2018年5月23日水曜日

クッション

一人暮らしの頃、妻が自宅へと訪れるようになってクッションを購入した。
その後現在の家に引っ越して妻も座椅子を購入してからは客人が来た時くらいしか出番の無くなっていたクッションだけれど妻が眠ってから隣の部屋で行動をするに辺り再び活用し始めた。
座椅子は運ぶのにはやや重く、クッションから隣の部屋に置いておき必要な時だけ気軽に使えるので便利なのである。

このクッション、ニュージーランドの鳥や植物が描かれたクッションカバーを今は装着していてそれがとても良いデザインなのであまり活用できていないのが勿体ないなと思っていただけに最近は出番が多くなって嬉しい。変化と共に使う機会が生まれるものだ。          

薄くてクッションとしては使いにくく、ほぼインテリアと化しているくもじい・くもみクッションもその内出番ができたりするかな?