しかしながら未PFCの曲も点々とあり、それがあると周りがPFCの中でポッカリ空いたようになってしまい目立つ。
これは良い感じと続けてEDP この愛に全てを賭けるもやってみたけどこちらは失敗。やはり残っているだけあって一筋縄ではいかない。
僕はPFC埋めがちょうど良く楽しめるレベルだけれど、クリア埋め、ライフ埋め、フルコン埋め、MFC埋めと人それぞれの埋める楽しさがある。
ストレスにならない範囲でPFCが狙えそうな曲は積極的に狙っていこう。
色々やる事をやってから午後は病院巡り。
眼科では特に問題無しだったけれど歯科で親知らずの虫歯が進行して痛みが出てくる箇所がある事が分かった。
先生からはどうするか三択を提示されて、一つ目は飲食では出ないくらいの軽度な痛みなのでもう少し様子を見る事。二つ目は治療をして歯を残したまま対処する事。三つ目は抜歯してしまう事だった。
以前、上の親知らずが痛んだ時は抜歯をしてもらったので今回もそうなるかなと思っていたのだけれど生え方がしっかりしている下の親知らず故に大学病院のような設備の整った場所でないと施術ができないらしく、それを聞いて二つ目の歯を残して治療する選択をした。
しかし、磨きにくい箇所故に今後も虫歯が発生する可能性は高いし今度の治療も麻酔をして削るようなそれなりに重い治療となる。
一晩明けて改めて考えるといっそ抜いてしまった方が良いのかなーとも思ってしまう。
いきつけの歯医者で抜いてもらえるなら抜歯一択なんだけれど、新しく歯科へ行くというのは歯医者嫌いの僕にはハードルが高い。さてどうしたものやら。
仕事も一段落ついて今週は先週とはうって変わって余裕のある勤務。取れる時に取っておこうと明日は有給で休みにした。
2月はスキー、3月は桜巡り、5月はよみうりランド(艦これイベント)と娯楽目的で取る事が多い有給だけど今月は娯楽ではなく病院巡りのために使う。
まず、お昼から眼科でしばらくぶりの定期検査を受け夕方近くになってから歯科で定期検診をしてもらう。
土日は混んでいたり希望の検査が受けられなかったりするのでこれはこれで有効活用と言えるだろう。
眼科と歯科の間が空くのでそこは自分の楽しみに使えそう。
ちょうどお昼時を外した時間帯になりそうだし、人気店でランチをするのには良いかも。
会社のビンゴてまたもや当選、それも3
等の炊飯器が当たって毎回のように良い景品が当たるのを申し訳なく思いながらもありがたくいただいてきた。
炊飯器は同棲開始直後に買い換えて結構良いモデルを選んだのだけど、今回当たったのはそれの後継機種にあたる。
昨日、早速使ってみたけれど確かに以前の機種よりも美味しく炊けるような気はした。
前回のルンバ、前々回のホームベーカリーと異なり既に家にある家電なのでこれまで使っていた炊飯器はどうしようとはなったけれど、良い物が当たった事は純粋に嬉しい。
より良い食生活を送れそうだ。
福島出身という人と会って「磐梯町です。」と言われて、猪苗代湖付近の市町村である事は分かって会話を続けた。
「スキーに行ったりします。」と聞いて「リステルですか?」と返したりしたけれど後から思い返すと僕は猪苗代町と磐梯町を混同していた。
猪苗代湖に面しているのが猪苗代町で、ここからも磐梯山が望める。
なのでそちらが磐梯町だと思ったのだけど磐梯町はもっと西側で慧日寺がある所。
スキーが指していたのはおそらくリステル猪苗代ではなく、アルツ磐梯。勘違いして申し訳なかったなーと思う。
アルツ磐梯も慧日寺も行った事があるのでちゃんと位置を分かっていればもっと話が盛り上がっただろうに。(ちなみに五色沼があるのは北塩原村でこれは知っていた。五色沼というメジャーな観光地を抱えているのにそれが市町村名に使われていないのが逆に印象的だったから。)
国内の地理には詳しい方だとは思うけど自分の出身県の事も分からない辺り、まだまだだなーと感じる出来事だった。
追われていた仕事も何とか区切りが見えたので自分へのご褒美&支えてくれる妻へのお礼にBAKEの期間限定抹茶味を買って帰った。
330円と通常のチーズタルトが200円ちょいなのに比べるとお高め。BAKEはコストパフォーマンスに優れる点が評価できる部分だけれど、ほろ苦い抹茶味がとても美味しくてこれならこの値段でもアリかな。
逆に先日買った生どら焼きのDOUとか、シュクリムシュクリ辺りは味自体は美味しいものの値段設定が高い。
事実、どちらも開店時のような賑わいはなくそれに対してBAKEは常に行列ができている所を見ると僕と同じ評価をする人は少なくないように思える。
安くて美味しいは勿論評価できる。高くて美味しいではあまりリピート対象にはならない。
高いならそれ相応の価値、特別美味しいとか他の商品に無い魅力がなければ残っていくのは難しいだろう。(僕にとってはFOUNDRYやクリオロがこれに該当。)
少し前から仕事に追われている。
無理難題を投げられた訳でもなく、自分が見積を外したのが忙しい原因なので文句は言えないけれど通勤時間や帰宅してからも仕事の事が頭に浮かんでくるのは良くない。
今の立場でこれだけ考え込んでしまうのだからもっと責任のある立場になって追い込まれるような状況になったらどうなってしまうのだろうか、鬱とか過労とか笑える話では無い気がする。
そもそも追い込まれないのが一番ではあるけれど、なってしまった時にどうするか主に今の内に上手く対処できる方法(主に精神面)を見つけておきたい。
元々内部ストレージ容量が多い機種では無いのだけれど、アプリのアップデートができないくらいになっていたので内部ストレージを整理する事にした。
とりあえずキャッシュをクリアして、それでもまだ余裕が無いので容量の大半を占めているアプリを見ていたらFacebookのような使用していないアプリで大量のデータを保持していたのでそちらをクリア。
これで何とかなるかと思ったらすぐにデータが保持されてしまい元の状態に戻ってしまった。
使用しないしそれならアンインストールしたいと思ったら初期インストールアプリのせいかアンインストールは不可。
仕方ないので無効にしてようやくFacebookに容量を取られる事は無くなった。
Facebook以外にも使用していないアプリを無効にしてある程度の容量は確保できたけれど、使用しているか使用していないのか判別しにくいアプリは手つかずのまま。下手に無効にして動作が不安定になったら困るし一つ一つ調べるのも面倒である。
皆はアプリ管理をどうしているんだろうか、詳しい人に聞いてみたい。
先々週に続き、今夜も妻が飲み会なのでまた新宿で踏んでいこうかなと着替えを詰めていたら鞄がパンパンになってしまった。
雨の降る予報の日はサブの鞄で出社するのだけれどそちらはメインの鞄よりも一回り小さい。それでいてお弁当に水筒を入れて折り畳み傘が追加となり更に着替えも入れるのだから容量オーバーにもなる。
これに加えてクールビズ期間以外は上着やネクタイも荷物となるので鞄にはとても入りきらない。
ウォッシャブルスーツが夏用なのもあるけれど、荷物量の点でもスーツDDRは夏季限定だ。
折り畳み傘の柄が飛び出ではいるものの何とか入りはした。しかし着替えたりする時は大変そう。
新宿タイトーにはコインロッカーがあるので運良くそちらが空いている事を祈ろう。
ここの所、そこそこ残業をしている。
水曜金曜は定時退社できるくらいだからまだ余裕はあるけれど当初の見込みとしてはもっと楽にこなせると思っていた。
見積工数自体はそんなに外していないと思うんだけど、途中から人と分担する部分がネックになっている。
一緒に作業してくれている人は理解は早いし熱心でとても助かっているものの、仕様書を作成した僕と違い作業内容を把握するのには説明が必要だし、僕がやるよりは時間も掛かる。
結局綺麗に分担するとはいかず、僕の負担が重くなってしまった。
残業でリカバリ可能な範囲だから予定内に納める事はできるだろうけど、複数人で作業するのには予想以上に時間が掛かる。
基本的には一人で一案件を通して対応する事が多いのでその辺りの認識が甘かった。
今後作業分担する必要のある案件対応時の参考にしよう。
今年の夏は下記条件で旅行したいと思っているのだけれど該当する箇所があまり見つからない。
1.避暑地であること。
2.アクセスが良いこと。
真っ先に思い浮かんだのは軽井沢だけれど、ハイシーズンとあってか流石に強気の価格設定でこれなら他にしようかと検討しているところなのだけれど、他に候補地が出てこない。
例えば蓼科とか裏磐梯とか奥日光なんかは特急あるいは新幹線での移動をした上で結構な距離のバス移動となりアクセスが良いとは言い難い。
そう考えると新幹線一本でアクセスできる軽井沢は稀有な存在であると言えるだろう。
そもそも避暑地と言えば高原になるのだからアクセスの良い高原が例外なのは当たり前か。
他に見つからなければ縁もあるし軽井沢にしようかと思うけど、まだ時間はあるのでもう少し探してみよう。
夜中、外から猫の鳴き声が聞こえた。
大人の猫の鳴き声ではなく、子猫が親を呼ぶようなそんな感じの鳴き声。
一度や二度では無くて間隔を空けながら継続的に鳴くので気になってベランダから鳴き声の発生源を探してみたけれど、位置の検討はついたものの姿は見えず。
明るくなったら見えるかなと今朝になって改めてベランダから見下ろして見たけれど姿も見えなければ声も聞こえなかった。
しかし仮に姿を見つけたとしてどうするのだろう。
単に親を呼んでいる野良の子猫なだけかもしれない。
仮に捨て猫や産み捨ての子猫だったとしたらペット禁止のウチでは飼えないし、里親探しなんて事もきっとやらない。
気にするだけ気にして、何もしないとは何て無責任なのだろうか。
それでもああいう鳴き声を聞くと気になってしまう。
今夜もまた、聞こえるのだろうか。
片方の部屋の蛍光灯が切れたという事で日曜日に交換をした。
シーリングタイプの蛍光灯を交換するのは初めてだったけれど、棒状の蛍光灯よりもはめ込むのが楽で交換しやすい。
早速電気を点けてみたところ、びっくりする程明るくなった。
安いからという理由でセブンプレミアムの蛍光灯にしたのだけれどそれが良かったのかそれとも元々の蛍光灯が暗かったのか、白色系の強い明かりである。
乱視が酷いせいか暗いと非常に見えにくくなる僕にとってこの明るさはありがたい。
もう一部屋の蛍光灯はまだ切れる気配は無いのだけれど、これだけ違いがあるのなら切れる前に買い換えてしまおうと思う。
そちらの部屋の方が普段居る時間も長いし、そんか高い物でもないしね。
日々の生活が快適になる物は積極的に取り入れていきたい。
名作と名高いラスアスも昨日で本編終了。ストーリー、グラフィック、システム、どれも素晴らしくさすがと感じる作品だった。
終わり方については様々な考察があるようで、どれもなるほどと頷かされたけど特に印象的だったのは最初は脅威であった感染者が楽に対処できるようになり、反面人間がどんどん手強くなるゲームデザインとなっているという部分でデビッドの存在等からも分かるように人間が一番恐ろしいと感じさせられる点。
それが冒頭の人間に感染していないという訴えを信じてもらえずサラを喪ってしまう件にも繋がるし、エリーが犠牲になってワクチンを開発できたとしても果たしてその恐ろしい人間達が正しく(ここではエリーが望んでいた感染予防のために平等に平和利用されると定義。)利用されるのかと言えば疑問に感じさせられる。
なので信じられない人間達よりも娘の代替なのかエリーそのものをなのかは分からないけれど自分が愛するエリーを選び、拙い嘘をついてまでその選択が正しい事を貫こうとするジョエルの行動も理解はできる。
しかしそれはエリーの意志を無視した選択であり、それまでに築いてきた信頼関係を失うというTHE LAST OF US(私達の終わり)になるのだろう。
このゲームを不信の物語と考察していた人もいたけれど、それも納得できる。
不信に満ちあふれた世界で唯一信じられる自分の選択は皮肉にもエリーの不信を生んでしまうのだ。
別の考察では最後の「分かった(OK)」を了解ではなく受諾であると考えていた。
テスの最期のようにエゴを貫くジョエルの考えをエリーは理解はできないが受け容れる、そして共に生きていくと。
しかしながら腕の噛まれた後を気にしているようにエリーの感染は停止ではなく非常に遅くはあるものの進行しているのだとすればいつかヘンリーとサムのように二人にも終わりが訪れる。それは本編では語られないTHE LAST OF US(私達の最期)である。
ジョエルとエリーが共にいるトレーラーが公開されている事もあり、2が出るとしたらこちらの選択を正とするのでは無いだろうか。
初めは突然のスタッフロールに「え、ここで終わりなの?」という感じだったけど、前者にしても後者にしてもそれ以外にしても十人十色の最後を考えされられる秀逸なエンディングだったと言える。
もしかしてTHE LAST OF USのUSはこの物語を見てきた人達で、人それぞれの終わりを意味しているのかもしれない。
このゲームに出会えて良かった!
携帯キャリアから通知メールを流し読みして、ついでに遡ってみたら限定ポイントの有効期限間近ですとのメールが先月と数ヶ月前に来ていて、先月末で有効期限切れになっていたポイントがあった事を知った。
ショッピングサイトで利用するポイントなのでそのまま現金になるようなものではないけれど、普段から溜まるポイントと合わせればそれなりの額になっていたので勿体無い事をした。
通知も数回来ていたし、悪いのは見逃して自分なので尚更悔しい。
普段の通知メールが容量プレゼントとか、ポイント付与(こちらは有効期限の通知は無し)が中心なので重要な情報は無いだろうと流し読みの習慣がついていたのが良くなかった。
最後の通知の時には何かいつもと違うなくらいには思ったのだからそこでよく読めば違っただろうに。
仕事でもプライベートでもこういう普段と違うメールには気を付けよう。
残業するのに小腹を満たすためファミリーマートへ向かったらお菓子コーナーにずらりとチョコミントのお菓子が陳列されていた。
そろそろ時期だしなと思いながら今度は菓子パンのコーナーへ向かうとこちらにも二種類のチョコミント味のパンが。
これまで、このくらいの時期にチョコミントのお菓子が多く出回るという事はあっても菓子パンにチョコミント味が出るというのは無かったような気がする。
Twitterでも結構話題になるし、飲食店のキャンペーンにもなったりする。近年流行なのだろうか。
妻ほどに熱烈なチョコミント好きという訳では無いけれど、僕も好きだし妻と仲良くなるきっかけの一つでもあったのでチョコミントには思い入れがある。
一時期の流行に終わらず、これからも安定的に商品が供給されてくれると良いな。
前回のバーベキューも今回のバーベキューもスーパーで貰った発泡スチロールを利用した。
段ボールと違い、ご自由にお持ち下さいのコーナーには出ていないのでサービスカウンターで要望して貰うのだけれど、最終的に青果コーナーの担当者へと対応が連携されるのでこれなら直接青果コーナーの人に訊いた方が早そう。
それから要望する際に発泡スチロールの大きさについて聞かれるのだけれど今回小さめの段ボールくらいと伝えたら初めかなり小さいサイズで渡され、交換してもらったら大きくはなったものの長方形であるために円形容器に入った焼き肉セットは入らなくなってしまった。
家から持ってきた大きなバッグで対処はできたけれど、大は小を兼ねるの言葉もあるしジャストサイズを求めるより大きいサイズを希望した方が期待に応える物は来そうだ。
今後バーベキューをやる際も発泡スチロールの入手は必須になるだろうから今回気付いた点のメモ。
前回はホームのDDRerと、今回は昔からのDDR仲間を中心に近場の公園でバーベキューをした。
ここのバーベキューサービスは機材のセッティングは全て済ませてくれていて、ゴミの片付けも分別だけすればOK。
簡易炊事場も整っていてやろうと思えば食材を加工したりもできるし、広々としたスペースで一人1000円だから安いなーと改めて感じた。
食材も揃った手ぶらプランなんていうのもあるみたいだけれど、皆でワイワイ食材を選ぶのもバーベキューの楽しみの一つだと思うし自分達で買っていった方が安上がり。
保存もスーパーで発泡スチロールを貰って氷を詰めていけば数時間程度なら充分保つ。
久し振りに会えた友人達と楽しくおしゃべりしてあっと言う間の3時間だった。
良い場所なので今回のメンバーとでも違うメンバーとでも良いからまた開催しよう。
帰り道に新宿タイトーで踏んだ後、家に食事の準備も無いし外食していく事に。
一人だったので妻と一緒の時には選択肢から外されやすい家系ラーメンを食べに途中駅で下車。
初めて行くお店で安くて美味しかったんだけれど、半分くらい食べた所で油がきつくなってきた。
なんだかんだ大体は食べられたけど、こんな経験は以前にも家系ラーメンを食べた時にあったので油の量が多い家系ラーメンと僕は相性が悪いのかもしれない。
食べていて美味しいとは思うのだけど、途中で気持ち悪くなってしまう。
油の量は調整できるので今度食べる機会があればは少な目にして頼んでみよう。
着替えを持って出発。
今日は妻が飲み会だし明日にがっつり踏める見込みもあるので仕事帰りにふらりと新宿へ寄って踏んでみようと思う。
新宿で踏んでいる人と言えばみつさんだけれど先週会えたし、わざわざ声を掛ける程でも無いかなと思って特に連絡はしていない。
あと、たまたま居合わせるシチュエーションだったら良いなとの期待がある。
タイガーも渋谷ナムコも新宿タイトーも、僕がホームにしていた頃は意識せずとも踏みに行けばみつさんとは自然と会えた。
それが今や予定を合わせてでないと一緒に踏むことも無くなってしまった。
だからあの頃のような行ったら会えたというシチュエーションを求めている。
みつさんがいなかったらいなかったで他の人のプレイを見たりと楽しみはあるのだけれど、みつさんの帰る旨のツイートを見てしまうと萎えそうなので定時以降はTwitterを見ないようにしよう(笑)
会えたら、良いな。