30分程度と短い時間だったけれどその短さが小竹町に住んでいた頃、寝る前少しだけこういった本を読んでいた事を思い出して懐かしくなった。
この写真集で見つけた美しい風景を実際に自分の目で見てみたいと旅行計画を立てたり、路線の本を読んでまだ見ぬ鉄路に思いを馳せたり。
今は本を楽しむという事に時間を充てなくなっていたから、僅かな時間の読書でも新鮮に感じた。
国内だけでも行ってみたい場所はまだ沢山ある。
いつかを夢見て、たまにの読書で昔のように思いを馳せるのも良いね。
いつかを夢見て、たまにの読書で昔のように思いを馳せるのも良いね。