今日は家族の中で僕だけが有給にて休み。
元々は鎌北湖からユガテのトレッキングをしたかったのだけれど、天気が微妙なので昨日の夜時点でそれは見送り。
起きて天気次第では飯能へ行って天覧山辺りに行ったり西武線のスタンプラリーでもやろうかなと思っていたけれど、小雨が降りそうな模様だったので出掛ける踏ん切りがつかずとりあえずDDRをしてお昼くらいから晴れてきそうだから近辺に少し出掛けようかと動き出したけれど、DDRしてシャワーして昼食を終えた時点でも相変わらずの曇天。
これじゃ出掛けるのは微妙だなと少し昼寝をして様子を見るも天候が回復する気配は無く、自宅でグダグダと過ごしている内に保育園の迎え時間が近付いてきてようやく外へ出た。
前からやろうと思っていた眼鏡の調整をしてもらったり、子供を迎えてからは一緒に大きなスーパーへ買い物に行ったりと残った時間でそれなりに充実できたから良かったけれど昼食後から出掛けるまでのグダグダとした時間は勿体無かったなーと感じてしまう。
天気が微妙な場合、こういう風になりがちなので出掛けるなら出掛けるで最初から決めて動かないとダメね。
逆に出掛けないなら出掛けないで決めて動いた方が踏ん切りがついて後から後悔しなくて良い。次は意識して行動する様にしよう。
2024年4月30日火曜日
グダグダ
2024年4月29日月曜日
青の絶景ネモフィラ号
2024年4月28日日曜日
伯父
あまり子供と積極的に話したり絡んだりする事は少ない兄だけれど、子供の遊んでいる姿を見守っていたり自転車の後をついたりするところから兄なりの優しさを感じられた。
妻は一人っ子なので子供にとっては唯一となる存在の伯父、両親や祖父母とは異なる距離感の親族として影響を与えてくれる事だろう。また会える機会を楽しみにしている。
2024年4月27日土曜日
ジェットコースター
帰省道中での 今回の寄り道はかみね公園内の動物園、遊園地に続き丘の一番上にあるレジャーランドへ。
天気が微妙で初日の早い時間帯という事もあってかGWとは思えないくらいに空いていて、貸し切り状態で遊具を楽しめたりと贅沢な時間を楽しませてもらった。
最後の方に妻が乗ってみたいと言ったジェットコースターへディズニーリゾートへ行く事も無くなって久しく絶叫マシンに乗っていないというのもあり、半分付き合い半分興味本位で乗ってみたけれど上昇の時点で心臓バクバクでカーブで左右に振られる度に大絶叫してしまった。降りる頃には制御バーが手汗で滑る程に。
元々自分が絶叫マシンが苦手な事は知っていたけれど、やはり苦手である事を今回再認識した。
特別刺激の強いジェットコースターという訳でも無いので富士急とかのハイレベルなジェットコースターに乗った日には失神するんじゃないだろうか。
適度なレベルで自分の事をよく知る事が出来てある意味良かったかもしれない。
2024年4月26日金曜日
タイ料理
平日昼間に一人外食でのんびりできるのは在宅勤務の特権である。
ガパオライス、カオマンガイ、グリーンカレーといったではお馴染みのタイ料理の中に以前食べて美味しかったカオソイを見付けてそれにする事にした。
サラダとコーヒーを味わいつつ少し待っていると、見るからに美味しそうなカオソイが席へ運ばれてきてテンションが上がる。
味付けは結構辛くはあったのだけれど、濃厚な旨味と微かな甘さも感じるスープの塩梅が絶妙で半分揚げて半分は生の麺とよく絡み絶品。最後まで美味しくいただかせてもらった。
ランチで1100円は少し高いけれど(実際に支払ったのは100円だが)内容とコーヒー飲み放題が付いている点を考えれば十分。接客やお店の雰囲気も良くて他の料理をまた食べに来たくなるお店。
ポイント付与関係なく、いつかは行こうと思っていたけれど来るのに良いきっかけとなった。
お店を巡るのは楽しいのでまたポイント付与されてくれないかなー。
2024年4月25日木曜日
有効期限
前回ポイントを利用したのが自宅購入して間も無い頃だったと思うからそれから5年以上経っているのでまあ貯まりもするかという感じではある。
しかしそれだけ期間が空いていてもポイントが有効期限で失効とならない点がありがたい。
これはポイントに有効期限が無い訳ではなく、最後のポイント付与から何年という風に有効期限が設定されているのでクレジットカードの様な普段から使用するものであれば必然的に有効期限が更新されていくので失効せずに済んでいた。
こういうポイントの有効期限って日付指定されているか、こういう使用に応じて決まるタイプが大半だと思うけれど前者は気付くと失効しているのに対して後者の場合はよく利用するものであれば失効する事が少ない。
なのでなるべく後者のタイプであって欲しいものだ。
2024年4月24日水曜日
劣化
先日、中野へ寄り道した際に沼袋駅で西武線の駅スタンプを押したのだけれど、スタンプ台の周りにインクが無くスタンプ自体にもインクがあまりついていない状態だったので最初は文字が掠れて肝心の駅名が殆ど見えず、何度かトライして何とか駅名が見える程度には押す事が出来た。
インクがたっぷりつき過ぎて、ある意味それはそれで押しにくかった西武立川駅とは対照的である。
多分、スタンプの蓋となる部分が無くて乾燥してしまっているのが原因だろう。
多くの駅では駅員室の中に置いてあるのに対して沼袋駅はスタンプ台が駅構内ではあるものの駅員室からは離れた場所にあり、扱いもちょっと雑な様に感じる。
乾燥だけの問題であればインクを付ければまた押せるようになるけれど、スタンプそのものが破損したりしなければ良いけど。
西武線の駅スタンプもそろそろ設置から1年程が経つ。
僕が始めたのは去年の秋からなので大体半年程度だけれどまだ半分も押せていない。
いつかは全部押したいなとは思っているけれど、先に書いた様な劣化がする前に回りきれるだろうか。
2024年4月23日火曜日
お話
ぱっと物語を考えらえるほど想像力豊かでは無いし、知っている絵本の話をそのまま語っても面白味が無いかなと思い、以前に那智勝浦で亀の船に乗っていく洞窟温泉の話をしたら興味深く聞いてくれた事を思い出し、同じ様に昔旅行で行った鳥取砂丘の話をする事にした。
まるで砂漠の様な砂の丘があって、登るのがとても大変だった事、そこには観光用のラクダがいて乗って写真を撮らせてもらった事。
そんな事を話すと子供からは降りる時はどうだったとか、ラクダに乗ったらどんな感じだったかと色々と質問が出てきたのでお話を楽しんでくれた模様。
今度ラクダと撮った写真を見せてあげると約束して、そこで話を切り上げた。
話している側も懐かしい気持ちになって楽しかった。
今まで行った所で子供の興味を惹きそうな場所、他にはどこがあるかな。
またお話をせがまれた時、リクエストに応えられる様にしておこう。
2024年4月22日月曜日
先入観
受付をして第一のポイントにて開始ー、と思ったのだけれど手順に従ってQRコードを読み取るもカメラのシャッターが表示されない。
これではコンテンツを読み取れずスタンプラリーが出来ないと、権限設定を見直してみたりキャッシュ削除してみたりと対処法を色々試してみるも状況変わらず。
しかし何故だろうかと移動しながらも合間に調べていくとコンテンツの読み取りに時間が掛かる事があると記載があり、もしやと思ってポイントでカメラを向けてみるとコンテンツの読み取りアイコンが表示された。
ただ、時間が掛かったというよりは説明に出ていたカメラのシャッターボタンが画面に表示されるとばかり思いこんで、カメラ自体をポイントに向けるという手順を正しく理解出来ていなかったのが根本的な原因と言える。
商業施設内、さほど広くない範囲にポイントが配置されていたのでその後全ポイントの撮り直しをして無事ARでのスタンプラリーを達成出来たけれど先入観による思い込みで大きく時間をロスしてしまった。
説明としてはちゃんと出ていたのだからもっとそちらをしっかり読まなければいけなかった。反省。
2024年4月21日日曜日
城北中央公園
広くて遊具が多数ある公園というのが大きなポイントであったけれどその他にこの公園はトーホーをホームにDDRをしていた頃、小竹町の自宅から自転車で何度も通っていた場所なので個人的に思い入れがあり、当時から雰囲気の良い場所だなと感じていたので訪れたかった。
近くにある評判のベーグル屋さんでお昼を購入しベンチで新緑が眩い公園の風景を眺めながら食べるのはとても気持ちが良く、子供も他の公園ではあまり見ない通路型の遊具や個性的な形の多方向滑り台などに満足してくれた様であった。
自宅から遠すぎず、上板橋の賑わう商店街を歩きながらだと徒歩移動の距離もさほど気にならない。
駅近くにある科学館も入場無料とは思えないくらい展示が充実しているしプラネタリウムまで見られて至れり尽くせり。今度は妻と一緒に家族皆で遊びに来たいね。
2024年4月20日土曜日
道案内
2024年4月19日金曜日
ホットペッパーグルメ
2024年4月18日木曜日
大規模
電車を1時間程度、更にそこからコミュニティバスを利用とアクセスには難があるけれど、その立地もあって更に平日という事もあってか狙い通りに施設は空いていて、自分達以外には数組ほどの家族がいる程度であった。
それにしても広い広い。近所にもこういった屋内遊具施設はあるけれどその施設の何倍はあるだろうか、敷地を端から端まで歩くのが大変で時には迷ってしまう程である。
それだけ広いので様々なコンテンツがあり、ふわふわ遊具、アーケードゲーム、玩具、衣装、乗り物、砂場、AR、サイバーホイール等々、子供が喜びそうな物が網羅されていて4時間は滞在したが遊びきれないぐらい。
空いていたのは利点ではあると思うけれど、正直これだけの広さとコンテンツがあるのであれば多少混んでいても無問題だろうな。
行くまで結構大変ではあるが、行くだけの価値は十分ある施設であった。
妻は午前休で保育園のイベントに参加したのみでこちらの施設には同行できなかったので、いつか行ってあの広さに驚いてもらいたいものだ。
2024年4月17日水曜日
充電サービス
ただ、充電ボックスに入れるタイプではその場に停滞してしまうので時間が勿体無い。
どうしたものかと悩むとたまたま観光パンフレットにモバイルバッテリーを貸し出す充電サービスの紹介がされていたのでそちらを利用する事にした。
貸し出しスポットを見付けて、そこで借りる。返すのはどのスポットでもOKなので移動を伴う観光にもバッチリ。(今回は自宅の最寄り駅のスポットで返した。)
昔はモバイルバッテリーを持ち歩いていたけれど大体の出掛けでは1日保ってくれるので普段から持ち歩く様な必要は無いし、携帯の充電タイプが変わった際にそもそも新調しなかった。
なのでピンポイントで使えるこういう充電サービスがあるのはありがたい。またお世話になる事もあるかもしれない。
2024年4月16日火曜日
二つのスポット
横須賀では二つの聖地巡礼をしてきた。
最初の鷹取山は雰囲気あるお寺の神武寺に苔むした岩が点在するハイキングコースに、あちこちで見られるリスの姿など道中から見所が沢山あり、お目当ての鷹取山も想像以上の断崖絶壁で迫力満点であったし山頂からの展望も素晴らしかった。
アクセス次第ではすぐに鷹取山まで来られるし、今回のハイキングコースも1時間ちょいのお手軽コースで大満足。
一方、もう一つの猿島はフェリーに乗る時点で長蛇の列が出来ておりお昼過ぎに着いた島内は大混雑。
小さい島なのでどこへ行っても人が居て、景観や雰囲気自体はとても良いのだけれど落ち着いて見ると感じにはなれなかった。
合流のため、戻る時間を決めていたので定員オーバーでフェリーに乗り遅れる訳にはいかず早々に島内からは退散。
カメはじの様な猿島を求めるのであれば作品通りに天気がイマイチの日に行くとか、朝一にするとか、平日にするとかしなきゃダメだな。
どちらも行ってみたかった場所なのでそれが叶ったのは良いけれど、満足度は大きく異なる結果となった。
2024年4月15日月曜日
横須賀
海軍の鎮守府があった歴史ある街という事で、裏路地のスナックや居酒屋が密集した通りやアメカジ系のショップがあるドブ板通りは他の街では見られない光景で歩いているだけで楽しかった。
それ意外にも桟橋付近は戦艦三笠が留置されていたり、整備された広い公園があったりと個性豊か。それでいて駅前周辺は高い建物が多くて、様々な要素を揃えた街である。
観光客も多くて活気があり、人口減少に悩まされているとは思えない。
昔訪れた時も中心駅である横須賀中央駅に来たと思うのだけれど、その時はあまり散策もせず早々に立ち去った記憶がある。
今回は元々観光目的で来たというのもあけれど、今と昔で魅力を感じるものが変わった(増えた)という事かね。
2024年4月14日日曜日
非日常
2024年4月13日土曜日
分岐行動
普段の週末でも出来る事ではあるけれど、義理の両親もいて妻も楽が出来るので気兼ねがない。
初日に動物園へ行って遊ぶので翌日は主に自宅でのんびりするだろうから、僕がいる重要性も低そうだし。
で、一人で何をするかだけれど方面的に行きやすい横須賀の鷹取山へ行って余裕があれば猿島にも行こうと考えている。前者はヤマノススメ、後者はカメはじに登場した場所である。
聖地巡礼抜きにしても手軽な登山、島旅とやりたい事が両方満たせるので良い機会。
妻の両親に感謝しつつ、楽しんでこよう。
2024年4月12日金曜日
初使用
荷物はなるべく軽装にしたいので上着も最低限で良いかと思ったけれど寒がりなので一抹の不安があり、であればという事で今年妻に誕生日プレゼントで買ってもらった極薄のウインドブレーカーを持っていく事にした。
結果的に午前中は日差しが無い場所で風が吹くと少し寒く感じるくらいの気温だったので初使用したのだけれど、着ていない状態より結構暖かくなり効果を実感できた。
手のひらサイズで重量50g以下なのでこういう時、お守り代わりに鞄へ忍ばせておくと約に立つね。
一昨年の折り畳み傘もたまに使う機会があって持っていて良かったとなるし、多くの荷物が入るザックは旅行からトレッキングまで幅広く活躍してくれている。
来年はどんな便利グッズを買ってもらおうかな。
2024年4月11日木曜日
楽なルート
であればと思い大手町で丸ノ内線へ乗り換えて池袋で東上線に乗り換えるルートを試してみたけれど、丸ノ内線の方は大手町で結構降りる人が多いし東上線は混んでいるけれど始発なので車内の中ほどまで入るくらいはできるからそこまで大変でもない。
大手町の乗り換えは結構歩くものの飯田橋の乗り換えも遠いのだし、であれば乗り換え回数が1回多くても楽なルートの方が良い。
行きは始発だから飯田橋乗り換えが良いけれど帰りはそうならない。同じルートが最適とは限らない例である。
2024年4月10日水曜日
元通り
途中までの混雑はそれ程という感じだったけれど一番人気と思われる場所の付近は大混雑。
川の両岸に桜並木があるので橋の半ばで写真を撮りたかったけど混雑具合から諦めざるを得なかった。
平日なので春休みの学生かと思ったけど、大半は海外からの観光客のようだった。
コロナ禍の頃は国内の観光客すら減って国外の観光客なんてほぼ見なかったのがここまで回復、統計的にはむしろ過去最高となっているそうですっかり街の賑わいは戻ったと言えよう。
今や人通りが殆ど無いメインストリートの光景は遥か昔の事の様で、週末の混雑具合からはとても想像できない。でも確かにあった出来事。
もう二度と、あんな事が起こりませんように。
2024年4月9日火曜日
良血
2024年4月8日月曜日
CSP 360
少し前から踏みに行った日にはCSP 360を踏む様にしている。
総ノート数1000という超物量譜面で後半の滝は12分連打が容赦無く組み込まれており、かなり厳しい。
BPM 360にハイスピ1.5はちょっと速いのだけれど、この密度の譜面は流石に1.25では見切り困難なので1.5を採用していて何回も踏んでいる内にようやく目も慣れてきた。
そのお陰で序盤は結構踏める様になってスコアを稼げる箇所も増えてはきているのだけれど、スコアを意識してしっかり取ろうとすると後半の滝に入るまでに疲れて滝で落ちる事が多い。
なので序盤、いかに脱力しつつある程度拾えるかというのを最近は意識している。
問題の後半の滝は今のレベルでは序盤の様に脱力して踏もうとするとあっという間に置いて行かれて全く追い付けなくなるので、ある程度は食らいついて拾う事を意識。それにより滝でかなり消耗はするのだけれど滝を抜けた後は割と惰性でも何とかなる。
Lv.18までだと力が入りながらも最後まで踏み切れてしまう譜面が大半なので、曲中での体力配分を考える良い機会。
これが上手くできる様になれば後半バテてしまうCSP ラクリマの攻略の糸口も掴めないかな。
2024年4月7日日曜日
サイクリング
まだ行っていない市内の桜の名所へ行こうと計画をして、電車で最寄り駅から20分かけて歩くか自宅から40分近くを自転車で行くかの選択肢で妻と話して後者を選択した。
結構時間は掛かったし往復するとさすがに疲れもしたけれど暖かな気候の下で道中様々な風景を見られたし好きな時に停まって好きな時に進めるという点で自転車は気楽で良かった。
サイクリングそのものが娯楽の一つになったという感じである。
他の市内にある桜の名所と比べるとちょっとマイナーなスポットではあったけれど、多くの人で賑わっていて特に桜並木が立ち並ぶ通りは見事であった。
そこからすぐの所に大きな公園があり、やや難し目の遊具が充実していたので子供も満足した模様。
帰りは行きと違う道で行ってみたかった商店街へと立ち寄り、雰囲気の良いお店でランチしたりと充実していた。
来週は見頃過ぎになっていそうだけど、もう少し桜を楽しめると良いな。
2024年4月6日土曜日
中野
中野と言えばという事でタイガー跡地も見て来たけれど相変わらず看板は残っていてるし、中のお店は変わったけれど建物の作り自体は変わらない。
なので今回は店舗内に入って昔はこの辺りに筐体があったんだなーとか、トイレは綺麗になっているなーとか懐かしんできた。
サンモールを抜けて、ブロードウェイは通らず中野通りを通って沼袋へ向けて北上。
中野駅付近の桜は昔の記憶と変わらなかったけれど、ある程度行ってからは桜の木の本数が減っている様に感じた。
本当にそうなのか、気のせいなのか、思い出の美化か。
沼袋の踏切を越えて駅の方へ歩くも駅までは結構な距離があって、昔は西友へ買い物に行くのにこの距離を歩いていたのかとお世辞にも良い立地では無かった旧居を振り返る。
それでも、中野は親友であるみつさんと出会いタイガーで沢山の思い出を作り、桜の時期には美しい風景を楽しんでこうやって今でも訪れたくなる場所である。
ここで過ごした時間は短いけれど、ここで過ごせて良かった。
2024年4月5日金曜日
信頼
2024年4月4日木曜日
候補無し
明日は仕事帰りに中野通りの桜を見て来る予定。
中野駅から沼袋駅まで歩く程度であればさほど時間は掛からないので夕飯は家でと思っているのだけれど、仕事で遅くなった場合は帰ってから食事だとお腹が空きそうなのでそういう時は中野で食べてくるのが望ましい。
しかしながら中野に居た頃食事した場所と言えばガストやなか卯にモスバーガーといったチェーン店が主で、中野ならではというお店の記憶は殆ど無い。
これが小竹町付近であれば多数の飲食店に訪れた江古田があるので逆にどのお店にするかと悩むところなのだけれど。
キッチンが狭かった事もあって大半はコンビニやスーパーのお弁当で食事を済ませていたけど、もっとお店を発掘しておけばこういう時の楽しみにも繋がったのだけどな、中野も多数の飲食店がある場所だけに惜しい事をした。