昔はDDRの事ばっかり書いてたなとか、若さを感じる文だなとか、今読むと目を背けたくなるくらい恥ずかしい内容のものもあるけれど、それでも当時の思いを感じられて読んでいて楽しい。
殆どmixiを使わなくなって、いっそ退会しても良いかなと思ったりした事もあったけれどこうやって振り返ると残しておいて良かったと強く感じる。
他の人にとっては何ら価値のない文章だとしても自分にとっては立派な財産である。
改めて文にしてその時の事を残しておく価値を感じられた。
せっかくエントリーが続いているし、全日分埋まるようにこの日記の更新を続けていこう。