話を聞くと自社の他プロジェクトの要員に抜擢されたらしい。
今の職場はスキル向上も図れるし業務内容も嫌いではなく、人間関係も良好だけれど何年も同じ場所に居続けるのはあまり好ましく思わない。
このまま客先に根付いて常駐SEとなるのなら自社に所属している意味が無いように感じる。
そう考えると3年というのはもう充分な期間。30代半ば、一つの場所で落ち着くよりまだまだ経験を積むべき年齢だ。そろそろ変化が欲しくなる頃。
諸事情で東京駅のすぐ近くにある病院へ立ち寄って来た。
狭い敷地にて高回転率で次々と診察していくスタイルにも驚いたけれどそれより驚いたのは会計でクレジットカードが使える事。
これまでいくつもの病院を見てきたけれどクレジットカードが使える病院は一つも無かったのでこれだけでも先進的だなーと感じた。
更に驚いたのが電子マネーが使える事。まさかここで使えるとは思わなかったのでせっかくの機会という事もあり、こちらで決済してもらった。
病院は診察結果によって予想以上にお金が掛かる事がある。
事実今回も手持ちだけでは足りなかったので電子マネーにその場でチャージする事でいちいちATMまでお金を下ろしに行く手間を省けた。
クレジットカードにせよ電子マネーにせよ、その場で現金が不足していても支払いができる(電子マネーはクレジットチャージ可か事前に多額をチャージしておくのが前提だが)ので支払い金額が読みにくい病院には非常に適した支払い方法であると思う。
設備に掛かる費用はあるけれどもっと色んな病院で普及すると良いな。
普段は妻が作ってくれているきんぴらを自分て作った。
既にボイル済みの材料に味付けをするだけなので簡単にできるかと思ったのだけど感覚で味付けをしたら妻が作ってくれるきんぴらとは程遠い味付けになった。食べられなくは無いけれど美味しくない(笑)
お弁当によく入れてくれていて、おかずの一つとして特に意識せず食べてしまっているけれど美味しい味付けにするためにはちゃんと調味料の分量を考えなければならない。
僕だってしっかり分量を考えればそれなりの味付けにはできるだろうけど、普段何気なく食べているきんぴらには妻のそれだけの労力が詰まっているという事を自分で作ってみて実感した。
自分で作る大変さを知る良い機会になったよ。いつもありがとう。
天気予報で夜は雨かなと思って洗濯物を部屋干しにしたり折りたたみ傘を持っていたりはしたけれど、まさかあんな雷雨になるとは思わなかった。
地下から外へ出る階段に人々がびっしり待機している状況からこれはヤバいと察して早々に出口近くの喫茶店に待機。
幸いにも時間潰しをして動けるようにはなったけれど、さすがにあの雷雨だと帰る気にもならなかった。
帰宅して録画機器を立ち上げたり、パソコンを動かしたりPS4をやったりした感じでは特に影響は無さそうだったけどシャワーを浴びた際、一向にお湯にならなくてまさかと思って給湯システムのパネルを見たら電源が落ちていた。
ボタンを押すだけで復旧はしたので問題とはならなかったけど、普段の雷でこんな事にさならないからやはり激しい落雷だったんだなと実感した。
今夜も発雷確率がそこそこ高いみたいだけれど昨日みたいにはなりませんように。
数ヶ月前に難易度中級でクリアしたTHE LAST OF US。
今は同ゲームの最高難易度であるグラウンドモードでのプレイを楽しんでいる。
中級でも苦戦続きだったので正直早々に詰むだろうと思っていたら意外や意外、既に半分以上順調に進められている。
自身のプレイスキル向上もあるだろうけど、やはり攻略動画の存在が大きい。
難易度以外にも気掛かりとなっていた中級には存在するプレイヤーに有利に働くシステムが存在しない点も実際プレイしてみると気にならず、かつグラウンドではシステム表示を最低限にしている事によりこのゲームの世界への没入感が増してTHE LAST OF USの世界に夢中になれる。
中級だけでも大変満足だったけれど、グラウンドの没入感はホント凄い。無理だろうと初めから諦めないでプレイし始めてみて本当に良かった。
最大の難所と思われるポイントにはまだ到達していないけれど、何回リトライしてもなんとかクリアしてみたい。
そう思うだけの魅力がこのゲームのグラウンドモードにはある。
夏期休暇中に遊んだ別々の友人から1本ずつワインを貰った。
昔は苦手だったワインも物を選べば美味しいなというのが分かって以来、飲める機会があれば積極的に飲んでいる。
ただそれは友人達との集まりの場というのが大半で、お酒は好きでも飲むのは少量な自分一人で飲むのには開栓してから保存がしにくいワインは不向きである。
いただいたワインも飲みたいとは思いつつも自分一人では多いなと感じてしまって中々手がでない。
身近にお酒を飲む友達がいれば良いのだけれど、そういう友達は少し距離がある所に住んでいる人が多い。
DDR友達も近くにいると楽しいけど、そんな友達も近くに居たら楽しいだろうな。
通勤中、鞄が重い。
水筒、お弁当箱、折り畳み傘、モバブーと必要な物をフルで入れているから仕方無いのだけれど吊革に掴まりながらスマートフォンを利用するため片腕に引っ掛けて鞄を持とうとするとその重みが中々にキツい。
網棚を利用すれば楽なんだけれど、鞄そのものと中に入っているお弁当箱が妻からプレゼントしてもらった物なので万が一置きっ放しにして紛失するのが怖くて原則網棚は利用していない。(最寄り駅が終点の電車の場合にのみ利用する。)
なので足下に置いているのだけれど、混んでいる電車の場合はこれもやりにくい。
昔は入れる物も大してないからと小さな鞄を利用していたりそれが極まって鞄無しで通勤もしたけれど、その頃と比較すると随分色々持ち歩くようになったものだ。
重いけれど、空では無く必要な物が詰まっての重みだからもうこれは仕方ないかな。
昨夜は遅い時間からDDRしにいって1クレ目のEXTRAからESP Pursuerを踏んでみたら最後までは到達できたものの高速地帯ての見切りが間に合わず閉店。
その後、何クレか踏んでいると速さに目が慣れてきたお陰で最後もしっかり踏み切れて大幅更新できた。
DDRのウォーミングアップという足が動かないからするのもあるけれど、今回のように速さに目を慣らすのも重要だ。
速い倍速が見えれば見える程見切りは容易になるので密度の高い譜面を踏むのであればリカバリ可能な範囲で限界少し手前ぐらいの倍速を掛けるのが望ましいと思っている。
最初は最大値の8割くらいの倍速から初めて、1クレ目の終わりに9割以上までもって行ければ2クレ目以降からは大体目が慣れて踏めるのではないだろうか。
大会ではここまでゆっくりウォーミングアップできないので足を慣らすのももちろんだけれど目を慣らす点でも大変だ。
同僚の送別会の幹事をやる事になって、近場に飲み屋の多い町があるからこの機会に気になるお店へ行ってみようと思って調べていたのだけれど、まず喫煙者がいるので全面禁煙はNG。そして多人数で落ち着いて話したいという事で小規模のお店も適していないとなり、結局以前行った事のある無難なチェーン店に収めてしまった。
妻と付き合い初めてから個人店へよく行くようになり、チェーン店と大して変わらない値段でこれだけ美味しい物が食べられるなら断然個人店が良いと思うようになっていたのだけれど、今回の様に様々な制約が入ってくるとチェーン店というのは味もある程度は保証されているし広さも大きめの所が多いので選びやすい。
幹事にとっては強い味方なのだなと感じた。上手く使い分けしていこう。
9連休も今日が最終日。1週間以上というと結構長いように思うけれど終わってみればあっと言う間に感じる。
妻の実家、自分の実家、山梨、宅飲みと何だかんだ人と会う機会も多く、自分達だけで過ごしたのはカラオケに行った日と今日だけ。
久し振りに祖父に会えたり、じゃんがらを見られたり、久し振りに遠出して遊べたり、ういろーさん達と遊んだりと色々やれたし家に居た2日のお陰で適度にゆ っくりもできたのでちょうど良いバランスだったのではないだろうか。
幸いにも仕事は緩やかな感じだし9月には3連休も2回あるので連休が終わってしまったー。のような絶望感は無い。
今度は冬期休暇を楽しみにまた頑張っていこう。
今回の帰省では二年振りに祖父と会ってきた。
前回会った時は認知症が進んで僕の事もあまり分からないような感じで寂しかったものの、意識はハッキリとしていたし色々受け答えもしてくれていたのでそこまで家に居た時との変化は感じなかったのだけれど今回見た祖父は目もあまり開けようとしなくて声も弱々しくて、肩に触れると骨を感じる程やせ細っていて別れの時がもうそう遠くはないんだろうなというのを嫌でも感じさせられた。
何度も話しかけて僕の事を「分かる。」って言ってくれた事、妻と結婚した事を報告して「大したものだ。」と言ってくれた事、手を握っていて「ぬくくて(暖かくて)良いな。」と言ってくれた事、全部忘れない。
普段離れていて、帰省した時も殆ど会っていなくてこんな風に思うなんて調子が良過ぎると言われてたっていい。
「またね。」が叶いますように。
昨晩、先週の土曜日以来にDDRをしてSPだったら大丈夫だろうとESP ENDYMIONを何回か踏んでみた。
自分のコンディションもパネルのコンディションもいまいちだったけどそれにしても90すら届かないとは、ほんと予想以上に難しい。
譜面的にはあまり得意なタイプでは無いし僕にとっては難所だらけのような譜面なので逆に言えばそれだけ練習にもなる。
乱打・地団駄・同時とこの速さで総合的に鍛えられる譜面というのは他に無いので沢山踏めば地力も上がるかもしれない。曲も好きだし、譜面自体は良くできているなーと思うので踏んでいて飽きる事も無い。
CSPのクリアも目指したいけれど、まずはESPをある程度踏めるようになってからだな。
今日から3日間コミケらしく、普段夏休みは関東に居ない事が多いのでこの機会に見に行ってみたいなという気持ちがある。(ちょうど日曜日の予定が空きそう。)
しかしながら話に聞く物凄い混雑を思うと二の足を踏んでしまう。
別に早朝から行って並んで買ったりする必要は無いので終了間際の時間帯に行けば混雑も落ち着いているだろうか、お祭りの雰囲気を味うだけならそれで十分な気はする。
関東に来てはや15年近く、ここでコミケデビューとなるだろうか。
ここしばらく薬を飲んでいたり塗っていたりでアルコールは控えている。しかし暑いのでビールが飲みたくなるなーとなってスーパーで売っていたノンアルコールのビールテイスト飲料をいくつか試してみた。
味はやはり本来のビールとは異なるものの、求めている清涼感は近いものがあって十分楽しめる。
それにノンアルコールであるため酔う事が無いので後に用事が控えている場合や考え事をする前にも気軽に飲めるのは利点である。
アルコールが苦手な人向けのための飲料かと思っていたけれど、僕のようなケースの需要も結構あるのではないだろうか。
帰り道、スーパーでまとめて買い物をしてきた。
買い物用の大きなエコバッグを持って行ったのだけれど口がしまらないくらいに買うのなんて近年だとウチで集まりがある時くらいじゃないだろうか。
近場なのもあってこまめに買い物をしていたり妻と分散して持ったりするので一つの袋に詰め込むというのが少ないのだ。
小竹町に住んでいた頃は安いスーパーへ買い物に行った際は今日の用にエコバッグがパンパンになるくらい買うのが日常だったのだけれど、先に書いたように引っ越してからはそんな事も少なくなった。
肩に掛かる商品がぎっしりと詰まった重みに、小竹町でのちょっと大変だった買い物が懐かしくなった。
今回の爪周囲炎を診察してもらった際に「爪下血腫になるのは靴が合ってないからだよ。」と先生から指摘された。
僕がDDRに使用しているのはスポルディングのスニーカー、DDRを本格的にプレイし始めた時から使っていて軽いし滑りにくい利点と安価なので壊れても買い替えすいのでSNの頃からマイナーチェンジのバージョンを購入し続けて10年近く愛用している。
しかしこれが合っていないとなると同じ様な履き心地で近い値段の靴を探さなければならない。果たして見つかるだろうか。
昨年、出掛け兼軽く踏み用としてナイキとニューバランスのスニーカーを購入して特に問題無く踏めてはいるけれどやはりそこそこのペースで壊れる事を考えると安価な靴の方が望ましい。
靴そのものが合っていないのもあるかもしれないけど、サイズが合っていないとかフィットしていないからダメというのであればそれらを調整して使い続けられる。もう少し方法は無いか考えてみよう。
夕方からの散歩で外に出たので近所にあるうどん屋さんで食事をした。
オープンしてから1年くらい。以前から入ってみたいなとは思っていたのだけれど自炊がメインなので近所のお店には中々入る機会が無い。
注文して作られるまでの間にテーブルに置いてあったお店の読み物を見ていたけれど、地産地消をモットーにメニューどころか素材一つ一つにこだわりを感じられそうこうしている内に出てきたうどんもそのこだわり通り、個性のある味わいで特色があって良かった。特にダシの深い旨味に少しだけ甘みのあるつゆは絶品、麺は近所のスーパーでも売っている地産の麺なのでそれを買って茹でれば近い感じにはなるだろけどこのつゆの味は例え同じ素材を揃えたとしても真似できない。
落ち着いた雰囲気のお店だし友達や両親が来た時に食べる場所としても良さそう。姉妹店のパスタ屋さんも気になる近場での発見だった。
アヒージョを作ってみたいと少し前にオリーブオイルを購入してエビのアヒージョ、タコのアヒージョと作ってみた。
レシピに書かれていたアヒージョは具材のエキスが出たオリーブオイルが主役の言葉通り、バゲットに浸して味わいオリーブオイルが本当に美味しい。
アヒージョ専用の調理器具は無いけれど、家にある小さいフライパンがアヒージョを作るのにちょうど良いサイズだし材料を切ってオリーブオイルで煮る(揚げるではない)だけで手軽に作れる。
おつまみは勿論、バゲットを食べればそれなりに空腹も満たせるのであまり食べる気にならない時の昼食なんかにも良い。
次は貝のアヒージョに挑戦してみたい、
入れる具材によって味が変わるからどんな風になるのか楽しみだ。
数ヶ月前から爪下血腫を両足に起こしていて、それでもいつものように踏んでいたのだけれどみつさんと結構踏んだ翌日に右足の爪下血腫の指で酷い内出血を起こしていて靴を履くのにも苦労するくらいだった。
湿布を貼って様子を見ていたら少しは落ち着いてきた気がするけれど、爪下血腫中に踏んで更に内出血なんていつもの事であまり気にしていなかっのに、それがこんなに痛むというのがショックだった。
内容的にも特別無理をした訳ではなく、いつもよりか少し強めくらいだったと思う。
こんな状態じゃDPリーグは元より普通にDDRすらもままならない。もっと言えば日常生活にすら支障が出る。
これまでは出血時が痛いくらいでそんなに気にしていなかった爪下血腫だけれど、考えを改めた方がよさそうだ。
仕事帰りにがっつりDDRする予定でいつものリュックに荷物を詰め始めたけれど
、今日は靴まで含まれているので容量オーバー。
別に手提げでも持って行くしかないかなと思ったけどプライベートで使っているボストンバックが目についてこちらを使用する事にした。
シンプルなデザインに黒一色なので仕事用の鞄として違和感が少ない。
それでいて容量は普段仕事で使用しているの鞄の倍はある。
今日はカップラーメンで容量を抑えているけれどこれなら普段通りにお弁当を入れても余裕じゃないだろうか。
靴を持って行かない時でも着替え時には鞄の容量が少なくて窮屈な思いをしていたので踏みに行く時や多くの荷物がある時はこちらの鞄を使うのが良さそう。
購入時は仕事で使う事は意識していなかったけれど、身近にこんな優秀アイテムがあったとは。