2016年11月8日火曜日

季節に合わせて

買ってきておいた赤霧島に手を着け始めた。
焼酎を買ったのは小竹向原時代の明るい農村以来だけど、赤霧島はお手軽な値段で華やかな味わいが楽しめてコストパフォーマンスに優れるお酒だった。しばらくはこれで楽しめそう。

普段飲むのは日本酒が多いけれど、甘味がある物が多いので夏はスッキリとした喉ごしを求めてビールを飲む事が多くなる。
そして寒さが厳しくなってくると暖かい物が飲みたくなるので手軽にお湯割りができる焼酎も飲む機会が増える。
日本酒も熱燗にするという手はあるけれど、レンジでチンは香りが飛びそうだしかといって酒たんぽをするのは手間が掛かるし、道具も無い。

食事と同じく、お酒も季節に合わせて楽しむ。
夏はビール、冬は焼酎、かな。