2014年5月27日火曜日

習慣

通勤時間が長くなった事で通勤中に日記を書く事が習慣化してきた。
しかし元々の短い通勤時間でも以前は日記を通勤中に書いていたはずだ。一体何が変わって書かなくなっていたのだろうか。

思い当たるのは電車の混雑具合。
何回か日記に書いたけど今は副都心線が各停でも結構混むようになった。
山手線ほどの混雑ではないけれど、左右には人がいて吊革を掴んでいないとぶつかってしまいそうになる時がある。
両手を使えないと日記を書くのに不便なのでそのような状況では更新が停滞していたという訳か。(以前は座ることはできなくても壁際に寄りかかるくらいの余裕はあった。)

今の通勤路線である有楽町線も混んではいるけれど日記を書くのは決まって帰りの電車で、行きには書いた事が無い。
帰りは座って帰れるのに対して、行きは隣に人がいるくらいの混雑具合だからだ。

事業所のある新宿の通勤では習慣化しなくて、外に出ると習慣化する可能性があるとは。
外に出てる方が日記の更新頻度的には良いようだ(笑)