2016年12月31日土曜日

また来年

大晦日、妻との帰省道中にて更新。
4月に日記を書くのを再開してから後日更新にちょくちょく頼りつつも一応日数分の日記を書く事ができた。
わずか1年間の出来事だけれど、読み返せば「こんな事あったな、楽しかったな。」とか「辛かったな、苦しかったな。」と思い出が蘇る鍵となる。
それを感じると、やはり日記を書き続けて良かったと思う。
大きな変化があった今年は終わるけれども、来年は来年できっとまた様々な変化が起こるだろう。そんな変化を記し続けていきたい。

誰か見ているのだろうか、誰も見ていないだろうか、そんなのはどちらだって良い。自分のための日記だから。

けれども、そんな自分のためであるこの日記を楽しんでくれる人がもしいるとしたら、それは僕と言う人物に関心を持っていてくれているという事でとても嬉しい事である。

来年もよろしくお願いします。