大型遊具で少し遊んだ後、バランス遊具で遊び始めるとこの遊具がかなりの曲者でこれまで体験したどのバランス遊具よりもバランスを保つのが難しく、初めの内は2つ目でも落ちてしまうほど。
実際、自分もやってみたけれど子供と同じくすぐに落ちてしまい中々上手くいかない。
それでも何回も繰り返している内にコツを掴んできて最終的には端から端まで落ちずに辿り着く事が出来た。
子供はそんな親の姿に刺激されたのか、それとも生来の気質かとにかく諦めるという事をせず何度も何度も挑戦を繰り返して気付けば辺りは暗くなり始めていた。
後少しの所で落ちてしまい、悔しくて泣き出す場面もあったけれどその後に言葉通りの泣きの1回で最終的には親と同様に端から端までのクリアを達成し本人も満足した表情を見せてくれた。
いやはや見上げた根性である。とても6歳とは思えない。
そしてそれと同時にこの諦めない根性は僕の性格を受け継いでいるのだなと嬉しくなった。
この前向きさは行き過ぎなければ今後も良い働きをしてくれるだろう。