エスター・ファーストキルを見たのが始まりだったけど、これはホラーとはちょっと違うので除外、でも思いもよらぬ展開で面白かった。
その次に見たのがきさらぎ駅という作品で、これは2ちゃんねる発祥の怪談。
演出などが安っぽいせいか、大して怖くもなく失笑してしまう事も。唯一、最後の結末は見所だったか。
そして今度は毎週放送されている耳袋シリーズを見始めた。
しかし昔見た時にも思ったけれど原作の淡々と書かれる事によって生まれる恐怖感が無く、映像化によって怖さは薄れるし、余分な脚色と思われる部分が目立つ。
探せば本当に怖い作品もあるだろうけど全然怖くない作品が続いたので拍子抜けしてしまった。
いや、怖いもの見たがりの怖がりだからこのくらいでちょうど良いのかも。
いや、怖いもの見たがりの怖がりだからこのくらいでちょうど良いのかも。