2018

気付いたらあっという間に年末を迎えて、そして年越しまでしてしまった。遅ればせながら2018年のまとめを後日更新。

なんといっても妻の妊娠が最も大きな出来事で、それが分かった5月からはほぼほぼ妻の妊娠が中心の一年となった。
遠出の旅行はしなくなり、DDRからは段々と離れて、まるで自分が自分でなくなっていくようであったけれどそれはきっと新しい自分への変化。

来年は順調に行けば子供が産まれ、育児に奔走する日々になるだろう。

アクティブに旅行へも行かなければDDRも殆どしない、子育てと散歩が趣味というごくごく普通の父親。
小さい頃、自分もそうなるんだろうなと思っていた結婚して子供を授かるという一般的な人生に波乱万丈紆余曲折の果てに辿り着こうとしている。

親族の中だと僕が比較的早い順番でそうなるというのはなんだか不思議に感じてしまう。

人生、ほんと何が起きるかなんて分からないものだね。これまでもこれからもきっとそうだ。