ては締まりにくい、法律でも定めているし小学校へ入学するのを機に一緒に乗るのは終わりにしようという話をしているので、最後の思い出作りに近所でお出掛けをしてきた。
まだ行っていないゲームセンターへ行って、子供が保育園でよく来る公園へと訪れて、少し前に見つけた美味しいそば屋さんへと入って。特別なお出掛けという訳では無いけれど、楽しかった。
この自転車で様々な場所へ出掛けた事を思い出す。
早い時間帯に離れた公園へと行って見た、一面に敷き詰められた八重桜の散った花びら。
コロナ禍の最中、遠出して家族でしたいくつもの公園巡り。
コロナ感染者の発生によるクラス閉鎖で、妻と交替で家庭保育した日のお出掛け。
普段なら電車を使う場所へサイクリングを兼ねて出掛けてのお花見。
沢山沢山、この自転車を使って助けてもらった。
友達から必須になるとは聞いていたけれど、車が無い我が家にとって本当に無くてはならない物の一つである。
もう子供を乗せて使うという事は無くても買い物などでは活用するし、いつか子供と一緒に家族揃って自転車で出掛ける時には僕か妻が乗る一台として必要となる。
一番頑張ってもらう時期はもうすぐ終わりを迎えるけれど、これからもよろしくね。
2025年3月19日水曜日
精度
今日のDDRはDP Lv.16でフレアEXが5つとDP Lv.17でフレアEXが1つ。
簡単目の曲が多いのはあるけれど、それでも1発で取れたり数回で済む様になっているので精度の向上を感じる。
元々DP世界を目指す事は去年の秋くらいにやり始めて、その時は必須となるLv.17へ先に手を付けたもののあまり成果も出なかったのでしばらく放置していたけれど、1ヵ月くらい前から精度上げの必要性を感じてLv.16のEX狙いをし始めた。
最初はクリアできない場合のEXTRA権剥奪を恐れて通常ステージでEX狙いはしていなかったけれど、やっている内に精度も上がってきて今日の結果の様に今では簡単なLv.16であれば1発でクリアできる地力も自信もついて来ている。
精度と同じくEX狙いに必要なコンボ力はDP Lv.18-19で鍛えられたお陰で、昨年の秋と比較するとDP世界が十分視野に入る様になった。やっぱり段階を踏むのって大事だなと感じる。
2025年3月18日火曜日
懐かしの帰路
このルート、和光・小竹時代共に川崎へ遊びに行った際に使っていた帰路のルートであり遅めの時間帯という事もあって昔飲み会帰りに使ったり妻と遊んで自宅へ帰る際に使ったりしていたのでその事を思い出して懐かしくなった。
回数的には小竹時代の方が多くて、川崎へ踏みに行ってその後の食事・飲み会へと参加し遅くの時間帯、時には二次会後などにも帰ったりしていた。
当時は小竹向原までで良かったので距離としては随分短く済んでいたし、当時はもっと空いていたと思ったので今回乗った際の混雑具合には驚かされた。(と言っても当時も乗車前に空いている先頭車両まで移動したりはしていたので、油断があったとは思う)
沢山踏んで、多くの人達が集まって食事・飲み会で盛り上がって、一人気ままにのんびりゆったり帰っていたあの頃、懐かしいな。
2025年3月17日月曜日
生八つ橋
わらびもち、シフォンケーキ、お団子等々、美味しそうな物は沢山あったけれど子供が選んだのは生八つ橋であった。(少し前に全国の名産話で話題にしていた影響もあるかもしれない。)
随分久し振りに食べたけれど薄い生地ならではの食感、真ん中に詰まった餡の味わい、ニッキの風味。懐かしくて美味しい。
初めて食べたのは修学旅行で京都へ行った時だったと思うけれど、それまでに食べた事のあるお菓子とは全く違っていてとても新鮮に感じたのを覚えている。
この他にも小学生の修学旅行のお土産で買った東京の人形焼きでも同じ様な体験をしており、自分が知らない美味しい物って沢山あるのだなと子供ながらに感じた。
大人になって全国各地を旅行した際、交通費や宿泊費は節約したけれど食費に関してはあまり抑えようとしなかったのはこの辺りで根付いた各地の美味しい物を食べてみたいという意識からなのかもしれない。
2025年3月16日日曜日
川崎市市制100周年記念 クイズ&スタンプラリー
2025年3月15日土曜日
川越鉄道開業130周年
2025年3月14日金曜日
親子遠足
電車で20分程度行った所にある大きな公園の最寄り駅へ行き、そこから徒歩で移動して公園内にある資料館を見たり広場で遊んだりアスレチックをしたり、全般的に動き回って疲れたけどそれ以上に楽しかったし、これでこういった保育園でのイベントも終わりなのかと思うと寂しさが込み上げてきた。
謝恩会の様に先生達とも色々話せたし、同じ保育園に通う他の親子との触れ合いもできたし、
子供達に付き合うという名目で自分も童心に帰り楽しませてもらった時間であった。
1月にあった片親しか参加できない参加できないイベントとの兼ね合いで、子供から僕はこちらの担当に指名された結果だけれど、参加出来て良かった。
仕事や効率上の都合等により殆ど保育園との付き合いは妻任せになってたので、保育参観や親子レクも含めて最後の方に少しでも保育園の活動に関われた事を嬉しく思う。
2025年3月13日木曜日
特別なものとなれ
季節のメニューで苺のパフェがあったので二人揃ってそちらをオーダー。苺がたっぷり乗っていて親子で大満足の味であった。
ちょうどお茶をするのには良い時間という事もあったし、親子遠足という大きなイベントがあった日なのでその日の思い出を彩るための一つになれば良いなと。
僕で言えば。
家族旅行の柳津で食べた粟まんじゅう。
卒業間際のゼミ旅行で食べた北海道の(推定)エスカロップ。
夜行列車の前に飲んだ〆張鶴の純米大吟醸。
クイーンズタウンでお目当てのお店を探し歩いて食べたアイスクリーム。
などなど、どれも楽しかった思い出と共に忘れられない味となっている。
暖かな春の日、親子遠足の帰り。
ファミレスにて二人で食べたこのパフェの味が、いつか特別なものになるかもしれない。ならないかもしれない。
2025年3月12日水曜日
身近
それらを見てこれまでも何も感じない訳では無かったけれどここ2年で気仙沼、釜石、大船渡、陸前高田などの大きな津波被害を受けた地域を旅行した事でより感じ入る様になったなと思う。
実際に現地へと訪れて復興する街の様子を見たり、震災遺構を見たり、そういった体験を通じてあの日起きた地震はこんなにも大きな出来事だったんだというのを改めて感じた。
色々と環境が変わって難しいとは思うけれど、また被災した地域へ行けたらなと思う。そしていつかは家族揃って訪れたい。
ニュースだけでは伝わらないものが現地にはあるので家族にもそれを感じてもらい、教訓や思いやり等を育む事に繋がれば良いなと。
地元である福島県にも被災地はいくつもあるので、その内父親に頼んで連れて行ってもらうのも良いかもね。
2025年3月11日火曜日
発症
とりあえず耳鼻科へ連れて行き対処療法と薬出してもらったけれど、子供の苦しそうな姿を見ていると舌下免疫療法とかレーザー治療とか根本的に改善する様な治療も検討した方が良いのかなと感じる。
それにしても僅か6歳にして発症とは、僕はここ10年くらいではっきりと症状を自覚する様になったのでそれと比較するとあまりにも早い。
国民病と言われる花粉症、今は子供の発症割合もかなり高く大人でも辛いのに幼い子供が苦しむのはかわいそう。
花粉症が増加した要因は様々みたいだけれど、辛い時代になってしまったものだ。
2025年3月10日月曜日
自転車練習
次の課題は端に寄っての走行とカーブで膨れない事、きっとこれもコツを掴めば一気に上達する事だろう。
子供の練習場所はマンションの隣にある車通りの少ない道路だけど、僕は神社の敷地内で練習させてもらったのを覚えている。
父親に後ろで支えてもらって、自分一人で出来る様になるまで何度も付き合ってもらった。
子供の頃、密に接していたのは母親の方なので父親との思い出というのは少ないのだけれど、自転車の練習については鮮明な記憶として残っている。
少ないからこそ印象深いのかもしれないが、それだけ嬉しかったという事なのだろう。
補助輪無しで自転車に乗れた事も、父親に付き合ってもらった事も。
2025年3月9日日曜日
謝恩会
また保育園という性質上、保護者も仕事で忙しい方が多いので多くの保護者が参加するこの会は保護者同士で会話できる機会としても貴重であった。
子供達がカラオケに夢中になっている間に僕は先生方に色々聞いたり、子供がよく話に出す子供の保護者の方と会話したり出来て楽しかった。
企画・実行するのは大変だけれど、やはりこういう会があると嬉しい。
多くの方は自分の子供とは違う小学校へ入学するので卒園後に会う機会は殆ど無くなってしまう事を寂しく感じるけれど、イベントが盛んな街なのでそれらへ行った際に顔を合わせたりする様な事もあるだろう。
保育園も少し離れてはいるけれど普段の行動範囲内ではあるので近くを通った際に園庭を覗いてみれば知っている先生の姿を見かける機会もあるかもしれない。
保育園を通じて生まれた繋がり、いつかまたどこかで繋がると良いな。
2025年3月8日土曜日
卒園式
1歳児クラスに4月のタイミングで転園してから実に5年近く子供が通った保育園、僕は妻や子供ほど多く通った訳では無いけれどそれでも時には自分が送迎したり保育園の様子を二人や連絡ノート・アプリで見ていたので関わりはある。
それだけに1歳の頃からぐっと大きくなった子供が厳粛な空気の下、証書授与をしたり歌や踊りに出し物を沢山披露してくれる姿を見て、こんなにもすくすく成長してくれたのかとぐっと来た。
卒園式が終わり、玄関で見送りをしている先生方の姿を見てふとこの保育園に初めて訪れた日の事を思い出した。
夏の頃、夕方近くになって強い日差しも和らぎ始めた時間に見学へ行って、先生方に暖かく出迎えてもらった日の事。
あの時、熱心に保育園の事を話してくれた先生の姿に強い安心感を覚えたけれどあの直感は間違っていなかった。
こんなにも健やかに子供が成長出来たのは保育園の力もあってこそ。ここに子供が入れて本当に良かった。あともう少しだけお世話になります。
残された時間は短いけれど、最後まで楽しく過ごしておくれ。
2025年3月7日金曜日
オンラインスコアアタック
以前からハッシュタグで時々目にした事はあったけれど、実に100回近く開催していてその長続きには驚かされる。
多分、単曲プレイで済む手軽さが人気の理由だろう。
そして今回は超高難易度であるけれど幅広い難易度を扱っており、自分が合う難易度帯の時に参加すれば良いので多くの人が参加し易い。
僕は理論値近くを詰める様なスコアアタックよりは上限までの幅が大きい方が伸びしろがあって楽しめるので、今回の様な難易度帯はうってつけである。嬉しい副産物でCDP オバピリの初クリアまでついてきてくれた。
自分での選曲だと意識してても偏りがちになるから他者の出す課題曲をやるというのは普段とは違って良いね。SPの方も楽しそうだし、今度やってみよう。
2025年3月6日木曜日
厳密化
急ぎの用事ではないから大した問題ではないけれど、平日の銀行がやっている時間帯に子供と一緒に行くというのは中々タイミングが難しい。
それにしても以前は本人の同行が無くても良かったはずなのに、厳しくなったものだ。
そもそも子供の同行って本人確認が保険証等であれば本人以外の同行でも済ませられてしまうんじゃないだろうか。
安全面を考えれば厳密化するのは良い事なんだろうけど、どんどん厳しくなって使いにくくなるなと感じた出来事であった。
2025年3月5日水曜日
3y3s
SP・DP共に2DXのANOTHER譜面同様に序盤に長い滝があって、特にSPは100・100・200近いとんでもない長さ。
乱打中心で配置的には苦手では無いし、長い滝への苦手意識も無いのだけれど足の移動量が多いのと3回目の滝の長さがキツい。動画を見た感じではAAAいけるかなと思っていたけど甘かった。(現状は981まで)
こういった長い滝の譜面というとX3の頃によく踏んでいたLSP CANDY☆が印象に残っていて、久し振りに動画を見たけれど思っていたよりずっと滝の長さは短くて、曲中で何度も途切れる。
当時はこれくらいの滝でも永遠に続くんじゃないかと感じたりしたものだけれど、時代が当時のEDITを遥かに追い越したのだなーと感じた。(と言っても10年以上前のEDITではあるが)
ブログのエントリーにもLSP CANDY☆の事が書いてあって、踏んでいる時の体勢について触れていた。
今はあの頃より遥かに上達しているものの、踏んでいて体勢が崩れるのは今日も感じたのでまだまだ理想には程遠い。
公式で良い練習になる譜面が出てくれた事だし、積極的に踏んでいこう。
2025年3月4日火曜日
USJ
僕も行った事は無いし、今年のダイヤ改正で新横浜駅へ直通する電車の種別が格上げされるので東海道新幹線を利用する旅行というのはタイミング的には良い。
大阪まで行くとなると2泊はしたい。子供にとっては帰省以外では初めての2泊旅行となる。
しかしながら日程を見ても3連休になる日は少なく、GWは混雑が夏は暑さがネックとなって行くとしても秋になるだろうか。
ディズニーであれば詳しい友人が居るお陰で何回か行って多少は回り方の知識はあるもののUSJは知識ゼロの状態。
せっかく行くのであれば自分のためにも家族のためにもしっかり下調べして楽しめる様にしたい。
実現するか自体未定だけれど、秋まで時間はあるしどこかで調べてみる事にしよう。
2025年3月3日月曜日
新江古田
どちらかと言えば小竹町に近い江古田の方が馴染みはあるけれど、新江古田の方も小竹・和光時代にお世話になった酒の秋山とそこが経営している居酒屋の暁、絶品のコーヒーが飲める江古田珈琲焙煎所に今や本店の方が近くなってしまった洋菓子の名店ロートンヌがあったりと思い出深いお店は結構ある。
妻と付き合い初めの頃に行った白龍トマト館も出てきて懐かしい気持ちになった。
そして新江古田は中野時代にアミューズメントフタバをホームとしていた頃、沼袋から北上して何度も通っていた場所でありその点でも思い出深い。
江古田通りは昼も夜も通っていた道なので映像が出るとテンションが上がったし、江原中野通りとそこのシンボルである野方給水所は通っていたコースからは少し逸れてはいるけれど、何回か通っていた道ではあるのでこちらも馴染みがある。
中野の住居は住みにくかったけれど、住居周辺の環境はとても好きで今も時々訪れたくなる。
もう少しで桜の季節がやってくる。今年も中野通りの桜を見に行ってそのまま江古田の方まで歩いてみようか。
今回は家族で行ってみようか。
2025年3月2日日曜日
アイススケート
リンクのある扉を開けると一気に冷えた空気に変わり、氷が融けないためには当然とは思いつつもその冷たさに驚かされた。
子供は子供で、大人は大人で無料の体験教室に参加してきたのだけれど大人グループのコーチは声が小さくてあまり聞こえずジェスチャーで何となく察してやる様な感じであまり上達を感じられなかったのは残念だけれど、その昔やってみた時の様な全然出来ない感じでは無かったので何十年かでの進歩を感じられた。
子供は転倒しつつも楽しめはした様で終わってからすぐに「またやりたい!」と熱望しており、前回やらせてあげられなかった罪滅ぼしも含めて来て良かったなと思う。
今回は春のキャンペーンという事で無料だったけれど、有料でも2000円しない程度だし器具のレンタル料金も掛からないのでたまに連れて来るくらいなら良いかな。
スケートリンクの光景を見て、遠い昔に従兄弟達とやったスケートの記憶が少し蘇ってきた。
当時従兄弟が住んでいた場所に自分達が今住んでいるので、今は無きスケートリンクで滑ったのだろうな。
2025年3月1日土曜日
夜外食
夜に外食という事自体はこれまで何回もしているけれど、祖父母や友人が来ているとか出先で時間的に外で食べた方が良いから等というケースばかりで、夜に近所で家族だけで外食するというのは今回が初めてな気がする。
選んだお店はハンバーグの人気店。
昼間に電話して当日予約が取れたけれど、時間になってお店へ足を運ぶと満席の看板が出ていたのでラッキーであった。
前菜とデザートが付いてくるコース料理を選んで、家族三人で堪能。
相変わらずハンバーグは絶品であり、前菜や付け合わせの品にデザートも美味しくやはり名店である事を再認識した。
家持ちでの外食なので、妻のお祝いで自分と子供も美味しい夕飯をいただいてしまった。
今度は自分の方でもお祝いに値する事があったりすれば良いのだけれど。
2025年2月28日金曜日
新経路
これまで東海道新幹線が利用できる新横浜駅に直通していても途中の種別が遅いので到着時間的にイマイチだった点が解消されるので、利用価値が出来るかもしれない。
新幹線に乗車するまでの時間としては東京駅乗車より遅くなるし料金的にも大して変わらないけれど、早朝という事で座れる期待値が高いのは大荷物になりがちな旅行では大きな利点だし、乗り換え無しで新幹線乗車駅まで行けるのも楽だ。
難点としては複数の鉄道事業者(東武・東京メトロ・東横・相鉄)に運行が跨るのでトラブルの影響を受けやすい点だけれど、それを言ったら最初が東武の時点で同じだし早朝であれば日中よりはリスクは低そう。
とりあえず一度試してみたいし、今年は2年振りに東海道新幹線を利用した旅行にしようかな。
2025年2月27日木曜日
迎え帰り
今日はちょうど食材を切らしていたのもあり、保育園の近くにあるスーパーで総菜を買えれば楽だなと子供に相談してみたところ快諾してくれたので帰り道に寄り道して買い物を。
通常であれば迎えとは別に昼間買い物へ出るところを1度の外出で済ませられたし、子供に好きな食べ物を選ばせてあげられた。
あれこれ食材について話しながら子供とする買い物は楽しく、混雑した店内でも落ち着いて買い物出来た事に前よりも色々と成長しているんだなと感じた。
2025年2月26日水曜日
BEMANI PRO LEAGUE -SEASON 3- Triple Tribe
周りは鬼譜面の追加で盛り上がっているけれど、ホームの白筐体ではプレイ自体が出来ない状態だったので僕としてはまず激譜面以下が解禁出来る様になるだけでありがたい。
そしてアンビバ激はSP・DP共に得意傾向の譜面に感じており早くやり込んでみたいと思っていたので待望の解禁である。
しかしながら同イベントの第一回対象楽曲の解禁が可能になったのが登場から約1年後、そして今回の第二回対象楽曲についても登場から約1年後である事を考えると後続イベントであるBPL S4 Triple Tribeの第一回対象楽曲も約1年後(2025/10?)に解禁可能になるという事だろうか。
DDR WORLDになってからGOLDEN LEAGUEがWORLD LEAGUEとなり、筐体のバージョンによる解禁の差は無くなる方向性だと思っていただけにこのイベントでは例外となっているのが解せない。
2025年2月25日火曜日
マンホールカード
まだ枚数は少ないけれど、どのカードも個性があり眺めていると楽しい。MTGの様にバインダーに入れてコレクションしたくなる。
多数の市町村で配布しており、駅から近い場所で配布されている所も多いので出掛けついでに入手できるチャンスがある。
今後お出掛けする時は目的地の近くに配布場所が無いかをチェックして出掛ける様にしよう。
2025年2月24日月曜日
2025冬鉄道ラリー
2025年2月23日日曜日
サウジカップ
注目は何といっても日本のフォーエバーヤングと芝では圧倒的な強さであるロマンチックウォリアーの対決。
さすがに初挑戦のダートではどうだろうかとロマンチックウォリアーは懐疑的に見ていたのだけれど、3コーナー辺りから外を回って馬なりでグイグイ上がってくる姿に驚きを隠せなかった。
直線に向いた時点でフォーエバーヤングとは少し差がついていたのでそのまま突き放すかと思ったけれどフォーエバーヤングも食らいついていき、残り100mくらいの地点でロマンチックウォリアーの脚色が鈍ると一気に差を詰め、最終的にはクビ差交わしてゴールした。
いやはや、絶対的な能力で初挑戦のダートでも圧倒的なパフォーマンスを見せたロマンチックウォリアーにも一度交わされるも諦めずに食らいついて最後には差し返したシンフォーエバーにも脱帽である。
2025年が始まってまだそれほど経っていない2月にして素晴らしく熱いレースを見られた。
フォーエバーヤングの世界に跨る活躍を応援しつつ、ロマンチックウォリアーの芝での本領発揮を見るのも楽しみだ。
2025年2月22日土曜日
采配
そして更に妻と子供は用事で自転車にて保育園へと出掛けており、通常であれば自宅で集合となる所なのだけれど親の車を使わせてもらって子供の自転車の補助輪を外すのに自転車店に持ち込みたいというのがあって、上手いこと妻と子供が戻ってきたタイミングで車に乗せてもらって自転車店へ連れて行ってもらい、兄ともその後に合流出来ないかなと一人自宅で待機している間に検討した。
車の大きさが思っていたよりも小さかったので、僕と妻が自転車移動になるという誤算はあったものの子供を親に預けて、お互いに移動開始しちょうど同じくらいのタイミングで自転車店へ到着。
補助輪外しは15分程度で終了したので次に商業施設へ、兄にはここへ来てもらい全員がそこで合流するという流れ。
車、自転車、徒歩、三者三様の移動でそれぞれに動きや移動のタイミングを指示して一つの地点に集めるのは中々大変だったものの、それが出来たお陰で用事も済ませられたし、普段行かない方面のお店にも行けた。上手く采配出来たと思う。
そして商業施設の駐車場に停めて、そこで買い物すると駐車料金が割引になるので実質駐車料金は無料。
このタイミングで自転車店の用事を済ませた事で一度集まった後に一部の人だけで自転車店へ訪れる必要も無くなったし、交通規制の多い街中を何度も運転させる手間もかけずに済んだ。
頭にはあったものの当初の親の到着予定時間的に難しいかと思っていたので、実現出来て良かった。
2025年2月21日金曜日
折り合い
今の仕事は色々と悩ましい部分があり、以前の様に気持ち良く仕事出来ていないというのが現状。
とはいえ環境的には悪く無いし、この春に子供が小学校へ入学するにあたり在宅勤務出来る職場というのは大変ありがたい。
それ故、モチベーションは高くないながらも何だかんだで続けてはいる。気付けばこの職場へと移ってもう1年近くになるのか。
モヤモヤした気持ちを抱えたまま仕事を続けるのは嫌だけれど、色々働きかけてみても結局改善はされない。
負荷が高い訳でもないし、仕事なんてこんなものかと割り切ってやっていくしかないのかね。
2025年2月20日木曜日
効率良く
なもので20時少し前に様子を見に行って常連さんが来ていたら一度帰宅し遅い時間帯に踏む、来ていなかったらそのまま踏むという動きをしたりしているのだけれど、食事を終えるのが大体19時前くらいなので20時少し前までの待機時間が勿体無く感じる。(子供と妻はお風呂に入っているので、一人部屋に居るだけ)
今日に関しては、妻がスイミングの体験教室の料金支払いに昨日行こうとしていたのを僕が今日やる事で妻の自由時間を作り出し、スイミングの店舗と方面が同じなので帰り道にロヂャースで買い物すればちょうど20時前くらいにゲーセンに寄って様子を見る事が出来る。
妻にとっても僕にとっても都合が良いし、色々済ませられるのでナイスアイディア。
しかしながらこんな事は毎回無いので根本的に効率良く踏める様にしたい。上手い方法は無いものかな。
2025年2月19日水曜日
習い事
子供が小学校に入学したら始める想定で、スイミングスクールの体験教室を申し込んだ。
1年半くらい前にも体験教室を申し込んで、その時も感触は良かったのだけれど当時の年齢だと通える時間帯が微妙だったのと毎週スイミングで土日どちらかの予定が埋まる点を避けて通うまでには至らなかった。
今回は子供の習い事をしたいという希望があり、かつ小学生からであれば通える時間帯もちょうど良い。
そして予定が埋まるといっても振替は効くので泊りなどの両日に跨るイベントの際も無駄にはならない。その辺りから始めても良いだろうという判断をしているので今回は前回のお試しとは異なり、最後の意志確認的な体験教室である。
僕は習い事と言えば小学生の頃に空手と書道をやっていて、どちらもそれなりで終わってはしまったもののどちらも割と記憶に残っている辺り、それなりに好きではあったんだと思う。
何かを続けるという事だけで身に付くものはあるだろうし、スイミングであれば健康増進できてレジャーの場面以外に自分の身を守るためにも役立つ。
初めての習い事となる予定のスイミング、楽しくやっていけると良いな。
2025年2月18日火曜日
平均95
DP Lv.18は上位の譜面だと90すら届かない曲も結構あって大分苦戦していたけれど、地力の高まりのお陰でそれらも段々と90以上が出せる様になり、中下位の曲では97以上や中には98以上出せる曲も出てきたお陰で達成できた感じ。
思い出深い曲をスコアと共にいくつかピックアップして振り返ってみよう。
・CDP ニューミレ’(96.5)
・CDP アンチ(97.1)
・CDP HDV(95.7)
DP中心に移行し始めた2024年の秋にいきなり95以上が出て自分でも驚いた曲。
今ならこの譜面相手でもこれぐらい踏めるんだと大きな自信になった。
・CDP DIGITALIZER(90.9)
曲はカッコイイし、譜面もキツイけど面白いのでやりがいがある。
・CDP パラエボ(85.7)
踏んでいる内にBPM 400の8分連打が簡単な配置であれば段々踏めるようになってきて、他の難しい譜面にもそれが活きている事を感じる。
DP Lv.18での平均スコア95以上は大きな目標だったし誇れるものではあるけれど、これに満足していては成長が止まってしまう。
95という数値は通過点だと思ってまだまだ伸ばしていこう。
2025年2月17日月曜日
続・3社スタンプラリー
まず所沢駅にて家族と分離し僕は残る1つのスタンプがある西武園駅へ。
そしてここから歩いて多摩湖駅の方へ向かい、西武球場前駅で3社スタンプラリーを進めてもらった家族と合流。二人が乗った電車を駅で出迎えるというあまり無い動きが出来て面白かった。
狭山湖駅から少し歩いた所に展望の良い場所があって、冬の澄んだ空気で富士山と多摩湖が綺麗に見えたのだけれど強風でのんびりは出来なかったのが残念。
多摩湖駅から移動を再開して、3社スタンプラリーの対象駅である東大和市駅へ。
ここでは短時間キッズスペースでの簡易スケートを楽しむ予定だったのだけれど、今はそちらは実施されていないという事が分かり予定変更に。
子供がグズってしまいどうなるかと思ったけれど、スタンプをしにいく事で前向きになってくれて玉川上水駅、拝島駅とスタンプが増えた事で大分機嫌も良くなり、拝島駅では有人窓口の中に設置されていた実際の運転台の展示でご機嫌になってしばらく遊んでいた。
その後は休憩も兼ねての電車移動で、田無駅にてベビー子ザメのポップアップストアを見に行く妻とは分離。子供とは折り返して鷹の台駅にある下水道の展示施設を見に行った。
無料にも関わらず展示内容が充実していて、子供が楽しめる展示も多い。
ハイライトは地下5階にある実際の下水管に入れる展示で地下の不気味な空気を味わう稀有な体験をさせてもらった(子供は怖かった様で早々と退出していた)
ここで初めてマンホールカードを貰ったけれど素敵なデザインで、館内の展示でも同カードを色々見た事もあり集めてみると楽しそうだなと思った。
色々巡ったけれど西武線フリーパスのお陰で交通費は1000円。
所沢駅で妻と子供にラリーシートを交換してもらえたお陰でドラえもんのスタンプラリーも楽しめたし、毎度の事ながらフリーパスの存在は本当にありがたい。
2025年2月16日日曜日
WGC UPPER
前回は戸建のお家へとお邪魔させてもらったけれど今回会場に選ばれたのはWGC UPPERの大部屋。
元々11月の誕生日会で候補に挙げた時に様々なボードゲームやカードゲームがあり、子供が居ての集まりに向いている事は分かっていたのでその案を妻が活用した形である。
部屋は広々、貸し切りで子供達が騒いでも気にする必要もなく、飲食も持ち込み自由、そして先に書いた通り様々な遊べる物が揃っていて家族会には最適であった。
プロジェクターの大画面で動画を映せる点もポイントが高く、親はDDRの譜面動画を子供達は好きなキャラクターや玩具の動画などを見入ったりしていた。
それだけの環境でありながら料金は1時間1500円程度と非常にリーズナブル(1人辺りではなく、部屋単位での料金)
昨年は予約のタイミングが遅くて見送りになってしまったけれど、今年は早めに予約してここで誕生日会をやろうかな。
2025年2月15日土曜日
和喫茶
営業日である土曜日は市外へ出掛けている事が多く、日曜日はお店の方がお休み。
そもそも食事はしても喫茶の利用はあまりしないので中々行く機会が無かった。
お店の構えから素敵だなーと思っていたけれど、2年くらい前に行った入間市の大西園でここのお店にお茶を入れているという事を聞いて更に興味が湧き、念願叶っての入店である。
オーナーと思われる方にその話をしたら嬉しそうに大西園のご主人とのお付き合いについてを話してくれて、聞いているこちらも暖かい気持ちになった。
そうしていただいた抹茶のババロアと煎茶のセット。
ババロア自体はさっぱりとした味わいで、そこに生クリームとあんこで甘味を適度に加えるのが楽しく、美味しい。
そして名産のさやまかおりが使用されている煎茶の味わいは言うまでもなく。
ふんわりとした口当たりと広がるほのかな甘さが大変良かった。自宅で入れるお茶ではこの味わいは到底出せない。
備えられた塩昆布と杏子もしょっぱさ、甘酸っぱさで味わいに変化が加わり、これまた良い。
素敵なお店で幸せな時間を過ごさせてもらった。
また行きたいし、大西園にもまた行きたくなった。繋がりって素敵だね。
2025年2月14日金曜日
受取
実はこのチョコレート、発売直後の1ヵ月前くらいに購入はして貰っていたので既に自宅には置いてあったものの、気分的に当日まで受け取りを保留をしていたもの。
チョコレートが入った缶のデザインもかわいいし、マルチケースもとても良い。お出掛けの際に活用させてもらおう。
ピクミンは1年位前に妻がゲームを始めて、プレイするのをよく見ていたしその影響により家族でグッズを買ったりプライズで獲得しようとしていたりするので愛着がある。
普段はお酒のチョコレートをリクエストする事が多いけれど、今年は違う方向でちょうど良い物が見つかった。
2025年2月13日木曜日
進化
ハイスピとコンスタントを調整した効果もあるだろうけど、積極的にLv.19を踏んでいる成果が出てるかなと感じる。
SPの時もそうだったけど上位レベルを踏む事による地力向上の効果はとても大きくて、下位レベルの譜面を踏んだ時に余裕が出てくれる。
DP Lv.19は挑み始めの頃は大分勇気が要ったけれど今ならCDP ボラカスやCDP VD、CDP 鳳、CDP 哲学辺りはそこまで気張らずに選べる様になった(後者3つ辺りはLv.18のアニポゼやデジタラと重さ的には大差なく感じる)
40歳になってもまだまだ進化し続けられているんだなと嬉しく感じる。
引き続き、積極的にLv.19を選曲していってどんどん地力を伸ばしていこう。とりあえず次はCDP パラレボかCDP ラクリマのクリアが目標かな。
2025年2月12日水曜日
92駅
2023年10月に始めたので大体1年4ヵ月ほどでの達成。
家族との出掛けで押したり、一人での出掛けで押したり、スタンプラリー系のイベントで押したり、ちょこちょこ進めていたので時間は掛かったけれど、なるべく押すだけで終わらない(周りを散策したり、駅近くの名所に行ったり等)様にしていたので大半の駅に思い出があり、スタンプ帳のちょっとしたメモ欄を読み返すとそれらの思い出が鮮明に蘇って、かけがえのない宝物になった。
始めた頃は92駅という数字は途方も無い数に思ったのに、今となってはもうこれ以上新たにスタンプを押せる駅が無いのを寂しく感じる。
期間限定のスタンプラリーも楽しいけれど、こうやって全駅制覇を目指してのんびりゆっくり埋めていくのもまた楽しい。
JRの駅はエキタグのメインコンテンツとなっているのでそちらを楽しむとして、東武もスタンプ帳を発売したりしないかな、そしたら東上線と越生線だけでも埋めたい。
2025年2月11日火曜日
長距離
2025年2月10日月曜日
詰め詰め
スタンプ活動は西武鉄道、エキタグ、メトロ20周年、JRのトレイン、リサとガスパールの5つ。
この内メインとなるのはメトロ20周年で他の要素を回収しながら効率的に回れる様に考えて対象20駅中、11駅を押す事が出来た(初手の高田馬場駅を押し忘れたのが悔やまれる)
湯島駅とか水天宮前駅とか初めて降りる駅も多く、地下鉄網が充実している故に徒歩移動で繋げる区間の発見も多々あって楽しかった。
上野で行われていたリサとガスパールのスタンプラリーは大掛かりな展示、特にホームの壁面に映された多数のイラストムービーが素晴らしく、しばらく見入ってしまった。
元々絵柄に魅力を感じていたけれど、気になって後日図書館で本を借りて来る程に気に入った(そして予想の斜め上をいく内容でより好きになった)
新宿ではベビー子ザメのポップアップストアは多数の作品展示にパネルが可愛く、寄せ書きに描かれた作者さんのイラストやファンの愛溢れるメッセージやイラストが素敵だった。
トレーディング商品は全て完売という事で買えなかったのは残念だけれど、それだけ人気のある作品となっている事を一ファンとしては嬉しく思う。
表参道では銭湯に入り、高濃度炭酸泉と塩化ナトリウム風呂でDDR前に連日踏みと当日の徒歩移動での疲れを癒した。
観光客や若い人達で賑わう道の一本奥に入るとこんな素敵な銭湯がある事に驚かされる。
昔、中目黒でも同じ様な感じの銭湯があって驚いた事を思い出した。
秋葉原(レジャ2)ではしょうねんさん、ぴろっぴさん、てらさんに会えた。
皆以前会ってから10年近く経っているというのにバリバリの現役でバーサスするのが凄く楽しくて時間が過ぎるのがあっという間であった。
最後の方には集まっているのを知ったこういちさんも来てくれて、こんなに沢山の友人と会えるとは思ってもいなかったのでラッキーである。
振り返ってみても本当に様々な事をした一日であった。
それ故に忙しなかったり、あまり時間を割けなくて勿体ないと感じる部分もありはするけれど、それでもこの充実感には代え難い。
2025年2月9日日曜日
町のそば屋
店内はテーブル席が4つと広くは無かったけれど、他のお客さんのご厚意で場所を譲ってもらった事もありギリギリ入れた。
メニューを見てみると全体的に安く、スタンダードなきつねうどんや天ぷらそばから、牛すじそばやモツ煮込みうどんなどといった個性的な物まで。悩んだけれどざるそばとカツ丼のセットを注文。
高齢のご夫婦二人で営業されているのでのんびり待っていると途中で繋ぎとしてか煮卵入りのサラダが出てきて、そちらを食べている間にメイン料理が到着。
カツ丼は柔らかく煮られていてくどすぎない甘さ、そばは喉越しの良い自家製麺にこれまたちょうど良い塩梅のつゆの味が合わさって美味しい。
妻と子供も美味しいと言っていたし、フレンドリーなご夫婦の接客もあってとても居心地が良かった。
旦那さんの出前を受けて忙しそうにする姿や、奥さんがお客さんに量が多い旨を伝えてセットメニューを分ける提案をしていたりのを見て地域に愛されているお店なのを感じた。
自宅からは少し離れてはいるけれど、こちらの方へ来た時にはぜひまた来たい。素敵な町のおそば屋さんを見付けられた。
2025年2月8日土曜日
入学準備
2025年2月7日金曜日
味変
まず髪を切り(朝早くから営業しているのでありがたい)その後、がっつりDDR。
一度自宅へ戻ってシャワーを浴びてからお昼休みに妻と待ち合わせをし、まだ入っていなかった味噌ラーメン店へ。
そのままのスープでも良い味だったけれど、七味や胡椒に酢といった基本的なものから花椒に唐辛子もありと卓上調味料が豊富で、食べ進めながら色々と味変して食べるのが楽しく美味しい。
平日ランチセットでお手頃価格にて少量のライスに卵とチャーシューも付いてきたのでお得。実に満足感のある外食であった。
昔よりも辛さに耐性がついたので豆板醬なども選べる様になり、新しい味を楽しめる様になっている。
無理して食べる必要は無いけれど、様々な味を受け容れられるとこういう時に選択肢が増えて良いね。
2025年2月6日木曜日
ありがたみ
近日来る予定があるので今回は5kg程度と少量だけれど買うよりも随分安いという事で送ってもらった。
ありがたい事だなとしみじみ思う。
実家からお米を送ってもらえるから当然の様になっているけれど、本来お米は買うものだし昨今は値上がりしているので買った場合は結構な出費となる。
代引きだから配送料だけは掛かるけれど2千円いかない程度だし、重いお米を運ぶ手間も無い。
空いているスペースがあったりすると調味料や日用品、常備食などを詰め込んでくれたりもする。
一人暮らしを始めてから何十回、何百回と送ってもらっているお米。
親がなくして、実家の田んぼがなくしてはあり得ないもの。改めて感謝。
2025年2月5日水曜日
食事量
普段の食事(特に昼・夜)で食べるお米の量が増えたし、踏みに行った日はお腹が空いて夜に食パンを追加で食べる事もしばしば。
日中に在宅勤務な事もあってお菓子をよく食べ、夜は妻とお茶してから更に一人で追加のお菓子を食べていたりもする。
なもので流石に体重にも影響が出て来て、50kgを下回る事は殆ど無くなった。
これでも平均よりはまだまだ下の数字ではあるのだけれど、前回同じ様に体重が増加した頃のエントリーはDDRをしていない状態の話だったのに対して今回はDDRを高い頻度でしているにも関わらず体重増加傾向にあるので少し危機感を覚える。
もうしばらくは様子見だけれど増加傾向が収まらない様であれば多少節制が必要かな。
齢も40になり、いよいよ思うがままにとはいかなくなってきたか。
2025年2月4日火曜日
STAR OCEAN THE SECOND STORY R
どうしたものかなーと店内を巡っていると中学生の頃、夢中になって数百時間プレイしたスターオーシャン2のリメイク作品を見付けた。
さっと調べてみると評判も良く、元々気になっていた作品。もし妻が合わなかったら僕がプレイすればよいやと購入。帰宅して渡すと喜んでくれたので良かった。
数日前から妻がプレイし始めたのを見ていると、評判通り良い感じにリメイクされている。
当分はやるのを見ているだけで十分だけど、その内僕もやってみようかな。
2025年2月3日月曜日
柔軟
2025年2月2日日曜日
ラゾーナ川崎
駅近の大きなショッピングモールであり多種多様なお店が入っているので買い物をするのには最適。
ちょうど良い機会と子供の誕生日プレゼントを選ぶだけでなく、先日選んだ手袋の他にもう少し買ってもらえるという事で自分の誕生日プレゼントやもうすぐ次の年の分になってしまう結婚記念日の品(ゴムか青銅の製品)を探す事にした。
前者は興味本位でアークテリクス(ハイブランドのアウトドア用品店)に入ったり、コロンビアで良い感じのボディバッグを見付けたり。(近年誕生日プレゼントはモンベルで買い揃えているので一旦保留)
後者はシリコン製の便利に使えそうなスプーンを見付けたのでちょうど良いと購入。
そうこうしている内に子供の誕生日プレゼントも玩具と洋服も決まり、良い感じに買い物が済ませられた。
普段、ゆっくり買い物をする機会も中々無いので妻の両親に子供を見てもらえて大変ありがたい。
2025年2月1日土曜日
地下鉄網
2025年1月31日金曜日
早朝買物
始業までダラダラ過ごすのも勿体ないなという事でちょうど切れる日配品の買い物をしに8時から営業しているドン・キホーテへ。
この時間に営業しているお店はここかマルエツ(ちょっとお高め)くらいだし、ドンキは珍しい品物やお得な品物も見つかったりするので買い物していて楽しい。
その目論見通り、見た事の無いカップラーメンを見付けたり(食べるのは妻だが感想を聞くのが好き)他店よりもお得にお菓子を買えたりと様々な収穫があった。
もちろん、当初の目的である日配品も忘れずに購入。夜に踏んだ後買いに行くと多少とは言え時間を取られるし寒いので早く帰りたいから済ませらるなら先に済ませておきたい。
利用頻度は少なくなったドン・キホーテではあるけれど、独自の品揃えと営業時間のお陰でまだまだ価値はある。
2025年1月30日木曜日
ドライヤー
接触不良なので完全に壊れたという訳では無いし良い物なので惜しいけれど、毎日使う物なので新しいドライヤーへ買い替える事に。
すぐに使える様にと久し振りにamazonを使い、評判が良さそうな物を適当に選ぶと翌日には届いた。
自宅近辺にある家電量販店でも買えない訳では無いけれど、星の数ほどの品揃えから選べて安くて、それでいてこのスピード感なのだからやはり便利である。
早速使用してみたところ、さすがにダイソン程の風量は無いものの特に不便は感じない。
ささっと決めたお陰でドライヤー無しの日が生まれずに良かった。
2025年1月29日水曜日
あまりん
食事は済ませていたので何か軽く買い物するかぐらいだったけれど山ほど入った大きなシイタケの袋が350円だったり、子供が食べたいと言っていた金柑がちょうど良い量で売っていたりと色々と見付けて家の買い物をしていく事に。
そうやって品物を見て回っていると苺の棚の横に埼玉で栽培されていて近年話題となっている品種のあまりんがあるのを見つけた。
しかし値札が貼られておらずどうしたものかとしばしその場に佇んでいると、係の人が陳列を始めて値札を貼り始めたのでこれはまたと無い機会と1パックを手に取りレジへ。
県内生産であっても中々買う事が出来ない品種であり、気になっていたので思わぬ場所で買えてラッキーであった。
家へ帰り、夕飯後に一粒だけ家族で食べてみたけれど果肉は中まで赤くて柔らかく香り高い。そして甘みが非常に強い。
柔らかや香りは食べた事のある章姫に似た感じだけれど甘みについては大きな違いがあり、大変美味である。
値段的に常時食べる様なものでは無いけれど、特別感があって良いね。
2025年1月28日火曜日
芦ヶ久保の氷柱
写真を見た感じは微妙そうだったのでどうするか少し考えたけれど、せっかく来たのでというい事で芦ヶ久保の氷柱を見に行く事に。
道の駅から徒歩10分程度で会場まで到着するや否や大規模な氷柱の景色に圧倒された。
また氷柱の形状も様々で細いものに太いもの、丸いものに尖ったもの、木の枝で形どられたものなど見ていて飽きない。
また、日差しで氷柱が溶けて折れる音も儚さを感じられて大変良かった。
これだけの景色がこのアクセス、安い料金で見られるというのは他に類を見ない。
近年よく話を聞く様になっていたけれど納得である。
写真で見るのは主に夜のライトアップの方で、そちらも素晴らしいとは思うけれど会場内の立ち止まり禁止や一方通行の案内を見る限りかなりの混雑だろう。
見てみたいとは思うけれど今回のお試しや家族と行くのであれば空いている昼間の方が良さそうかな。
一見どころでは無い価値のある場所であった。いつか家族で見に行けると良いな。
2025年1月27日月曜日
活け作り
40分程度とそこまで長い時間は掛からずに駅付近へと着いたものの、駅伝の応援に熱が入り時間が押したお陰で営業時間的に微妙かなと思っていた川魚料理のあるお店に入れた。
ここで選んだのは川魚の活け造り定食。
ヤマメとイワナの2種類で特徴を聞いてみたらヤマメは鮭の刺身、イワナはウナギの刺身に近い感じと両方とも未経験なので味の想像は出来なかったけれど店主さんが快く応えてくれたのが嬉しかった。
店の奥にあるらしい生け簀から持ってきた大きなイワナを見せてくれて調理が始まり、しばらくすると頭と尻尾が残され綺麗に捌かれた身が盛られたイワナの活け造りが出てきた。
失念していたのは活け造りであるため、ただの刺身とは違う事。
今の今まで生きていた魚を調理したのでまだ動くし、時には大きく身を捩る様な動作を見せる。
味は新鮮そのもので調理法故に歯応えがあってとても美味しかったのだけれど、大きな動きが目に留まると色々と考えてしまう。
その昔、函館の観光で釣ったイカの活け造りを食べた事があったけれどあれは足の一部しか見えないし動きも僅かなもので、今回とは全然違う。
どんな調理法であれ食べる事に変わりは無いので偽善でしかないけれど、次は普通に焼き魚定食などにするのが自分には合っているなと思った。
もちろん生命への感謝は忘れず完食、貴重な体験をさせてもらった。
2025年1月26日日曜日
応援
2025年1月25日土曜日
井の頭公園
公園近くに到着するまでにお昼は済んでいる想定だったのが予想よりもスムーズに乗り継ぎ出来たお陰で井の頭公園でお昼をする事に。
一応候補のお店はあったものの人気店との情報があり、開店前から行列も出来ていたので入れるか不安だったけれどギリギリ1巡目で入れて美味しいタイ料理を満喫した。
僕は攻めのトムヤムクンヌードルを選択し、スープを1口飲んだ時は完食できるか不安になったものの段々と舌が慣れてきて無事完食。旨辛というのがぴったりな味だった。
ちょうどクイズラリーの企画をやっていて子供はそちらに夢中になって楽しんでいたし、目当てのリスの小径にも行って数匹ながらリスの姿も見られて良かった。(冬の寒さで多くは巣箱に引っ込んでいた模様)
この他に小規模な遊園地もあり、遊具などもあったものの帰宅時間が近付いてきたので引き上げ。子供と1日遊べる良スポットであった。
自宅からはちょっと行きにくいけれど、とても楽しかったのでまた行きたいな。
2025年1月24日金曜日
検討
さすがに電池保ちも悪くなってきたので1日出掛ける様な日は節約を意識して動かなければならず、不便を感じる様になってきた。
今はリモート勤務中心だから良いけれど出勤中心になると困りそうだし、そろそろ機種変更を検討するかと色々調べてみた。
基本的な要件は前回同様にスペックはそれなりで良いので価格重視、電池保ちが良くてお財布ケータイが使える機種。
そうなると今と同様にOPPOが有力候補となり、ちょうどRenoシリーズの後継とエントリーモデルである無印の最新機種が少し前に発売されたので見比べていた。
Renoは僕がOPPOデビューしたシリーズでそれ以前に使用してたSHV35と比較すると飛躍的にスペックが上がったので衝撃的であった。
今も電池保ち以外は特に不便なく使えているし、長持ちしてくれそう。
一方の無印はスペック的には最新のRenoシリーズよりは落ちるものの、今使用しているRenoぐらいはありそう。
何より価格面でRenoより15000円近く安いのが魅力。
要件に合致しているし無印で良いかなと思うのだけれど、初めてRenoを使用した時の衝撃も忘れられないので捨てがたい。
今すぐ決める必要は無いのでもう少し考えよう。
2025年1月23日木曜日
未解決事件は終わらせないといけないから
合計4時間くらいと手軽なボリュームなお陰で、久し振りにゲームを最後までクリアできた。(本作の前にクリアしたのは2020年のラスアス2だろうか)
会話の線を繋いでいくシステムが非常に面白く、段々と真相が見えてくるのは快感だった。
エンディングは腑に落ちない部分もあったけれど僕の理解力不足もあるかもしれない。
これまでアドベンチャーゲームと言えばひぐらしのなく頃にぐらいしかプレイした事は無かったけれど、とても面白かった。
妻が好んでプレイするジャンルのゲームなのでやっているのをチラ見して面白そうと思う事も多いものの、プレイ時間が長そうとか多くの文字を読むのが視力的に大変というのがあって興味を持っても手付かずで終わっていたけれど、本作品の様に手軽に遊べる作品もあると思うのでまたそういった作品があれば妻なりみつさんに教えてもらおう。(ジャンルは異なるけれど前から興味のあるUNDERTALEもクリアだけなら10時間掛からずに出来るそうなので、そっちをやってみるのも良いかも)
2025年1月22日水曜日
奥むさし駅伝
初めは各地でスタンプラリーが開催されているからそれをやろうかなと思っていたのだけれど、土曜日もスタンプラリーをするし結構動くので日曜日はそこまで遠出をしなくてもよい気分になり、何か良いイベントは無いかなと調べていたところ飯能市で開催されている奥むさし駅伝とちょうど同じ日である事に気付いた。
西武鉄道で臨時列車も出ていて、これに乗って西吾野駅まで行くとちょうど折り返し地点に到達する選手達を応援できるので滅多に無い機会だし、日付が合ったのも何かの縁という事でこちらへ行ってみる事にした。
西吾野駅から次の正丸駅までは極端に離れているという訳でも無いので、応援を終えたらのんびり歩いて次の芦ヶ久保駅と合わせて未訪問の駅2つにも行って来よう。(しかもタイミング良く、芦ヶ久保駅では氷柱のイベントが開催中)
良い感じのプランが出来た気がする。
2025年1月21日火曜日
3社スタンプラリー
タイトルの3社スタンプラリーは西武・京王・JRの3つの鉄道会社が共同開催するもので去年も出掛けついでに少しやりはしたものの完成はできず。
今年はスタンプのポイントが吉祥寺付近に集中していたので、以前行けなかった井の頭公園(動物園)のお出掛けを含めて家族で楽しんで来る予定。
鉄道会社共同開催の3社スタンプラリーと掲げてはいるものの実はバスを使うと繋がるポイントがいくつかあって、そちらも活用していこうと思う。
実質、鉄道・バスのスタンプラリーになって一体いくつの交通事業者を利用する事になるのやら。
完成を目指して子供と巡るのは昨年2月末にやったクイズスタンプラリー以来だし、妻とはもしかして初めてかもしれない。
僕自身の楽しみではあるけれど、家族も一緒に楽しんでくれると良いな。
2025年1月20日月曜日
噛み合わず
当初予定していたのは1日目に鉄道旅行で未乗路線である小湊鉄道といすみ鉄道に乗り房総半島を縦断して岩井駅付近で泊まり、2日目に伊予ヶ岳と冨山に登るルート。
そのため1日目の肝となる要素の半分が落ちてしまう事になる。
しかも全線運転見合わせなので一部区間ではなく、いすみ鉄道自体に乗れない。
小湊鉄道だけ乗るのも中途半端な気分になるし、かといって内房線と外房線自体は何度も乗っているのでわざわざ2日間をかけてフリーきっぷで巡る程でもない。
しかし日帰りで登山だけするのはタイトなスケジュールになるので1泊するのが望ましい、何とも噛み合わずである。
運転再開の見込みは立っていないけれど、いつかの再開を期待してまた延期かなー。
2025年1月19日日曜日
AR
まず子供の描いた絵が展示されているスーパーを見に行く、そしてその近くにある美味しい洋食屋でご飯、もうちょい遊び要素が欲しいなと元々の予定では行けなかったARのイベントを思い出してそちらを組み込んで近場での遊びプランが完成。
ARは各スポットにあるQRを読み込んでスマートフォンの画面に映すものと自分で塗り絵したものを映せる2つのタイプがあったけれど後者は塗り絵要素だけでも子供は充分楽しめたし、ARでの動きが予想以上に滑らかで画像も綺麗に映っていた。
昨年の春にやった商業施設でのARイベントでは自分の勘違いから中々画面に表示できずに難儀したARだったけれど今回はそんな事も無く、すんなり映せて良かった。
ARを活かしたイベントについては色々と試行錯誤している段階の様なので今後の展開に期待したい。
2025年1月18日土曜日
和やかに
ここは初めて富山へ来た時に皆でバーベキューをしたり、夏には船で早朝の漁に連れて行ってもらったりと色々楽しませてもらっているお家であり親しみがある。
今回は何年か前に迎えた柴犬と子供も自分も触れ合ったり、夜には親族で美味しいお料理を出してもらいながらゆっくりお喋りをしたりと、和やかな時間を過ごせて幸せだった。
翌日は亡くなったお兄さんのお家でも少し過ごさせていただいて、そのお孫さんにあたるまだ小さな男の子の元気な姿を見られたり、そちらでも親族とのんびりお話をしたりもして、一番上のお兄さんが亡くなってしまった事はとても悲しいけれど、悲しい思い出だけで終わらなかったのは自分の勝手な想像ではあるものの一つの救いではないかと思った。
顔を出す事が出来て良かった。
またここへ集まり、皆と様々な話に花を咲かせたい。
2025年1月17日金曜日
うまくいかない
こればかりは仕方無いけれど、やはり皆が元気で過ごせるのが一番であると改めて感じる。
無くなったのは父方の伯父で、会った回数自体少ないので話した回数も当然少ないけれど、皆が集まる家の家長でありそちらへお邪魔する度に泊めてもらってお世話になっていた。
台所で男だけで固まって他愛の無い会話をした時の事が印象深い。
昨年病を患ったけれど回復した的に聞いて大丈夫と思っていた矢先の出来事なので亡くなったと聞いても現実感が無い。
年齢的にはおそらく自分の父より少し上くらいなのでまだまだ若い、仕事も落ち着いて色々と自分や家族との楽しみが待っているこれからだったのにと思うと胸が痛くなる。
長男として家長として、お疲れ様でした。
2025年1月16日木曜日
白鳥
寒空の下、自転車の練習だったりキックボードだったりするのを見守っていたところ、上空からあまり聞いた事の無い鳥の鳴き声が聞こえたので空を見上げてみると大きな鳥達がV字で隊列を組んで飛んでいた。
遠目ではあったけれど特徴的な隊列と他の鳥の飛行高度との違いから直感的に白鳥だと分かり、声に出すと共にその優雅で美しい飛行の姿に見惚れた。
その後、また見られないかなとちょこちょこ空の様子を窺うも再度見られる事は無かったものの、一度だけでも見られた事をとても嬉しく思う、寒い中外へ出た甲斐は十分にあった。
住まいの方の川にも訪れる場所はあるらしいので、早朝の寒い中と敬遠していたけれど今度見に行ってみようかな。あの美しい飛行をまた見たい。
2025年1月15日水曜日
ナイスアイディア
ラーメン店と蕎麦店があり、ラーメン店はロードサイド店舗であれば行列が出来る程の人気店。
しかし普段横目に見る限りそこまで混んでいる様子は無かったのでそこであればすぐ入れるのではないかと考え、駅に着いてから覗いてみると狙い通り空いていた。
席もカウンター席だけかなと思っていたらソファ席が少しだけあって、ゆったり座れたし子供用の食器まである。
細麺の豚骨ラーメンなので提供も早くささっと食べられて、物足りなければ替え玉の追加も出来るので量の調整もし易い。味はもちろん美味しいので大満足な夕飯となってくれた。
改札内の店舗なのであまり利用する機会は無いけれど今回の様な場合にまた利用させてもらおう。
2025年1月14日火曜日
芦ヶ久保
2025年1月13日月曜日
ギャン泣き
初めはこれまた久し振りのシーバーズカフェで初めてとなるランチメニューを堪能し、この日も天気が良かったので眺望も楽しめてバッチリ。
その後はすぐ近くの科学館で電車が来るまでのんびり遊ぼうという算段だったのだけれど、時間的な都合で工作体験に参加できない事になったのを告げられた子供がギャン泣きして遊ぶどころでは無くなってしまった。
結局一度科学館を出て落ち着かせるのにしばらく時間が掛かり、一応再入場はしたものの電車の時間が来たので殆ど遊べないで移動する事に。
いやはや、工作等の体験が好きな子供である事は常々分かっていたけれどそれに対しての執着がここまで強いとは、あの様なギャン泣きをするのは段々と減って来ていたので驚かされた。
今後工作体験等のある場所へ出掛ける時は事前によく確認してそれがマストであるかをしっかり聞いておかないとマズいなと感じた出来事であった。
でないと、せっかく行って今回の様にその場所自体を全然楽しむ事が出来ずに終わってしまうし、祖父母と過ごせる貴重な時間を失ってしまうので勿体ない。
2025年1月12日日曜日
ナイススポット
海浜口という今まで入った事の無い入口から入ったので新鮮だったし、花より遊びの子供は入るなり林間アスレチックコースの方へ向かって行ったけれど父がついていってくれたお陰で妻と母の三人でカフェでお茶をしながらのんびりとアイスチューリップを眺められて大満足であった。
展示規模として小さいけれど水辺に浮かぶチューリップの鮮やかな色彩とその先に見える水平線と空の青さがとても美しくて、始まって間もない今はまだあまり知られていなくても将来的には人気が出そう。
その後、子供と父と合流してからは余っていた乗り物券を利用して大観覧車に乗って素晴らしい眺望を堪能したり(ここでも妻と二人でゆっくりと観覧車を楽しめた)大草原を駆ける子供を見守ったりとバリエーションに富んだ楽しみ方で遊んだ。
四季折々の楽しみがあって、遊具も充実しその上アトラクションもある、ひたち海浜公園は子供を連れての出掛けには本当に良いスポットだなと改めて感じた。また行きたい。
2025年1月11日土曜日
アイスチューリップ
2025年1月10日金曜日
トレインスタンプラリー
2025年1月9日木曜日
期待
2025年1月8日水曜日
旅の日
楽しみにしていたのだけれど、妻の体調不良などあり中々観られなかったのが先日ついに全てを見終えた。
いやー、素晴らしかった。2023年の旅の日は各旅番組とのリレー形式でさほど大変な感じは無かったけれど今回は千葉の成田山新勝寺から青森の龍飛漁港まで800kmを8日間でゴールするというハードスケジュール。
しかも冬の北東北とあって後半は悪天候や悪路の連続となり、その中でも懸命に歩き続ける出演者の根性は称賛に値する。
正直、8日目の昼近くになってようやく青森入りというのでゴールは絶望的と思っていたのだけれど津軽線の代行バスがあり(ここまでは想定内)終点である三厩駅から龍飛漁港までのバスが夜の遅い時間にあるとは思っていなかった(代行バスだからこそのダイヤと思われる)ので最後までゴールの可能性を残すルート設計の巧みさにも唸らされた。
リーダーである太川さんの長年のバス旅勘の鋭さには驚くばかりだし、バス旅界の新星である高木さんは今回もコミュ力、体力、地図力を発揮して大活躍。
ゲストでは村井さんが豊富な旅行や鉄道知識からの情報でリーダーを支えたし、松村さんの後半の食らいつきも素晴らしかった。
他にも神田さんの積極性や澤さんのバランサーぷり、高島さんのストイックさ等々、ゲスト陣の見せ場も多く8時間という長さを感じさせないほどのめり込んで見ていた。
来年も同じ様な感じで企画してもらえると良いけれど、これだけの大規模な番組は中々難しいだろう。
まずは高木さんがリーダーであるWの次回放送に期待か。
2025年1月7日火曜日
スマホ対応
2025年1月6日月曜日
6歳
2025年1月5日日曜日
テンピュール
2025年1月4日土曜日
凧あげ
ちょっとした凧かと思っていたけれど結構な大きさで、絵付けだけでもそれなりに時間が掛かり、完成していざ広場へ。ちょうど風が吹いて来たので凧はよく揚がってくれた。
自分は田舎の出身なので子供の頃に凧あげをした経験はあり、何となくのやり方も覚えていたので上手くいってくれて良かった。
子供が夢中になってやっていたのであまり触れはしなかったけれど風に乗ってぐんぐん凧が揚がるのは爽快で、自分でもじっくり楽しみたいと思うくらいに楽しかった。
残念ながら途中で糸が絡んでしまいそこで終了とはなってしまったけれど、街中では体験できない貴重な遊びの機会であった。
この施設では様々なイベントを開催しているので、今後もチェックしておこう。
2025年1月3日金曜日
SPバー無し
SPバー無しで10クレ、殆どLv.15以上の曲だったので終わる頃にはヘロヘロに。
SPバー無しはあまりやっている人がいないスタイルなので一緒に踏める相手は貴重であり、実力的に近いという点もあって本当に楽しかった!(僕は普段のSPは殆どバー有りだけれど、元々バー無しもやっていた身としてはバー無しの相手とは同じプレイスタイルで踏みたい。)
DDRへの姿勢が前向きで、どんな曲を選んでも嫌な顔せず付き合ってくれるのもありがたい。
前回一緒に踏んだ時は前日に深酒したコンディションからなのさんは不完全燃焼で終わってしまったけれど、今回は100%まではいかずともある程度のコンディションで踏めたみたいだったのでその点も良かった。
踏んだ後の美味しいビールを飲みつつの話もとても楽しかったし、今回の様な機会をまた作ろう。
2025年1月2日木曜日
災い転じて福となす
じゃあこの機会に以前妻と子供だけ行って自分は行けていなかった朝霞の公園を案内してもらおうと朝霞市に移動するも、なんとこちらはお目当てのアスレチック遊具全般が使用中止。(これも僕の調べが不足していた)
仕方ないので近くのバス停から朝霞ラウンドワン近くのバス停まで行って歩く事を思い付くも、こちらも年始の運休。
いよいよ窮してとりあえず近くにあった大き目の公園に行ってみると、なんと偶然そこで遊んでいた朝霞市に住んでいる子供の友達に偶然会った。
その後は子供同士大盛り上がりで、二人でロープクライミングの遊具で遊んだり木登りをして遊んだり、終いの方は大人を巻き込んで鬼ごっこやらだるまさんが転んだやらで日が暮れて来るまで遊び続けた。
色々と上手くいかなかった部分はあるけれど、それがあったからこそ子供の友達と会えたのだと思うと結果オーライかな。
午前中に出掛けて昼過ぎには自宅へと戻る予定が結局夕方までの長時間外出。長い一日であった。
2025年1月1日水曜日
新年早々
年末からインフルエンザが大流行しているので待合室は人でごった返す程の混雑となっており、ここで待つのは子供には酷だし感染リスクも高いという事で近場で時間を潰しながら妻からの連絡を待つ事に。
とりあえず近くにある公園へ行って最初は遊具で遊び、その内子供との相撲が始まってしばらく取り組みをしていると北側の神社の方からお囃子が聞こえてきた。
何だろうと向かってみると囃子連の人達が新年という事で演じており、獅子舞もしていたので無病息災を祈り子供と一緒に噛んでもらった。
しばらく演じているのを見ていたら子供が竹とんぼをもらったり、囃子連の勧誘を受けたりしてそこでまた結構な時間が経ち、その後は徒歩で以前行った事のあるクレーンゲーム店へ移動して遊んだりしていると妻からそろそろ終わるという連絡が来たので病院へと戻り、少し徒歩移動はしたものの運良く途中でタクシーを拾えて無事帰宅できた。
結果的に2時間半近く待ち時間はあったのだけれど、近くに公園やゲームセンターがあったり囃子連のイベントがあったりしたお陰であまり待ち時間を感じずに済んだのは幸いである。
貰った薬のお陰で妻の容体も回復に向かっていったし、大変な新年の幕開けではあったけれど受診できて良かった。