2024年9月30日月曜日
キリ良く
2024年9月29日日曜日
腕力
2024年9月28日土曜日
小さな旅
2024年9月27日金曜日
苦手克服に向けて
苦手箇所の前の5連地団駄の配置は右・上・右・上・右となっていて、その後に下が入り次の5連地団駄の配置は上・左・上・左・上となっている。
おそらく、崩れるのは2回目の地団駄の上の箇所と思われる。
分析してみると左足の動きが上・下・左になっていて、左足の下を踏む時に体が下がり過ぎるのかあるいは右足の上を踏む時に体が前へ出ていないのか、とりあえず上下絡みが原因なのは間違いなさそう。
これまで2回目の地団駄が上絡みという事は認識していたけれど、その前に下へ降りる一歩があるという部分の認識があまり無かったのでその辺りを意識してみると変わったりしないかな。
もう一点、ずっと苦手なままのいわゆる隅田川配置についてもメモ。
この系統の配置である程度踏めるものもあれば壊滅的に踏めないものがあるので後者がなぜ踏めないのかを長い事考えているのだけれど、明確な理由は見つかっていない。
ただ、苦手なパターンの配置を見てみると左上・左・左下・下・☆下上・上・上右の様な配置で、☆を付けている同時を踏む際に両足での横幅が十分取れなくてまともに踏めなくなっているのでは無いかなと思った。
視覚的に左と下が近いので接近して踏む意識があり、それによって両足の横幅が狭過ぎるからその後の上下同時を踏む際に両足が縦に連なる形になって踏みにくくなってしまっているのではないだろうか。
最初から横幅を確保するか上下同時のタイミングで横幅をリセットする意識をして踏んでみる必要があるのでは?
2024年9月26日木曜日
特殊ケース
最初の入口は同じなのだけれどそこからグリーン車、個室(6人用)、プレミアムグリーンと3つの選択肢があり、グリーン車の中で更に単独の席か個室(4人用)への分岐がある。
なもので、最初に表示されるグリーン車の選択肢のボタンには下部に「個室は満席」といった補記があったりする。(多分、表示できるボタン数の限界でこの様な構成になっているのだろう。)
そんな訳で単なる指定席を購入するよりもハードルが高い訳になるけれど、それをお昼休みに駅へ行けるため購入のチャンスがある妻へと依頼する事になった。
結果的に操作自体は問題無かったものの、1か月後の土曜日分はお昼時点でグリーン車をわずかに残すのみで満席。予想はしていたけれどやはり高い人気で10時打ちでもしないと購入するのは中々難しそう。
一応まだ他日程でチャンスは残っているので運良く買えると良いな。
2024年9月25日水曜日
大切な場所
用事としては夜のおつまみと牛乳を買う事だったけれど、お店を見ていると特売品は結構安い事を再認識して追加で野菜類を買い足したり、鮮魚類の品揃えの豊富さに惚れ惚れしたりしながら買い物を済ませ、その後は夜のおやつを買おうとスイーツ関連のところへ。
美味しそうなスイーツが色々ある中、どれにしようかなとのんびり選ぶのがとても楽しかったし、選びきれなくて一つはその場で買って食べてしまったのも一人ならではの楽しみであった。(一応、一口分は除けておいて帰宅してから妻に味見用として渡した)
出るのが遅かったので全国物産展が見られなかったのは少々残念だけれど、先日会場内で妻と矢場とんを堪能出来たし次回の催事も楽しみである。
最近お出掛け続きで催事があっても立ち寄る暇が無かったり、DDRを盛んにする様になって以前の様に娯楽として来る機会は減ったけれどやはりこの百貨店は無くてはならない大切な場所である。
一人でも家族でも既に沢山の思い出が共にある。
いつまでも続いていってくれる様に、また来よう。
2024年9月24日火曜日
防災イベント
元々は昨日出掛け予定だったのが流れた結果だけれど電車を使わない休日は久し振りだった。
今回は防災イベントという事で消防士の服を着て記念撮影したり、バケツリレーでの消火訓練とか、救護者の搬送体験とか、実際に自分がやってみる体験系の内容が多く子供も楽しそうに参加していたし付き添いのつもりで参加した親も子供に混じって随分と楽しませてもらった。
楽しみながら学べるとても良いイベントである。
あと、戦いの展開になりがちなヒーローショーが子供は小さい頃からずっと苦手で避けていたのだけれど、今回は音楽をテーマとしたヒーローでたまたま事前に顔出ししていた事と内容的に戦いではなく他の登場キャラクターと演奏という展開になっていたのが良かったのか、そちらも興味津々に見ていて最後には音楽に合わせての体操まで参加していたので少し苦手意識が薄れてくれたかなと様子を見ながら思った。
演奏自体も多種多様な楽器で奏でるハーモニーが心地良く、お昼ご飯を食べながら聴き入っていた。
メインの人が地元出身という事でイベント等でまた見られる機会があるかもしれない、チェックしておこう。
2024年9月23日月曜日
Ohmine
飲み比べの三種は美味しいし、おつまみの揚げ出し茄子とイチジクの日本酒漬けも素晴らしい。1500円程度の低価格で大変満足できる内容であった。
帰りに店内で自宅用に1本日本酒を買っていこうと陳列棚を眺めていたところ、昨年飲み比べで飲んでその美味しさに感動したOhmineを見付けたので迷わずそちらを購入。
自宅へ帰ってから飲みたい気持ちを抑えきれず、妻と二次会で楽しんだけれどやはり甘くはあるものの濃厚すぎない品のある甘さでとても美味しい。
甘さが全面に出るお酒では新政、仙禽、高千代、雪の茅舎などが有名で僕も好きだけれどそれらの名だたる日本酒相手にもOhmineは引けを取らないし、甘さのバランスという点において僕はOhmineが一番好きだ。
今年も飲む事が出来て良かった。
その内、今以上に人気が出て他の人気銘柄と同様に購入はお店のポイントが必要となったりしそうな気がするけれど、それでも飲みたいと思うくらいにお気に入りのお酒である。
2024年9月22日日曜日
新規開拓
投函されていたチラシについているクーポンで安くなるというのがきっかけではあるものの、元の値段も1400円とかなり安い。
なのでどんなものかと若干不安を感じつつ行ったけれどお店は綺麗で明るく店員さんも物腰穏やかでとても話しやすい方であった。
閉店間際の時間とあってお客は僕一人だったという事もあり、色々と話をした。
夫婦で営んでいる個人店であること、一本奥の道に入るのであまり目立たないこと、元々この町で生まれ育っているので町の変化を見て来たことなど。
今は普段のカットでは店員さんと話す機会は無いので久し振りで懐かしい感覚であった。
カットの仕上がりにも満足で、先に書いた理由によってかカットチェーン店ほどの混雑もしないし、個人店なので同じ店員さんにカットしてもらえるという安心感もある。
なので値段が通常になってもカットチェーンと大差が無い事もあり、次回以降もこのお店を利用したいと思った。
とても感じが良かったので永く続いて欲しいものである。自分に出来る限りで応援していこう。
2024年9月21日土曜日
フードコートレストラン
ここは独立した店舗ではあるのだけれど入口で食券を購入して後は全てセルフサービスというフードコートとレストランが合体した様な感じのお店。
しかもメニューが非常に多く、パスタやピザなどでイタリアンかと思ったらラーメンもいくつもあり、かと言えば丼や定食物も揃っている。
それでいて日替わりでの限定メニューがいくつも出ているため、どれにしようか迷いに迷ってしまう。
今回は店舗の人気メニューというきのこ類がたっぷり入った味噌バターラーメンをチョイス。
妻はメバチまぐろのガーリックソテー定食、子供はラーメンがメインとなるキッズセット。
妻の定食に付いてくるご飯を大盛にして分けてもらおうとしたら、かなりの量のご飯が盛られてきて胃袋をオーバー気味ではあったけれどラーメンが美味しかったお陰で何とか食べきれた。
おかわり自由のスープがあったり、ご飯のトッピング類が豊富だったりと少量のメニューを頼むだけで十分満足できそうだけれど、そもそも少量のメニューが存在しない様な気もする。
少し値段は高めであるものの、味は美味しいしボリューム満点、メニューも個性があって面白い。
最初に書いた独特の形式もあり、唯一無二な面白いお店である。
2024年9月20日金曜日
大きな一段
SP Lv.19では初めての事であり、大きな一段を上がれた感じで自分もここまでレベルアップ出来たんだと素直に嬉しい。
滝の後はウイニングランとは思わ無いけれどそこまで大した譜面にも感じ無いのでまだ伸びる余地もあるだろう。
2年前くらいにSP Lv.18の難し目の譜面でもAA+を出せる様になり始めて、SP Lv.17はAA+以上で埋める事が出来て。
1年前くらいはKACの予選2ラウンドでライバルと競う合う事でマベ精度が大きく向上して。
そして今年はSP Lv.19で初AA+と大きな成果を上げる事が出来た。
来年のこの頃はどれくらい上達出来ているかな。
途中経過での伸びは意識しつつも、一つのチェックポイントとしてこのくらいの時期にまた比較をしてみよう。
まだまだ成長できる、している、していける!
2024年9月19日木曜日
意義
おそらくこの職場を離れるまではフルリモートが続くのではないかと思われる。
元々週2回は出社をしていた。
しかし僕の仕事内容的に話す相手の大半がフルリモートでの勤務となっており出社しても直接話す事はできず、唯一出社していて話す可能性のある相手も一日中リモート会議で話すタイミングが無かったり急な都合で出社を取り止める事が多かったので、わざわざ出勤する意義が見出せなくなりフルリモートでの勤務にさせてもらった。
仕事的に不都合は感じない。リモートの利点は大きいので特に不満も無い。
ただ、以前の職場の様にメンバー全員での出社日が設定されていて行けば皆で顔を合わせ、必ず話し掛けられる(頼られる)相手がいたという環境を懐かしく思う。
リモート勤務で大半は事足りるので出社するのが面倒な時も多かったけれど、あの全員出社日には意義があったんだなと今の職場での仕事を通じて感じている。
2024年9月18日水曜日
ESP EGOISM 440
最近よくCSPの方を踏んでいて今やったらESPも上達していないかなという軽い気持ちでやってみた結果だけど、予想以上に楽に踏める様になっていて驚いた。
交互に踏めない箇所、癖のある地団駄、低速地団駄と苦手な要素が詰まっていて1年くらい前の頃はAA+が遥か遠くに感じていたのがこれ程あっさり達成出来るとは。
やはりこれはCSPをやり込んだ成果と言えるだろう。
Lv.18でも難しい譜面は沢山あるけれど、Lv.19の無茶な譜面とは一線を画する。
DDR WORLDになってからの仕様変更でほぼ確実にEXTRAへ行ける様になり、そしてEXTRAも仕様変更で通常ステージ同様に踏めるためLv.19を選ぶのにはぴったり。
体力的な問題はあるけれど、踏める時は積極的にLv.19を踏んでLv.19でしか伸ばせない力を着けていく事で今回の様にLv.18以下をやり込んでいるだけでは中々達成出来なかった事も出来る様になるかもしれない。
2024年9月17日火曜日
your new gear
僕自身はあまり使う機会が無いと思っていたので与えるのはもう少し先でも良いかなと思っていたのだけれど、妻からの子供が友達と出掛ける際に自分の子供だけ自転車が無かったらかわいそうという他、体が大きくなってくると補助輪有りの自転車は無くなるので今の内に練習をしておいた方が良いという意見や、両親の何らかのプレゼントをしたいという意向もあり時期を早めての自転車となった。
子供の喜びは大変なもので、購入したその日から盛んに乗りたいと言って夕方日差しが少し弱まったのを見計らってから公道での練習を始めた。
これまで交通公園で何度か補助輪有りの自転車は乗っているので運転自体は問題無いのだけれど、交通公園とは違い車も大人の自転車も通る公道なので見守る側としては非常に神経を使う。
しかも城下町としての歴史がある町なので細く見通しの悪い道が多いため近場には練習に適した道も少ない。
しばらくの間は徒歩で見守りながら走行させて、ある程度慣れてきたら自転車で一緒に出掛けてみる形になるだろうか。
そうやって補助輪有りでの走行を重ねている内に自然と補助輪無しへ移行できると良いけれど。
2024年9月16日月曜日
三連休最終日
メインの謎解きはパンフレットを見た感じ簡単そうだったんだけどやってみると大分難しくてヒント無しには解けず、それだけで90分の制限時間の内60分近く経っていた。
余った時間でコラボグッズを買おうとショップを見てみるもお目当ての品の大半が既に売り切れになっており、であればとお手軽なトレーディングの缶バッジを三人で購入して納めた。
予定通りとはいかなかったけれどこれはこれで良い記念品になるのではないだろうか。
その後、乗り換えで有楽町付近を通るのでダメ元でキルフェボンへ立ち寄ってみたところ運良く空いていたので店内でケーキを食べて行く事に。
妻との仲が深まるきっかけとなったこの場所へいつか子供も連れて行きたいと思っていたので、今回それが叶えられて嬉しかった。
キルフェボンのケーキを美味しくいただいた後、今度は和光市で途中下車。
これもおでかけ子ザメのグッズ絡みでの立ち寄りだったけれどこちらも残念ながら品切れ、映画が発表された効果も大きいだろうけど、人気ぶりを実感した。
空いている電車を選んだり余裕をもって出たりしたのもあるけれど最寄り駅に帰宅したのは16時近く、朝8時半くらいには出掛けたので実に8時間弱は外出していた事になる。もはや小旅行。
この三連休は疲れる程によく遊んだ。充実していた三連休としてきっと良い思い出に残る事だろう。来週の三連休も楽しみだ。
2024年9月15日日曜日
川の博物館
親の車で寄居町にある川の博物館へ連れて行ってもらった。
目当てである水上アスレチックの荒川わくわくランドで遊ぶためとスムーズにお昼が食べられる様にと開園時間に合わせての行動でちょっと早起きが必要だったけれど、狙い通り上手く流れてくれたので早起きした甲斐がある。
荒川わくわくランドでは子供は始めてのボートや普段とは異なる水上アスレチックに大興奮。
遊ぶだけでなく、水流の強さを体験出来たり屋内展示では舟運の歴史を知る事が出来たりと学びもあって良い施設である。
僕も地質を再現した荒川大模型を少しではあるけれど見られたので、スポットとして知った数年前からの念願が叶って良かった。
日本最大の水車はとても見事でしばらく見上げていたくなる雄大さであり、先の荒川大模型と合わせて気候が良い時期に一人で来てのんびりするのも楽しそう。覚えておく事にしよう。
2024年9月14日土曜日
金笛しょうゆパーク
ここは笛木醤油が運営する醤油のテーマパークでレストランあり醤油製造工場の見学あり、ハンモックやツリーハウスといったちょっと珍しい子供が楽しめるものがありと行ってみたかった場所の一つ。
到着してからオブジェで写真を撮影したりハンモックに揺られたりして時間を過ごし、開店時間に合わせてレストランへ。
メニューはうどんが中心で中には醤油食べ比べで楽しめる様なものもあり、妻はそちらをチョイス。
僕は二種類のつゆを楽しめる桶うどんを選んだけれど、うどんは本格的な武蔵野うどんでとても美味しかった。
時間になりメインの工場見学がスタート。
ユーモアを交えた分かりやすい説明で醤油づくりの材料の話から始まり、発酵の過程を順に見る事が出来て、種類による味の違い等も教えてもらいこれまで何となく知っていた醤油の知識を深められた。
そういう話を聞くと色々試してみたくなるもので、お土産に食べ比べ用の醤油を購入し醤油ソフトも食べ、大満足で施設を後に。
さほど遠くない場所ながら色々楽しめてとても良い観光スポットであった。近場でも隠れた良スポットが探せばあるものだねー。
2024年9月13日金曜日
おふろcafe utatane
メインとなるのは温泉なんだけれど、施設内には多数のベッドやソファーにハンモックなどが設置されておりゴロゴロできる。
そのコンセプト通りに大半のお客さんは館内着で各々寛いでおり、中にはうたたねどころかぐっすりな人もちらほら。
とりあえず食事を済ませてまずは温泉に向かったけれど、浴槽の数も多く特に露天のぬるめの体感風呂はとても気持ち良くて青空を見上げながらしばらく浸かっていた。
あとはサウナも推しな様で北欧のサウナ造りの凝ったものや非常に広いサウナがあったけれど、どちらも高温で僕には合わず早々に退出してしまった。
温泉の後は沢山の漫画や雑誌から気ままに選んでフリードリンクのコーヒーを片手にのんびり時間を過ごした。
先に書いたベッドやソファーも使いたかったけれど平日の日中にも関わらず先客で埋まっており終始空く事は無かった。残念。
調べてみると以前訪れたときがわ町の玉川温泉と同じ運営であり、そちらと同様にコンセプトが明確でよく作り込まれた魅力ある施設であった。
他にもいくつか同じ運営の施設はあるので、色々行ってみたくなる。
2024年9月12日木曜日
昔も今もこれからも
DUO MODEで大体7クレほど、妻にとっては普段よりも随分多くの回数を踏んだ様で大分お疲れであった。
途中、DDR Aフォルダから当時グレ1のままPFC出せず終いとなっていたESP EDSMをやってみたら停止の箇所を1つ忘れていてそこでグレが出てしまい、残念ながら今回もPFCとはならなかったけれどこんな風に朝から和光タイトーステーションで妻と一緒に踏んでいたなーと懐かしくなった。
途中で妻の休憩中に僕が一人で踏んだりするのも昔のまま。
あれから10年近くの月日が流れたけれど未だにこうやって二人共楽しくDDRが出来ている。
みつさんとDUO MODEする時にも同じ様な事は感じるけど、妻とは妻との思い出があってまた違った懐かしさや楽しさを感じる。
一緒にハインキングへ出掛けたり映画を観たりするのも勿論良いけれど、こうやってDDRするのもやはり良い。二人共通の趣味としてこれからも永く続けていきたいな。
2024年9月11日水曜日
候補
宿泊場所は自宅にするので2日目はその近辺で遊ぶとして初日をどうするか考えて二つの候補が挙がった。
1つは多摩動物公園。広大な動物園で多種多様な動物が飼育されており特筆すべきは日本ではここでしか見られないタスマニアデビルがいること。
他にもキリンがすぐ近くで見られたり、広い飼育場でチーターの優雅な姿が見られたりと前回行った時の印象が良かったのでまた再訪したいと思っていた場所だ。
強いて難点を言えば屋外であるので天候に左右されるのと坂が多くて園内を歩くだけでも疲れるところか。
もう1つはWGC UPPER。様々なゲームを素晴らしい環境でプレイできるゲームセンターWGCブランドが展開する店舗の一つで、ここは個室を借りてゲーム配信や動画鑑賞に身内でのパーティー等を楽しめる。
注目したのは大部屋にあるボードゲームの豊富さで子供でも遊べるUNOやトランプに皆でやると盛り上がる人生ゲーム等もあり、集まって遊ぶのには最適。屋内なので天候に影響されないという点もグッド。
仲の良い友達と集まればどんな遊びをしても楽しいので、正直どちらでも良いと思っているけれどあまり無い楽しみ方が出来そうという点では後者かな。
ただ、11月は気候が安定していて快晴の日が多いので青空の下で動物園を巡ってワイワイするのも楽しい。
皆の意見も聞いて、最終的にどちらにするかを決めよう。
2024年9月10日火曜日
10時打ち
まず、要件に該当する列車はどの様なものがあるか、1泊するとしても無理なく行ける距離の列車はどれかと調べていったところ、長野鉄道のワイン列車と富士急行の富士山ビュー特急、伊豆急行のサフィール踊り子の3つに候補が絞られた。(本命としていた西武鉄道の52席の至福は11月までのランチタイムの予約が全て埋まっており対象外)
この内、ワイン列車と富士山ビュー特急は車両の特別感が弱いという事で候補から外れ、サフィール踊り子が最終的に残った。
では予約状況はどうだろうかと踏み込んで調べてみると直近1ヵ月分の土日はほぼ埋まっており、希望する個室についてはえきねっとで予約状況は確認できないもののこの感じを見るとかなり競争率は高そうに感じる。
しかし挑戦する前に諦めるのは勿体ない。
なので乗車日の1ヵ月前の10時に発売開始されてから可能な限り早いタイミングで指定席券売機で発券を試みようという事になった。いわゆる10時打ちを目指す形である。
さて、上手くいってくれると良いな。
2024年9月9日月曜日
夜散歩
2024年9月8日日曜日
文化祭
2024年9月7日土曜日
全曲クリア
2024年9月6日金曜日
先日更新
平日はトピックが少ないけれど、休日に出掛けたりすると色々とトピックが生まれるからそれらをまとめて書いて平日の投稿に充てられるから先日更新は便利。(逆パターンで書ける後日更新も同様)
なるべく毎日更新の体をとりたいから両パターンを駆使して、これからも日付毎のエントリーを埋めていきたいね。
2024年9月5日木曜日
二度美味しい
例えば初回は味噌汁で、二回目は中華スープかあるいはコンソメスープといった感じ。
こうする事で基本的に具材は変わらないもののベースの味が変わるので飽きにくくなるし、二日分まとめて料理できるので手間が省ける。
特にメイン料理に時間が掛かる場合に有効で、そちら1品で料理が終わってしまいがちな所を作っておいたスープのベースがある事でカバーできる。
リモート勤務で自分が連日の料理当番になる事が増えた故に思い付いた便利でお手軽な料理の手段である。
昨日は白菜とかぼちゃの醤油汁だったので今日はこれを味噌汁にしよう。
追加で豆腐が加わるから具材の面でも変化が出て良いね。
2024年9月4日水曜日
秋風
今回は一時的に涼しいだけで週末辺りにはまた暑くなるだろうけど、こういう日が何回かありやがて本格的な秋がやって来る。
今の部屋に付いているエアコンは屋外の気温に影響されるらしく、屋外の気温が低いとそれよりも低い温度に設定しないと稼働してくれない事が多々ある。
室内は暖かい空気がこもっていてエアコンが稼働しないと暑く感じるけれど、考えてみればそれだけ外が涼しいのであれば窓を開けてしまった方が経済的だし気持ちも良い。
外の音でテレビの音が聞こえにくくなったり、雨が降っていると開けられなかったりといつもできる訳ではないけれど、出来る時には窓を開けて秋風を楽しもう。
2024年9月3日火曜日
マックグリドル
先日子供と出掛けた際、乗り換え駅で少し早い昼食をするのにマックへ入った。
ちょうどハッピーセットのおもちゃに鴨川シーワールドの写真が使用された海の生き物のミニ図鑑が付いてくると駅構内にあり雨の心配をしなくて良いという理由で選んだマックだけれど、入った時間帯が早かったので通常メニューではなくまだ朝マックの時間だった。
であればと選んだメニューはマックグリドル。(子供は当然ハッピーセット)
最初にお店で見た時はソーセージにシロップなんて合うのかなと引き気味だったけれど確か友人達の勧めもあって食べてみると非常に美味しく、以来朝マックする機会があればマックグリドルを選んでいる。
今でこそパンケーキにソーセージとか総菜クレープとか普通に食べるけれど、当時あった先入観を打ち砕いてくれたという点でマックグリドルは思い出深いメニューである。
初めてマックグリドルを食べた日、あれはいつだったのだろうか。
MTGの遠征で朝早くに寄ったマックとかだったのかな。
2024年9月2日月曜日
最短ルート
このルートだと座れる保証が無いかつ、子供が苦手なロングシートの車両に1時間近く乗る事になるのでこれまでは時間が掛かっても楽な迂回ルートを採用していたのだけれど、子供それなりの年齢になっているしと選んでみたところ早い段階で座れた事もあってか難なく目的地へと到達できた。
元々このルートは主要ルートとして一人暮らしや妻と和光市に住んでいた頃から利用してきたので、それが子供が生まれてからは先の懸念により使用できずにいたのがまた利用できるんだと分かって感慨深い。
条件次第で使用するルートは変わるだろうけど、このルートを使用する機会はこれからきっと増えるだろうな。