2018年9月15日土曜日

住宅ローン

住宅購入を検討するにあたり、サラリーマンの自分は現金購入なんて事は当然できず住宅ローンに頼る事となった。

最初のモデルルームで出して貰ったシミュレーションを見ていつぞや仕事で利用したPMT関数を使えば自分でも計算できるかなと試してみたら簡単にできて、自由な設定をして手軽に様々なシミュレーションが出来るようになり便利だった。

また、このシミュレーションを何度もしている内にモデルルームで自ら金利タイプや支払年数を指定できるようになり、変動金利の35年でボーナス併用なんていった一見払えるように見えるが実態は危険極まりないローン計画を提示される事も無くなった。

同エクセルには毎月の収入支出を計算し、その残額が無理なく返済できる金額である住宅ローンの計画を出した。
当初の予算よりは少しオーバーしてしまったけれど無理とは感じ無い。繰り上げ返済をして予定より早く完済を目指すのが楽しみだ。