2020年10月23日金曜日

三国志

三国志を好きになったきっかけは三國無双というゲームだった。
初めはゲーム自体の面白さに魅了され、やがて何度もプレイしている内に段々と話そのものに興味が出てきて歴史好きな父親が持っていた「英雄ここにあり」という三国志の小説を読んだ。高校2年か3年くらいの頃だったと思う。

ここから僕の物語としての三国志好きは始まり、作者が違う小説、正史三国志、漫画の横山三国志、武将の解説本等々結構な数の本を読んだ。
何年か前にkindleで前々から気になっていた吉川三国志が無料で読めるのを見つけて読み始めたものの、旅行や帰省での長い移動時間にしか読まずまた子供が生まれるとなって途中まで読んでしばらく放置していた期間もあった。

そんなこんなで随分と時間をかけて読んでいる吉川三国志だけれど、関羽が討たれて解説にてここまでを前三国志これより後を後三国志と書いてあるのを見てああなるほどと同意した。
ここに書かれているような何かが大きく変わる、変わってしまうのは20年近く前に初めて三国志を読んだ時にも感じた事であり、その時の熱くこみ上げるような気持ちを文章と共に蘇らせてくれた事をとても嬉しく感じる。

もう残りの巻数も少ないし、結末も分かっているけれど今一度この物語を最後まで見届けよう。
何回読んでも良いものは良い、三国志は不朽の名作である。

2020年10月22日木曜日

下調べ

週末は長野へ旅行に行く予定。
帰省を除けば初めての泊まりでの家族旅行となる。

基本的に行った事のある場所への再訪なので町の感じとか距離については把握しているけれど、どの程度飲食店があるかについては事前に色々と調べた。
コロナで観光客数が減っているとはいえ、GOTOトラベルの効果があるだろうし(僕達もそれがきっかけ)ソーシャルディスタンスの取り組みにより席数自体が減っているかもしれない。
子連れなので無理のある移動や時間をずらすなどはしにくいし、目星をつけておかなければだ。

親がまだ僕が小さかった頃に連れて行ってくれた旅行の事を話しては覚えていないのかと言われたけれど、この旅行も後年子供へ同じ様に尋ねたりするのかな(笑)
よく喋るし物覚えもよい子供だけれど、思い出となるとまた別なのだろうな。
それでも旅行を通じて普段とは違う何かを感じて成長の糧となればこれ以上ない幸せである。

2020年10月21日水曜日

ミホノブルボン

今週末の菊花賞はコントレイルが出走する。
2歳G1を制した無敗の2冠馬が菊花賞へ挑むのは30年近く前のミホノブルボン以来であり、そのミホノブルボンは僕が最も好きな競走馬である。

代替種牡馬から生まれた血統背景に考えられないようなスパルタ調教に耐え、他馬を寄せ付けない豊かなスピードで逃げという脚質に認識されるほど。
そんな個性溢れるミホノブルボンを知って以来夢中になって過去に出版された本を買ったり、ビデオを見たりもした。

ミホノブルボンの菊花賞はライスシャワーに阻まれ2着となり3冠馬とはなれず、その後脚部不安によってそのまま引退となった。
当時はもう過去のレースであるのに何度も菊花賞のビデオを見ては悔しがったり、ライスシャワーさえいなければとか、キョウエイボーガンが無謀な逃げを打たなければとか憎しみに近い感情を覚えた程である。時が経った今となればライスシャワーは好きな馬の一頭だし、キョウエイボーガンも勝負の世界では仕方のないことかなとは思えるけどそれくらい夢中になった馬なのである。

コントレイルとミホノブルボンは血統背景も脚質も全く違う。
ミホノブルボン程に夢中になっている訳ではないし、今年の3歳馬ならデアリングタクトやサリオスの方が好きだ。
それでもミホノブルボンがなし得なかった大記録を打ち立てられるかという点においてもコントレイルには注目しているし素直に応援したい。
コントレイルがダービー、神戸新聞杯同様にあっさり勝利するのかヴェルトライゼンデが第二のライスシャワーとなるのか、楽しみである。

2020年10月20日火曜日

私達の終わり

4ヶ月近くかけてプレイしていたラスアス2が昨日エンディングを迎えた。
アクション面で序盤から面白くはあったものの、エリー編を進めている時はストーリー的には淡白で盛り上がりに欠けるなと感じていたのがアビー編の半ば辺りから衝撃的な展開が連続していき、様々な感情が入り乱れながらプレイをしていた。
コントローラーを投げ出したくなるようなラストシーンと空虚感に包まれたエピローグには本当に感情を突き動かされ、これで終わりなのかと初代と同じ言葉で全く違った感想を持つことになった。

今は早速個人ブログやスタッフインタビュー等で様々な考察を見て、「なるほどな」とか「ああそうだったのか」とかクリア後ならではの楽しみをしている。
賛否両論ある今作だけれど、前作以上に感情を突き動かされたという点で僕にとっては間違いなく傑作である。
特にエリー編を進めてからのアビー編で時を遡ってエリー編と合流するという構成には本当に驚かされ、取り込まれた。

前作同様、難易度グラウンドで改めてプレイもしたいとは思うけど以前よりも自由時間が減った今このボリュームをあの高難易度でプレイするのは大変だし、今はこうやって考察やチャプタープレイなどで余韻に浸る方がやりたい事かな。

2020年10月19日月曜日

三冠

牝馬三冠最後のレース、秋華賞はデアリングタクトが人気に応えて勝利。史上初の無敗での牝馬三冠達成となった。
桜花賞もオークスも後方から差しきっての勝利だったのに対し秋華賞は三角まくりで残り1ハロン辺りで早めに先頭に立ち押し切るという競馬で、届くかハラハラした前二走と比較すると王道的で安心感のある勝ち方であった。

マルターズディオサやミヤマザクラ、クラヴァシュドールといった他の実績馬が総崩れだったのに対し唯一勝ち星を掴んだデアリングタクトは本当にタフで強い馬である。パドックでのイレ込みも直行もなんのそのだ。
松山騎手の馬や関係者を労いつつも素直な喜びや負けないという気持ちを感じさせるインタビューも素晴らしく、このコンビは
これからも応援し続けていきたい。

さて、来週はコントレイルの無敗三冠がかかる菊花賞。
3000mという長丁場は不安に思うけれど、神戸新聞杯で見せた絶対的な力の違いは他馬を寄せ付けない強さを感じさせる。
ぜひ偉業を達成して古馬と対決すると共に、大きな舞台でデアリングタクトとまさに雌雄を決して欲しい。
また競馬を見始めるようになって僅か二年目でこの様な記録尽くめの年に巡りあえるとは、本当に幸運である。

2020年10月18日日曜日

特急

友人達との集まりで新宿まで出る用事があって別途料金はかかるけれど敢えて最寄り駅から出ている特急列車に乗ってみた。
これは子供が電車だと大人しくしていられなくて動き回りたがるのを抑制する(出られなくする)のと、ロングシートの席は特に嫌がる傾向があるので2列席ならマシになるかと検討した結果である。

実際乗ってみたところ、予想以上に快適で良かった。
わざわざ特急を使うほどでもないと判断されているせいか車内は空いていたし、ぐずりだしてもデッキへ出る事が出来る特急はやはり楽。
子供も忙しなくは動くものの大体は座席に収まってくれていたし大きな窓から風景を眺めるような余裕もあった。
普通列車で1時間近く緊張した状態で乗り続けるのと比較すると精神的疲労の差は歴然である。
都内方面へ出る機会はさほど多くないけれど、今後も積極的に使っていきたい。

2020年10月17日土曜日

親しみ

1歳半健診も終わったので子供を初めて歯医者へ連れて行った。
初回だし先生からはこの前あったばかりだし大丈夫だよーと言われたのもあり、軽く診る程度。
それでも最初は慣れない場所に緊張したのか子供は泣いてしまったけれど歯科衛生士さんに優しく接してもらっている内に段々と落ち着いてきて、最後はプレゼントしてもらった歯ブラシを使って磨いてもらう事もできた。

先生の考え方(無理に診て抵抗感を生ませない)や歯科衛生士さんの接し方を見ていて改めてここは良い歯医者だなと感じた。何せ子供の健診で名前を出したら「市内で一番良いと思う。」と言われる程のお墨付きである。

フッ素入りのジェルを塗布すると予防に良いと教えてもらったのでそちらを購入し帰宅。
その日の夜の歯磨きでは積極性が見られたので健診からの間隔は短かったけれど行って良かった。
小さい頃から親しんで親子でしっかり虫歯予防をしていこう。