2024年5月31日金曜日
面談
これまで仕事をしてきてこういった臨時での面談というのは殆ど無かったので新鮮に感じると共に、ちゃんと報告を見ていてくれたのだなと好感を覚えた。
色々話してみて自分が望んでいた方向には進まないかなという感じではあったけれど、ある程度は対応に満足出来たのでもうしばらくは様子見。
しっかり現況を報告して必要に応じてまた面談してもらおう。
2024年5月30日木曜日
飯能ツーデーマーチ
決められたコースを徒歩でひたすら歩くというイベントで、飯能以外にも様々な市で開催されている。
今回は親が遊びに来るタイミングと重なっていたので参加出来なかったけれどヤマノススメの舞台という事で飯能は何回も遊びに行って街中もよく歩いているし、皆で歩行するというイベント自体に興味があるので来年以降で参加できるタイミングがあれば参加してみたいなーと思う。
人によってコースを選択できて短いものでは5km、長いものだと30kmまであるから自分に合った距離を選択すればよいのだけれど今の自分だとどれくらいの距離が適切なのだろうか。
無理が無いのは10kmか15km辺り、コースにもよるけど20kmでも完歩はできるとは思う。
DDRや休日に積極的に出掛けているお陰か、割と健脚を維持できているのでこれからも積極的に歩いて健康増進していきたい。
2024年5月29日水曜日
胸が痛む
しかもその後こちらの姿が見えなくなるまで玄関付近で呼びかけたり手を振ったりするものだから、こちらが寂しくなって涙ぐんでしまった。
別れ際も笑顔だったので多分どこまで親の姿が見えるかくらいのゲーム感覚で楽しんでそうだし、見えなくなったらケロッと切り替えて園庭へと遊びに出ているのだとは思う。
けれども、ああいう行為をされると弱い。
うちは働かないで生きていける様な家庭ではないから、仮に毎日在宅勤務で子供が自宅に居たとしても相手はしてあげられないし子供が干渉してくると仕事の進みに悪影響が出る。
そうなってくると一人遊びしてもらうか、テレビ等を見させるしか無いし子供が病気になった時にそうやって長時間過ごさせてつまらない、保育園へ行きたいとなってくるのも何度か見ている。
なので保育園に子供が行く事はお互いにとって一番良い事なのは事実だし、そう言い聞かせてやっていくしかない。胸が痛くとも。
2024年5月28日火曜日
あれもこれも
以前テレビアニメで放送されていたRTTTに続くストーリーで、RTTT同様にキャラクターの内面を掘り下げた部分が丁寧に描かれとても良かった。
ダービーで優勝したシーンやフジ先輩と走るシーンにタキオンが駆け出すシーン等はグッとくるものがある。
その後妻のお勧めである担々麺のお店で花椒が効いた味を堪能し、戻ってからDDR。
しかし残念ながらパネルのコンディションが不良で満足に踏めないまま移動となってしまった。
どうしようかという感じだったけれど天気予報よりも雨が弱いのでこれなら多少歩いても良いと、駅前のスタンディングバーへ行って二人で昼からお酒を楽しんだ。平日でないとできない有料試飲なんかもあったりしてとても有意義。
最後に近くにあるカフェへ行って見た目麗しい食用花で彩られたスイーツとお茶をして締め。
どれも子供と一緒だとできないかゆっくり楽しめない物事ばかりで、それらを二人で満喫できて大変良かった。
DDRは少々で切り上げる事になったけれど、そのお陰で様々な物事を楽しめたから結果的に良かったのかな。
2024年5月27日月曜日
営業時間
近くにあるスーパーは大半が9時頃には閉店。マルエツは24時間営業ではあるけれど品揃えがイマイチだし値段も高め。
ベルクであれば品揃えも値段も納得できるし、24時まで営業しているのであれば仕事が長引いて帰宅が遅くなった日も出直して買い物しに行ける。近所にスーパーはいくつかあれどこれはベルクならではの優位点と言えよう。
他にもポイント3倍デーを利用すれば意外とハイペースでポイントが貯まったり、通路が広いので子供と買い物し易かったり、給水もできる休憩スペースがあったりと他のスーパーには無い良い点が色々とある。
これまでのロヂャースやOKと使い分けしつつ、ベルクも買い物の有力な候補地として積極的に取り入れていこう。
2024年5月26日日曜日
びん沼自然公園
親の車で富士見市にあるびん沼自然公園へ遊びに連れて行ってもらった。
ここは昨年に巨大な複合遊具が設置されて行ってみたいとは思っていたものの、自転車で直接アクセスするのは距離的に困難でららぽーと富士見からバスで行くか、もしくは大宮まで出てからバスを利用するという手間の掛かる場所だったのでまさに車が最適。
今回はお昼過ぎくらいには親が帰るというのもあり、遊びに行くのにはちょうど良い場所であった。
駐車場に到着すると展望台がくっついた大きな複合遊具が目に入り、子供は早く遊びたいとうずうずして敷地内に入ってから一目散に遊具へと駆けて行った。
複合遊具の中心はいくつもあるトンネルで、高低差が結構あるため何回か繰り返すと疲れた様子で遊び始めてから1時間も経たない内に子供はヘロヘロになった。
展望台も上まで登ると結構な高さがあり階段昇降で疲れるし、遊具の近くには土山が築かれていてそちらも登ると良い運動になる。全体的に昇り降りが多くて消耗が激しい。
他の公園には無い様な巨大遊具であり妻は今回一緒じゃなかったし、近くにある評判のうどん店も混雑で食べ損ねたので中々アクセス困難ではあるけれどまた訪れる機会があると良いな。
2024年5月25日土曜日
宿泊
自宅へ泊る事により両親は子供と一緒に過ごせる時間が増えるし、宿泊費も掛からなくなるので利点は多い。
今回は4月末に実家へ帰省してので間隔的に短く、そのまま会うのだと妻も母もちょっと気疲れするかなというのがあったのでお互い良い意味で気兼ねなく過ごせたのではないかと思う。
こういうのばかりになるのは良くないだろうけど、前回会ったタイミングや季節的に過ごしやすい時期であればまたやってみよう。
逆パターンで僕が不在で妻の両親が自宅に泊まるという機会も作りたいね。
2024年5月24日金曜日
CSP VOLAQUAS
初めSPはSPだけ解禁すれば良いと思っていたのでGalaxyプレイは最低限にしていたけれど、SPにもDPの解禁が必要であればGalaxyプレイでさっさと解禁してしまえば良かったな。
そんなこんなでようやくプレイ出来る様になったCSP VOLAQUAS。
3回程プレイしたけれど、やはり思っていた通りESPよりも譜面的には踏みやすく感じる。
ただ難所の滝は途中で認識が追い付かなくなって崩壊するし、最後の滝もヘロヘロになっていてまともに踏めない。
しかしながらCSP 360に比べると随分体力的には余裕があり、譜面的にも楽だなと思う。
CSP 360共々、積極的に踏んで更なる地力向上に繋げていきたいものだ。
2024年5月23日木曜日
再び
2024年5月22日水曜日
差異
2024年5月21日火曜日
サファリパーク
2024年5月20日月曜日
長時間
2024年5月19日日曜日
続・謎解き
2024年5月18日土曜日
プラレール65周年スタンプラリー
2024年5月17日金曜日
保たず
2024年5月16日木曜日
ベルク
2024年5月15日水曜日
池袋駅南口
2024年5月14日火曜日
機転
2024年5月13日月曜日
予想的中
2024年5月12日日曜日
母の日
ただ単に買い与えるのは気が進まないけれどその理由であれば良い事だろうと思い、母の日の近くになったら買おうと約束してその場は離れ、昨日その買い物をして母へとプレゼントをした。
選んだのは最初に目を付けていた物とは異なり花屋で買った花だったけれど、綺麗にコーディネートされたいくつもの品物から子供ならではの理由を見付けて買う事が出来たし、良い経験になったのではないだろうか。
買った花だけでなく、自分で書いた手紙や折り紙を添えられたのもとても良い。
今回の出資元は家のお金だけれど、いつかは自分のお小遣い、バイト代から工面してプレゼントをする様になるだろう。その時が来るのが楽しみだね。
2024年5月11日土曜日
ナビに無い
運賃も安くなるし時間も短いしと良い事尽くし、こういうのを見付けるのが楽しい。
最近のナビはバスを含んだルートでも案内はしてくれるものの、こういったちょっと離れた場所を徒歩移動するルートのカバーはまだまだなので自力で見つける必要がある。
公園は遊具が充実していて子供も満足してくれたし、その後に行ったお洒落カフェ(パーティ会場や保育園併設という珍しい施設)の料理も良くて、とても充実感のあるお出掛けとなった。
夏季には屋外プールも開設されるみたいだし、カフェは妻が気に入ったのでまたこのルートで遊びに行くのも良いな。
2024年5月10日金曜日
謎解き
2024年5月9日木曜日
新作発表
DDRの新作が発表された。
今の時点で詳細は未定なので、実際稼働するのはまだ先の話だろう。
不安要素としては金筐体以外で稼働してくれるかというところだけど、Xと白は先日の稼働終了対象外だったから大丈夫だと思いたい。
現行のDDR A3が稼働してから概ね2年、近所にある白筐体がアップデートされたのは確か2022年の7月くらいになってからだったけどプレイ回数を見ると2000回弱だったので、1000回/年以上のペースで踏んでいたようだ。
X-A時代のペースに匹敵するか、手首を痛めて頻度が下がっていた事を思うとそれ以上のペースだったかもしれない。
特に昨年のKAC以降はモチベーションの向上が顕著で、基本的に2日に1回は行って8回程度は踏むから、単純計算で15日 * 8回 = 120回/月 にもなる。
最終的な振り返りは新作稼働直前にするとしても回数だけを見ても楽しんでいるなーと感じる。良い運動になり夢中になれる、やはりDDRは自分にとって唯一無二のゲームだ。
先に書いた様に新作稼働となるのはまだ先だろうし、もうしばらくはA3を楽しもう。
2024年5月8日水曜日
ポリシー
まず西所沢駅で下車してその後下山口駅まで移動し、そこからは徒歩で西武ゆうえんち駅へ。更に萩山駅まで行って下車して徒歩で粂川駅へ。
二つの区間はわざわざ徒歩移動せずとも電車を乗り継いで行く事はできるのだけれど、ただスタンプを押すためだけに下車するのはなるべくやりたくなくて、せっかくならその駅周辺を歩いたりお店に入ったりしたいというのが期間設定の無い西武線スタンプラリーでのポリシー。
西所沢駅と西武ゆうえんち駅はこのポリシーに反する事にはなってはしまったけれど前者は以前住宅探しをした際に近辺を歩いたし、後者はいつか遊びに来ようと思っているからそれに先んじてという事で良いかなと。
連日のスタンプラリーで結構埋められた。
本当は東吾野駅と武蔵横手駅にも寄ったのでスタンプが押せるのだけれど、スタンプ設置場所が吾野駅に集約されているため今回はお預け。
ユガテと同じく行きたいと思いながら長らく行けていない関八州見晴台へ行く際に押せるかな。
2024年5月7日火曜日
ユガテ
2024年5月6日月曜日
メジャーマイナー
2024年5月5日日曜日
子供の日
2024年5月4日土曜日
初志一貫
沢山のランドセルがあり果たして決まるのか、途中で疲れてグダグダになるんじゃないかと心配したけれど意外と短時間ですんなり決まった。
選ばれたのはカタログで見ていた時から子供が気に入っていたモデルで、初志一貫した形。
良いんじゃないだろうか。色々見て結局最初に良いと思った物が気になる場合、それが良い選択となるのが自分の経験則としてある。
子供が気にいっただけでなく、アドバイザーの人にも見てもらって装用した感じも問題無いとの事だったので安心できる。
受注生産なので物が届くのは年内と大分先の事だけれど、いつかは決めなければいけない事だったのでそれが早い段階で決まって良かった。支援してくれる両親に感謝。
いよいよ来年は小学生か、まだまだ先の事だと思っていたのにあっという間だ。
多分、中学生になる時も同じ事を思っているんだろうな。
2024年5月3日金曜日
芝桜
イベントの内容は充実していたので子供は十分楽しめたし、良かったとは思うけれど久し振りに芝桜を見に行きたいと思っていたのでその機を逃したのは素直に残念である。
しかしながら当日に情報を調べてみると見頃は完全に過ぎて入場無料という様な状況で過去に見た美しい芝桜の姿は影も形も無かった。
昨今の温暖化の影響もあり、見頃としては4月の中旬終わりから下旬の初めくらい。5月に入ってからではもう遅い。
帰省するのに都合が良い臨時列車の日程を優先してGW後半にこちらの予定を組んでいたけれど、GW前半でも見頃にギリギリ間に合うかくらい。
会場でのイベントとの兼ね合いもあるので早ければ良いという訳でもないが、次に予定を組む時は早め早めを意識する事にしよう。
2024年5月2日木曜日
推進力
このまま進んでいては良くないと薄々感じてはいたので、ありがたい事である。
今の職場は指揮命令の系統が曖昧だったけれど、それが今回ある人の下でこうやっていこうという方針が明確に定まった。
とりあえずはこの方針に従っていくのが一番スムーズであろう。
しかしながらこんなの当然の事で、これまで長く仕事をしていて感じる事は無かった。
リーダーが居て、基本的にはその指示に従う。それで良かった。
凄く当たり前ではあるけれどそれが恵まれていたんだなと感じる良い機会ではあったかな。
船頭多くして船山に登る。正にその通り。
2024年5月1日水曜日
SLAM DUNK
妻が職場の人から以前に映画が公開されたSLAM DUNKのDVDを借りてきたので一緒に見た。
僕自身はSLAM DUNKは名作という知識だけで漫画もアニメも見ていなかったため楽しめるかなと思ったけれど同じ条件の人が楽しめたという妻の言葉通り、大変良かった。
それはもう、視聴後すぐにwikiでSLAM DUNK関連の事を調べまくるくらいに。
構成が原作を知らない人でも楽しめる様になっているのは勿論だけど、試合の緊張感とか動きがとにかく凄くて見入ってしまったし主人公チームが勝つんだろうという結果は予感できても最後の最後までドキドキした。
当時、周りでもSLAM DUNKは流行っていたし友人にも熱狂的なファンがいた。
それなのに自分が触れなかった。というより触れようとしなかったのは中二病的な流行への反発心があった様な気がする。勿体ない事をしていたなとこの作品を見て感じた。
旧TVアニメ版は今回の映画の作風とは異なるので僕の求めている物とは違うから微妙だろうけど、機会があれば原作を読んでみたいなと思う様な素晴らしい作品であった。
珠玉の2時間、ありがとうございました。