昼から妻の友人達を家へ招く用事があったのでその前にと、開店アタックでお昼くらいまで踏んだ。
内容は妻とのバーサスを中心に5クレほどなので大した負荷ではなく、集まりも終わり夕飯もすっかり消化した22時くらいになってからまた踏みへと行ってみた。昼から休んでいたし足のコンディションは十分。
そしたらそんな夜遅くでも2組ほどプレイヤーが居たのでそれを見て1クレも踏まずに自宅へと帰ってきた。
着替えと水筒の準備は無駄になってしまったけど、数クレ踏んで不完全燃焼で終わるよりは良いだろう。
結局、帰ってきてのんびり漫画を読みながら残りの時間を過ごした。
小竹向原の頃だったらそんな時間から踏みに行ったら何が何でも踏もうとなっていたところだろう。
それが、こうやって踏まずに帰るという選択肢を取ることもできる。
ゲーセンに近いというのには様々な利点がある事を改めて感じた。
