2013年7月26日金曜日

つま・かかと

スパタカが終わってから、とらのバなに参加している。
残された期間は短いし、仕事も忙しいしと中々大変だけど思い入れのあるイベントだから精一杯頑張る。

昨日はスポルトで踏んでいて、良い感じに伸びたもののCDP エタラブを踏んだ時に「あれ、この譜面こんなにキツかったっけ?」と、戸惑った。
キツく感じたのは疲れのせいもあるだろうけど、その他に足の裏が焼けるように熱くなって曲が終わってから靴を脱ぐほどだった。

昔から高難易度を踏む時に出る現象ではあるけれど、少なくともCDP エタラブ数回で出るような事は無く、先のキツさと併せて踏み方が変わったせいなのかなと思った。
あまり意識しているつもりは無いけれど、以前よりも踏み方がかかと寄りになってパネルに対して足裏の接地面積が増えた影響なのかもしれない。
CDP エタラブ は遠い配置が頻出する譜面なのでつま先の方が楽に拾える箇所が多い。キツく感じたのもそのせいなのかも。

他の曲は全体的にスコアは伸びたし、CDP エタラブも93ラインが出ていたからそう悪くもないんだけど、少なくともこの譜面に関しては以前の方が楽に踏めていたなと感じた。
今と昔の良いとこ取りができれば一番なんだけど。