2019年4月1日月曜日

DDR A

気付いたら新作のDDR A20が発表されていて、あっと言う間にそれも稼働していた。
近所で金筐体が入荷されたロケーションもあり僕はまだプレイしていないけれど、とりあえずDDR Aについてまとめておこう。

プレイ回数1916回(SP 1392回 DP 524回)
最終プレー時間はSPが2018年の11月にみつさん達が遊びに来た時で、DPは2018年の9月末だから実質的にはもう半年以上プレイしていない。
まさか自分がここまで踏まなくなるとは正直思わなかった。
予算見直し後の自分の小遣いの内訳にもDDR費はしっかり確保していたくらいなのにね。

DDR Aはこれまでの中で最もDDR(特に高難易度)が上達したバージョンであった。一番顕著だったのが地団駄の克服によるスコア向上でBPM160~170程度までの5連地団駄であれば大分安定して踏めるようになり、Lv.15~16の多くの高難易度譜面でAAA以上のスコアを出せた。
超高難易度においても当初全く追い付かないと感じていたCSP MAX.やCSP NeutrioでAA+を出す事ができるようになってまだまだ上手くなれるんだと感動した。

これら全て、2016年の末頃からひろさんとよく一緒に踏むようになったのが大きな要因なのは間違い無い。
一緒に苦手から得意な曲まで様々な高難易度曲を踏んで、時には後ろからその踏む姿を見て沢山の刺激を得た。
それはみつさんと一緒に踏んでいた頃とも新宿や渋谷で多くの友人達と踏んでいた頃とも全く違う遊び方だったけれど、高難易度をひたすら踏んでヘトヘトになる充実感と、スコアを更新できた時の満足感に満ち溢れた日々でとても楽しかったなと思う。

今の僕はもう高難易度ばかりの選曲についていく事はできなくなっているだろうけど、それでもまたひろさんと一緒に踏める日があれば良いな。
お互いがDDRを好きなままでいたらきっとそんなチャンスはあるはず。