2018年11月1日木曜日

不要品

不要品を粗大ゴミに出した。
使っていた期間は3年ほどで機能的には十分、まだまだ使えるので粗大ゴミを出す間際になってもっと良い方法があったんじゃないかと後悔した、

例えば知人に譲る。あるいはリサイクルショップに引き取ってもらうなど、使えるのだからまだまだ活用して欲しいという気持ちが強い。
物が大きいだけに気軽に渡す事はできないのだけれど、それでも勿体ないなと感じるしこれまでお世話になってきた身としては寂しい。

炊飯器も同じ様な感じだったけれどあれは義理の両親の需要とたまたまマッチしてくれていたから良かった。
今回も最初から諦めず、もう少し聞いて回ってみれば良かったのに。
粗大ゴミ回収後、市のリサイクル品として活路が拓かれる事を祈る。