2022年4月7日木曜日

味噌ラーメン

子供の迎えに行く前、久し振りに一人で外食した。
こういう時ならではという事で選んだのはカウンター席のみの小規模なラーメン店。しかも味噌ラーメン専門店とかなり狭い範囲のお店である。

味噌ラーメン専門店だからといって味噌ラーメンのバリエーションがある訳ではなく、メニューは味噌ラーメンとごく少数のサイドメニューとトッピングメニューのみ。気持ち良いくらいの潔さ。
ワンオペな上に調理に手が込んでいるからか、開店直後に入店したにも関わらず提供までは思っていたより時間が掛かった。

そうして出て来たのは挽き肉や野菜がたっぷり詰まった見るからに美味しそうな味噌ラーメン。
お勧め通りにしっかり具をほぐしてからいただくと濃厚な旨み、味ではなく旨みが口いっぱいに広がった。

味が濃いめなので流石に後半は少々くどくは感じたけれど脇にある酢を入れるとサッパリして最後まで美味しくいただけた。
ご飯にも非常に合いそうな味だけれど、濃厚なので僕のお腹では麺だけで十分満足できる。

ここまで美味しい味噌ラーメンを食べたのは初めてだったので感激した。
お店の形態的に行ける機会は少ないだろうけど、また訪れたいお店である。

2022年4月6日水曜日

桜巡り

子供の三歳健診のため休みを取ったけれど、健診自体は午後からなので午前中は近所にある桜の名所を自転車で巡り歩いた。
もう見頃は過ぎて散り初めが大半ではあったけれど、木によってはまだまだ元気だったし散りゆく桜もそれはそれで綺麗である。

河川沿いの桜並木を見て、寺院を何ヶ所か訪れて、1時間半程度の短時間ながら濃密な時間を過ごせた。
観光地でもある街だからちょっと調べれば桜の名所情報はすぐに出てくるしこれまで知らなかった様な場所も知る事ができて満足である。

平時であれば友人や親族と集まってお花見したりもできてもっと楽しめたのだろうけど今はこうやって家族あるいは一人で静かに楽しむしかない。
桜の美しさは昔と変わらないけれど、春の賑わいにはほど遠い。来年はもう少し賑やかに楽しめると嬉しいな。

2022年4月5日火曜日

浸水

久し振りに雨が降る中通勤したら靴下の底の方が塗れていて、何でだろうと靴底を見ていたらなんと穴が空いていた。
晴れた日は特に問題なかったけれど雨の日だと濡れた路面を歩くと穴から水が上がってきて靴下が濡れるという訳である。
運悪くこの日は行きも帰りも雨が降っていたので一日不快であった。

完全に壊れたという訳では無いけれど雨の日に使ってしまうと大変な事になる。
とはいえ、義父から貰った良いものなので捨てるには惜しい。これくらいなら簡単に修理してもらえるかもしれないしとりあえず靴屋に見てもらうか。
それにしても靴底に穴が空くとは、それだけ使い込んだ証拠かね。

2022年4月4日月曜日

これが競馬

二強対決と目されていた大阪杯はジャックドールが5着、エフフォーリアは掲示板すら外すという結果に終わり、勝ったのは堅実な走りをしてきたポタジェであった。

これまで競馬を見てきて、あるいはエピソードを読んだりさてどんなに強い馬でも理解できない惨敗をするというのはよく知っている。
馬というのは臆病で神経質な生き物、故に些細な要因が大きくレースの結果に影響する。今回も輸送や調整不足や早枯れやら色々言われているけれど本当の原因はその馬にしか分からない。これが競馬なのだ。

こういう点でデビューから引退まで一貫して好成績を残す馬というのは本当に凄いなと思う。
シンボリルドルフやディープインパクトかま最強馬と謳われるのはこの辺りが大きいんじゃないだろうか。

2022年4月3日日曜日

スキトラ

4月になって一気に新規参画者が増え、それに伴い質問への対応をする機会も増えた。
また、このプロジェクトには初期から参画しているため新規では無くとも後続の参画者から色々と聞かれる機会も多い。

頼られると応えたくなるしそういう風に頼ってもらえるのはありがたい事だけれど、流石に手が回らなくなってくるので他の人達に自分の役割を移したりあるいは他の人達でも対応出来る様にしなければという意識がここ最近強くなってきた。いわゆるスキトラである。

何でも自分でやるのには限界があるし、それで失敗した例は何回も見ている。
そうならない様、今の内から意識して土壌を作っていかないとね。

2022年4月2日土曜日

ピクニック

桜が見頃という情報を得て、先日の日和田山登山で訪れた巾着田のバス停で降り、今度はそこから巾着田を通って飯能市街地を目指すルートで出掛けた。

子供は巾着田付近、それから後の飯能市街地は調子良く歩いていたけれど峠道はグズグズしていて途中は抱っこしたりも必要になってしまった。
妻と話していたけれど日和田山の様に家族連れは少なく、景色の変化も少ない上に山を登る様なアスレチック感に乏しかったので今回の様なピクニックはあまり向かないのでは無いかと。

そんなこんなで子供にとってはイマイチ楽しめなかったかもしれないピクニックだけれど、僕達は巾着田の満開の桜並木と青空を背景にする日和田山、飯能市街地でもあちこちに咲いている満開の桜並木を楽しめたし、子供も先に書いた場所では楽しそうにしてくれていたので良かったと思う。

初めはもうちょっとゆっくり出発しようかと思っていたけれど早めの時間にしてお昼のタイミング的にも良かったし、楽しめる時間もしっかり確保できて大正解。
帰路の電車にもお菓子を買ったお店から急ぎ足で歩いて行ってピッタリ間に合ったし、時間の読みが冴えた一日であった。

2022年4月1日金曜日

立木染め

美しい日本で熊野を紹介していて、田辺市の立木染めという工芸品を取り上げていた。
その名の通り、立っている状態の木を染料で染めて(水を吸わせる要領か?)断面から模様を決めて作っていくという物であり、一見すると宝石かと思う様な美しさで見とれてしまった。
場所は田辺市の奥地で本宮町の近く、当然電車も無いが一応バスは通っているので行けない事は無い。また一つ行きたい熊野のスポットへ追加である。

その後、中の島が紹介されていて絶景の露天風呂が映されているのを眺めていると懐かしさに胸が焦がされた。
あの夏、熊野へ訪れてから今年でちょうど10年。
串本を発つ時、大好きな場所だしまた来られると思っていたけれどあっという間に10年もの歳月が流れてしまった。

遠い遠い熊野、距離的な遠さは青春18きっぷで旅行していた頃はその遠さも楽しみも一つとしていたのでさほど感じなかったけれど、今は環境の違いから距離の遠さは心に感じる遠さへと直結してしまう。
いつかの願いが叶うのは、いつになるだろうか。