親友達との誕生日会が終わった。
年一回の一大イベントとして、数か月前から色々と準備を進めてこのイベントが終わると充実感と共に喪失感も覚えるほど自分の中では大きなものとなっている。
今年もとても楽しかったし、自宅へ泊って貰えたお陰で共に過ごせる時間も増えた。
子供から積極的に触れ合って、一緒に工作してもらったり話をしてもらったりと、年一回しか会っていないとは思えない距離感である。
子供の成長や皆の都合に伴い、今後このイベントがどうなっていくかは分からないけれどできる限り続けていきたい。
たまにしか会わなくても、あんなにも楽しく遊べる・笑い合える。
大好きな皆、ありがとう。