後日訪れた際、今度は明るい色の花に換わっているのを見て夏らしくて良いねとこれまた感想を話し合った。
調べてみたら花手水(はなちょうず)というらしい。
元々京都あたりの神社ではやっている所があったけど、今年はコロナの影響で手水舎を使用禁止にしている神社も多いらしく空いている手水舎の活用法としてやっている神社が多いんだとか。(あくまでネットから拾った情報)
となるとコロナの収束と共にこの綺麗な花手水を見られる機会も減っていくのだろうか。
喜ばしい事ではあるけれど、綺麗な花手水が見られなくなるのは素直に寂しい。
市内の他の神社でもやっている所があるみたいだし見られる内に見ておきたいな。