2024年8月31日土曜日
予定変更
以前に調べていて良さそうと思っていた立川にあるふれあいができる動物カフェへ行ってみる事にした。
駅直結のららぽーと内にあるお店なので雨を気にしないで良い点がポイント。
モルモット、小鳥、ウサギなどのふれあいでは定番の動物達から、意外とふれあいできる機会が少ない犬やひよこ、常時では無いけれどイベントでふれあいができるトカゲや蛇といったちょっと珍しい動物まで、多種多様で結構な時間滞在したけれど飽きずに楽しめた。
スタッフの方が丁寧かつ親切であり、動物とふれあう際の注意事項だけでなく仲良くできるポイントやその動物の特徴など様々な事を教えてくれるし、人数も多いのでふれあいしたいという時に困るという事が無い。好印象である。
乗り換え回数は多いけど自宅からもそこまで時間は掛からないし、ららぽーとの規模も大きくてお店も沢山あって外で遊べる遊具も充実しているから今度はその組み合わせで楽しむのも良いな。
2024年8月30日金曜日
経験を活かす
2024年8月29日木曜日
停車時間
2024年8月28日水曜日
夢叶う
2024年8月27日火曜日
九州屋
ヤマノススメクラスタの人達の評判からいつか行ってみたいと思いつつもその営業開始時間がネックとなりこれまで何度も飯能には訪れるも行けないままであった。
それが今回の旅行はフルに18きっぷを活用する旅程とした事でちょうど営業開始時間の頃に飯能を経由するとなり、これは絶好の機会と下車して九州屋へ寄って行くプランにした。
食べて来た感想としては、コスパが凄い。そして店員さん二人の接客が気持ち良い。
僕が頼んだのはとんこつラーメン(600円)だけれど小ネギ、きくらげ、卵、それとチャーシューがなんと2枚も。
これだけで相当安いと思ったけれど、替え玉(80円)を頼んだら1.5玉くらいの量の麺が出て来て更に驚かされた。
味は濃厚ではありつつも癖の無い豚骨スープで大変美味しい。大容量の替え玉は酢やラー油で味変しながら最後まで美味しくいただいた。
途中、店員さんが中華鍋を振るう音が小気味良く響いていたのであれで作られたチャーハンも食べてみたい。(ラーメンとセットで何と880円)
果たして次回訪れる事が出来るのはいつになるだろうか、いつかがある事を期待したい。
2024年8月26日月曜日
坂のある街
尾道、函館、長崎など坂のある町は好きだ。
実際暮らすとなると大変だろうけど、坂を上がってみて見える風景や狭い路地など僕にとっては魅力的な要素が沢山ある。
小諸もそんな坂の町で、それを考慮してかレンタサイクルも電動自転車のみしかない(通常は普通自転車か電動自転車かの二択になるか普通自転車のみ)
駅からすぐに急坂があって電動自転車でないとこれはキツいという感じになり、その後いくつかの町を経る際にも坂があってグングン高度を上げていく。
もらった地図に書いてある端の方に辿り着いた時はかなり高い場所にまで来ていて、そのお陰で浅間山やその付近の山々の美しい姿が見られた。
今回は1時間の駆け足気味でサイクリングするだけだったけれど、もっとゆっくり街並みを見たり高い場所に出て見える風景を時間を気にせずに愛でたい。
懐古園とくるみそばの名店はこれまでも知っていたけれど、新しい小諸の魅力を知る事が出来た。またいつか、この街に来よう。
2024年8月25日日曜日
ふかや花園駅
2024年8月24日土曜日
灯篭流し
午後から結構強い雨が降って来て開催出来るか怪しかったけれど、ちょうど灯篭流しの時間帯は雨が止んでくれたお陰で無事開催の運びに。
時間になって点灯された灯篭が次々に流され始めると川は穏やかな灯りで満たされ、幻想的で美しい光景に心を奪われる。
子供が自分の灯篭を追いかけるのに夢中になってしまったので、当然親もそれに続く形になったけれど橋の上や川沿いでゆっくり眺めるのも素敵だろうなと沢山の灯篭を見ながら思ったりした。
去年も見に行くつもりではあったけれど直前に強い雨が降って来て流石にこれでは開催されないだろうと諦めてしまった(実際は流し始める時間に小降りになったお陰で開催された)ので今年は無事に開催され、参加まで出来たので良かった。
そして予想以上に素敵な光景が見られたので来年もぜひ参加したい、今年は子供だけが灯篭を作成して流したので、来年は家族三人皆で灯篭を作成して流したいな。(ただし追う数が増えて大変そうではある)
2024年8月23日金曜日
寝落ち
2024年8月22日木曜日
1500
それも記号関連の曲でエクスポート出来ていないものもあっての突破なので全て登録されればもう少し伸びるであろう。
SAもフレアスキルと同様に同難易度で得られるスキルポイントは一律なので実力の指標としては微妙な所があるし、性質上曲数が増えれば増える程スキルポイントを伸ばしやすくなっているので1500という数字は今であればあまり大したものではないと思うけれど、区切りが良いし昔から憧れていた数字という事で素直に嬉しい。
SAはライバルとの比較機能が充実しているので登録したスコアで比較して刺激を受けるのにも使える。こちらも活用して更なる実力向上を目指していこう。
2024年8月21日水曜日
重心
2024年8月20日火曜日
お出掛け
2024年8月19日月曜日
7年越し
ポイントとなるのは小諸駅からのHIGH RAIL 1375の乗車で、初登場した2017年にリゾートふるさとの車中で紹介のパンフレットを貰って以来ずっと乗ってみたいと思っていた観光列車なので特に問題無ければ7年越しの夢が叶う事になる。
僕が乗るのは昼間の運行だけれど、興味本位で夜の星空観賞がある夜間の運行の方を調べてみたらそちらは満席だった。
夏休み期間中とはいえピーク過ぎ、そして新幹線駅である佐久平駅に着くのは21時過ぎと東京方面の最終新幹線発車間際であるにも関わらずこの人気ぶり、正直驚いた。
今回は旅程的に昼間の運行の方が都合が良いのもあぅて、無理に夜間の運行の方を乗ろうとは思わないけれど小海線沿線で見る星空はきっと綺麗でそれこそがHIGH RAIL 1375の真髄なのだろう。
まずは乗れる事を楽しみに、そして夜間運行はいつかの楽しみとしておこう。
2024年8月18日日曜日
カフェドクリエ
いや、お昼ご飯を目的というよりはカフェドクリエにあるチョコミントドリンクを目当てに寄ったのが正しいかもしれない。
カフェドクリエでチョコミントドリンクを飲んだのはいつが最初だろうか、妻と付き合い始めてさほど時間が経っていない頃だと思うので結構前であるはず。
以来、毎年では無いものの妻と一緒に飲んだりあるいは一人で飲んだりしてそれなりの回数を飲んでいるのでキルフェボンのチョコミントケーキ程では無いにせよ思い入れはある。
今回飲んだチョコミントドリンクもチョコ感強めのマイルドな感じで美味しかった。
その昔飲んだスーパーエクストラミントみたいなミント感強めのやつも好きだったけれどこれはこれで良い。
先日、他のカフェチェーンでミントソーダドリンクをチョコミントドリンクと勘違いして残念感があったのでプールを楽しむついでにそれを埋められて良かった。
2024年8月17日土曜日
交通手段
猛暑予報という事もあり、普段は自転車で行くところをバスにするのも検討したのだけれど自分達で開始・終了時間を自由に決められるのと途中の商業施設に立ち寄るのもあったので結局いつも通り自転車での移動に。
プールのある公園へ近付いた辺りで道路に長い長い渋滞が発生しているのを見て、妻と自転車で良かったねと話していた。
プールから出る頃の放送でも多くの人が帰る時間帯では駐車場から出るのにもしばらく時間を要する様だったので、渋滞に悩まされない自転車は良い。
市内は慢性的に渋滞している道路も多いし、ある程度までの距離なら移動できる自転車はこの街に適している。
もう少し先にはなるけれど子供も補助輪無しで、しっかり乗れる様になってもらおう。
2024年8月16日金曜日
CSP ENDYMION
その昔、解禁直後に踏んだ時は全くクリア出来るビジョンが見えなくて、SPならほぼ全ての譜面をクリア出来る自信があっただけに衝撃的であった。
今やっても鬼の様に難しい事に変わりは無かったけれど、地力向上によって拾える範囲が広がった点やコンスタントによる見切り易くなった点から当時の様な絶望感は無くなっていた。
取り組み初めて1週間程度でクリア出来たので1年前から何度も挑戦するも未だクリア出来ていないCSP ラクリマとは対照的である。
まあ、こちらも苦手意識を地力向上が上回っては来ているのでトライを続ければ近い内にクリア出来る気はする。
歳はもう40間近だけれど衰えは見えず、むしろ様々な試みを通じて着実に成長を続けられている。
ここ最近のノウハウをもっと早い段階で気付けたらと思ったりする時もあるけれど、それは過去には無い譜面を通じて得たものだったり、昔には無い取り組み方から得たものだったりするから嘆いても仕方ない。
2024年8月15日木曜日
併用
2024年8月14日水曜日
おいでよ!秩父・横瀬きっぷ
2024年8月13日火曜日
帰宅難民
2024年8月12日月曜日
前向き
いわゆる4×4配置、特に左から右あるいは右から左へ動く斜めの4×4配置が苦手なのだけれど、ちょっとコツを掴めた感じがするのでメモ。
コツと言ってもただ単純に両方の足の向きを真っ直ぐにしてという事だけなんだけれど、これを意識するだけで結構踏みやすくなった気がする。
これまでは譜面の形的に斜めなので足や体の向きも斜めになった方が踏みやすいかなと思っていたけど、僕は目線を固定をするのがスコア狙いにおいては有効であり、足や体の向きが斜めになってと線の向きと揃わない事でそれが崩れ易くなっていたようだ。
これは4×4だけでなく同じく苦手としていた地団駄からの斜め移動にも言える事で、まだ試した回数は少ないけれど良い感じだったと思う。
また一つ苦手要素を克服できれば更なる成長に繋がる、試行錯誤しながら結果へと繋げていこう。
2024年8月11日日曜日
路線図だけでは分からない
最初に御茶ノ水駅で降りてまず一つ目のスタンプをゲット。
御茶ノ水から秋葉原までは徒歩10分程度で、わざわざJRの運賃を払って混雑する秋葉原駅を使う必要も無いとそこから徒歩移動で目的地まで。
路線図からは読み取れないけれど、都内は狭い間隔で駅が配置されているのでこういった実は以外と近いという駅が結構ある。
DDRをして食事をした後、友人と解散してからは上野、北千住とスタンプを押して最初は千代田線の新御茶ノ水駅から御茶ノ水駅に移動して帰ろうかなと思っていたのだけれどその先にある二重橋駅が東京駅の丸の内南口に近い事に気付いて、そこでもスタンプが押せるし東京駅の丸の内線に近いのでそれならそちらで行こうと予定変更。
初めて降りる駅だったけれど地下通路を歩いて到着できたので暑さに悩まされる事も無くて良かった。
元々御茶ノ水と秋葉原が近いのは分かっていたけれど今回は二重橋駅が丸の内南口に近いという事を知れた。
JRのスタンプラリーは毎回設置場所が同じなので、度々来るしまた使う事もあるだろう。新しい発見もあり、楽しかった。
2024年8月10日土曜日
落合川
予定では今日から3日間、妻の実家へ帰省だったのだけれど義父が熱を出してしまい取り止めに。
残念だけどこればかりは仕方ないし、コロナでは無かったので良かった。秋は3連休も多いしまた機会はあるだろう。
予定が空いてしまったので何をしようかなと考え、急遽川遊びをしに以前から目を付けていた東久留米の落合川へ遊びに行ってみる事に。
道中は暑くて結構大変だったけど川辺に着くと流れがあるお陰か空気が違っていて、日陰に入れば暑さに悩まされる事は無かった。
初めての川遊びに大興奮の子供に付き合って上流の方までしばらく歩いたけれど、流れがそこそこ速いからか労力が大きく帰ってからはぐったりする程に疲れた。
しかしながら水は綺麗で冷えていて気持ち良いし、水深は浅いので心配も少なく遊べる。
水生昆虫や小魚を捕まえる子供の姿もちらほらあったり、浮き輪で遊んでいたりと良いレジャースポット。
この場所を知るきっかけとなったヤマノススメの原作に感謝だね。
2024年8月9日金曜日
棚田
2024年8月8日木曜日
YOKU MOKU
去年はイベントの景品でシガールが貰えるのは子供だけだったと思ったけれど今年は大人も貰えるので子供向けの輪投げやボーリング、シガール掴みなど大人気なく遊んで大量のシガールをお土産に貰った。
こんなに貰ってしまって大丈夫だろうかと少し心配になるけれど、来週の帰省の手土産も買ったしおやつのケーキも購入したのでお互いに益はあるだろう。
面白かったのが未来への手紙のイベントで好きな相手に5年後、手紙を届けてくれるというもの。
こういう企画は見たりする事はあっても実際にやるのは今回が初めてで、5年というと遠過ぎず近過ぎずのちょうど良いくらいの期間。
家族三人それぞれ書いたので皆が誰に出したのか、どんな事を書いたのか、その時が来るのが楽しみである。
2024年8月7日水曜日
スケート
スケートと言えばその昔まともに滑る事が出来ず、以来避ける様になっていたスポーツの一つだけれどスノーボードで体重を掛ける感覚を掴んだお陰か比較的すんなりと覚えられた。
今回は途中でスケートリンクでイベントが開催の都合もあって短時間で終わってしまったけれど時間が許すのであればもう少し遊びたいと思う程に楽しめた。
スポッチャでは防具も貸し出してくれるお陰で転倒時も安心だし、スノーボードの様な眺望は無いけれど滑る気分を近い場所で手軽に楽しめるのは良い。
子供も転んでばかりではあったけれど楽しかったとは言っていたしスポッチャに行った時はまたやりたいな。
2024年8月6日火曜日
座高
昨年は椅子の高さを最大にしてクッションを2枚重ねて、その上で自分の膝に乗せていた事を思うとこの1年で随分と背が伸びて(おそらく10cm程度)座高が上がったのだなーと感じる。
親としても感慨深いし、本人もそういった所ではっきりとした成長を感じられて嬉しい事だろう。
コロナ禍で休止の期間があった各地の花火大会。今は警備の人員確保や資金面の問題で中々開催自体難しい所も多い様だけれど、夏の風物詩として我が家の子供の成長を感じられるイベントとしてこれからも続いて欲しい。
もっと子供が大きくなってきたら間近で見にも行きたいね。
2024年8月5日月曜日
狭山市入間川七夕まつり
脚折雨乞の配信を見た後、夕方から狭山市の七夕まつりを見に出掛けた。
夕方になってきて日差しも弱まってきており、風もそこそこ吹いていたので日中の様な危険を感じる暑さでは無くなっているので助かる。
現地に到着すると沢山の七夕飾りが見え、その光景は地元で行われる七夕祭りを思い起こさせた。
子供も初めてみる大きな七夕飾りに触れて楽しんだり、僕は歩いていて顔にかかる七夕飾りに昔を懐かしんだり。
人の流れに任せて進んでいくとちょうど阿波踊りのイベントが始まる所だったのでそちらも観たけれど、間近で観る緩急のついた迫力のある踊りは大変素晴らしかった。
僕達と同じかそれ以上に子供も見入っており、途中からは前の方で座り込んで観る程の熱の入れっぷり。
阿波踊りと言えばその昔、徳島の観光施設で見せてもらったり高円寺のお祭りで観たりもしていたけれど観光向けのプログラムのためか時間が短かったり、あるいは距離が遠かったりしたせいかそこまで印象に残っていなかったので今回の踊りは強烈なインパクトを残した。
このお祭りは夜までやっているので暑さがある程度治まってから来られるし、来年もぜひ見に行きたい。
土曜日の花火に脚折雨乞の配信観賞と合わせてお祭りを満喫した週末であった。
2024年8月4日日曜日
脚折雨乞
このお祭りは4年に1度開催される鶴ヶ島市のお祭りで今年はコロナ禍での延期もあり実に8年振りの開催。
龍のお神輿を担いで池に入り最後は解体するという派手な内容で引っ越してこのお祭りの存在を知って以来、是非見てみたいと思っていたお祭りの一つだったのだけれど日中の猛暑の中小さい子供や暑さに弱い妻と長い時間現地で過ごすのは難しいと判断して生中継の配信を自宅で観る事に切り替えた。
J-COMの配信だけあって画質も綺麗だし解説や過去の映像にも力が入っていて池に入る所から最後の解体まで家族皆で楽しく見られたので、暑さに悩まされる事無く楽しめた。
それにしても迫力満点のお祭りである。特に巨大な龍が池に入って動く姿は本当に生き物の様で見入ってしまう。
子供が大きくなる、比較的暑くない日である等の条件が揃った時にはぜひ現地で観てみたいものだ。
2024年8月3日土曜日
トコトコスクエア
ここにはラウンドワンとOKストアが入っているので、まずOKスコアで昼食を買ってその後はラウンドワンへ移動してスポッチャへ。
入間のラウンドワンとは違って駅から近いので規模的にどうかなと思ったけれど意外と広くて、屋内アスレチック、ビリヤード、スケート、アミューズメント等一通り遊べて良かった。子供も思い切り楽しめて満足した模様。
フードコートは持ち込み自由なので家から持ってきた飲料と買ったお弁当と合わせて出費を抑えられたし、帰り際には再度OKで買い物をして不足していた調味料類や買い置きできる物を買い揃えられた。遊びから買い物までここだけで完結できて完璧である。
もし所沢に住んでいたら頻繁に利用する様になっていただろうなと思わせる商業施設であった。
今の住居からもそこまで遠い訳では無いし駅から近いのは助かる。また遊びに来よう。
2024年8月2日金曜日
食べ歩き
つくね串(子供はフランクフルト)は特別開放されていた特急列車の車内にてのんびりと。
その後歩きながら見つけたかき氷は各種シロップがかけ放題だったのでレインボーな彩りを楽しみつつ、火照った体を冷やせた。
さらに歩いて普段は行列が出来る人気のうどん店では店頭で名物のうどんを販売しているのでそちらを注文し近くで出汁の美味しさに舌鼓をうった。
東の方の空から激しく雷鳴が聞こえてきたので、子供のお土産様にいちご飴を購入して家族で巡るのはここまで。
その後、もう少し食べたいなと一人で再度街へ繰り出し先ほどは飲まなかったビールを推しのラーメン店のネギチャーシューと一緒に頼んで立ち食い。
少し辛みのある長ネギにコク深いチャーシューがよく合っていて、それと飲むビールは最高であった。
もう一品とよく行列が出来ている餃子店でテイクアウトして食べ始めた所で雨が降って来たので散策は諦め、雨宿りしつつ餃子を食べた。
大体食べ終えた所で家に戻り、妻と交代して今度は妻が街へ。
昔はお祭りで買う食べ物なんて割高だし、あまり美味しくないものもあったりするので気が進まなかったけれど、ここ数年でお祭りの雰囲気を味わいながら食べるのは楽しいなと考えが変わってきた。
また、屋台ではなく知っているお店が販売している物であれば味についても期待できる。
せっかくお祭りが多い土地なので楽しまないのは損、秋にはもっと大きなお祭りがあるしそちらも楽しみだ。