2019年4月23日火曜日

Super Nova

3年振りにDDRが復活して、EXTREMEまでDDRを継続的にプレイしていた兄は早速地元のゲームセンターでプレイし、僕は一足遅れて夏の帰省時に駅前のヨーカードーのゲームコーナーというこれまた珍しいロケーションで初プレイをした。
ちょうど家庭用2DXにハマっていた時期だったので最初に踏んだのは移植曲のRainbow Flyer(多分踊譜面)という少しズレた選曲だった。

数クレ楽しんで満足し、以降兄がDDRしにいく時は一緒に着いていって踏みはしていたけれど自分一人で踏みに行く程では無く、稼働後しばらくはまだ付き合いで踏んでいる感じであった。
それでも新作が嬉しい兄は高い頻度で踏みに行っていたので必然的に自分もプレイ回数が増え、その過程でクリアできる足9(当時の最高難易度は足10。)が段々増えていくのは嬉しかった。持ち運びが容易で、筐体に挿せば手軽にスコアを記録できるe-amusementpassの存在も大きかったのだと思う。
ESP MAX 300に挑戦する兄を見ながら再びクリアしようとDSP MAX 300に挑んだり、一緒になってESP パラ鯖に挑戦したり、冷房が効いている屋内なのに汗をかく程に遊び始めたのはこの頃からである。