やっぱり実家の過ごし方ってこんな感じだよね。
お肉も美味しかったけれど、一番だったのは伯父さんの出してくれた鮑。
これまでスーパーで薄切りの刺身でしか食べた事の無かった僕にとっては大きさも味も規格外だった。
普通に食べたら万単位の値段はするんじゃないだろうか、贅沢をさせてもらった。
結婚式のアルバムを作成する作業をした。
通知されたIDとパスワードで写真選ぶというWEBアルバムの要領でそれが最終的に製本される。
手慣れた作業だしすぐ終わるかなーと思っていたんだけど、サイトが使いにくく予想以上に難航した。
まず選択した写真の一覧が出るんだけどそこから削除ができないので逐一その写真のページに移動して削除しないとダメ。
そして何より容量の転送制限にすぐ引っ掛かってしまい画像が表示されない事象が発生する。
30分くらい経てば一旦解除はされるものの作業を再開するとまたすぐに転送制限でエラーになる。
写真を選ぶサイトなのにこれって致命的じゃないだろうか。
連休中は予定もあるしアルバム製作には1ヶ月ほど掛かるということで頑張って昨日の内に作業を終わらせはしたものの4時間近く時間を費やした。
写真の出来は良いし、難航しながらもしっかり選んだのでアルバムの届くのが楽しみだー。
諸事情によりここ数日は帰るのが遅い。
フロアが広いので全てでは無いけれど帰る頃には一部が消灯されて暗くなっている。
今いるのは出先なので社員の方がいる内に帰らなければならないというルールがある以上、そうやって消灯が進んでくると段々焦ってくる。
最終退室を避けるようにしてきた現場はこれまでにもいくつかあるけれど、今はコンタクトを使用しているので片付けに時間が掛かる事もありこれまで以上に緊張する。
自社でフロアに自分一人になって、終電の時刻まで悠々と作業していたのが懐かしい。
それは良い事では無かっただろうけど、明確な帰宅時間があって焦らずに作業できたのでその点は良かったなと。
でも考えてみれば残業する事も無ければこんな事に悩む必要も無いのだし、きっちり定時内で終わらせるのを心掛けよう。
今のスマートフォンに機種変更してそろそろ3年。
長期間使っているせいか再起動の回数が増えて電池の減りも早くなった気がする。
もう少し頑張ってもらうつもりだけど、今や出勤時にモバブーは手放せなくなった。
使っているモバブー、大きさはタバコの箱よりも小さい程度でとても軽いのに何日も保ってくれて急速充電にも対応している。ACアダプター使用の充電器に負けない早さで充電できるのは大きなポイント。
以前使っていたモバブーは二周りくらいは大きい上に結構重く、充電スピードも遅かった。
なもので旅行等の遠出する用事でなければ持ち歩かなかったけれど、今のモバブーはちょっとしたお出掛けにも使っている。当時は前のモバブーでさえ凄いと思ったのにスマートフォンの普及により更に高性能なモバブーが作られていく。
2011年に初スマートフォンとなるIS05に買い換えた時も驚きの連続だったけれど、その驚きは留まるところを知らない。
5年後、10年後、電子機器はどんな進化を遂げているのだろうねー。
立ち寄った百貨店で母の日のギフトフェアをやっていたのに目が留まった。
父の誕生日と近い事もあって記念日関連に疎い自分でも母の日は比較的意識する事が多い。
昨年はようやく母のリクエストに応えてカーネーションを贈る事ができ大変喜んでもらえたので今年も花が良いかなー。と思っている。
百貨店から自宅に帰って少し調べてみたら今はネットで花とお菓子のギフトセットなんてのもやってくれるらしく、じゃあこれで良いかなと思ったんだけど利用者の評価を見てみると「つぼみのまま贈られた。」とか「花が枯れていた。」とか酷い評価が目立った。
昨年のは自分で見て良い感じに咲いているやつを選んだからそういった事は無かったけれど、人に任せる以上そうなる可能性もあるよね。
良いと思う物を自分で選ぶのもギフトの要素の一つではないだろうか。
母の日が近づいて来たら自分で花屋さんへ行って綺麗に咲いているカーネーションを選ぶ事にしよう。
恵比寿へ行く用事があって、色々やっている内にお腹が空いてきたので外食する事にした。
選択肢は沢山あったけれど、そばクレープという名前が前から気になっていたガレットを食べる事に。
サーモンのガレットしたところ、様々な具材が入っていて美味しかった。
味も良かったし後になって驚いたのはお腹持ちの良さ。
食べた時間が遅かった(15時頃)というのもあっただろうけど、夕飯はお酒とおつまみ程度で済むくらいにボリューム感があった。
値段的にはサラダとドリンクセットで1500円近くと、普通のランチの値段ぐらいはしたもののそれに見合った、いやある意味ではそれ以上のパフォーマンスだった。
結婚式では指輪交換をするので当然ながら結婚指輪を式の少し前に購入した。
ミル打ちの入ったデザインで目立ち過ぎもせずシンプル過ぎもせず気に入っている。
関心が無かったのでアクセサリーの類を身に着けるのは今回の指輪が初めて。
なので装着にもまだ慣れてはいないのだけれど、結婚した証だから見る度に良いなって思う。
結婚指輪を購入した日、都合により妻より先に自宅へと帰って中身の確認をすると共に一人で試しに着けてみたんだけど、その時「ああ結婚するんだ。」と強く実感した。
永遠を意味するミルグレイン。何か辛い事やうまくいかない事があった時はこの指輪を見て、当時の気持ちを思い出そう。
飲み会で遅くなったので小腹を満たす兼妻へのお土産に前々から食べたいと話していたミスドのクロワッサンマフィンを買って帰った。
店舗が帰り道にあり23時過ぎても営業しているからこうやって飲み会の帰りに寄る事が多い。
お味の方はクロワッサン生地のパリッと感とマフィンのしっとり感があって美味しかった。
しかし食べ終える頃には口元が細かい砂糖の粒子でベタベタになり、サイズも結構大きいので綺麗に食べるのが難しかった。
家で食べたがらそんなに気にならなかったけど外で食べたら大変だろうなと思った。
モスバーガーなんかもだけど、美味しい物には食べにくい物も多いと改めて感じた商品であった。
親から結婚式の写真をとても喜んでもらえて嬉しい。
気に入った写真は沢山あるのだろうけど、母親は両親兄弟と4人で撮った家族写真に特別な思いを馳せているだろう。
僕は小中不登校、高校は通信制、そこから専門学校へ進学させてもらい、最終的には大学へと編入した。
なもので小さい頃は精神的に、専門学校からは経済的に大変な苦労を親にかけた。(しかも専門~大学は親元を離れての一人暮らし)
けれども親は辛い顔を殆ど見せず、自分の選んだ道を進みなさいと、いつも快く後押ししてくれた。
そんな親、特に母親は子供二人が無事に大人になったら正装をして家族写真を撮りたいという夢があって、これまでにもそれを叶える事はできたんだろうけどイマイチ撮るきっかけが無かったようで実現するまでには至らなかった。
それが結婚式に撮れた事で念願叶った事になる。
今回の結婚式はもちろん僕と妻の式がメインだけど、それ以外にも色々と夢が叶った。
本当に、式を挙げて良かった。
結婚式の写真がデータで届いた。
今は現像しないでもすぐに確認できるから便利なものだよね。
早速アルバムを作成して参列者へと展開した。
写真は素晴らしい構図の物が多く、やっぱりプロは違うなーというのをひしひしと感じた。
映っている自分も服装の効果があってかいつもより良く見える(笑)
皆よく笑っていて、特に宴会の写真はコミカルな感じの物まであり、大規模な宴会ではこうはならなかっただろうなーと思う。
少人数での式については迷う所もあったけど、写真に映った自分達の笑顔を見てこれで良かったと確信した。
心からの笑顔というのは自分のでも見ていて嬉しくなるね!
2泊3日のスケジュールで行われた結婚式も無事終了。
これからは生活も日記も日常通り。
結婚式が終了した時、寂しいなという気持ちと共に安堵感でいっぱいになった。
楽しいのに終わってほっとするなんて不思議なものだ。
心配性なのもあって、皆無事に集まれるか、体調が悪くなったりしないか、身内の不幸が起こらないか、というハプニングを人一倍心配していたからだろうね。
今は全てをやり遂げ、良い形で終わった事にこれ以上無い充実感と達成感を覚えている。
結婚はゴールインだけじゃなくて、新たなスタート。
気持ち新たに、より良い毎日をパートナーと共に歩んでいこう。
日曜日の天気が悪そう。
後ろに晴れも控えてるけど数日前から動かない予報だし天気図的にも好転は期待できないかな……。
これまで、旅行やイベントで天気が悪かったなーという事はそんなに印象に残っていない(都合よく忘れているだけかも)
なもので自分は割と天気運は良い方なんじゃないかと思っていた。
けれどもそれは事前に天気予報をよく調べて天気が悪そうな場合は後日にずらすなどして天気が悪いのを避けていたからの結果であって天気運自体は普通、もしくは悪い方なのかもしれない。
今回のように日程をずらせないイベントに対してはどうするかを考慮する余地もなく、ただただ好天あるいは好転を祈るばかり。
大事なのは天気なんかじゃないし、頭では分かってもいるのだけれど、もう少し祈ってみよう。
彼女が急遽飲み会という事で、平日久し振りに料理をした。
一品はなめこの味噌汁でいつも通りな感じだったけれど、もう一品は冷蔵庫にあったセロリとピーマンを使って作ろうという事で、クックパッドからそれらの食材のレシピ検索をして挽き肉を加えた煮込みにした。
味はまずまずだったけれど、わざわざ煮込みにする必要はあるのかな……。
それはさておき。これまで自分で料理をする時は食べたい料理を決めて食材を買ってくるもので今回のように食材から料理を決めるというのは殆どしなかった。
彼女はそちらのパターンが主なようなのでお互いに料理はするにしても順番が違うので新鮮である。
再開後、まだDDRの事を書いていなかった。
彼女がDDRをする事もあり近場のゲーセンが自宅から徒歩数分という環境もあって、日記を書いていなかった期間もDDRはずっと続けている。(引っ越し前は高田馬場で踏むのが多かった。)
一緒にいる時は同じくらいの難易度で踏む事が多いので以前より高難易度を踏む機会は減った。
当然ながら地力も落ちていると思うけど、それでもたまに自己ベストも出たりするのでまだまだ高難易度のやる気はある。
最近稼働したDDR Aについても充分楽しんでいる。動作が軽快になったのは良いね。
ただ、動作の不安定さには不満でこれまでにも3回ほど再起動を見ている。こればかりは早く安定して欲しいなー。
SN稼働から今年の夏で10年。これからも楽しく踏んでいきたい。
仕事で20時近くまで残業すると、最寄り駅に着くのは大体21時。
その場合、特に買い物する用事は無くとも帰り道のスーパーへ寄っていく事が多い。閉店時間が22時なので21時になると大幅な割引を行っているからだ。
とは言っても総菜系は大体売れてしまっているので、残っているのは食べるのに一手間掛かる魚介類が中心。
ありがたいことに殆どの場合は彼女が夕飯の準備をしてくれているのでメインの品は買う必要も無いのだが、半額表示を見るとテンションが上がる。貧乏性ね(笑)
余裕のある時はそういった割引品でちょっとしたおつまみを作って晩酌をするのが楽しかったりする。
これまでにはあん肝とかホタテとかぶりかまとかで一杯やって美味しかった。
昨日は彼女のご両親にご飯をご馳走になってしまった。
毎回会う度に美味しいものをいただいていて恐縮である。何らかの形でお返しできるようにしよう。
行ったお店はつばめグリルという所で、場所は違ってもお店としてはお馴染だったらしく、大変美味しかった。
自分が誰かと食事をする時、あるいは自分達で食事をしにいく時の候補として覚えておこう。
一人だった頃は外食を殆どしなかったのであまり興味も無かったのだけれど、今は食べログ等の口コミサイトで調べたりあるいは友人から聞いた評判のお店等、色んなお店に入ってお気に入りの場所を探すのが楽しい。
昔、徳島へ行った時に友人お勧めのお店に沢山連れて行ってもらって味は勿論の事、その情報力に驚いたものだ。
僕も色々と良い所を見付けてあんな風に家族や友人をもてなせるようになりたいねー。
近年になって、食器を眺めるのが好きになってきた。
今回、記念的な意味を込めて普段使いではあるものの少しこだわって塗り箸を買おうとなり百貨店をいくつか見て回った際、陳列されている商品を眺める歩くのがとても楽しかった。
産地によっての違いを感じ、また同じ産地でも商品によっての個性を見つけて、予算と折り合いをつけながら良いなと思う物を選んでいく。その過程が楽しい。
昔買った食器は実用性と価格重視だったのでこれからは少しずつ気に入る物へと買い替えていければと思う。
こだわりの食器で食べるご飯はきっと一層美味しい。
去年の秋、ある猫カフェに行って以降ほぼ月一ペースで通っている。
彼女が猫好きだし、僕も動物全般好きなので毎月の癒やしとなっている。
以前、お台場で行った猫カフェは数で言えばかなりの猫がいたけれど大半が寝てばかりで、また触れても無反応な猫ばかりであまり楽しめなかった。
昼過ぎという時間帯が悪かったのかもしれないけれど、以来猫カフェに良い印象は無くて今の猫カフェも初めての時はとりあえず行ってみるかぐらいの気持ちだったのだけど、ここの猫達はとても自然体で生き生きとしていて、それは僕が求めていた猫の姿であり良いなーと思っている。
お台場の猫達とここの猫達。一体何が違うのだろうか。
猫カフェへ行くならここへ開店アタックするのがすっかりお馴染みになっているけれど、他の猫カフェへ行ってみたりあるいは来店時間を変えてみたりすればその理由も分かるだろうか。
小竹向原に住んでいた頃から結構使っていた電子マネーだけど、引っ越してからは更にその利用頻度が上がった。
まずセブンアンドアイのnanaco。
以前はセブンイレブンくらいでしか使用していなかったけれど今は最寄りの買い物所がイトーヨーカドーなのでここの支払いに使っている。
次にSuica。
通勤経路にJR区間が含まれるようになり念願のモバイルSuicaを導入できるようになった。
easyモバイルSuicaなら以前から使用していたけれど、クレジットチャージができなかったのでチャージの手間があるために使用頻度は低かったのだけど、今はイトーヨーカドー以外でのメイン電子マネーとして頻繁に活用している。
最後にPASELI。
こちらはe-amuパスをカードから携帯電話を使用するように設定変更。
上記により携帯電話へと全電子マネーを統合化した。
これらをフル活用すると、定期範囲内のゲーセンへ遊びに行ってコンビニで買い物するくらいなら財布を持たずに外出できるまでになった。
現金、貴重品は必要な時にしか持ち歩きたくない派なので携帯電話だけで済ませられるのは非常に良い。
便利な世の中になったものだねー。
近日中にスピーチをする機会がある。
少人数だし見知った顔ぶれが殆どなのでそんなに緊張する事も無いだろうけど、準備していないとまとまりのない内容になってしまいそう。
話すだけ話して相手に伝わらないのではスピーチをする意味が無い。
しかしその準備、どこまでやるのが良いのだろうか。
カンペもOKとは聞いているけど、話す内容を丸々書き写してそれを読み上げるだけなのはあまりスピーチという感じがしない。
話す内容自体はある程度決めておいて、それについて思っている事を素直に話す事でその場でのアドリブも加わり自分らしいスピーチになるんじゃないかな。
僕の気持ちが、伝わりますように。
関東南部だと桜が満開~散り始めくらいの時期。
今年は先々週に行った庭園は時期が早すぎて数本程度しか咲いていなく、先週は目的地の開花状況は満開だったものの天候不良でお花見中止。
なので今年はゆっくりと桜を見られていない。
じゃあ去年以前はどうだったろうかと過去の画像フォルダを見てみたら 桜が写っていても咲き具合がイマイチだったり空が暗かったりする写真が多い。
開花状況、天候、そして週末のタイミングの三要素が揃わないとベストな状態のお花見にはならないので、それって難しいんだなというのをひしひしと感じた。
関東南部は今週末がラストチャンスだろうから良い状態で見られると良いんだけど。
昨日に引き続き通勤電車の話。
引っ越し先の最寄り駅は始発駅なので朝の通勤は始発電車からスタートする。
始発とはいえ座りたければ何本か見送らないといけないので乗り換えもある都合上待つ程ではない。
という訳で車両の中程で立って通勤している。
なので始発駅の恩恵を完全に受けられているという訳では無いけれど、もし乗り換え駅までの通勤が始発じゃなくて途中の混雑してる状態で20分程度だったら大変だろうなと思う。
座れはしなくても周りから押されないというだけで楽さが全然違う。
乗り換え後の電車は非常に混んでいるので大変だけれど、それも数駅である程度空いてくるしターミナル駅の乗降で座れる機会も多い。
帰路の状態を含めても、時間は掛かるけれど今の通勤はさほど苦痛にならずに済んでいる。そしてそれは始発駅の効果が大きい。
最寄り駅が始発駅というのは今回の引っ越しが初めてだったけど、大きなプラスポイントになるのを実感した。
今は電車に乗っている時間が長いので日記も書きやすい。
一番短い時は小竹向原~新宿三丁目で15分程度だったから
それと比較すると4倍近く時間が掛かっている事になる。
乗り換えがあるので実際は25分・25分くらいに分割されるけど、その内の一区間は乗車時点でほぼ座れるので腰を据えて日記を書くのには適している。
ぱっと思いつきで書いていた15分とゆっくり書く25分。
日記の内容も少しは変わるかな?
昨日は当初お花見に行く予定だったけど、天気があまり良くなさそうだったので友人宅に集まってのんびりと飲み会するのに変更。
14時半くらいには買い物も済んで飲みがスタートしたんだけど、エンドの22時過ぎまでの約8時間、あっという間だった。
最後の方になって、非電源ゲームを1時間半程度やり始めたものの6時間くらいはただ話しているだけで過ごしたという。
非電源ゲームもとても楽しくてまたやりたいと思ったけれど、それ以上に気の合う友人と話すというのが本当に楽しくてとても心地の良い一日だった。
何かがなくたって、何もしなくたって、一緒にいて話すだけでいい。
そんな過ごし方のできる友人を持てた事は幸せだね。
日記を書いていなかった期間で様々な変化があった訳だけど、その中でも一番大きな変化は彼女ができた事だろう。
付き合い始めてから週末の予定も食べる
物もDDRする時の選曲も「彼女と一緒だから。」という基準ができ、去年の夏から一緒に住み始めてからはその基準が適用される機会がより増えた。
ただ、それは拘束とか自由が無いというものではなく、「一緒だからお互いが楽しめる(食べられる)ようにこうしよう。」と自ら感じるもので、それにより様々な発見にも繋がっているので良い事だなと思っている。従来通りにやりたい時はやらせてもらってもいるしね。
彼女がいる今、例えば一人旅をしても楽しめると思うし、その場合一人じゃなきゃ足踏みしそうなキツめのスケジュールだって組める。
それはきっと楽しい事だろうけど、そこで美味しいものを食べたとか美しい風景を見たとかした時、「一緒に食べたかったな。」「一緒に見たかったな。」と思うだろう。
それもまた、変化なんだろうね。
新年、新年度、誕生日。
区切りのタイミングって1年の内に何回もあれば1日毎に区切れだってするし、別に区切らなきゃいけない訳でも無いけれど、やっぱり心機一転するのには区切りのタイミングがやりやすい。
4月1日はエイプリルフールなんて日でもある訳だけど、趣味の悪い嘘をつくつもりで更新した訳ではなく純粋に良いタイミングかなと思って更新してみた。
2014年の秋から沢山の事があって、今現在も様々な出来事が続いている。プライベートに仕事にと追い立てられて、正直「忙しいなー、ぼっーとしたいなー。」と思ったりする時もあるけれど、充実感に溢れた日々を送れているのは確か。
気付けば4月だし、きっと今年もあっという間に過ぎていくのだろう。
だからこそ、そんな日々を振り返れるように日記を残せたらなと思う。