2017年2月26日日曜日

時間配分

DDRでDPのLv.12くらいを踏んでいると、適度な負荷と久し振りにDPを踏む楽しさでもっともっと沢山踏みたいなと思った。
しかし時計を見てみるとそろそろ戻って夕飯の支度をしなければ20時からの大河ドラマを見るのに間に合わなくなる。
後ろ髪を引かれる思いでゲームセンターを後にした。

DDRは相変わらず楽しい。もっともっと沢山したい。しかし、休日に散歩をしたりテレビを見ながらお酒を飲んだりも同じくらいしたい事。
結果、これはこのくらいと時間配分をしてあれもこれも楽しむようにしている。

離れ、では無いけれど新しい楽しみを見つけてDDRへ割いていた時間は確実に減っている。
もしDDRよりも楽しいと思える事がいくつも見つかった時には、DDRに割かれる時間も無くなってしまうのだろうか。
こんなに楽しいゲームだというのに、沢山の人達と出会うきっかけをくれたゲームなのに。

なってもいない事を考えても意味の無い事だけれど、悪い事では無いのに嬉しいと思えない。変な話だ。