2018年9月11日火曜日

心配性

生来の心配性が妻の妊娠から一層顕著になり妻以上に僕が様々な物事に神経質になってしまった。

例えば食事、アフコールやカフェインは妻も気を付けているから良かったもののトキソプラズマやリステリアといった胎児に深刻な影響を与える細菌が付着している可能性の高い生肉や生魚、ナチュラルチーズ等々これは食べても大丈夫かと気になって仕方なかった。
あとは運動、僕も妻もDDRが趣味だけれど捻りやジャンプといった日常的にはしない動作がある事から妻には控えて貰った。
それでいて自分は踏みに行っているのだから中々酷い夫に見えるだろうけど、それはちゃんと妻の承認済ではあるし散歩や出掛けには付き合うようにしている。
産後は交代で子供を見てお互いがDDRしに行けるようにしようとも話しているので許してもらおう。

産まれるまでももちろん不安だらけだけど、産まれてからも様々な不安がある事だろう。
心配性も程々にして神経をすり減らしすぎないようしていきたいものだ。