2014年8月26日火曜日

絵本

兄がぐりとぐらの話題を出していて、母に昔聞かせてもらった絵本の事を思い出した。
モチモチの木とか、お団子バンとか、タイトルをよく覚えてないけど、三頭の山羊が怪物を倒す話とか。今でも思い出せるくらい印象に残っている。

周りの友達も結婚して子供がある程度の年齢になっていたりするけれど、子供に絵本を聞かせるような事はあるのだろうか。それとも今はデジタルの媒体に取って代わっていたりするのかな。

この歳になっても思い出せるくらいに印象に残っている暖かい記憶。
デジタル化がどんどん進んでいく現代でも絵本の文化はぜひ残っていて欲しいものだ。