2019年2月17日日曜日

僕とDDR

先日のエントリーで趣味の事を書いたのを機にこれまでの趣味について専用カテゴリを使いながら懐かしんでみよう。
競馬もMTGも沢山の思い出があるけれど、これまでで最も長い期間やり込んでいたのはそれだけに振り返れる思い出もDDRが一番多くある。
DDRについて書く事もここしばらく無いし、これから先も以前のようには無さそうだからこうやって思い出を書き記す事で少しでもDDRとの繋がりを感じられれば良いな。
日常的な出来事で書く事は色々あるし毎日このカテゴリで更新するのでは無く、書きたくなった時に更新していこう。

僕とDDRの出会いはMTGをプレイしていた頃、MTGの友人がゲームセンターに行くというのでそれにくっついて行ってプレイするのを見たのが最初だった。
バージョンはDDR 2nd MIXで、端正な顔立ちの友人が颯爽とプレイする姿は当時中学生の自分にはそれはそれは格好良く見えた。
多分、踏んでいた曲はパラクリだった様な気がする。もう20年近く前の事なのにそこまで覚えられているというのはよっぽど印象的だったのだろう。

その当日、自分はプレイせず後日別のMTGの友人とゲームセンターへ行った時が初プレイだったと思うのだけれどその時に自分が踏んだ曲はもう忘れてしまったし、クリアできたのかも覚えていない。(友人のプレイ内容は鮮明に覚えているのに!)
ただ、それまでプレイしてきたゲームとは異質の楽しさを持つ音ゲーに魅了され、そこからMTGとの両輪の趣味として長い長い間のめり込んで行く事となる。
2nd MIXから5th MIXまで、SNからDDR Aまで、計15年近くある期間のあまたの思い出。一体何エントリー書くだろうか、むしろそんなに飽きずに続くだろうか(笑)
書きたいだけ書いてみよう。