2019年10月31日木曜日
寝付き
2019年10月30日水曜日
中止
2019年10月29日火曜日
天皇賞秋
2019年10月28日月曜日
厚岸
2019年10月27日日曜日
家族で乾杯
2019年10月26日土曜日
総会
2019年10月25日金曜日
思い出
2019年10月24日木曜日
二択
2019年10月23日水曜日
静寂
2019年10月22日火曜日
問い合わせ
2019年10月21日月曜日
菊花賞
2019年10月20日日曜日
お祭り
2019年10月19日土曜日
分散
2019年10月18日金曜日
ぶり返し
2019年10月17日木曜日
スペース
2019年10月16日水曜日
CDP HDV
2019年10月15日火曜日
すったてうどん
埼玉県川島町のすったてうどんという郷土料理を食べた。
冷汁にうどんを入れたような料理なんだけれど冷汁がいりこ出汁なのに対してすったてはごま、味噌、めんつゆの三つが味付けに使われていてこれなら家庭で常備している物であり、うどんさえ買ってくれば気軽に作れる。
冷汁は好きなんだけれどいりこ出汁をわざわざ準備する気にはならないのでこの点は大きい。
うどんじゃなくてご飯を入れても美味しいし、暑い時期における料理の選択肢になりそうだ。
2019年10月14日月曜日
有効活用
2019年10月13日日曜日
階段
2019年10月12日土曜日
気懸かり
2019年10月11日金曜日
シミュレーション
今度の台風は類を見ない規模という事で電気、ガス、水道が止まった場合をシミュレーションしてみた。
1.電気が止まった場合
→電池式スタンドライトと懐中電灯で対応。
2.ガスが止まった場合
→カセットコンロで調理、お風呂はケトルで沸かしたお湯で調整して体を拭く程度に。
3.水道が止まった場合
→お風呂に張った水で対応、飲料水は買っておいた物を使う。お風呂は2と同様。
一番影響が大きいのは水道が止まった場合で、お風呂に張った水はすぐに使い切ってしまいそう。
そうなるとトイレも流せないし、手も洗えない、体も拭けないでかなり辛い。
一方ガスが止まるだけならウチはカセットコンロもあるし、ケトルや電子レンジといったガスに頼らない調理器具もあるので不便ではあるけれどまだ何とかなりそう。
電気は生活の面でも娯楽の面でも影響が大きく、止まっても対応できる部分もありそうだけどダブルでストレスが溜まるのは大きい。
これらは単体で止まる事を考えた場合であり、複数が止まった場合はもはや想像するのも辛い。
どの地域も大きな被害が出ずに済みますように!
2019年10月10日木曜日
うどん
よく食べる機会のある麺類だとラーメンが一番好きで、二番目がそば、うどんとパスタはその後くらいの順番であった。
しかし近所にとても美味しいうどん屋さんがあり、また食べたいなと思っていた所で自転車で行けるくらいの距離にもう一軒評判のうどん屋さんがあるのを知り、先日食べてみた所こちらも近所のうどん屋さんと甲乙付け難い程に美味しかった。
いや、うどんの系統が違うから比べるよりどちらも凄く美味しいだけで良いのかな。
土日は営業していないのを知り、思わず家で作れるお土産用のうどんセットを買ってしまったくらいで、妻が作ってくれたそちらも大変美味しかった。
これ程美味しいうどん屋さんがあるとラーメン派からうどん派に転向してしまいそうである。
調べた感じ、近くでは無いもののやはり自転車で行けるくらいの距離に評判のうどん屋さんが点在しているので一人ご飯の時はうどん屋さん巡りをしてみるのも楽しそうだ。
2019年10月9日水曜日
ハードル
有給を取り、午前中は一人で過ごさせてもらって午後から子供を予防接種と定期健診に連れて行きその後お世話になった支援センターへ。
遅い時間だったので残念ながら他の子供達は帰った後だったけれどスタッフと色々会話できたし、広々とした空間で子供も楽しそうに遊んでいたので連れて行って良かった。4歳になるまでは利用できるのでこういう機会があればまた行こう。
普段子供を連れている時も感じるしそこでの会話でも感じた事だけれど、父親の場合育児を少しするだけで褒められる事が非常に多い。言ってしまえば褒められるハードルが低すぎる。
僕にとっては離乳食や保育園への送迎は妻へ任せきりで夕飯さえも妻に準備してもらっている現状は役割分担の結果とはいえ後ろめたく感じているのに、そこで休日にイベント参加で子供を少し連れ出したり子供のために休みを取ったりするくらいで褒められる事には違和感がある。
けれどもそれは日本ではそれすらも出来ていない父親が大半であるという事を表しており、何だかなーという気持ちになった。
2019年10月8日火曜日
トラウマ
2019年10月7日月曜日
連絡
今の職場は壮絶な状態で、今朝出社した時点では社員3人が不在だった。(後から聞いた話だと土日出勤しての日曜徹夜だったらしい。)
明日、家庭都合で休みを取ることを連絡したかったのだけれど連絡する相手がいない。これは困ったと思いつつとりあえず職場と個人携帯へメールを出してみた所、すぐに個人携帯からメールが返ってきて休みを承諾してもらえた。
僕が来たばかりで役に立たないというのもあるだろうし、事前に勤怠については交渉しておいたのでそのお陰かもしれないけれど、こうやって本人が大変な状況にも関わらずしっかり連絡を返してくれるのは本当にありがたい。
大事な用事なので返信が無くても休むつもりではあったけれど、返信してくれたお陰で明日安心して休める。
出来ないものは出来ないけれど、やれる限りは頑張って支えよう。
そう思えるようになる対応だった。
2019年10月6日日曜日
毎日王冠
その人気の集中ぶりに僕は懐疑的だったけれど、実際に走るとゲートに引っかかるような出遅れをして直線に向かうまでブービーという位置取りながら見事な末脚で大きく離れていたアエロリットを差しきってみせた。
菊花賞のヴェロックス、天皇賞のサートゥルナーリア、マイルチャンピオンシップのダノンキングリー、3強がそれぞれの舞台で活躍して年末の有馬記念でぶつかる……なんていうのは距離適性やローテーションを無視した意見だけれど、それくらいこの3頭の出るレースは気になる。
2019年10月5日土曜日
切符
2019年10月4日金曜日
広く浅く
今の職場と同内容の開発は約8年前に経験がある。
着任するまではかなり前の事だし殆ど忘れているかなと思っていたけれど、意外に開発ツールを触り始めるとスイスイと思い出していき、着任した翌日には作業へ入って昨日にはソースを追って調査もできるようになっていた。
業務知識の積み重ねもあったお陰か以前よりフローを見て何がやりたいのかも理解できるようになっているし、この調子なら今日はソースの修正にまで入れるだろうか。
僕は一定作業を続ける事が多い自社の人達と比較すると多くの現場に行って様々な開発をしてきたので、良くも悪くも広く浅く知識がある。(故にヘルプへも度々出される。)
それでいてこう現場へ入ってスムーズに思い出して作業ができるのは強みだなと感じた。
ただの便利屋にされないよう気を付けながら、自分の売りとして持っておこう。
2019年10月3日木曜日
設備
職場に着いて現況や仕事内容等も当然確認するけれどそれに合わせて確認したのが設備である。
まずトイレの洗面台。
仕事をする時はコンタクトを使用しているので着け外しをする上で広くて使い易い洗面台が望ましい。
台数は前の職場の方が多いし一つは水溜目の栓が壊れたりしていたけれど、何とかなるだろう。
次はレンジ。
今はお弁当持参で僕は温めて食べたいのでこれも大事なポイントである。
二つあって使用率もそこまで高くは無さそうだったのでこの点は前の職場より良さそう。
後は給湯設備。
毎日お弁当ではなく、お米が切れたタイミングによってはカップ麺を持参して食べるのでそれが食べられるのも重要。
前の職場と同じく、熱湯が供給される蛇口があったのでここも問題無し。
自社の場合だとポットなので蛇口の方が気軽に使えて良いね。
最後に電源コンセント。
使用しているスマートフォンが経年と通勤時間の増加によりバッテリーが1日保たなくなっているので職場で充電できないとモバイルブースターが必要になってしまう。
幸いこちらもACコンセントなら自由に充電して良いという事で助かった。
仕事内容は置いといて、設備面では前の職場と殆ど差が無いのでその点はストレスを感じる事は無さそう。安心して仕事に臨める。
2019年10月2日水曜日
似て非なる
これまでの職場も今度の職場も始発で電車一本、掛かる時間も同じとそれだけ見ると差は無いように見えるのだけれど、前者は途中駅での乗降も多かったのに対して後者はそれが目的地付近まで少ない。
つまり始発で座れないと当分座れないという事でありこれまでのような途中駅で座れるだろうが通用しないのでプレッシャーがある。
ただ、幸いなのは後者の方が始発駅での乗客数が少ない事で割と発車間際の時間でも座れる事が確認できたしこの感じなら大丈夫かな。
通勤時間が長い分、楽に行けないと辛いもんね。
2019年10月1日火曜日
人
挨拶周りをした翌日に顔を出すというのも恥ずかしいものだけれど、暖かく迎えてもらえて本当にありがたい。
こういった企画もその人が立案し、実際に準備をするのは他の人ではあるけれど多くの人達が参加して大盛り上がりするのを見ているとやはりその人が企画したからなんだなーというのを感じる。
一開発者である僕の事もよく目を掛けてくれて少人数での飲みや二次会へ行った時には毎回ご馳走になっていたし、単純にご馳走するというだけでは無く個人をよく見て話してくれるのが人を惹きつけるのだろう。その人に惚れ込んでいるという人は社内、社外関わらず多いし僕も内一人である。
またこんな素敵な出会いがありますように。これからもこの繋がりが続いていきますように。