2018年7月6日金曜日

追加鬼譜面

昨日は妻が友達と遊んでいた事もあり、帰宅後やる事をやってから踏みに。
追加された鬼譜面をメインにやっていたんだけど、どの譜面もよく練られているなーと感じた。

特に印象深かったのはCSP 六兆年とCDP ロストワン。
前者は複雑系交互譜面なんだけと途中で一カ所だけ向き直す、あるいはボックスする所があるので全てが流れ通りとはいかないんだけど、そこは多少余裕があるのでそれを考慮してああいう譜面になったのかなーと感じた。
意図的に流れを切ってミスを誘う、それでいてちゃんと対処する余裕はある。
ESP Windy fairlyのフリーズ地帯のボックスに近いような感じか。
例えミスしても「しまったー!」とはなってもいらっとはならない譜面だった。

CDP ロストワンはノーマークだったけど、CSPとは全然違うリズムの取り方をしている上にこれまであまり見なかった体勢や踏み方になるのが凄く新鮮な譜面。フリーズのボーカル合わせも楽しい。
絶対ここかダメという箇所も今のところは無さそうなので気長にPFCまで目指してみたいなーと思った。

DDR Aは稼働して1年くらい経ってから譜面のクオリティが上がっていて(特にDPは顕著。)何を踏もうかと迷ったらDDR Aフォルダを開く事が多い。
今回の追加鬼譜面も良かったし、今後も楽しみだ。