2023年5月23日火曜日

DDRメモ

前々から感じている事だけれど、DDRでの自分の苦手分野について文章化して忘れない様にメモ。

・縦連
単体での縦連は前よりは踏めるようになってきている。
大きく崩れるのは連打の中に組み込まれている縦連で、要因としては次に譜面が見えているのでそちらへ意識が行ってしまい3縦連の3歩目を踏む前に体重移動を始めてしまうので、バランスを崩してしまい3歩目がしっかり踏めていない。
こちらについてはHSを速くする事で目に見える領域が少なくなり、目前の譜面に集中できる様になるのである程度の効果はあるのだけれど上げられるHSにも限界はあるし根本的な解決にはならないので意識改善が必要。

・地団駄
こちらもあまり速くない(BPM180程度まで)5連地団駄は比較的踏めている。
ただ、左上(左2上3)の地団駄は他に比べると安定感が無い。左向きの方が右向きより苦手という自覚はあるものの、それ以外にも要因はある様な気がするので引き続き研究が必要。
特に問題となるのは長い地団駄、かつそこから次に繋がるタイプで先述の次に譜面が見えて焦ってしまうのが崩れる要因と思われる。
故に低速だとその傾向がより顕著となりESP Last Cardなどの譜面は壊滅的。

・同時
通常の同時連打や隅田川配置でない8分同時についてはそこまで苦手意識は無い。
問題なのは隅田川配置でBPM160くらいでも怪しくなってきて、速度が上がるのと長くなるのに伴い壊滅的になる。

こちらについては明確な要因が分かっておらず、どう改善していけば良いのかが分かっていないので辛いところ。
3縦連の形なのでそれだけで苦手意識を持ってしまっているのだろうか。