直近の仕事で自分が目指していた職務内容に変化が生じた。
それと共に、この業界を目指すきっかけとなった教授の言葉を振り返ろうとしても思い出せなくなっている事に戸惑いを隠せない。
何だっけ何だっけ。
「〇〇な事が出来る人が少なくて困っている人達が多いから、君達にはそういう事が出来る様になって助けてあげて欲しい。」
〇〇の部分が思い出せない、後輩にも話した事がある程心に留めていた言葉だったのに。
〇〇の内容と自分が目指していた職務内容には関連があって、後者に変化が生じた故に前者への関心も薄くなってしまった結果だろうか。
教授の言葉を胸に就職した当時、僕も夢や希望を持つ若人だったんだなと近年感じる。
今の僕はと言えば、ある程度業界や仕事での立ち位置を理解してそれなりに仕事をこなしているだけ。
それはそれで大変だしそれでも十分なのかもしれないけれど、昔の様な思いが薄れている点は寂しいね。