変に知識がついていないので判定が微妙な単語が出て来る事もなく分かりやすい名詞中心で続けられて、時には「するめ」とか「ラッコ」とかどこで覚えたのかと驚かされる様な単語も出てきて楽しかった。
もちろん詰まってしまう時も度々あるけれど、そういう時にはヒントを与える事で継続出来るし子供も単語を再認識できる。
また、子供があまり知らないような単語を言うとそれは何かと定義を聞いてくるので新しい単語を覚えるきっかけにもなる。
しりとりは楽しくって語彙力の上がる良い遊び。
延々と子供の好きな遊びばかりに付き合うのも疲れるしこちらの好きな遊びにも積極的に誘ってみよう。