2018年1月3日水曜日

年賀状

いわきから自宅へと戻ってきたら郵便物が沢山溜まっていた。
大半はチラシだったり妻への年賀状だったけど、内いくつかが僕達夫婦宛の年賀状でこれは急いで返信しなきゃと行動して今朝出す事ができた。

一昨年の暮れには結婚した年だしという事でお披露目会に出席してくれた親族に対して年賀状を出した。
しかし去年の暮れは結婚して一年経ったし出さなくても良いかなとなって出さず終いにしてしまったのだけど、そしたら昨年に引き続き今年も出してくれた相手が何人か居たという事で先んじて出せなかった自分を恥じながらも形式的な年賀状の後も出してくれる相手が居る事を嬉しくも思った。

年賀状という文化自体はそれほど好きでは無いのだけれど、引き続き送ってくれたこの人達へは来る物に返すのではなく来年は自ら出そう。
それだけ僕達夫婦を気にかけてくれているという人達なのだから。