2022年3月31日木曜日
振替
2022年3月30日水曜日
551蓬莱
2022年3月29日火曜日
怠慢
2022年3月28日月曜日
新たな試み
日曜日の21時過ぎから二年ぶりにがっつり踏む目的でゲーセンへ向かった。
これまで通りであればかなり攻めているところだけれど、明日はリモートという事で起きる時間も少し遅いし体力的にも余裕がある。そして休日の様に子供の遊びに付き合う事も殆ど無いため今の状態的には日曜夜が踏むのに最適であるとの判断を下した。(休日なのでコンタクトレンズをしていないのも大きい。)
踏んだ感触だけれど、最初は踏み方も以前以上に余計が力が入って非常に疲れたけれど踏んでいる内に段々と余裕を持って踏める部分が出てきて、最後の方は結構良い感じで踏めた。これなら続けていく内にまた踏める様になるかもしれないと感じられて嬉しい。
また、普段使っている布製のマスクでなく不織布のマスクで踏むと息苦しさも軽減されて踏みやすかった。発見である。
待ち椅子も無くなり、台の固定も甘いしと二年前より環境的に厳しくはなっているけれどやはりDDRは楽しい。
足の疲労はあるけれど翌日の仕事に響く程では無いし、復帰の可能性を感じられた踏みであった。
2022年3月27日日曜日
牧場
日高市にある加藤牧場へ遊びに行ってみた。
駅から徒歩20分少々とそれなりに距離はあるけれど、歩けない距離ではない。
歩車分離されていて歩きやすい道だし近所とはまた違った感じの風景を楽しみながらのんびりと歩いて行った。
そうして到着した加藤牧場。食事処や売店などはあるけれど、那須や清里の様な観光牧場とは異なる感じで放牧場にはヒツジやヤギにウシが放されており自由きままに動いて非常に緩い雰囲気。
子供は動物達よりも置いてあった遊具に夢中になっていたけれど僕はその雰囲気を魅力的に感じ、動物を眺めながらゆっくりと佇んでいる時間をしばし楽しんだ。
食事処で提供されていた料理も美味しかったし、今回食べたチーズ丼の他にも気になるメニューがいくつもある。
動物も楽しめる手軽なお出掛けスポットとして、良い場所を見つけられた。
2022年3月26日土曜日
深夜営業
2022年3月25日金曜日
残業代
2022年3月24日木曜日
ひきこもり
2022年3月23日水曜日
アンダーパス
2022年3月22日火曜日
悪天候
2022年3月21日月曜日
パール柑
先日の八朔に続き、パール柑なる柑橘を買ってみた。
黄色の果実でグレープフルーツ以上に大きく、食べ応えがありそうと思ったけれどいざ皮を剥いてみると可食部は少なく種も多くて食べられるまでかなり手間が掛った。(インターネットで調べてみるともうちょっと上手な処理の仕方はあるようだが。)
苦労に見合う味だと良いなと思いながら食べてみるとグレープフルーツの酸味と苦みを和らげた感じで甘みも適度にあり、美味しかった。妻にも子供にも好評である。
味も良いけれどシャキシャキ、プリプリとした食感が心地良くそれもまた魅力。
あまり売っていない、手間が掛る、と中々ハードルは高いけれど機会があればまた買って食べてみたいな。
2022年3月20日日曜日
一泊二日
初日に横浜観光をして、夕方ぐらいに妻の実家へと到着し翌日は皆で川崎市の夢見ヶ崎動物園へ。
横浜はちょっと遠いので日帰りは大変だけど、泊まらせてもらう事で無理なく動けたし翌日の夢見ヶ崎動物園も妻の実家からそう遠くないので楽に行けた。
三連休なので明日の休みで家事をして買い物をしてで準備する余裕もできる良い三連休の使い方になったと思う。
子供が居る前の様に三連休をがっつり遊ぶじゃなくて一泊二日で緩く遊ぶのも良いものだ。
今回のは新しい三連休の過ごし方としてのモデルケースとなりそう。
2022年3月19日土曜日
ホリデー快速鎌倉
3月中に変更期限を迎える予約があったのでどこか出掛けたいなと色々考えた結果、前から存在は知っていたものの乗る機会が無かったホリデー快速鎌倉を使ってみる事にした。
これは武蔵野線から普段は旅客取扱をしない貨物路線を走る列車でその珍しい経路から一度は乗ってみたいと思っていた列車であり、座って横浜方面へアクセスできるとあって今回の出掛けには都合が良かった。
車両も特急に使われる車両なので座席はリクライニングするし、トイレもありと設備は申し分無く目的地まで快適に過ごす事ができた。
一番の目玉である貨物路線を走る区間ではGPSが線路を外れて走っている様に表示されたりして、普段の電車を乗っているだけでは見られないものを見られて楽しかった。
一般的なルートで行くよりちょっと運賃は高くつくけれど楽さを思えば十分あり。
定期運行しては無いので毎回使える訳ではないけれど利用できる時にはまた利用したい。
2022年3月18日金曜日
多機能
2022年3月17日木曜日
知識
2022年3月16日水曜日
地震
長くて大きな揺れとこの時期とあって東日本大震災を思い出して怖くなった。
各地の情報は気になるけれど、実家の安否確認はできたしこれ以上見続けても負の気持ちが強くなっていってしまう事が経験上分かっている。
今日は早めに眠って、明日の朝さっと情報を確認しよう。おやすみ。
2022年3月15日火曜日
ハプニング
2022年3月14日月曜日
阿里山cafe
2022年3月13日日曜日
直感
2022年3月12日土曜日
家族登山
2022年3月11日金曜日
オートチャージ
2022年3月10日木曜日
日本脳炎
2022年3月9日水曜日
冬の贈り物
自宅でテレワークをしていての途中休憩にて、良い天気だったので外の景色を眺めてみたら遠くに見える山やシンボル的な建物が霞んでいて見えなかった。少し前であれば晴れた日であればそれらが見えて窓から楽しめたのだけれど。
寒い朝は辛いけれど、晴れた日であれば遠くに見える名峰を眺めたり夜明けの赤と青の美しさに感動できる。
今年は晩秋から冬に何回かトレッキングをして、晴れた日に山を登ると素晴らしい景色を楽しめた。あれは冬の澄んだ空気ならではの景色だったのだ。
スノボをしてから冬の楽しみが一つ増えた事を思い出す。寒い時期ならでは贈り物を今回の冬はまた一つ見つけられた。
今度訪れる冬は、以前よりも好きになれそうだ。
2022年3月8日火曜日
羨望
2022年3月7日月曜日
挑戦
休校対応でこの日も休み。土日で子供と公園や児童館へのお出掛けもして同じのが続いてもなと思いつつも風が強いので自転車で遠出もしにくいとあって、普段であれば一人で行く少し離れたスーパーへ思い切って二人で買い物しに行ってみた。
週末の買い出しと比較すれば買い物の量が少なく、混雑もしていないだろうと見込んでの挑戦。結果的に子供はよくいう事を聞いてくれてしっかり買い物できた。
あれこれ質問に答えながらフロアを回り、子供も自分で手に取って商品を買い物カゴへ入れたりして楽しかったのではないだろうか。
自分が母と食品の買い物するのが好きだったので、その楽しさを子供も感じてくれたらと思う。
2022年3月6日日曜日
メンタル
一人時間にふらっとDDRでもやるかとゲーセンへ訪れて音ゲーコーナーへ向かったところ、目当てのDDRは空いていたものの周りが賑やかでその中へと入り込むのに躊躇してしまい、結局踏めなかった。
昔バリバリ踏んでいた頃はもちろん、子供が産まれてからの復帰後もそんな事は殆ど気にしていなかったのに今はそんな事が気になってしまう。
ああ、これはDDRをやり始めてあまり時間が経っていない頃の自分だなと気付いて懐かしさと共に寂しさを覚えた。
今の自分は、周りを気にせずにただただやりたい事へ夢中になっていたあの頃の自分ではない。
目立ちたくない、恥ずかしい。楽しみよりもそちらの方が強く出ている。非常に勿体無い。
2年間のブランクは技術や体力だけでなく、気持ちまでも衰えさせたのか。
以前の様に踏むためには、フィジカル面だけでなくメンタル面も戻さなければならない。
段々暖かくなってきたし、在宅前日の夜にでも踏みに行ってみるか。
2022年3月5日土曜日
町中華
当初の予定はパンを買って公園で食べる予定だったのが、子供が屋内で遊びたいという事で児童館へと急遽変更。食事も屋外ではなく児童館の近くにある中華のお店へ行ってみる事にした。
大きな道路に面しており、街の中心地から少し離れているからか席が広く取られていてしかも子供が居るのを見て店員さんが奥へと案内してくれたお陰でゆっくりと食事できた。
ランチメニューは安くてボリューム満点。最近はよく食べるようになってきて別途子供の分も注文する事が多くなってきたけれどこの時は二人で頼んだランチセットをシェアするので十分だったし、味もとても良かった。
あまり中華のお店って行かないのだけれど、こういう気兼ねなく入れる町中華のお店は良いなと思った。
お昼の時間という事もあって次々とお客さんが入ってきてほぼ満席だったし、お店の年季の入り方からして昔から愛されているんだなというのをひしひしと感じる。接客も丁寧で好印象だったし、また行きたい。
2022年3月4日金曜日
久々の更新
週末の後日更新、自身の体調不良、子供の通うクラスでのコロナ感染者発生などが続いて日記を更新しないまま結構な日数が経ってしまった。
更新はしていなかったけれど色々書き残したい事はあるので少しづつ書いていこう。
今日は久しぶりの出勤で職場へ行くのは1週間ぶりだった。
昨年のテレワークでも週2日は出勤していたのでこれだけ間が開くのは初めて。しかしながら特に支障無く作業はできていたので作業内容に依存する部分はあれど完全テレワークでも問題は無いのだなと改めて感じる。
作業内容に問題が無ければ、後は環境の問題。
インフラを整えるのは勿論だけれど、職場としてテレワークを推進をする体制にならなければ進まない。
今回もインフラは整ったものの、そこから本格的にテレワークが始まるまで上長達が納得するのに結構な時間が掛かったしテレワークを行うための最大の障害は物よりも人の環境の部分だなと感じた。
そういう点で、テレワークがもっと普及するためにはITネイティブが仕事の中心となってくる世代交代を待たなければならないのかもしれない。
2022年3月3日木曜日
柑橘
2022年3月2日水曜日
なんとか
体調不良の翌日、朝起きた時点であまり良い状態とは言えずこれがもし通常の出社日であれば休む所だけれど幸い在宅勤務の日でもありそちらを活用して勤務してみる事にした。
多少集中力に欠けるところはあったものの問題無く成果も上げられて勤めは果たせた。やはり通勤が無いというのは体力的にかなり楽であり、通勤時間が無いために睡眠時間も多く確保できる。病気の時には特に有効と感じられた。
引っ越して都心から遠のいていくほど、通勤時間により自由時間が削減されるため勤めながらの回復は厳しくなったなと感じたけれどテレワークであれば通勤時間は皆無なので、過去最短の通勤時間であった小竹向原~新宿三丁目の15分程度(往復すると30分)よりも短い。
今回無事に回復できたのもこれが大きかったのではないだろうか、テレワークが活用できる様になったのは本当にありがたい。