ヘッドマークスタンプラリー

先日家族で出掛けた際に開催中のヘッドマークスタンプラリーを少しだけ進めて来た。

行きは埼京線で武蔵浦和駅、帰りは武蔵野線で北朝霞駅を通る事で余分に運賃を掛けずに二カ所回収。

エリア3つの内2つは遠方まで含まれているので難しそうだけれど、1つは埼玉県南部で完結しているのでここだけでもコンプリートしたいものだ。

同じ期間に都内中心の懐かしの駅スタンプラリーもあるし、更に武蔵野線デジタルスタンプラリーなんていうのも開催されていてこの冬はJRのスタンプラリーが盛んである。

仕事帰りの乗り換えついでに回収したり今回の様な遊びに出掛けたついでに回収したりで埋められる分は埋めてみたいな。

景品が貰える事よりも埋める事に達成感があって楽しい。

湿布

先日行ったスノーボードで手を突く悪い転び方をしてしまい、当日夜から翌日朝は手首が動かしにくいくらい強く痛んだので朝一で湿布を購入して患部へと貼り付けた。

そうすると当日中にぐっと良くなって数日貼り付けている内に随分と回復してきてくれたので良かった。

今回は切らしていたので買いに行ったけれどこれまでも湿布にはお世話になっていて、DDRで痛めた時や寝違えた時などたまに使う事がある。

妻は肌が弱くて湿布が使えない体質だけれど、自分は幸いそういう事は無く大きな効果を発揮してくれるので助かる。整形外科へ行くのと比較すると時間も費用も大きく節約できるので、これも大事な常備薬の一つだ。

配信

WGCでDDRのライブ配信をさせてもらった。

前回は平日の午前中とあってプレイ動画を録画するだけだったけど、今回はお題を貰って踏んだりSNSの友人達と配信を通じて交流できたらなと思っての企画である。

自分のミスでマイクの貸し出しを忘れてしまったので会話しながらの配信は出来なかったけれど、それでも友人達がお題をくれたりコメントしてくれたお陰で普段一人で踏むのとはまた違った感じで楽しめたし、気合いも入ったのか良いスコアも結構出せた。

特に最後の最後にヘロヘロになった足で最後まで諦めずに踏み切ったCSP 鳥エボでAA+が出せたのは忘れられない一踏みである。

思っていた形での配信はまだ出来ていないし、みつさんとのバーサスを配信したりするのも楽しそうなのでまたいつかやってみたい。

セカンドハウス

屋内で遊びたいという子供の要望に応えるべく、良いところは無いかなーと調べていたら武蔵浦和駅からの徒歩圏に親はのんびり出来て子供は屋内遊具で遊べる施設を見つけてちょうど良さそうと遊びに行ってきた。

コンセプトは「広々としたあなたのセカンドハウス」で、何をしても良くのんびり過ごして欲しいだそうでキッチンスペースやワークスペースもあり中にはそちらを利用している人達も居たけれど多かったのは自分達と同じ子供の居る家族で、施設内は満席に近いくらい賑わっていた。

飲食物持ち込み可なので近くのスーパーでお弁当を買って食べたけれど、確かにセカンドハウスと謳う通りのんびりできてフリードリンクもありと快適に過ごせるし屋内遊具は小規模ではあるもののボールプールやままごとのセットもあって子供は飽きずに楽しめていたし、何より施設全体が北欧風のデザインに大きな動物の人形が配置される独特な空間なのがまた面白い。

結局、規定の3時間はあっという間に過ぎていった。

交代で僕も妻もリフレッシュ出来たし、子供も楽しめたしでとても良い時間を過ごせたと思う。

家族単体で訪れても良いけれど施設内で見た様にママ友の集まりで使うのにはとても良さそう。様々な可能性を感じる施設であった。

銀歯

昨年から続いていた歯の治療が奥歯へ銀歯を被せて一段落となった。
痛む事も無かったし、年を跨いで段階的に治療したので不安無く治療できたしでとても良かった。
被せた銀歯も先生が入念に調整してくれたお陰でジャストフィットして、違和感無く嚙む事ができる。

最後の治療費に6000円掛ったのには最初驚いたけれど、考えてみればレジンでなく銀歯での治療だし詰め物でなくて被せ物である事を考えればこれくらい費用が掛かるのは当然である。
近年、レジンでの治療が大半になっており銀歯での治療から離れていたのでそれなりに費用が掛かるという事をすっかり忘れていた。

今回も虫歯起因ではなく、劣化による損耗での治療だったし引き続きしっかり歯磨きして虫歯予防をしていこう。次はGW明けの定期健診だ。

お得

今年のやりたい事の一つに掛川花鳥園へ行こうというのがあって、全国旅行支援もあるし春が近付いてきて時期的にもちょうど良いかなと3月半ば頃に行く計画を立てた。

予約したホテルの通常料金は合計で18000円くらいだけど、宿泊地である浜松市は独自のクーポンがあり旅行サイトのクーポンもあって、それでいて全国旅行支援も適用できるので割引額の合計はなんと7000円近く。

残額もカード利用で貯まったポイントで支払うので宿代に関してはほぼ実費0円である。

しかもポイントが2000円分近く付いてくるから残りのポイントと合わせると今年中にもう1回旅行してもまかなえそうなくらいになる。

先週の日帰りスノボでも感じたけれど、利用できる制度を色々利用したりするとこんなにもお得になるのだな。

昨年やっていた全国旅行支援の期間に平日宿泊して5000円の宿泊費が2000円割引になって3000円クーポンの配布で実質0円旅行とか、やってみたかった。

タンブラー

自宅にある妻のタンブラーをテレワークする際に貸して貰って使っている。

象印の製品なので保温性が良く、熱湯をそのまま注ぐとしばらく飲めないくらい。

これを使う事により、寒さから何杯もコーヒーや紅茶を淹れて飲んでいたのが中々冷めないから1杯に長いを時間掛けて飲むので飲む回数自体が減ったと思う。

これまでタンブラーを使った事は無かったけれど、良い感じ。

職場は暖房強めなので単純に飲む回数が減るかは分からないけれど、コップからこういう保温性の高いタンブラーに変えた方が暖かい飲み物を長く楽しめるのには違いない。購入を検討してみるか。

寒波

10年に一度レベルの強い寒波が襲来して、関東地方も低温・強風の影響が出た。
元々何も無くは帰れないだろうなと踏んでいたけれど、退勤の時点で帰宅に使える3経路の内風に弱い1経路が早々に運転見合わせ。
まあこれは想定の範囲内、と思ったらもう一つの経路は人身事故が発生した影響で遅延が発生していた。
じゃあ問題が出ていない残り一つの経路で帰るかと思って調べたら、強風の影響で運転見合わせという最新情報を見つけて凍り付いた。せっかく早く退勤したのに帰れないのでは意味がない。

とりあえず乗り換え駅まで行く電車に乗りながらどうしようかを考えて、出した結論は遅延はあっても動いている路線で進もうだった。
混雑が大変そうだったけれど始発駅という事もあって幸い車内中ほどに入れて、遅延もさほどなく出発し大して遅れ事なく自宅近くの駅まで到着。
他の路線で運転再開を待っていたら結構時間が掛ったみたいだし、好判断できて良かった。

修理

使っている革靴の2足を修理してもらった。

修理費用は数千円とそれなりの金額ではあるけれど、良い物だし内1足は婚約指輪のお返しで妻にプレゼントしてもらった物なので思い入れがあり使える物ならばまだ使いたいと思っていたので良かった。

初めは靴のブランドの公式ストアで修理しないといけないかなと思ったけれど、そちらでの修理だと1万を超えるし近所には無いからわざわざ引き取りにも行かないといけないしで手間も掛かる。

その点、近所のお店なら費用もそれよりは安く済んだし直してもらってすぐに引き取りもできるので楽。

利用したのは今回が初めてだったけれど、他の革靴にも大分靴底が削れている物があるのでそちらもそう遠くない内に修理する事になるかな。その時はまたここへお願いしよう。

クーポン

先日行った日帰りツアーのスノボも全国旅行支援の対象となり大変お得だったのだけれど、金額の割引の他に付いてきたクーポンの使い道が悩みどころだった。

何せスキーツアーなのでスキー場以外には行かず、スキー場内の飲食店も訪れた所では使えなかった。（いくつかあったので使えるお店もあったのかも。）

しかしながら有効期限は当日中なので使い切らないと勿体ない。

なので帰り道に休憩として停まるサービスエリアでお土産を買ったのだけれど、同じ考えの人が多いのかレジには長蛇の列が出来ていてあまり選ぶ時間も無くささっと決めて買う事に。

それでいてなるべくクーポンの残額に合わせたいなどの条件もあるというのに時間に余裕が無いと焦る。15分と長めの休憩時間だったので助かった。

行きの休憩の時はレジも空いていたので行きに買ってしまうのが良いのだろうけど、当初の予定だとクーポンは昼飯代に充てるつもりだったので最初に使う訳にもいかない。

結果的にほぼ使い切れたので良かったけれど、時間や使用場所に制約がある場合は使うタイミングを検討しておかないと無駄にしてしまうケースもあるんじゃないかなーと思った。

温水プール

子供が「またプールに行きたい。」と言っていたので、市内の温水プールへ行ってきた。
自転車で行けなくもない距離ではあったけれど低気温と疲労した状態での復路の事を考えてバスで行く事にした。

施設に入り諸々手続きを済ませて温水プールへ。
そこまで広い訳ではないし、レジャープールという訳ではないけれど幼児用のプールもあるのでそこを中心に子供を遊ばせて一人が見ている間にもう一人が泳いだり健康増進プールで歩いたりなどして大人も結構楽しめた。
そうしてひとしきり温水プールを楽しんだ後、併設の温浴施設へ入場。
温泉では無いけれどいくつか浴槽があって広さも十分、気持ちの良いお風呂であった。

お風呂の後は館内施設で食事をしたけれど、市の施設だからかこういう施設にしては良心的な価格で食事を楽しめて、しかも休憩所で休んだりもできたりとスーパー銭湯的な感じでのんびりできた。
ちょっと遠いのが難点ではあるけれど、それを差し引いても低価格で温水プールに広いお風呂が楽しめるのは魅力的。施設自体も綺麗で手入れが行き届いており、気持ちが良い。
市内にはまだまだ自分達が知らない良いスポットがあるのだな。

家族カラオケ

晴れてはいるけれど風が強く吹いて寒いという事で、以前から行ってみたいと思いつつも未だに行っていなかったカラオケへ家族で行ってきた。
みつさんから聞いていた通り、まねきねこだと午前中の時間はワンオーダー制で格安で利用でき、しかも子供連れで快適に過ごせるキッズルームなどもあって非常に快適に過ごせた。

歌ったのは子供中心で大半がＥテレの曲だったけれど僕も朝に料理をする時、流れてくる曲を聞いてはいたので分かる曲が多くて一緒に歌ったりもできて楽しめた。
何より、思い切り歌ったりタンバリンを叩いて子供は楽しそうだったし、カラオケ好きな妻も久し振りのカラオケで良いストレス発散になったのではないかと思う。

持ち込み自由なのでドリンクは準備してきて、ワンオーダーはおやつを頼めばカフェなどでお茶する代金だけでカラオケも数時間楽しめるとなって天気が悪い日や真夏や真冬の様な外遊びが厳しい日の娯楽には持ってこいである。
歩いて数分と行きやすい場所だし、遊びのパターンへ積極的に組み込んでいこう。

雪質

4年振りのスノボだったけれど前回同様、あまりブランクを感じる事なく楽しめた。

初めて行くスキー場で、長い緩斜面のコースがあって山頂からは谷川岳等の数々の名山が見え絶景という点では湯沢中里以上に良かった。

ただ、ここしばらく雪が降っていないからか雪質が悪くてアイスバーンの様に硬く滑りにくい箇所がありそこで転んだ時は本当に痛かった。

幸い大きな怪我はしなかったものの、前回のスノボがフカフカの雪だったものでその記憶とのギャップに面食らわされた。

しかしそんなリスクはあれどやはりスノボ自体はとても楽しく、集合時間が近いというのは分かりながら最後の一本を滑りに行ったりと攻めてしまう程であった。（結果的には思っていた以上に速く滑り降りられて余裕だったけど。）

自宅近くから出発するバスがあり、それが大変便利な事も今回で分かったし今後冬の平日休みのレジャー候補として有力である。

バスツアー

今日の休みをどうするか悩んだけれど、結局スキーへ日帰りのバスツアーで行く事にした。

新幹線ツアーの選択肢が狭まった現状では時間的にも金額的にもベストな選択に思える。

金額的に魅力なのもあったけれど、何より良いのが徒歩圏内の駅付近にある施設からバス発着しているところ。

お陰で特別早起きせずとも間に合うし、歩いて行ける距離なので交通遅延などを心配する事も無く安心。

都会の大きなターミナル駅付近と異なり、同時刻に多くのバスが発着しているという事も無いので乗るバスに悩む事も無かった。

子供がぐずった際に逃げ場が無いという事でここ最近は電車ばかり乗っていて高速バス自体久し振りだけれど、ダイレクトに目的地へアクセスできるし乗り心地も快適。

今回の様な日帰りツアーでも全国旅行支援の対象にもなるし、近所から発着しているバスツアーは一人休みの日のちょっとした旅行の選択肢としてはかなり良いのでは。

薄地

ここ最近、捻りの調子がイマイチで夏から秋の頃はもっと上手く出来ていたんだけどなーと考えてみて踏んでいるとズボンが貼りつく様な感じになるのを気付き、しまっていた薄地で速乾性のズボンで踏んでみたところ良い感じに捻れた。

寒くなってきてから履いているズボンは汗をかいてくると生地に肌が貼り付き、捻りで体を戻す動作の時に上手くいかないらしい。

この他、厚手の靴下で踏んでみたところ足の感覚が掴めずに結局持ってきた薄地の靴下に履き替えて踏んだというエピソードがある。

昔はデニムで踏んでも気にならないくらい踏む時の格好には拘っていなかったけど、色々自分の中で感覚が変わっているのかもしれない。

薄地のズボンに靴下の格好は冬だと寒いけれど上手く踏むためには仕方ない、我慢我慢。

スタンプラリー

鉄道150周年を記念し様々なイベントがJRグループで行われていて、スタンプラリーの企画もいくつかある。

その中でもお手軽なのは主に都内の駅を巡る懐かしの駅スタンプラリーで、有給を取る日にこれをやってみようかなと思っていたけれど池袋、新宿、大崎などの駅が対象になっているのを見ていると多くの駅は通勤の乗り換えついでに埋められそうで、わざわざ休みに1日かけてやる程でも無いかなと感じている。 

スタンプを押してその近辺にある何か見たりとか観光したりであれば休みにじっくりやるのが良さそうだけれど、対象の駅数が多いので自分にとっては観光を楽しむよりも純粋にスタンプをガンガン集めるスタンプラリーそのものが出来れば良いという内容で、であれば仕事後に乗り換えついでに埋めたり一気にスタンプ設置駅を巡ったりすれば良いかな。

幸い都区内パスというこのスタンプラリーにうってつけの切符もあるし、どんな風に楽しむかもう少し検討してみよう。

接続不良

テレワークの日、妻と子供を見送って仕事をするかといつもの様にリモート接続を試みたところエラーが出て、たまにエラーが出る事はあるし再起動で解消するかなと上長に依頼してみるも解消せず。

同様の事象が他の人からも報告されており、解消の目途が立っていないという事でこれはもう出社するしかないかと準備を始めたところ、上長から連絡があり急に接続できる様になった。

結果的には出社しないで済んだので良かったけれど、もし出社となっていたら始業時間から2時間近く経っての到着となり時間的なロスが大きくて勿体ない。

勤務地と距離があると出社とリモート勤務を切り替えるのは一苦労である。

影響

子供が4歳になってお祝いにスタジオで撮影会をしてきた。

初回の1歳は親が衣装を選び、二回目の2歳では自らいないいないばぁの衣装を選んだけれど、今回は白系と紫のドレスを自ら選んだ。

1歳の頃はプラレールやトミカで遊んだり、重機なんかにも反応していたのが今はお人形のお世話や犬猫の真似をするごっこ遊びが中心だったりしてすっかり遊び方も変わったし服の好みも以前の推し色であった黄色から薄い紫やピンクのパステルカラーに変わったりと、すっかり同じ年頃の女の子が好みやすい物へと好みが変化したなと感じる。

別に自分が無い訳では無く、周りの影響を受けているというだけで保育園に通っている事を考えればごく自然な事なのだけれどそれでも以前見られていたこの子らしさ（それも他の子の影響だったのかもしれないが）が薄れてしまったのは少し残念に思う。

まあ周りに影響を受ける時期というのもそれはそれで必要だし大事だろう。

様々な影響を受けながら、自分らしさを見つけていっておくれ。

歯の治療

年も明けてしばらく経ち、昨年12月に中断となっていた歯の治療が再開となった。
今日は昨年に埋めた部分を削って、型取りして仮の蓋を付けるまで。

歯医者での治療はこれまで何回も受けているので、基本的な内容であればなんとなく何をするのかというのも分かるようになっていて、型取りの際に噛む粘着質の物とか臭いと言われて塗られる仮蓋の素材などが出てくると「ああ、これかー。」となる。
相変わらず歯の治療は苦手だけれど、何を使って何をしているかなど治療内容そのものについては結構興味があって、毎回興味深く先生や衛生士の手元を見たり会話に耳を傾けたりしている。

しかし先にあげた様な治療内容は十年以上前から変わっていないので、基本的な部分のやり方は変わらないのだなーと治療を受けながら感じている。
レーザーとかレジンとか電気麻酔での治療を初めて受けた時は驚いたけれど、やはり昔ながらの部分は昔のまま残っている。先人の知恵は偉大という事かな。

地球絶景紀行

amazon primeで昔テレビでよく見ていた地球絶景紀行のエピソードがいくつか配信されているのを見つけて、まだ見た事がなかったニュージーランドのテカポ回を見た。

この番組は随分と前に始まっていて一人暮らしの頃から見ており、新・地球絶景紀行と名前を変えてからもしばらく見ていたのだけれどコロナ禍となってから再放送（しかも同じ様なエピソード）ばかりになってしまい見なくなってしまった。

なので久し振りの視聴だったのだけれど、ナレーションや音楽も新になる前のもので何だか凄く懐かしくて楽しかった。

内容もニュージーランドのクライストチャーチ、マウントクック、テカポ、ミルフォードサウンド、テアナウ等行った事のある場所が多く取り上げられていてとてもテンションの上がるものであった。

やはり海外の風景は日本の風景とはまた違った良さがある。

テレビ放送は休止となってしまっているみたいなので、amazon primeで過去エピソードをいくつか見てみようかな。

スキーツアー

仕事も今の時点では落ち着いてるし、休みを取って2018年以来久し振りにスノーボードをしにいきたいなと調べてみたところ、これまでに何度か利用した事のある日帰りツアーが無くなっていた。

JRの新幹線日帰りスキーツアーはごく一部のスキー場に限られ、しかもあまりお得感が無い。まだ紙面でのパンフレットは見ていないけれど、多分同じなんだろうな。

利用する価値がありそうなのはGALA湯沢の平日日帰りツアーだけれど、ゲレンデが狭くて滑るのに難儀した記憶がある。

長い下山コースも狭くて、5年振りに滑るスキー場として選ぶのにはちょっと躊躇してしまう。

お気に入りはゲレンデが広くて人が少な目の湯沢中里スキー場なんだけれど、今回は日帰りツアーの対象外。

以前は12000円くらいで往復、リフト券、レンタルセットの全てが揃ったのでまたこの辺りで行きたいと思っていたのだけれど、さてどうしたものか。

Lv.17

久し振りにLv.17の簡単目の譜面をいくつかやってみたところ、大幅にスコアを更新できたりフルコンできたりと色々と伸びた。

Lv.15～16辺りはある程度煮詰まってきたので今やってみると以前からの変化を感じられて楽しい。

ESP プリン青フルコンとかESP 黒帝 98とか中々良いと思うけどまだ伸びると感じられたのでリザルトを撮っていない物もある。

これで満足していないという証であり、良い意味で貪欲さが出ている。

出来そうな曲であればLv.17でもライフ4を付けたまま踏んだりと、強気で挑む事が良い結果に繋がっている気がするので今年もとんどん挑戦を続けていって成長を目指したい。

本格始動

先週は2日間の仕事ですぐに連休だったので仕事の本格始動としては今週からの方がしっくり来る。（と言っても今週も4日行けば休みだけど。）

あまり休み明けの仕事が苦だったり、過ぎた休みを引きずらないタイプだと思っているけれど、何となく今回の年末から続いていた休みは惜しいと思う気持ちがある。

行動制限等が無く、コロナの事をあまり気にせずに楽しめたのが大きいのかな。

コロナが蔓延し始めた2020年5月のGWに10日間近く市内の公園をひたすら巡っていた事を思い出す。

それと比較すれば随分と自由に動ける様になったものだ、

しかし過ぎ去った休みはもう戻ってはくれない、次の楽しみへ向けてまた仕事を頑張っていこう。

家族で雪遊び、掛川花鳥園、ハワイアンズ、フルーティアふくしま、鴨川シーワルド、どれだけ叶えられるか分からないけれど今年も色々やりたい事がある。

双眼鏡

傘と悩んで結局傘を誕生日プレゼントにしてもらったけれど欲しかったので双眼鏡は自分で購入する事にした。

家電量販店で入念に試して、自分に合う双眼鏡をセレクト。

早速使ってみたけれど思っていた以上によく見えて素晴らしい。もっと早く買っておけば良かったと思う程である。

目が悪くなって以来、遠くの物がハッキリ見えるという事から遠ざかっていたので双眼鏡から覗いている間だけであっても見ている対象がハッキリ見えてくれると感動すら覚える。

出先で風景を眺めたり自宅のベランダから遠くを眺めたり、舞台鑑賞に利用したり意外と活用できるシーンは多そうなのでこれから活躍してくれる事であろう。良い買い物をした。

メヒコ

以前より妻が行きたいと話していたシーフードレストランのメヒコへ子供の誕生日祝いで訪れた。

運良くフラミンゴがすぐ隣で見える窓側の席で、誕生月関連の特典という事で記念撮影にドリンク、ケーキが付いて来たのだけれどこのケーキが一般的な特典で想像する様なプチケーキの様なものじゃなくて、4号のホールケーキで出てきてそれも1月生まれが3人も居たものだから食事中にとても食べきれる様な量ではなく、実家へと持って帰って美味しくいただいた。

料理自体も美味しく、フラミンゴを見ながら食事できるという特徴があるレストランにしては夜でも2000円程度で食事できるとリーズナブル。

それでいて誕生月だとあれだけの特典があるのだから以前テレビで見たようにいわき市民の誕生祝いと言えばメヒコとなるのも頷けるし、何なら僕も小さい頃、祖父母に連れてきてもらった記憶があり楽しかったのを覚えている。

子供の誕生日当日は平日だったので大掛かりなお祝いはできなかったけど、親に連れて行ってもらえて良い記念になった。

改めて、お誕生日おめでとう。

日立市

行きは日立駅で降りてシーバーズカフェで昼食後にかみね公園のレジャーランドへ、帰りは科学館で遊んでイタリアンを食べてから日立駅より乗車。

今回の帰省は日立駅で始まり日立駅で終わるといった感じであった。

この他にもかみね公園には動物園があるし、駅前には屋内で子供が遊べる施設があってファミリー層にはとても良い街である。

上野駅から日立駅までだと特急料金が安いし、いわきに住んでいる親が送迎に出てもらうのにも無理の無い距離でちょうど良い。

今後も日立には訪れるだろうし、何回も訪れている内に子供にとって印象に残る街となっていくかな。

年始休

飯能がそうなのか、世の中わりとそうなのかは分からないけれど飯能では年始は4日まで休みという所が多かった。

英國屋、伊勢屋、大里屋、新島田屋、松林堂、これに加えて事前に調べた飲食店も4つくらいは休みでその多くが4日まで休みで5日から営業しますという感じ。

まあ僕の年始休みも4日までだったので同じなんだけれど、三が日というくらいだしもうちょっと4日から営業開始のお店は多いと踏んでいたので意外だった。

oh!が4日から営業していてくれたのは幸いで、ここが休みだったらコンビニでのご飯もやむなしとなるところだった。

やはり年末年始は休みの所が多いので注意が必要。

テーマパークであるメッツァも施設の営業はしていても中のお店はお休みの所が多かった。（中には9日まで休みのところも）

今回は機転を利かせられて良かったけど、来年も同じ日程で休みの場合はより下調べして出掛ける様にしよう。

飯能散策

飯能散策、それも市街地付近だけで1日だと時間を持て余すかなと思ったけれとそんな事は無く、最後の最後まで楽しみ尽くした1日であった。

まず東飯能駅から飯能河原へ向かう途中、英國屋か伊勢屋で食べる物を買おうと思ったのだけれどそのどちらもが年始休み。

参ったなと思いつつすずきはやっていたのでそこでバームクーヘンを購入し飯能河原でのんびりと一時を過ごす。

流石に冬の平日早い時間とあって僕一人で静けさが心地良かった。

その後、観音寺、諏訪八幡神社、能仁寺と寺社巡りをしていると発酵テーマパークのoh!が開いたのでここで少し早い昼食。

段々と暖かくなってきた外のテラス席で食べるおにぎりセットと振る舞い甘酒、最高だった。

食後の運動で天覧山、加治神社、第二天覧山、ムーミンバレーパークまで歩いて繋ぎ、目的地の宮沢湖温泉へ到着。

しばらくのんびりしてからバスで駅の方へ向かい、お土産を購入して帰路へ。

こうやって書いてみると色々な場所へ寄り道はしたけれど、どこもさほど長い時間は滞在していないので積み重ねが大きいのだろうなと感じる。

年始で多くのお店が休みとなっていて当初からの計画は崩れたけれどある程度飯能の事も分かっているので機転を利かせて楽しめて良かった。家族で楽しめそうなコースもいくつか思い付いているので今度は家族で来たいね。

年明け初飯能はとても良い連休最終日になった。

連休最終日

8日間あった冬休みもあっという間に最終日。

妻と二人で出掛け友人とDDRをし、子供と二人で遊び妻の実家へ帰省をして家族で近所を巡るなどバランス良く楽しんで、最終日は一人自由気ままに過ごす。

初めは御岳山でトレッキングからの温泉が良いかなと思ったんだけれど、時間的にタイトなスケジュールになってしまい様々なスポットがあるのにせかせかと動くのは勿体ないなと感じてその計画は延期。

結局、飯能で町巡りをして山は天覧山でちょこっと楽しむ程度に予定変更をした。

そう言えば昨年もこの日は僕だけが休みで日和田山から物見山まで行ってそこから飯能巡りを楽しんでいた。なので今年もこの日が飯能初めとなる。

昨年は実に6回ほど飯能に訪れた。さて、今年は何回になかな。

エネルギー

午前中に家族での出掛けを済ませて、その後妻と子供が昼寝に入ったのでふらっと一人で外に出て来た。

初めは近くの商店街を歩いて人の流れに圧倒され、その後自転車で観光街の方へ向かうと商店街以上の人出で迂回して迂回してを続けながら街を散策した。

別に何かをする訳でもなく、遠巻きに人混みを眺めて進む。

他の人からすれば何が楽しいんだろうかという感じだろうけど、僕はこういう賑わいを見るのが好きみたいでお祭りの日や人出が多い時にはふらっと外に出て様子を見たくなる。

楽しそうにしている人達を見るのが好き、体良く言えばそれかもしれない。

自分が中心になって楽しまなくても、楽しんでいる人達からエネルギーをもらえるから外へ出たくなる。

承認欲求

ここの所、子供がおもちゃやぬいぐるみを欲しがる割には与えても殆ど遊ばず、結局いつもやっているごっこ遊びに戻るという傾向が続いている。

クリスマスプレゼント、誕生日プレゼントと結構遊べそうなおもちゃでもそれが続いたので、さすがにこれは良くないと感じ要因について妻と分析してみたところ、買ってもらえる事で満足している。自分の要求が認められる事が目的になっているのではという話になった。つまりは承認欲求か。

そしたら当分、任意で使用する物を与える事は避けて必ず使う服や靴を買ったり、後は体験系のプレゼント（スタジオ撮影やレジャーランド）や良い食事をさせてあげると良いのではと意見が出た。

せっかく買った物を無駄にするのは勿体ないし、プレゼントしてもらった物なら勿体ないだけでなく申し訳ない気持ちになる。

口では欲しい欲しい言っているけれどその中に眠っている本質の欲求に気付いて、それが別な手段で解消されるまで物でのプレゼントは我慢してもらおう。

本当に欲しい物はそれから見つかるはず。

初詣

天気が良いし、少しは外に出た方が良いと皆で初詣に出掛けた。

歩いて10分程度で着く町の神社だけれど、長い行列が出来ていて並んでから参拝まで30分くらいは掛かった。

初詣でもなければこの神社がこんなに混雑する事はないだろう。

日本人の不思議な習性だよなと思うけれど、自分もその不思議な習性を持っている日本人の一人なんだというのをしみじみと感じる。

住んでいる町は寺社仏閣が多くて、中には多くの参拝客を集める場所もあればそこでイベントが開かれる事も多い。

あまり寺社仏閣に縁が無かった自分でもそれなりに訪れて縁起を担いだりするのだからそういう町で育つ子供はより信心深くなったりするのかな。