2020年1月19日日曜日

麒麟がくる

明智光秀が主人公の大河ドラマ「麒麟がくる」の放送が始まった。
僕の好きな戦国時代が題材となる大河ドラマは「おんな城主直虎」以来3年ぶり、主人公も明智光秀とメジャーな人物であり放送が始まるのを楽しみにしていた。
オープニングからザ・大河といった感じでベタながらやはりこういうのも良い。1年間楽しんでみられる作品である事に期待。

内容は無関係に、CMを挟まない60分(初回放送のため通常より15分長い)というのは長く感じるなと視聴していて感じた。確かに透明なゆりかごの45分でも長く感じたものだけれど15分の差がここまで大きいとは。
ここしばらくCMのある1時間程度の番組をCMは飛ばしながら何日かに分けてちょこちょこ見たり僕は妻と違って映画もずっと見ていないので長時間の視聴に慣れていないせいかもしれない。

幸い子供は一生に暮らし始めてからずっと夜は安定して眠ってくれているので落ち着いて視聴できる環境はあるし、日曜日の夜はゆっくりテレビにのめり込める時間となってくれるかな。