元々不得意ではあるけれど、ここ最近左足始動の地団駄が特に不安定で原因を探るべくSPで地団駄の多い譜面を踏んでいて気付いた点。
足を浮かす事を意識すると踏みやすい気がする。
これまでも足を上げるのが大事というのは聞いていたものの、そんなに上げていたら動き自体が遅くなって速い譜面についていけなくなると具体的なイメージが湧かなかったけれど上げるというか、ちょっと浮かすくらいで良いみたい。
そして地団駄譜面ではその場で踏むため、多少浮かす程度で踏み遅れるという事も無い。これは縦連譜面にも適用出来そうだ。
後はどうしてもの手段として苦手な5連ではなく、比較的得意な4連までをしっかり踏むと意識すると意外と踏めたりする。
5連が連続する譜面だと大変そうだけど、単発で出て来る5連に関しては結構有効で今までラストの5連から崩壊していたESP ニューセンはこれで上手くいった。
気付いた事をしっかりメモして、苦手の解消へと繋げていこう。