朝早くから路線バスで大島へ移動。
最初はサイクルシェアリングで行くつもりだったけど片道10km超え、かつ海水浴や散策の事を考えると体力温存した方が良いと移動手段を変更したけど、大正解だった。
初めは龍舞崎を見て久し振りの景勝地に感動しそこから小田の浜まで遊歩道を散策しながら歩いていくつもりだったのだけど、
夏なので虫が多くあちこちに蜘蛛の巣が張っていたり蜂が頭上を飛んだりで嫌になり、途中から舗装道へエスケープした。やっぱりこういう散策をするのは虫の少ない時期に限る。
小田の浜は整備の行き届いた海水浴場で無料の更衣室に有料だけどシャワーも完備されており、何より貴重品を預けられるコインロッカーがあったのが助かった。
海で泳ぐ際、どうしても貴重品の管理に気を取られてせっかくの海を楽しみきれなかったりするのだけれどコインロッカーのお陰でそういう事なく思い切り楽しめた。
流石は特選に選ばれただけあり、大変透明度が高く泳ぎながら魚を見られるといのは波照間島のニシ浜以来の経験であった。
大島を離れる時間が近付き、最後に亀山展望台へ行こうとサイクルシェアリングを借りに行ったところ、係の人からは坂道なので自転車はお勧めしていないかつ長時間掛かるという事で一瞬諦めようかと思ったけど、どうしてもこの美しい大島を眺望の良い場所から見渡してみたいと向かう事を決意。
気合を入れて行った事もあって結果的に予測時間より随分早く着いてターミナルへ戻ってお茶をする時間もできた。
そして亀山展望台からの眺望はあそこで諦めないで良かったと感じる本当に素晴らしいもので、大島のハイライトとして相応しい景色だった。
緑の真珠、気仙沼大島。その名に違わぬ美しい場所。
大島よ永遠に緑の真珠なれ。
2023年8月31日木曜日
気仙沼(大島)
2023年8月30日水曜日
気仙沼(市街地)
今回、気仙沼は市街地と大島の二つを観光したのだけれど市街地は特に観光案内が行き届いており、魚市場や二つのミュージアムなど見るスポットも多かった。
内湾地区は湾に沢山の大型漁船が停泊している光景自体が魅力的だし、歩いていると町の特徴が描かれた案内板がいくつもあってそれを見ているだけでも楽しい。
到着した日は夕方に赤く染まる内湾の風景を眺めながら歩いて、美味しい海鮮料理をいただいてからのホテルまでの帰路は心地良い潮風に吹かれながら歩くのが最高だった。
翌日は大島へ行くバスに合わせて朝から行動開始したけれど、まだ空いていない商業施設のテラスで内湾を眺めながら食べる朝食はコンビニご飯が普段以上に美味しく感じられたし、その後に見た浮見堂と周りの景観は早起きして見る価値のあるとても良い景色だった。
ちょっとアクセスしにくいけど、それ故に魅力がある。
内湾の景観といいまさに僕が大好きなタイプの町である。
2023年8月29日火曜日
夏季休暇最終日
妻と休みを合わせて食事したりDDRしたりの予定だったけれど、当初予定していたお店が定休日だという事に前日気付いて急遽以前行った事のあるバイキングのお店へ行く事にした。
ここは一般的なバイキングと異なり、時間無制限で個性的な料理が楽しめるお店でそのどれもが美味しい。
難点として車が無いとアクセスしにくいけれど、サイクルシェアリングのお陰で来やすくなったのが今回の決め手だった。
大体2時間半程度滞在し、大半の料理は食べられて満足。
暑くなってきたので帰りは数少ないバスに合わせてお店を出て、最寄り駅まで戻って来ると二人してお腹が重いのでDDRはどうしようかなという感じだったけどせっかく一緒に踏める機会なので踏もうとゲームセンターへ。
解禁されてこれまで出来なかった曲が色々出来る様になっていたのでそれらを中心にプレイし、後半はKACも妻と共に1クレやってお互いに更新出来た曲もあったので良かった。
出掛ける前には図書館へ行って旅行計画を立てるための本を借りたり、小児用Suicaを購入したりと精力的に動いて充実した夏季休暇最終日となった。
長過ぎる連休にならなかったお陰で今後の仕事にもすんなり入れる気がする。8月の残り、そして9月からも仕事を頑張っていこう。
2023年8月28日月曜日
20年
今回の宮城旅行の最初は仙台市のサイクリングからスタートした。
前回(2009年)の時は個人のレンタルサイクルを利用したけれど、今は仙台市でのサイクルシェアリングがあったのでそちらを利用。
小型の自転車だったので大丈夫かなと思ったけど、意外にもパワフルな電動アシストのお陰で終始快適に移動できた。
天気も猛暑予報ではあったものの曇が多く、そこまで日差しに晒されなかったので楽だった。
仙台市中心部から北へ向かって移動し北仙台、台原など馴染みの場所を通りながら昔住んでいたアパートを眺めて更に北上を続け、途中から西へ向かい最後は広瀬川の方にまで南下。
大通り中心の移動だったからか昔見た建物の後もちらほらと見つかり、台原の1階建となった西友などその変わり具合に驚いたりもした。
この街で過ごした時からもう20年。子供が大人になる程の時間が経ったのだなとしんみりしてしまった。
またいつか、こんな事をする日が来るだろうか。
その時、自分はいくつになっているだろう。子供はどれだけ大きくなっているだろう。
2023年8月27日日曜日
冷え
前回の体調不良から早々にまた体調不良となってしまった。
幸いそこまで重いものでは無かったし、昨日プールへ遊びへは行けたので影響は小さかったけれど短期間での体調不良は凹む。
昨日の夜までは元気だったので、何が悪かったのかなーと思い返してみるとプールで遊んでいる後半、冷えを強く感じたのを思い出す。
途中までは体を水に浸けていなかったのであまり感じなかったけれど途中の流れるプール以降は子供と一緒にあまり休憩も無く泳いでいたので、冷えて疲れてしまったのかもしれない。
海水浴の時は途中で体を休めたりしたし、入っている時間自体もさほど長くは無かった。
子供に付き合って長時間の遊びとなりやすいプールは体を冷やし過ぎない様に注意しないとな。
2023年8月26日土曜日
サイクルシェアリング
仙台でも利用したけれど、近場でもサイクルシェアリングを利用した。
自転車を点検してもらう時間があるのでその間にお店を見に行きたい、しかし徒歩だとちょっと距離があるという事でサイクルシェアリングはうってつけの移動手段である。
自転車屋にサイクルシェアリングのポートが出来てくれたお陰で大変便利になり、今回の様なちょっとした時間潰しにも使えるし点検待ちが長時間掛かる様であれば自転車を預けてしまってサイクルシェアリングで帰宅するという選択もできる。
他にも片道はバスで移動して片道はサイクルシェアリングで移動するなど色々と融通が効いて便利。
ポートもどんどん増えているし、活用の幅は今後より広がりそうだ。
2023年8月25日金曜日
思い起こす旅
2023年8月24日木曜日
一人旅行
2023年8月23日水曜日
思い付き
2023年8月22日火曜日
こそだてびより
よく利用する近所の八百屋が育児支援の団体とコラボしてイベントを開催するという事で子供を少し早く保育園へと迎えに行き参加してみる事にした。
八百屋で作ったお弁当を購入しまずはそれを食べる。(子供の分は無料)前から気になっていたお弁当を食べるのにちょうど良い機会で、トロトロに煮られた鯖の味噌煮が絶品だった。
その後、スーパーボールすくいやところてんの押し出し体験、絵本の読み聞かせなどあり思っていた以上に多くの参加者がいて会場は賑わっていた。
八百屋の店員さんも育児支援の団体のスタッフも気さくに話掛けてくれたお陰で終始居心地良く楽しく過ごせた。
コロナ禍以降、久し振りの地域イベント参加だったのではないだろうか。
気の置けない友人達との集まりも良いけれど新しい輪が広がる感じでこういう集まりも良いよね。機会があればまた参加したい。
2023年8月21日月曜日
イベント続き
2023年8月20日日曜日
重い腰を上げて
天気予報はいつもの様に猛暑日ではあるものの早い時間帯であればまだそこまで気温も高くないし木陰が多い公園なので遊び易いのがポイント。そして夏場は水遊びができる場所も公園内にある。
帰り道は暑くなってきたので中々しんどかったけれど、木陰でアスレチックも遊ばせてあげられたし水遊びも楽しめたので結果的には連れて行って良かった。
ここの所猛暑続きで中々外で遊ばせてあげられていなかったし、自分自身も冷房に当たり続けて調子を悪くしているところがあったと思うので良いリフレッシュになった。
熱中症には気を付けないといけないけれど、思い切って外に出てみるのも大事ね。
2023年8月19日土曜日
灯籠流し
2023年8月18日金曜日
速達
2023年8月17日木曜日
スコア優先
2023年8月16日水曜日
UNDERTALE
KACと同時期にUNDERTALEの曲が追加されたのでそちらも一通りプレイしたけれど、どれも良い曲で譜面も(プレイしたのは激譜面までだが)良くできていて楽しい。
先に収録されていたMEGALOVANIAも好きだし、こうなってくるとUNDERTALEそのものに興味が出てきてプレイしてみたいなと思うが、近年プレイしたRPGであるDQ11もVPも(どちらも楽しいとは思うのに関わらず)途中で放置となってしまっているので、手を出すのに二の足を踏んでしまう。
これだけ有名な作品でありながらも幸いネタバレらしいネタバレは踏んでいないしプラットホームとしてもPS4を所持ているので、プレイする条件は十分に整っているのだが途中放置を善しとしない性格が歯止めになってしまっている。
プレイしない事よりもプレイして途中で止まる方が制作側にとっても良いだろうに、面倒臭い性格である。
2023年8月15日火曜日
保守
今現在している仕事の開発もそろそろ終わりが見え始めて、保守の話が出始めてきた。
当然ながら開発に携わった要員が全員残る訳ではなく一部の要員だけが保守要員として残り他はリリースとなる。
保守要員の人数からして、僕はリリースよりも残る可能性が高そうな印象を受けた。
リリースと保守、どちらが希望というのは特別無い。
新しい事ができるリリースにも魅力はあるし、勝手知ったるシステムで知った仲間達と仕事を続けられる保守もそれはそれで良い。
過去には面倒な案件で早くリリースして欲しいと思ったりした事もあったので、どちらでも良いというのは気が楽で良いね。気張らず続報を待とう。
2023年8月14日月曜日
出先
2023年8月13日日曜日
寝込んでる間に
2023年8月12日土曜日
一点集中
2023年8月11日金曜日
長時間
始発なので座れるという点では問題無いけれど1時間近く普通列車を乗り通すのはあまり子供に経験させていないのでどうだろうかと思ったけれど、以外と大人しく乗っていてくれた。
これが出来る様になってくると出掛けの際に電車の選択の幅が広がるので助かる。
あとは3人隣合わなくても座っていられる様になれば最短ルートでの移動も可能になるのだけれど。
まあ、今回も車内が混雑してくると興奮気味になっていたしそちら面の克服はまだ時間が掛かるかな。
焦らず、段々と慣れていってもらおう。
2023年8月10日木曜日
実質料金
今回泊まる宿は素泊まりで一泊5500円とこれまでの一人旅行で利用した宿からすれば普通から安くは無い部類になるのだけれど、仙台から宿のある気仙沼までの無料送迎バス(通常の交通費としては片道2500円程度)が利用できるのに加えて改装中で景観を損ねるためのお詫びとしての館内利用券が1000円付いてくるので実質料金は2000円にまで下がる。
宿しては格の高い観光ホテルである事を考えれば破格の料金と言える。
これもお盆期間をずらし、かつ部屋やチェックイン・アウト時間に拘らない一人旅行ならでは。今回の旅行プランに合致する良い宿を見つけられた。
2023年8月9日水曜日
目的地決定
候補地決定から間を置かず、目的地決定の報が届いた。
目的地に決まったのは仙台駅。候補地の中では最も近い場所だけれど最も都会であり、足を伸ばしてのプランニングという点では一番やりやすい。
仙台は専門学校時代を過ごした都市でとても思い入れのある場所なのでそこで過ごすのも良いのだけれど、それだけだと2日間フルは勿体ないと思って未踏の地である気仙沼まで足を伸ばす事にした。
調べてみると市場や気仙沼大島の様な有名観光スポットに始まり、サメの博物館など様々な施設があって良さそう。
夏休み終盤の平日とあってか良い宿泊施設も確保できたし、まだ海開きしている海水浴場もあるので久し振りに綺麗な海で泳ぐ事もできるかもしれない。
プランを考えていると俄然楽しみになってくる。やっぱり旅行計画を立てるのは楽しい。
2023年8月8日火曜日
候補地決定
どこかへビューン!で行く候補駅が決まった。(目的地ではない。)
仙台駅・燕三条駅・新青森駅・秋田駅の4つ。粘った甲斐あってどこになっても楽しんで旅行できる。
候補地駅のポイントとしたのは以下の二点。
1.比較的都市部にある駅
大宮駅へ戻る時間を20:00-23:59と遅い時間に設定しているので、出発が21-22時台の電車となる可能性がある。そうなった場合に回りに過ごせる場所が少ないと時間を持て余してしまう。
2.海に近い駅
猛暑から逃れての避暑的な目的もある旅行なので涼しい場所へ行きたい。高原もう良いけれど新幹線からアクセスし易い場所は少ないので、であれば海へ出て涼しい潮風にあたろうという算段。そういう点で言えば燕三条駅は新潟駅となるのが理想だったけど、高望みし過ぎると検索回数の上限となってしまうのでここは妥協。(新潟駅までは新幹線で1駅なので行こうと思えば簡単に行けるし。)
第一希望としては未踏の下北半島へ行ってみたいので新青森駅だけど、秋田駅も男鹿半島が未踏だし燕三条駅は足を延ばして佐渡といった候補地があるし、仙台駅は専門学校時代の思い出巡りができる。
どれになっても良い4択なので純粋にドキドキしながら目的地決定を見られるね。
2023年8月7日月曜日
妥協点
日を開ければ再度候補地検索はできるといえ、いつまでも決まらないのも後続の検討(宿泊先や旅行先での予定等)に影響が出るので良くない。
不動産で物件探しをしていたのと同じで、何かしらの妥協点を見つけなければいけないのだろう。4つの候補地の内、3つまでが理想的ならOKにするとか4つの候補地が許容範囲であればOKにするとか。
全てが理想である事を目指してしまうと旅行そのものがダメになってしまいかねない、それは本末転倒である。
次回からはその辺りを意識して候補地検索をする事にしよう。
2023年8月6日日曜日
声掛け
ここの児童館にはそこまで入り浸っている訳ではないけれど職員さんは僕達の事をよく覚えてくれていて親切にしてくれる。
今回は花火の塗り絵があったのでそちらの制作をやらせてもらった。
その後、子供が前回やったすごろく的なボードゲームをやりたいと言ったのでそちらを借りて遊び始めたところ、一人で遊びに来ていた小学校低学年くらいの女の子が遊び相手を探している感じだったので一緒にやろうかと軽く声を掛けてみたのだけれど、聞こえなかったのか恥ずかしいからかスルーされてしまったので子供と二人で遊び続けた。
途中、こちらの様子を気にする感じもあったのでもっと積極的に誘えば良かったかなと思いつつもあまりしつこく誘ってもなと二つの思いがせめぎあってモヤモヤしてしまった。
多人数向けのボードゲームなので子供と二人でやるよりもきっと楽しかっただろうし、その子も楽しめただろうから勿体なかったな。
次の機会があればもっとハッキリと声掛けする様にしよう。
2023年8月5日土曜日
水族園
近所の百貨店の企画展示で様々な海の生き物を展示する水族園の催しが行われた。
あまり広いスペースでは無いのでどんなものかと思っていたけれど、小さめの水槽を順路に沿って配置していく事でゆっくりと様々な種類の生き物を鑑賞でき、中には触れたりできる生き物もいて大満足。
一緒に販売されていた特製ノートは生き物をスケッチしたりするページやスタンプのページなどもあり、子供もとても楽しんでくれた。
近所は様々な商業施設があって便利だけれど、動物園や水族園といった生き物の施設は無くそれらの場所まで出掛けるのにも結構距離がある。
今回の展示は近場でちょうど良い規模で生き物を楽しめるこれまでの催事とはちょっと違ったとても良い催しだったと思う。今度は陸の生き物でもやってみて欲しいな。
2023年8月4日金曜日
WGC
自身がDDRへと復帰、そしてやり込むきっかけとなったSuper Novaは勿論テンションが上がったしその他にもbeatmania club mix とか、beatmania finalとか。やらなかったけどkeyboardmaniaなんかもあった。
どの筐体もよくメンテナンスされていて快適に遊べたし、音環境も良い。ただ遊ぶだけでなくスコアタもバリバリできる最高の環境であった。
あれだけの数の筐体をしっかりメンテナンスしている店員さん一同には全くもって頭が下がる。本当に音ゲーが好きなんだなーというのが筐体から伝わってきた。
メインであったプレイ動画の撮影は僕が認識を誤っていたせいで音声を入れ忘れるという致命的なミスをしてしまったし、後方カメラの設置もこれからという事で撮影はしたものの不完全な状態。
それを口実にという訳では無いけれど、近い内にまた訪れたいものだ。
2023年8月3日木曜日
譜面認識
WGCでのDDRはSPについては環境が良かったのもあって自己ベストが出るほどだったけれど、DPについては思う様に踏めず悔しかった。
これは金筐体でのDP経験が浅く、画面が白筐体に比べて横に広いのに慣れなかったのが大きいと思われる。
また、以前DP中心に踏んでいた頃は横に広く譜面認識をしていたのがSP中心になってからは狭い範囲での譜面認識に見方を変えた。
そうする事で目前の譜面に集中して苦手としていた縦連や地団駄は以前よりも上手くいく様になったのだけれど、それによってDPの譜面の流れについていくのが遅れがちになった。
この傾向は白筐体でのDPでも出ていて、以前の配置は多少筐体とパネルに距離があったからかまだ何とかなっていたのが今の筐体とパネルの距離が近い配置だと今回の金筐体の様な認識遅れが発生しがちである。
とはいえ、譜面認識を以前の横に広くへ戻してしまうとせっかく踏める様になってきている縦連や地団駄でまたロスしてしまいそう。
基本は横に広くで、連打が集中する要所は狭く認識する。理想はそんな風に譜面認識を切り替えする事。
筐体は違うけれど今の環境は金筐体での見え方に近いものはあると思うので練習するのにはちょうど良いかもしれない。今後のDPのためにも意識して取り組んでみよう。
2023年8月2日水曜日
ホラー
エスター・ファーストキルを見たのが始まりだったけど、これはホラーとはちょっと違うので除外、でも思いもよらぬ展開で面白かった。
その次に見たのがきさらぎ駅という作品で、これは2ちゃんねる発祥の怪談。
演出などが安っぽいせいか、大して怖くもなく失笑してしまう事も。唯一、最後の結末は見所だったか。
そして今度は毎週放送されている耳袋シリーズを見始めた。
しかし昔見た時にも思ったけれど原作の淡々と書かれる事によって生まれる恐怖感が無く、映像化によって怖さは薄れるし、余分な脚色と思われる部分が目立つ。
いや、怖いもの見たがりの怖がりだからこのくらいでちょうど良いのかも。
2023年8月1日火曜日
プレイリスト
3時間なので大体12クレ、40曲程度を見込んでいる。
SP・DP、バー有無混在させて選んだけれど、DPは譜面が好きだから選んだ曲が多いのに対してSPは踏んでいる姿が見てみたい、苦手をどの程度克服できているか確かめてみたいという理由で選ばれた曲が多い。
そう言えば疲れた時にDPで何となくLv.11-13くらいを踏む事はあってもSPではそういうのがあまり無いなと思った。
MAやPFC埋めをしないのもあって、僕がSPに求めているのは高難易度の譜面を踏む事なんだろう。
SP・DPどちらも好きだし、踏んでいて楽しいのは同じだけれど選曲については明確な違いがあるなとプレイリストを書き起こしてみて気付かされた。